第6話　手料理の魔力


　翌朝は日曜日の朝、午前7時20分頃に目が覚めました。
　玲奈さんは、僕の胸を枕に寄り添うように寝ています。
　僕が動くと、玲奈さんも起きていたようで、こちらの方に振り向きました。

玲奈　「おはよー　健ちゃん」
健一　「。。。。。。。。おはよー」
　　　　「うわぁぁぁぁ　玲奈さぁぁぁぁぁん」

　いきなり玲奈さんに抱きつきました。

玲奈　「けっ健ちゃん　どぉしたの！？」
健一　「夢かと思ったんだぁ　玲奈さん好きですぅ　愛しています〜」
　　　　「ずっと僕と居て下さいぃぃぃ」
玲奈　「健ちゃんって　可愛いなぁ　ありがとう」
　　　　「分かっているわよ　玲奈は　もう健ちゃんの彼女だからね」
健一　「ほんとに！　ふふふ　夢みたいだよ」
　　　　「そういえば　生でいっぱいエッチしちゃったけど　妊娠大丈夫なの?」
玲奈　「一応危険日じゃないけど　健ちゃんの元気そうだから危ないかもね」
健一　「えっでも　今は妊娠したらマズイよね」
玲奈　「その時は　離婚して産んじゃう　産みたいの」
健一　「でも　玲奈　人妻だから　今　僕はその子のパパになれないんだよね」
玲奈　「そっかぁ　今は　法律上は健ちゃんの子供に出来ないんだっけ」
　　　　「それは嫌　一応今からでも洗ってくるね　健ちゃん」
　　　　「私　健ちゃんの子供として産みたい」

　足早に浴室に走って行きます。
　もし今、玲奈さんが妊娠しても、彼女を守っていく気満々で、特に心配をしていませんでした。
　後で知ったのですが、玲奈さんはずっと不妊体質で苦しんでいたのです。
　子供が大好きな彼女は、そんな自分に全く協力してくれない夫に不満を募らせていたのです。
　その彼女の苦しみは自身の存在意義の否定に繋がりかねない、深刻なものであったようです。
　当時の僕は知るよしもなかったのです。

　おもむろにデジカメを再生モードにして、撮った画像を見始めました。
　自分で撮影しておきながら、見ていて衝撃的でした。
　画像の中で仰向けに横たわっているのは、あの憧れだった玲奈さんの全裸なのです。
　何度も想像して夢描いた裸体が、このデジカメに収まっているという事実が夢のように感じられます。

玲奈　「こらあっあぁ　１人で　なにを見てるの！　ズルイィ！！」
　　　　「私にも　見せてよぉぉぉ」
　　　　「うわぁぁぁ　なにこれっ　これ私じゃないよ　エッチすぎる」
　　　　「えっ、、恥ずかしすぎ　いやぁん　健ちゃん消して！！」
　　　　「なにこれ！　健ちゃんおっきくなっているよ」
健一　「うぇへへへ玲奈あぁ！！」
玲奈　「うそぉぉぉ　　だめえぇ　こんな朝から・・・・あっ　あん」

　写真に興奮した僕は、ホンモノの身体が欲しくなり、再び愛し始めてしまいました。
　両脚を抱え込むように、のし掛かりました。
　そして今度は手早くコンドームを装着。
　玲奈さんの腰は僕の身体に押し上げられるように、せり上がります。
　そして前儀も無しで、いきなりその状態で息子を玲奈さんの中に押し込みました。

　グチュ！ジュプッ。。。ジュュュュュュュュュュュ

　デジカメ写真で玲奈さんも興奮していたらしく、洗ったばかりだというのに、なんの抵抗感もなくヌルンと僕の息子は彼女の身体の中に沈んでいきました。

　ジュップッ！ジュルジュル。。。。。グチュ！ジュプ！グチュ！

　僕は秘肉の感触を楽しみながら、ゆっくり深く出し入れします。
　すると玲奈さんの秘部から、早くも白濁した液体が溢れ出てきます。

　グチュ！ジュプ！グチュ！ブジュー、クチュっ。。。。。。

　淫靡な音を立てながら、ゆっくり繰り返します。

玲奈　「はぁはぁはぁ　あん　いいわぁ。。。。。。あっあっあっ」
　　　　「けっ健ちゃん　わたし。。。あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
　　　　「どう。。。して。。。。そんなに。。。。うっ。。。。うまいの。。。。あん」

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！
　
玲奈　「ああ・・・・・・おぉ。。」
　　　　「おっきぃ　あん　あっ　すごっ　あん」

　玲奈さんの口からは声ともいえない理解しがたい言葉が出て始めて、彼女の手足が蠢いている、なにか動物的な奇妙な艶かしさです。
　彼女の口腔内に指を２本入れて、その中を蹂躙する、これがなにか男の欲情を刺激します。
　その唇に自分の唇を押し付け、彼女の舌を求めるように口腔内を舌で犯し始めました。
　口を思うさまに吸い、貪り合う感じの激しいディープキスとなりました。

　ブチュュュクチュクチュ！ブチュュュクチュクチュ！

　思わず僕の腰の動きが止まり、彼女の両脚から手を離して、そのまま正常位の姿勢に戻ってしまいました。
　彼女の肢体を蹂躙して征服する悦びに夢中になっていました。

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！

玲奈　「あん　健ちゃんのが。。。わたしの中にぃ。。。いっぱい。。。。」
　　　　「出してぇ奥までぇ　　はぁぁはぁ」

　お互いの接合した局部は、愛液でベチャベチャで、少しでも動かすと湿った嫌らしい、淫靡な音をたてる状況です。

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！　チュジュルグチュッ・・・・・グチュュュ

　玲奈さんのあまりの濡れように、僕は感動を覚えていました。
　僕が、あの玲奈さんを濡れさせている、興奮させているという男としての喜び、この熱い感動は生まれて初めての経験です。

　グチュッ。。。グチュッ。。グチュッ。。。。。。グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！

　部屋中にその淫猥この上ない音が響きます。
　はっきり聞こえたのは、明らかなよがり声だけでした。

玲奈　「はぁはぁはぁ。。。あんあんあん。。。はぁはぁはぁ」

　グチュ！ジュプ！グチュ！グチュジュ！グチュッ。。。グチュッ。。。グチュッ。。。。。。
　グチュ！ジュプ！ぱふっ！グチュジュ！グチュッ。。。グチュッ。。グチュッ。。。。。。

　隠微な音を楽しみつつ、、玲奈さんを掻き混ぜて貫き通します。
　彼女の脚を押し開き、僕の怒り狂ったかのような猛々しい形になった器官を女性のもっとも弱い部分に狙いをつけて、斜めに束ねて突き上げたり、片脚を寝かして、もう片脚を上げて斜めに深く突いたりして楽しみ抜きました。
　実にその身体はよく反応して、応えてくれます。
　いつの間にか官能と性感に溺れ、朦朧とした目線は宙を漂います。

　グチュッ。。。グチュッ。。グチュッ。。。。。。グチュ！ぱふっ！グチュ！グチュジュ！

　部屋中にその淫猥この上ない音が響きます。

玲奈　「はぁうぅぅぅっんっぁぁぁぁぁぁああっ……」
　　　　「だっだめぇぇぇやっ……もっもぅっ……だめぇぇぇ」

　彼女は女でなく牝となって僕の攻撃を身体全体に受け入れます。

　グチュ！ジュプ！グチュ！ぱふっ！グチュッ。。。グチュッ。。。グチュッ。。。。。。

　足首を両手に掴み高く抱え上げます。
　そのまま両脚を高く上げて、深部に、一気に押し入れていきました。

玲奈　「嫌、、、、やめて、、、おかしくなる・・・・・」

　彼女の身体の奥底で動く蠕動にたまらなくなる、もって生まれたものなのだろう。
　その声は鳥のように鳴きつづけて、こちらの攻撃を促しているかのように聞こえてきます。

玲奈　「おくに。。。。。。うぐぅふぃぃ。。。。あっあぁぁぁぁぁぁっ」

　グチュッ。。。グチュッ。。。。。。グチュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ぱふっ！

　玲奈さんの瞳は、オンナの悦びでウルウルしています。
　それを見た僕は、急激にヒートアップして燃え上がり、身体の中に熱いものが込み上げてきます。
　彼女の両脚を自分の肩に掛けて、一気に玲奈さんにのし掛かり、更に腰を中に入れ込みます。
　肩の上にかかった脚は絶え間なく痙攣し、責められているその腰は淫猥な反応を繰り返していました。

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あっすごぉぉぉい。」

　痙攣する彼女の上で向きを変えるために動き、次はまんぐり返しの姿勢に持ち込み、女芯に狙いを定めて真上から思い切り身体を打ち付けます。
　　
玲奈　「ぎゃひぃ〜・・、、・・；；」

　あれほど繋がっていてもまだ、貪欲に求め続けます。
　さらに玲奈さんと深く繋がっていきます。
　僕は一気にラストスパートをかけるべく、急激にピストンの速度を上げて激しさを増していきました。
　突いて、突いて、突きまくり、腰をぶち当てます。

　グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！ジュプジュプ！グチュパン！
　グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！ジュプジュプ！グチュパン！

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あぁぁぁぁぁあダメぇぇぇぇぇぇぇえ」
　　　　「変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
　　　　「許してぇ　あぅ　堪忍〜〜〜おかしくなるぅぅあぅぅぁぅぅぅ、、、」
　　　　「いひぃぃ、、、、いいくううぅううう・・・・あっぁぁぁぁ〜〜〜あぁぁぁぁ」

　グチュパン！ジュプジュプ！グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！
　グチュパン！ジュプジュプ！グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！

玲奈　「んっぅ…ぁぁっっはぁぁぅんっ…んっぁ……ぁ…はぁっ……ぁっんっ……」
　　　　「うぐぅふぃぃ。。。。あぁぁぁぁ」
　　　　「んぁぁぁっあっあっぁっ……あっ……ひぃっ……ぃ…」
　　　　「いっいっぁ……　死んじゃうダメぇぇぇぇぇぇぇえ」

　喘ぎまくりの玲奈さんを見て、僕の中に愛情が全身にみなぎってくるのを感じます。
　彼女はシーツを握りしめて、たぐり寄せるように引っ張っています。

　グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！ジュプジュプ！ぱふっ！グチュパン！
　グチュパン！ぱふっ！ジュプジュプ！グチュパン！ジュプジュプ！ぱふっ！グチュパン！

玲奈　「うぐぅふぃぃ。。。。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあダメぇぇぇぇぇぇぇえ」
　　　　「変になっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
　　　　「おかしくなるぅぅぅぅぅぅぅ、、、お願い許してぇぇぇ」
　　　　「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　もう。。。だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。。。」

　玲奈さんは、僕の耳がおかしくなる位の大きな声で叫びました。
　僕の興奮も頂点に達して、なにか頭の中が真っ白になり猛烈な射精感に襲われました。
　僕は迷うことなく、彼女の奥深くに向けて、どくどくと全てを放ち始めていきました。

健一　「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　うぁぅぅぅ・・・はぁはぁはぁ」
玲奈　「あぁぁぁぁぁぁああん、、、ぁぁぁあ、はぁはぁはぁ」

　その瞬間、玲奈さんの肢体は激しく痙攣して、僕にしがみついたまま、先ほどまで僕の身体の下で妖艶な動きをしていた身体はぴたりと動きを止めました。
　そのまま十数分間も、二人は動けずに抱き合っていました。

玲奈　「気持ちい、、気持ちぃいいわぁぁ・・・ぁはあぁはぁはぁはぁはぁ〜〜」

　二人の荒々しい呼吸音だけが、室内に響きます。
　僕は玲奈さんの耳元で、「愛しているよ」って囁きました。
　すると無言で玲奈さんは僕に抱きついてきて、呼吸を整えようとしています。
　僕は、そんな可愛い彼女の唇を、右手の人差し指と中指でツーっとさすります。
　玲奈さんは、熱っぽいウルウルした瞳で僕を見つめてきます。
　それに合わせて、二人で長い長いディープキスをしました。

　さすがに、僕も、玲奈さんもグッタリです。
　そのまま雑談をしながら、長い間抱き合った状態で過ごしました。

健一　「玲奈　今日帰ってしまうの？　日曜日だから　一緒にいたいよ」
玲奈　「うふっ　今日も泊まっちゃおうかな。。。。。うふふ」
健一　「ホントにぃ？　出来れば　ずっと一緒にいたいよぉぉぉ」
玲奈　「私に　ちょっと時間頂戴ね」
　　　　「離婚したら　すぐ一緒に住んであげるから　　ねっ」
　　　　「そうだぁ！！　今日はお昼と夕食に　手料理作ってあげるね」
健一　「そしたら　一緒にお買い物に行こうよ　そしてモーニング食べて来よう」

　そんな会話を二人でしながら、手を繋いで浴室まで歩いて行きました。
　もうこの時には二人は、既に離れられない関係になっていたのです。
　二人でボディソープで身体の洗いあいして、「キャッキャ」言いながら、もう完全な恋人のラブラブモードです。
　二人っきりで、イチャつきまくりです。

　シャワーも身体を重ね合わせるように、一緒に浴びます。
　もう僕は、それだけで、天にも昇る気持ちです。
　玲奈さんのどこも磨きぬかれ大理石のような光沢、すんなりしたスレンダーな肢体を見ているだけで、また劣情をもよおします。
　後ろから抱きついて、素敵なバストの先端の小さな実と一緒に、形の良い乳房を揉みしだきます。

玲奈　「あん　あっぁぁぁ　駄目ぇよぉぉぉ　お買い物に行こう」
　　　　「それ以上されたら　わたし」
　　　　「あっあん　あん・・もう　だめぇ！！」
健一　「分かった　　我慢するよ」
　　　　「手料理食べたいし　もっと精力付けなきゃね　　はははぁ」
玲奈　「うふっ　そうよぉぉぉ　今晩は寝かさないわよ」
　　　　「会社には　フラフラしながら行ってもらいますからね」
健一　「甘いな！　逆にヒイヒイ言わしてあげるよ！！　ふん！！　ほらぁぁぁ」

　はちきれんばかりにいきり立った息子を、玲奈さんのなだらかな、たるみもない二つの丘陵の間から内腿にまで押し付けました。

玲奈　「えっ。。。もうそんなに元気なのぉぉぉ　すごぉ〜〜〜い」
　　　　「夜が楽しみぃ　あん　そんなとこ　突かないで！！」
　　　　「私が我慢できなくなったら　どうするの？」
健一　「うっぅぅぅぅぅぅぅぅぅ　がっがまん出来ないよぉぉぉ」
玲奈　「あらっ　玲奈の極上手料理　食べたくないのぉぉぉ？」
　　　　「私　父が寿司職人だから　にぎり寿司も楽しめるし　調理師免許もあるのに」
健一　「うっぅぅぅたっ食べたい　料理も食べたい　玲奈も食べたい」
玲奈　「さぁぁぁどっち？」
健一　「分かったよぉぉぉ　料理お願いします」
玲奈　「うふふ　食後は私をデザートに　食べさせてあげるからねぇ」
健一　「うっうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ刺激ぁりすぎ〜」

　そんな会話をしながら浴室から出て、脱衣場では今度は１枚のバスタオルでお互いをフキフキします。
　まさにホントのイチャつきまくりで、至福の時間です。

　二人で身支度を整え、買い物に出かけます。
　手を繋いで、ルンルン気分で駅前に向かいました。
　途中にあるモスバーガーで朝食をとり、駅前のスーパーを目指します。
　お昼は、玲奈さん主張で何故か「うな重」、夜は僕のリクエストで「ロールキャベツ」となりました。
　玲奈さんがテキパキ素材を選び、僕は台車でついていくだけで、更に歯ブラシなど、お泊まりセットまで買い揃えていました。

　帰りは、荷物は全て僕が持ちます。
　玲奈さんは、手ぶらでルンルンしながら僕の前を歩いています。
　このまま結婚したら、ずっと尻に敷かれて荷物持ちの人生なんだろうな、などと自分で想像してニヤニヤして歩いていました。
　そんな人生も、良いなと思うＭ気質の僕だったのです。

　帰り着くと、直ぐ玲奈さんに合い鍵を渡しました。
　もう彼女しか見えませんし、１分１秒でも一緒に居たい心境です。
　これで玲奈さんへ身も心も全て預けてしまった状態です。
　玲奈さんは、なんのリアクションもなく合い鍵を自分のキーホルダーに取り付けると、当たり前のようにハンドバックに入れてしまいました。
　感動のワンシーンを期待していただけに、拍子抜けです。

　玲奈さんは、昼食と夕食の準備をテキパキと進めていきます。
　それすらも、僕をメロメロに惚れさせる仕草でもありました。
　料理の出来る女性は憧れでしたが、まさか玲奈さんに家事にまで才能があるとは信じられません。
　料理自慢は、うそではないことが目の前のキッチン姿で納得です。
　うな重が出来上がり、タレまで自分で作っています。

玲奈　「関西風？　それとも関東風？」

　意味がわかりません。
　
玲奈　「関西風は背開きでそのまま焼くのよ　関東風は腹開きで蒸してから焼くの」

　そんな違い分かりません。

健一　「玲奈さんに任せます」
玲奈　「腹開きの白焼きだから　今日は関東風ね」
　　　　「この方があっさりで　柔らかくて　いっぱい食べられるからね」

　僕はモリモリ食べさせられました。
　ちゃんとお吸い物、山椒も用意されています。
　手抜きがありません。

健一　「うっうまい！！　これってホントに買ってきた　養殖うなぎなの？」
玲奈　「そうだよ！！　実はタレに　玲奈アレンジあるなり」
健一　「ご飯も　なんかいつものと違う気がするぅ」
玲奈　「うふふ　うれしいぃぃぃ　味の違いが分かる男じゃない」
健一　「えっ　お米が違うの？」
玲奈　「ううん　健ちゃんのお米だよ」
　　　　「炊き方には　玲奈の愛情がたっぷりあるなり」
健一　「毎日毎日　玲奈のご飯食べたいよぉ〜」
玲奈　「うふふ　思うつぼ」

　そして僕は、玲奈さんの分のうなぎも半分くらい貰って食べました。
　玲奈さんは、モリモリ食べる僕を幸せそうに見守っています。
　食後には、いつの間に買ったのか、凄い名前の精力剤ドリンクを飲まされました。
　「絶倫マカＭＡＸ」とかいうドリンクでした。
　玲奈さんは、それを3本も買っていたのです。

玲奈　「健ちゃんに　もっと頑張って欲しいから　奮発して買っちゃった　うふふ。」
　　　　「これ良かったら　買って飲みなさい　命令です」
健一　「僕　まだまだ若いから　こんなのいらないと思うけど」
玲奈　「若いからこそ　爆発するほど効くのよ」
　　　　「健ちゃんの獣に変身して　吠える声が楽しみなの」
健一　「そぉなんだ　そんなにこれで　パンパン突いて欲しいだね　　ふんっ！！！」

　僕は、お得意の仁王立ちポーズで玲奈さんの顔の前に股間を突き出しました。
　もう僕の息子は、今まで何事も無かったようにギンギンにいきり立っていました。

玲奈　「そぉぉぉ　これで　わたしを一晩中突いて欲しいのぉぉぉ」

　パソコンスクールにいたあの清楚なおしとやかな先生はどこに行ったのでしょう。
　こんな玲奈さんを嫌いなはずもありません。
　ズボンの上から、玲奈さんが触ってきます。
　上目遣いに僕を見た目が、もう妖艶なセックスモードになっていました。
　しばらくは玲奈さんの技巧に身を委ねます。
　僕は、あっという間にズボン、トランクスを脱がされていきました。

つづく