第5話　人妻を寝取った時


　カシャ！！カシャ！！

　しばらく意識が跳んでいた玲奈さんは、息子の刺激で引き戻されます。
　僕が腰を振り始めると、再び彼女の肢体は貪欲に反応し始めたので、半身を起こして綺麗な両脚に舌を這わせていきます。
　右の足の指、そして指の間、土踏まずの部分、甲の部分、など、足のどこもかしこも、ねっとりと舐めまくったのです。
　彼女は、初めての経験のようで、嫌々しつつ脚をよじって逃げようとしますが逃しません。
　次第に未知の気持ち良さに気がついたのか、無抵抗になって足を預けてきます。

　僕自身もうっとりと、彼女の足親指を根元まで口に含んで、ネットリとしゃぶって愛撫します。
　初めは蒸れた臭いと靴皮特有の臭いが入り交じった足なんですが、舐め尽くしていくと次第に女体特有の甘酸っぱい味が強くなっていくのです。
　そして総仕上げとばかりに、５指の付け根、くびれてくぼんだ辺りを一気に横に舐め上げていきます。
　僕は生まれつき舌が長い方なので、この手の舐め技は得意なんです。

　その瞬間、彼女の身体にピクンと反応があり、不意に膣が強く締まって僕の息子を締め上げてきます。
　そのまま彼女の身体にピクピクと痙攣が走り始めていました。
　僕は、続けて残したご馳走である左の足にも取りかかりました。
　彼女はバリバリっというような音を立てながら、左手がシーツを掴んで掻きむしっています。
　僕はそんな彼女を冷静に視姦し、そして写真に納めていきました。

　カシャ！！カシャ！！

　もはや玲奈さんは無抵抗で、僕自慢の愛撫と息子の感触に夢中です。
　実に従順な状態で僕の意のままに体位を変えてくれますので、今度は彼女をひっくり返して後背位の姿勢に持ち込んでしまいます。
　グイッとヒップを持ち上げながら手前にたぐり寄せると、綺麗なお尻が目の前に現れて、その眺めが実にすばらしいことに感動すら覚えます。
　この肢体が僕のモノになったと思うだけで、男に生まれて良かったと思う瞬間です。

　カシャ！！カシャ！！

　僕は、ヌレヌレで、ややだらしなく口を広げた膣口に息子を宛がいます。
　息子にブチュっと音をたてて膣口が吸いついてきて、その瞬間に彼女が腰を押しつけてきて、亀頭があっと言う間に咥え込まれました。
　その淫靡な光景も欠かさずに写真に納めます。
　もはや息子は蕩けそうなほど快感が身体を駆け巡っているのですが、意識は第三者カメラマンとして機能しています。
　被写体としての僕の身体は、勝手に快楽を追求して彼女に更なる痴態を晒させていきます。
　思いっきり、リズミカルに腰を前後させて突きまくります。
　もはや僕の息子と彼女の膣はカクテル製造器と化したようで、粘質な淫靡な音をたてながら多量のカクテルを溢れさせし続けていきました。

　ジュプズリュズリュパン！ジュプズリュズリュパン！パンパン！！
　ジュプズリュズリュパン！ジュプズリュズリュパン！パンパン！！
　ジュプズリュズリュパン！ジュプズリュズリュパン！パンパン！！

　カクテルの大半は彼女の愛液で、それに僕の我慢汁が粘性を加えるのでしょう。
　彼女もこれほど濡れたのは初めての経験だったようです。
　次から次へと白濁化して、次第にクリーム状に変化を遂げていきます。
　その２人の愛の形であるカクテルが息子のカリによって掻き出されてきます。
　彼女の秘部は、もはやカクテルシェーカーのような蜜壺といってよい状況です。
　クリーム状のカクテルは、彼女の両脚内モモに伝ってドロドロと流れていって布団に広がってきます。
　当然、突く度にカクテルは周囲に飛散します。

玲奈　「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　うぐぅふぃぃ」
　　　　「すごぉぉぉぉぉぉぉぉい　けんちぁぁぁん」
　　　　「あんあん　変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
　　　　「ダメやめてぇぇぇ　おかしくなるぅぅぅ　お願いぃ」

　ジュプズリュズリュパン！カシャ！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！
　ジュプズリュズリュパン！カシャ！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！
　ジュプズリュズリュパン！カシャ！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！

健一　「玲奈　君は僕のものだよ」
　　　　「これからずっとこうしてあげるねぇぇぇ」
玲奈　「健ちゃん　もっともっと　奥をぉぉぉぉぉ　すごいぃぃぃ」
　　　　「あっあん　あぁぁぁぁぁぁ　ひゃうぅぁぁぁいぃひぁぁぁ」

　ズリュッ！カシャ！グチュッパン！カシャ！！
　ズリュッ！カシャ！グチュッパン！カシャ！！
　ズリュッ！カシャ！グチュッパン！カシャ！！

玲奈　「はぁはぁはぁはぁはぁ」

　玲奈さんは、喘ぎすぎて呼吸が苦しそうな状態です。
　僕は足が疲れてきたので、再び彼女を仰向けにして正常位に戻すことにしました。
　彼女の身体は、素晴らしいプロポーションと滑らかな吸い付くような肌をしています。
　そんな肢体を触っていると、僕の中で急激に熱いモノが込み上げてきました。
　僕は彼女の両脚を肩に乗せると、一気にのし掛かり激しく腰をくねらせながらピストンを始めました。

　グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！
　グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！グチュッ！ズリュ！

　深く、浅く、掻き混ぜるように、息子を躍動させ続けます。
　僕の額から多量の汗が噴き出し汗が飛び散り、彼女の身体に降り注いでいきます。
　その汗は彼女の身体に染みこんでいって、僕の色に染め上げられていきます。

　グチュッ！ズリュ！グチュッ！
　グチュッ！ズリュ！グチュッ！
　グチュッ！ズリュ！グチュッ！

　もう僕自身が、腰の動きと息子の躍動を止めることが出来ません。
　彼女の中に僕の全てを注ぎ込みたい、入っていきたい、身体を貫きたい、そんなことだけで息子は躍動し続けます。
　彼女は声を上げつつ、息子の動きの全てを全身で受け止めてくれます。

玲奈　「あっぁぁぁぁぁぁぁ　あんあんあん　変になるぅうぅ」
　　　　「あっぁぁぁぁぁぁいひぃぃくぅふぅうぁ　うぐぅ」

　彼女が僕の放つものを、心待ちにしてくれている気持ちが僕に伝わってきます。
　そして深く挿入した瞬間、僕は勢いよく、彼女の奥深くに全てを射精しつくしたのです。
　僕の身体に何度も射精に伴う痙攣が走り、息子から何度も膨張と律動を繰り返します。

玲奈　「あぁぁぁぁぁ　おくぅぅぅぅ。。。。熱いぃぃ」

　射精を受け止めた彼女も、叫び声に近い声と共に、僕の腕の中で崩れ落ちて動かなくなってしまいました。
　そのまま二人はかなりの時間、抱き合ったまま動けませんでした。
　僕は、ずっと彼女の顔を見つめていました。
　しばらくすると彼女も目を開けたので、更にギュッと抱きしめて見つめ合っていました。
　それでもまだ二人は繋がったままです。

　その瞬間、僕はまだ心揺れている彼女の気持ちを見透かしてしまったのです。
　もう３１歳になった玲奈さんにとって、８歳も年下で、社会人になったばかりの僕は青く頼りない若造に見えていたことでしょう。
　セックスは魅惑の息子と若々しい精力で満たしてくれるかもしれないが、今築いている社会的地位とステイタスを投げて捨てるだけの価値があるのかと葛藤が見て取れたんです。
　僕は可愛い彼女を１年も放置するような旦那さんに、託しておくわけにはいかないと思ったのです。
　僕なら無理にでも彼女を海外赴任に連れて行くパワーがありましたから、旦那さんが理解出来ません。
　大人の玲奈さんが慎重になるのは当然だけど、これを打ち壊して彼女を奪い取るには今畳みかけるしかないと確信したのはこの時だったのかもしれません。

健一　「玲奈。。。玲奈さん　　僕とのこと　マジ真剣に考えて下さい」
　　　　「もう身体が離れることが出来ないよ　僕と結婚して下さい！！」
　　　　「気が早いかもしれないけど　今　言わないと　ずっと後悔する気がするんだ」
玲奈　「健ちゃん　ありがとう　　うれしいわ　でも本気なの？」
　　　　「実はね　健ちゃんに初めてあった日　　私　びっくりしてドキドキしていたの」
　　　　「健ちゃんって」
　　　　「私がずっと好きだったテニス部の２つ年下の後輩にそっくりだったの」
　　　　「その子には　彼女がいて　片思いだったんだ」
　　　　「今までに　一番好きになった人だったの」
　　　　「今の旦那さんも　素敵な人で仕事も出来るし　ドンドン出世していく」
　　　　「でもね　あの人　すごい夜が淡泊なの」
　　　　「私　子供が欲しかったのに　ほとんど協力してくれなくて」
　　　　「健ちゃんだから　話すけど」
　　　　「私　すごくエッチ大好きなの　分かるでしょう」
　　　　「私の初めての彼が　すごくエッチ好きな人で　毎日毎日だったのね」
　　　　「だから　旦那とのこと　結婚当初から不満だった」
　　　　「でも　そう思う自分が　淫乱だと思って　ずっと我慢していたの」
　　　　「そんな中で　海外に　単身赴任で行ってしまった」
　　　　「そして　健ちゃんに出会って　スゴくときめいたのね」
健一　「僕は僕だよ　玲奈　　でも今は　僕だから　好きなんでしょ」
玲奈　「健ちゃん　好きよ　ごめんね　健ちゃんは健ちゃんだもんね」
健一　「でっどうだった　期待通りだったかな？」
玲奈　「うん　　期待以上　スゴ過ぎかも」
健一　「それなら　僕のこと　　真剣に考えてくれるかなぁ」
玲奈　「でも　私　健ちゃんより　８歳も年上なのよ　それで良いの？」
健一　「はぁぁぁ　それに意味あるの？　僕も　玲奈も　愛し合っているだけじゃ駄目なの」
玲奈　「うふふ　分かった　うふふ　絶対後悔させないからね　健ちゃん」

　その時に、遂に玲奈さんを完全に寝取ったと確信していたんです。
　僕は、理想で夢描いた年上の人を我がモノにした、悦びで、身体中が一杯になりました。
　この女性が僕の傍にいてくれたら、僕はどんな辛い仕事でもやっていける、人生の支えを獲得した思いでした。
　萎えた状態で彼女の中にいた息子は、その思いで再びいきり立ち始めました。
　それを感じた、彼女が歓喜の声をあげます。

玲奈　「健ちゃん　すてきぃぃぃぃぃぃ♪♪　あん　うふふ」

　息子は、いとも簡単に彼女の奥までを満たして、再び暴れ始めました。
　そして僕は再び、本能のまま、彼女を貫き、愛し始めました。
　いくら若いといっても連続した射精の限界で、もう出るものも無い感じですが、いつにないくらい頭は冴えていて、異常な興奮で息子だけは痛いほど硬く勃起し続けています。
　彼女を貫く、挿す、犯す、掻き混ぜる、組み伏せる行為に没頭していきます。
　彼女はそんな僕を受け入れる、陵辱される一方でした。
　再び姦りまくり状態で、彼女を責めたてます。

　グチュ！ズリュ！カシャ！！カシャ！！

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あっ」
　　　　「けんちぁぁぁん。。。あんあんすごぉぉぉい。」

　カシャ！グチュ！ズリュ！！カシャ！！

　そんな彼女を冷静に僕は見つめ、更に乱れさせようと犯し続けます。
　途中何度か彼女は身体を痙攣させたり、腰を浮かせたりして逝ったようですが、僕はお構いなしに貫いて突き続けます。
　彼女は、熱い吐息を吐き、僕にしがみついてきたり、シーツが破れそうな感じでシーツを引っぱったり掻きむしっています。
　それでも僕の頭は冷静です。
　そして野球で培ったスタミナを武器にして腰は止まりません。

　グチュ！ズリュ！ジュプズリュズリュパン！！
　グチュ！ズリュ！ジュプズリュズリュパン！！

玲奈　「けんちぁぁぁん。。。いやあっぁぁぁ」
　　　　「うぐぅふぃぃ。。。。あんあん　ダメ無理　あん　もう　あん」
　　　　「だめぇ　変になっちゃうぅぅぅぅダメやめて、、おかしくなる、、、お願い許して」

　彼女は再び限界を越えそうで、もはや声をあげっぱなしだった。
　若いオスの熱情溢れる行為を、もう彼女は抑える事は不可能であった。
　彼女はもう疲れきっていたはずであるが、それなのに声は途切れる事がなかった。
　彼女は先程初めて存在を知った真っ白い恐ろしく深い深淵に転げ落ちていった。
　全身の官能が覚醒して、わなないていた。
　彼女は、それはありとあらゆる淫らな動きを見せる始めていた。

　カシャ！！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！
　カシャ！！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！

　カメラのシャッター音が無常に響いて、彼女を更に責めたてます。
　僕は突然、彼女のお尻を両手で掴みにして俯せの姿勢にさせると、腰を立たせてグイッと持ち上げると白いお尻が目の前に晒されます。
　これを自分が今から自由にする悦びは男にしか分かりません。
　バックの姿勢にさせると、手も添えずに息子を荒々しく蜜壺めがけて突き挿しました。
　そして激しく上下に息子を暴れさせてから突き始めました。

　グチュュュュュュュ！カシャ！！カシャ！！
　カシャ！！ジュプズリュズリュパン！！カシャ！！
　パンパンパン！ジュプジュプ！パンパンパン！ジュプズリュズリュパン！！

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あっ。。。あんあんすごぉぉぉい。」
　　　　「おくに。。。。。。うぐぅふぃぃ。。。。あんあん」

　彼女をトドメとばかりに後ろから、犯し尽くします。
　憧れの的だった彼女の中心を僕自慢の息子が独占し蹂躙しています。
　年上で、知的で、素敵な女性である玲奈さんを、我がものにしたと実感させる、この何物にも代え難い征服欲を満たす後背位という姿勢は、僕の興奮をさらに高めました。
　もはや彼女は従順に、僕の攻撃を受け止めるだけの様子です。

　ジュプズリュズリュパン！！ジュプズリュズリュパン！！
　パンパンパン！ジュプジュプ！パンパンパン！ジュプズリュズリュパン！！

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあダメぇぇぇぇぇぇぇえ」
　　　　「変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
　　　　「おかしくなるぅぅぅぅぅぅぅ、、、お願い許してぇぇぇ」
　　　　「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん　ダメぇぇぇぇぇぇぇえ」

　カシャ！！カシャ！！
　ジュプズリュパン！！ジュプズリュパン！！ジュプズリュパン！！

　しばらくバックから突いて、突いて、突きまくりました。
　彼女の身体の中を完全に蹂躙し征服しました。
　彼女は止めてなどど口走りますが、肢体は真逆で息子を猛烈な勢いで締め付けてきます。

　ジュプズリュパン！！ジュプズリュパン！！ジュプズリュパン！！
　カシャ！！カシャ！！

　僕は再び正常位の姿勢に戻し彼女を組み伏せると、力一杯抱きしめつつ、突いて、突いて、突きまくり始めました。
　この魅惑の肢体は、もう僕だけのものです。

　ジュプッ！ズリュ！グチュ！　ジュプッ！ズリュ！グチュ！　ジュプッ！ズリュ！グチュ！

　深く挿入して、力一杯、彼女の奥の奥をこれでもかと掻き混ぜます。
　彼女の拒否はどこにも見えずもはや本能とも思える欲情が濃厚に見え出していた。　

玲奈　「はぁはぁはぁはぁはぁ、、、すっ・・・ごく　いいぃぃぃくぅいぃいぃ」

　最後の「イ」が長く尾を引き、思わずまわりを見渡すほど余韻が残りました。
　彼女は、意識朦朧として目の焦点が合っていません。
　そんな喘ぎまくりの彼女を見て、愛情が全身にみなぎってくるのを感じます。
　すると僕の若い身体は、玉袋にあっと言う間に精液をチャージしていきました。

　カシャ！！ジュプッ！ズリュ！グチュ！カシャ！！
　ジュプッ！ズリュ！グチュ！ジュプズリュパン！！

玲奈　「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
　　　　「もう。。。だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。。。」
　　　　「死んじゃうぅ　うん　あひぃあんあんあん　もう　だめっ！！」

　彼女は、半狂乱で僕の耳がおかしくなる位の大きな声で叫びます。
　僕の興奮も頂点に達して、頭の中が真っ白になる感覚に襲われながら猛烈な射精感に襲われました。
　僕は迷うことなく、彼女の奥の院に向かって全てを解き放ちました。

健一　「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　うぁぅぅぅ・・・はぁはぁはぁ」
玲奈　「あぁぁぁぁぁぁああん」
　　　　「あっ熱いのがぁぁぁぁぁぁおくぅん、、ぁぁぁあ　ひいぃ　あっあぁぁぁ」

　最後の「あ」が長く尾を引き、思わずまわりを見渡すほど余韻が残りました。
　その瞬間、彼女は激しく痙攣して、僕にしがみついたまま、先ほどまで僕の身体の下で妖艶な動きをしていた身体はぴたりと動きを止めたのです。
　そのまま十数分間も二人は動かずに、いや全く動けず抱き合っていました。

「はぁぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ〜〜」

　二人の荒々しい呼吸音だけが、室内に響きます。
　そして抱き合ったまま、精も根も尽きた２人は、そのまま泥のように眠りに落ちていきました。

つづく