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第3話 誘惑の罠
遂にあの憧れの玲奈さんが、この僕の手に完全に落ちたのです。
僕は朝一番に２度射精していた影響だと思うのですが、異常に興奮して痛いほど勃起していながら射精してしまう感触がないのです。
だから残酷なほど、冷静に玲奈さんの痴態を楽しみながら辱め続けました。
僕は、２本、３本と指を玲奈さんの大事なところに優しく挿入して、手首をリズミカルに回す感覚で動かしたりしながら、腋の下付近への舌による愛撫も開始しました。
これは以前にソープ嬢に教えて貰った、僕自慢の秘奥義ともいえるテクニックです。
研究熱心な僕は極めすぎたのか、そのソープ嬢にも使うことを禁じられるようになってしまい、封印していたテクニックでもありました。
玲奈 「うそっあっあっ、うそっ」
「いやっ・・・そこは、いやっ・・・」
玲奈さんは動揺を隠せないようで、激しく身もだえています。
気がつくと玲奈さんの白く美しい肢体が全身ほんのりと赤みがさして、とても美しい姿に変貌を遂げていました。
まるで肌の白い人が お酒に酔って肢体がピンクに染まった感じです。
僕は、そのような女性を見たのが初めてでしたので、感動していました。
僕の行為で、年上の経験豊かな玲奈さんが感じていると言う事実に興奮し、思わずプレイを中断して、彼女の全身を舐め回したいという変態的な欲望に取り憑かれていきました。
そして首筋から、どんどん下に舐め回していきました。
お腹のあたりまで隈無く舐め回すと、僕は彼女をうつ伏せにさせて背中も舐め回していったのです。
玲奈さんはもう甘い吐息と「あっあっ」というような声しか出ないような状態で、目の焦点も合っていないような虚ろな瞳をしています。
背中の腋の下から斜めに内側付近を舌を這わると、電気が流れたようにビクビクし始めたのです。
そこを集中的に舐めたり吸い付いたりし、両脚の間に自分の身体を割り込ませて両脚を押し広げて、後ろから大事なところへ指を滑り込ませたのです。
まさにその時です。
激しく身体を痙攣させ、「あっぁぁあ」と声を上げた瞬間に動かなくなってしまったのです。
僕は突然のことで、一瞬何が起こったのか分かりませんでした。
「えっ玲奈さん逝ったの？そんな馬鹿な」
玲奈さんの顔を覗き込みました。
顔を覗き込むと、自然と視線が合ってしまいました。
玲奈さんは虚ろな瞳で、僕をじっと見つめています。
その時に、まどろんでいる瞳を見て初めて玲奈さんが逝っていると確信したのです。
この事実は経験豊富とは言えない僕の自尊心を、とてもくすぐりました。
「年上の玲奈さんに勝った？？」
今思えば馬鹿な感情です。
そしてまどろんでいる身体を再び仰向けに戻し本格的に陵辱すべく、覆い被さっていきました。
もう玲奈さんはされるがままです。
僕は、おもむろに正常位の姿勢で、いきり立ったモノを手も添えずに秘部にあてがい、少しずつ押し入っていたのです。
玲奈 「あっ・・・嫌っ おっおっきい。。。裂けちゃうぅ。。。うっぅぅぅぅぅぅぅ」
彼女は首を左右に振り、嫌々しています。
しかし、僕に完全にのし掛かられて逃れることが出来ません。
急がず、無理をせず、徐々に押し入っていきます。
ある程度押し入ったら、少し引き戻し、徐々に慣らしていきます。
玲奈 「おっきい 嫌 待ってぇ あっあっ・・・。」
「うぐっ。。。 あっ。。。 いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「あん ほんとに裂けちゃうぅぅぅぅぅ 健ちゃ・・・・・ん あっぁぁぁぁ」
遂に亀頭が完全に埋没しました。
すると今度は乱暴に、グーッと一気に根元まで挿入していきました。
玲奈 「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
彼女は絶叫すると僕に抱きついてきました。
グチュッ、ズリュリュュュュュュュュュュ
玲奈 「あっぁぁぁぁぁぁ いやぁぁぁ何なの だめえええぇぇ堪忍してぇえ」
玲奈さんは激しく頭を左右に振り、髪を振り乱しています。
そして気がつくと玲奈さんの美しい両脚が僕の腰に巻き付いていて、脚と脚を組むようにしていて、僕の身体を逃がさないようにしています。
女の本能が目覚めたのでしょうか？
しかし僕は、そこで人妻玲奈さんの本来の凄さを実感するのです。
彼女が狂ったように腰を振り出して、僕が腰を振る必要がほとんど無い状態となるのです。
グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！
抱きつかれた手足に玲奈さん体重が掛かってきて、そのまま力を抜くと彼女の上にのし掛かってしまう状態に陥ったのです。
正常位の筈なのに彼女の身体は半身中に浮いたような状態で、息子を絶え間なく激しくむさぼり食いつくように責め立ててきます。
突然の玲奈さんの変貌ぶりに、驚いていました。
グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！
玲奈 「はぁっはぁっ。。。あん はぁっはぁっ。。。はぁっあん」
「はぁっはぁっ。。。すごいぃわぁっ あんあん」
グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！グチュッ！
玲奈 「はぁっはぁっ。。。あん あんはぁっはぁっ。。。あん はぁっ」
「あん これぇっ これなのぉ あん はぁっはぁっ あん」
「もっとぉっ あん はぁっはぁっ あんあんあんあん」
玲奈さんは別人のように、半狂乱状態で性感に溺れて乱れています。
僕は彼女の変貌ぶりに圧倒され、用意していたコンドームをつけるタイミングを逸してしまいました。
今思えば、ナマセックスの心地よさに負けていたのかもしれません。
正直、もうこのまま彼女を妊娠させてしまいたいという寝取り感覚で、突き進んでいきました。
グチュッ！！グチュッ！！グチュッ！！
玲奈さんの動きは凄まじく、とても支え続けられるものではありません。
僕はやむなく玲奈さんを引き起こし、玲奈さんを抱きかかえるような姿勢に変えたのです。
玲奈 「はぁはぁはぁ。。。。。んぐっ。。。。。」
その瞬間、僕はあっという間に押し倒され、女上跨位の姿勢にされてしまいました。
唐突に起きた形勢逆転です。
僕が辛うじて維持していた主導権は一瞬にして崩れてしまいました。
僕はこれでなにもかも、全て彼女に絞り盗られてしまう事態に陥るのです。
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
健一 「はぅっはぅっはぅっ」
凄まじい腰の動きと締め付け、そして奥で感じるなんとも言えない息子に当たる突起感。
彼女の膣は吸いつくように息子を吸い上げ、絶妙の絡みつくようなミミズのような肉質が凄すぎます。
健一 「んあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
僕は堪らず絶頂を迎え、声を上げて射精してしまいました。
凄まじい射精感で、息子からこの日一番多い精液が噴出しているのが自分で分かるほどです。
最初の噴出のあとに、三度にわたって射精感が容赦なく襲い身体に激しい痙攣が走ります。
正直、陰嚢全ての精液を出しつくのではないかと思うほどです。
玲奈 「あぁぁぁん あついぃ 健ちゃんの熱いのが奥に入ってくるぅ」
「あんもっとぉ もっとぉあん 熱いのぉ 欲しいのぉ」
健一 「はぁあはぁあはぁあはぁあはぁあはぁあはぁあはぁあ」
息子はそのまま強く締め上げられ、凄まじい吸引力で膣奥に引き込まれていきます。
尿道内から濃厚で半ばゼリー状の流動性のない精液が嘘のように吸い出されていく感覚に、僕は為す術もなく呻くしかありません。
射精したにも関わらず、若い息子は魅惑の性感の虜になり萎えることもなく、ますます固くそそり立っていきます。
僕自身は激しい疲労感で休みたいのですが、残念ながら下半身には人格がなかったようです。
玲奈 「あん かたぁい あん やっぱり若いって素敵ぃ」
「もっとぉっ あん はぁっはぁっ けんちゃん。。。。。まだ。。。まだよ」
健一 「はぅっはぅっはぅっ」
ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！
ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！
ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！
このどこまでも性感を貪る淫乱な姿が玲奈さんの本性なのかもしれません。
息子を咥え込んで、そのまま女上跨位で責め続けられます。
息子は決して萎えることも許されず、激しい性感に包まれ続けます。
彼女は凄まじいスタミナで、休まず情け容赦なく息子を責め立てます。
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
玲奈 「あん 素敵ぃ 奥に奥にくるぅ あんあんあん」
「そうよぉ これ これが欲しかったのぉ」
「あんもっとぉ もっとぉあん 固くて太いのぉ 欲しいのぉ」
「あんあんあんあん そこにぃ あん あたるぅ あん いいぃ あん」
そして僕は何か不思議な感覚、そう自分は性器だけの存在になったかのように、ずっと射精し続けているような、あの一瞬の快感ではなく、ずっと僕の身体に射精の快感に匹敵する絶頂が継続して駆けめぐりだしたのです。
僕はあまりの気持ちよさに、耐えられず気が変になりそうになってきました。
あとで知ったのですが、女性の感じるピークに達したアクメはこれの何倍も深く強いもので、男性には刺激が強すぎて精神的に耐えられないもののようです。
男性は一瞬の凝縮された射精感しか知らないので、いささか不公平のような気もしますが、流血や激痛に強い女性しか許されないもので、男性は廃人になってしまう危険があるとか。
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
もはや限界を越えていた僕は叫んでいました。
健一 「玲奈 お願い止めて、お願いぃぃぃぃぃ止めてぇ」
でも止まらない玲奈さんの腰の動き。
ズリュ！！ズポッ！！ズリュ！！
健一 「んっうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
僕はシーツを握りしめ、再び激しい射精感に襲われたのです。
そして気を失ってしまいました。
気がつくと僕の胸の上にほほ杖ついて、僕の顔を見つめている玲奈さんと目が合いました。
玲奈 「健ちゃん素敵ぃぃぃ！！ とっても良かったわ」
そして凄く可愛い素敵な笑顔で言われたんですが、ひどい脱力感に襲われており、なんのことか分からないので呆然としていました。
彼女の笑顔はキラキラして、少女のようです。
その時、僕のお腹がかなり大きな音で「くぅ〜」っ鳴いたのです。
気がつくともう夜８時頃だったと思います。
玲奈 「うふっ」
「あはは〜お腹すいたんだ なにか作ってあげようか？」
健一 「うん、食べたいなぁ」
僕は思わず甘えた声で返事していました。
その顔は、そうまるで恋人に話しかける女の子そのものの可愛い笑顔満載です。
セックスの満足感が、これほど女性を輝かせるとは初めて知った瞬間です。
玲奈さんは全裸のまま、ルンルン気分で寝室から台所に行ってしまいました。
玲奈 「健ちゃん なにか食材 買い置きしてるの？」
健一 「パスタ と 他は冷蔵庫にあるはずだけど」
僕はトランクス１枚で台所に向かうと、僕のカッターシャツだけを羽織った玲奈さんが冷蔵庫を開けて、中を物色していました。
カッターシャツの裾からチラチラ素敵なお尻が覗いて、クラクラします。
全裸に男物のシャツという長年の理想が、いとも簡単に実現しました。
玲奈 「健ちゃんって 自分で料理するの？ 野菜が有るじゃない」
「調味料もあるし 絶対怪しい 彼女来ているんでしょう」
健一 「違うよ それは母さんが 月に何度か来てくれるからだよ」
玲奈 「だってまだ ここに住んで数ヶ月でしょ おかしいわねぇ」
「ヒドイ やっぱり健ちゃん 私のこと遊びだったのね」
健一 「ちっ違うよ 調味料とかは 大学で下宿時代のものを持ってきただけだし」
「僕は 玲奈さんと 本気で結婚したいって思っているよ」
「もし疑うなら 部屋中調べてよ 彼女の影なんて ひとつもないから」
玲奈 「ふ〜ん ホントにそうかなぁ」
「でも駄目って言うのに わたしをこんなにして 許さないからね」
「もうわたし 引き返せないわよ ちゃんと責任取ってくれるのかしら」
健一 「えっ・・・・・・・・・・」
玲奈 「うふふ どうするの？」
そう言いながら、玲奈さんはウインナーとパスタを茹で始めました。
さすが人妻です。
手際良く野菜を切り、あっという間に炒め始めます。
そんな玲奈が僕は堪らなく愛おしくなり、さりげなく彼女の背後にそっと周り、シャツの裾から手を差し込んでバストを揉んだのです。
玲奈 「こら〜料理中危ないでしょう うふふ 食べ終えたら またしよっか！！」
玲奈さんは嬉しそうに微笑んでいました。
その瞬間、突如玲奈さんに異変が起きました。
玲奈 「あっ。。。。、健ちゃん ちょっとパスタ見てて」
「私 ちょっと お手洗いに行って来るから」
突然、調理していた玲奈さんが、股を締めるような仕草で恥ずかしそうに、僕の方を振り向き、お手洗いに行こうとします。
事態を察した僕は、玲奈さんの左手首を掴み引き止め、その場に無理矢理押し倒しました。
玲奈 「いやあぁぁ 健ちゃん だめえぇ」
下に下がり、玲奈さんの股間を覗こうとします。
必死に両脚を閉じようとしますが、その中に身体を割り込ませます。
大事な秘部からは逆流した白濁したコッテリとした精液が流出しており、それが内股まで汚していました。
思ったとおりです。
健一 「玲奈さんは 僕のものだ」
玲奈 「いやぁ ひぃぃ なにしているの止めて！」
玲奈さんは叫びながら直ぐに立ち上がり、トイレに駆け込んでしまいました。
そしてトイレの中から、僕を非難する声が。
玲奈 「健ちゃんって最低！！ 変態！！ そんな酷い事するなんて」
トイレから出てきた、玲奈さんは僕を睨んでいます。
そう言いながら、パスタの調理をする玲奈さん。
怒りながらも、調理の手は止まりません。
僕は玲奈さんに、後ろから抱きつきました。
健一 「ゴメンなさい 玲奈さん 僕は馬鹿だった」
玲奈 「健一 離しなさい わたし 怒っているのよ 分かっているの？」
健一 「だから謝っているでしょう ねっ 大好きなんだ 玲奈」
玲奈 「もう 変態なんだから！ 離してぇ・・ あっあぁぁはあぁぁ」
後ろから玲奈さんの大事な秘部に、指を滑り込ませたのです。
健一 「玲奈 身体は怒っていないよ 僕を求めているんじゃないの？」
玲奈 「違うぅ違うのそんなのだめ あっあん・・ひゃあ」
健一 「さぁ早く食べて それからタップリエッチしようよ 気持ちいいよ」
圭奈 「もう わたし・・なにか変な ぁあん」
玲奈さんを正面に向かせて、おもいっきり抱きしめて耳元で言いました。
健一 「愛しています 僕と結婚して下さい」
「僕なら 毎日毎日たっぷり愛してあげますから」
玲奈 「本気なの？ 健ちゃん 冗談でしょう」
健一 「本気じゃないと 人妻にプロポーズ出来ないと思うんだけど」
玲奈 「私達 出会ってから1週間も経っていないのよ」
健一 「さっきのエッチは最高だったよ そんな女には二度と出会えないと思う」
「だから 本気なんだ」
「君を手放したくないよ 実は出会った日から決めていたんだ」
玲奈 「健ちゃん・・・・・」
健一 「それに もう これは 玲奈だけのモノだよ」
玲奈さんの右手をトランクスの中に入れ、自慢の息子を握らせました。
それは、もう何事もなかったように再び激しく、いきりたっていました。
玲奈さんは、息子から手を離せないようで、握りしめたままです。
その時、パスタ茹で時間を計測していたタイマーが鳴ります。
玲奈 「うふっ 本当に これ わたしのモノなのね」
「それでは 健ちゃん パスタの湯切りをしなさい」
健一 「えっぇぇぇ いきなり命令」
玲奈 「健ちゃん わたしのこと 好きなんでしょ」
健一 「はい はい お湯を切らさせて頂きます」
玲奈 「はい は1回で良いの」
僕は、いきなりの年上モードに従ってしまいました。
これが、その後の玲奈さんとの位置関係を決めてしまう選択とは全く考えていませんでした。
そして絶対、玲奈さんは僕とのセックスの味に惹かれているはずと、思っていても、それ以上に僕自身が彼女の魅力の虜になっていったのです。
玲奈さんは湯切りしたパスタ麺を手早く下準備した野菜とウインナーと絡めて、あっという間に仕上げてしまいます。
２つの皿に盛りつけて完成です。
美味しそうなパスタで、部屋中に美味しそうな匂いが充満します。
健一 「玲奈 このパスタは 何風なの？」
玲奈 「玲奈風アイドルスパよ 壁の穴の「若者のアイドル」もどきね」
健一 「凄い美味そうだ 早く食べようよ」
そして二人で、ラブラブの雰囲気でパスタを食べました。
正直、塩加減も絶妙で美味すぎて、玲奈さんは出来る女って感じでした。
僕は、これで、もう肉欲と食欲を支配されて完全にアウトでした。
そこからは、恥ずかしいほどのラブコール連発です。
玲奈 「うふふ そんなに好き好き言われたの 小学生時代以来だわ」
健一 「えっ旦那さんは 言ってくれないの？」
玲奈 「うぅぅぅん結婚して以来 言われていない気がする」
「それに エッチも１年以上ご無沙汰ね」
健一 「あり得ない！！ 僕と やり直そうよ」
「玲奈 幸せにするよ 保障します」
玲奈 「・・・・・・・・・・・・」
「どうしょうかなあ 本当にエッチで満足させてくれるの？」
健一 「お任せあれ！！ フン！！」
僕は玲奈さんの前に、再び仁王立ちしました。
息子は、再び猛々しくそそり立ち、トランクスの前が凄まじいほどテント状態に突っ張っていました。
玲奈さんは、思わず僕の股間に手を伸ばしてきました。
玲奈 「わたし どうしてしまったの」
「もう駄目ぇ うふっ あぁぁ 健ちゃんのこれが欲しい」
「ねぇ 健ちゃん 今度こそ 一緒にシャワー浴びようよ」
「健ちゃんの身体を わたしが洗ってあげるから」
健一 「玲奈 マジで隅々まで ホントに洗ってくれるの？」
玲奈 「もちろんよ 人妻を侮ったら 駄目よ」
「実は あるモノ持ってきているの」
「湯船にお湯張るから ちょっと待っててね」
玲奈さんはカッターシャツからお尻をチラチラ見せながら、自分のハンドバックから何かを取り出し、浴室に行ってしまいました。
その持ってきていたモノの存在を知り、罠に落としたのは僕ではなく彼女の方だったと知ったのです。
つづく。
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