| 55. 家庭教師の禁断行為は数多い。 上川 譲は４分の１混血で彫りの深い顔立ちと逞しい体躯は家庭教師の教え子や父兄にも評判が高かった。 譲の名前は両親が外国でも通用するようにと「ジョー」と名付けたが、本人は海外に行く気持ちは全くなかった。 （やっぱり女性は日本人が一番だよ！） 32歳になるまでにロシア、アメリカ、フランス、中国、韓国と、様々な国の女性と淫交を楽しんだが、やはり日本女性が一番だと実感していた。 小中学校の教諭資格を持っていた譲は教職に就かず、大学時代からしていた家庭教師を仕事にした。 譲は高校受験をする中学３年生を主に担当し、今は男女合わせて数名の生徒に教えていた。 その中で経験豊富な譲が淫猥な欲望を感じていたのは、三沢 由希だった。 （別に顔が好みとか、身体が魅力的だとかではなく・・・・） 今までは15歳の少女に淫欲を感じることはなかったのだが、由希だけは別だった。 （仕事上で淫らなことは厳禁だ！） そう自分に言い聞かせ、この日も家庭教師に向かった。 「ん！？由希ちゃん、今日は何だか落ち着かないな？今日は時間も長いから集中してやらないと・・・・」 チェックのスカートに白のブラウス、制服姿の由希は勉強に集中できないように見えた。 「スミマセン・・・・少し休んでもいいですか？」 いつもとは異なる憂鬱そうな表情で譲に言った。 「う〜ん・・・・これじゃ、勉強にならないな〜どういうことか、説明してくれれば構わないけど・・・・でなければ、下に居るお母さんに言い訳できないよ」 譲は由希の事情が分からなかった。 「・・・・・・・・実は・・・・今、生理前で・・・・いつもじゃないけど、今日は特に落ち着かなくて・・・・」 由希は少し頬を赤くし譲に応えた。 「生理前の女性は何かと大変だと耳にはするけど・・・・由希ちゃんはどうすれば落ち着くのかな？」 譲は女性の生理的なことなら仕方がないと思った。 「・・・・先生、わたしを少しの間、一人にしてくれたら・・・・」 由希はチェックのスカートから出ていた膝頭を擦り合わせていた。 「よく分からないけど・・・・30分ほど下に降りてようか？」 譲は何となく淫猥な空気を感じた。 譲はそれ以上は聞かないで由希の母親の居るリビングに向かった。 「あれ？先生、どうしたのですか？」 突然２階から降りて来た譲に母親の由美子は驚いた。 「あ、いえ、僕の作った問題を解いてるので・・・・」 由美子は部屋の片づけを終えコーヒーを飲もうとしていた。 「そうですか。先生もコーヒーいかがですか？」 由美子はカップを持ち上げ譲にも勧めた。 「ありがとうございます。それにしても、奥さんはいつ見ても若々しいですね！由希さんと並んでると姉妹に思われません？」 譲は由美子からコーヒーを受け取った。 「エェ〜ッ！まさか〜そこまでは・・・・」 由美子は恥ずかしそうな表情を見せた。 「そうですか？僕にはそう見えますが・・・・」 譲は真面目な顔で言った。 「身体が華奢でボリュームが無いから、幼く見えるのかも？」 由美子の肢体は確かに細かった。 「いえ、ウエストの引き締まった身体は素敵ですよ！細く括れた腰からヒップへのラインは魅力的で・・・・」 由美子はスリムなジーンズにブラトップ、ブラウスはボタンを留めないでウエストは素肌が見えていた。 「アッ、スミマセン！片付けしてたので、こんな格好で・・・・」 由美子は慌ててボタンをした。 「隠さなくても・・・・ご主人が羨ましいですよ」 譲は本当に惜しいような表情を由美子に向けていた。 「先生のようなハンサムな男性に言われると嬉しいですが、もう主人とは10年も・・・・それにもう40歳過ぎで・・・・」 由美子は夫婦生活が途絶えていることを口にし止めた。 「年齢じゃなく気持ちだと思いますが・・・・どうもご馳走様です。戻って由希さんの様子を・・・・あっ、そうだ！今日は休憩時間は僕が奥さんに言いますので、それまでは勉強に集中させてください」 譲は10分ほど経った由希のことが気になった。 「分かりました・・・・先生、明日は家庭教師の日ではありませんが、お時間があれば由希のことで相談にのって欲しいのですが・・・・」 由美子は困った表情を見せた。 「エッ、明日・・・・えぇ、午後からなら構いませんが・・・・」 由美子は表情を和らげホッとした様子だった。 譲は静かに階段を上がり由希の部屋のドアを少し開けた。 （僕の感に狂いが無ければ・・・・） 譲の察したとおり、由希はベッドの上でパンティの中に手を入れオナニーをしていた。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」 ブラウスからは乳房が露わになり、チェックのスカートは乱れ白く小さなパンティが見えていた。 （やっぱり！・・・・どう見てもエッチが好きそうだったが・・・・） 譲は一旦ドアを閉めノックをすることにした。 コンコン！ 「入るよ」 譲は由希の返事を待たずにドアを開けた。 「アアッ！先生、チョ、チョッと待って」 ベッドの上でオナニーをしていたままの姿で由希は身体を起こした。 「あ、いいよ！そのまま続けて。お母さんには僕が休憩するって言うまで２階には来ないように言っておいたから、イライラを解消してから勉強しよう」 譲はわざと何でもないような顔をして由希を無視した。 「そんなことを言われても・・・・先生が居てオナニーなんて・・・・」 由希はどうしていいのか戸惑った。 「オナニーは悪いことじゃないよ！逆にしないで我慢するほうが危険だよ。気持ち良くなるのは健全なこと・・・・何なら手伝おうか？」 譲は由希のほうに身体を向け優しい表情をした。 「手伝うって・・・・？」 由希はハンサムで逞しい譲には好意を持っていたが、生真面目に家庭教師をする譲とは淫らなことは有り得ないと思っていた。 「いつもオナニーで解消するの？それとも適当に選んで楽しんでいるのかな？大丈夫、誰にも話さないよ！・・・・こうして見ちゃってるしネ！」 譲はベッドサイドで由希に片目を閉じた。 「そんなに経験は・・・・こんなことをしてるの、本当に内緒に・・・・」 由希は恥ずかしさと淫らさが混在した何とも言えない顔だった。 「生理的な欲求だから我慢しないほうがイイね！だけど15歳だから、オープンには出来ないよネ。ほら、先生と二人だけなんだから・・・・」 譲はベッドの端に腰掛け由希の小さなパンティの中に手を入れ由希の指に変わって譲が由希の淫部を愛撫し始めた。 「あふっ・・・・あっ、先生・・・・はぁっ・・・・イイッ・・・・」 最初は緊張した由希だったが、譲の指が淫らに濡れたクリトリスを優しく圧し擦り、さらに淫壷の内壁を擦ると快感を感じ埋没していった。 「キレイなオマ●コだネ・・・・自分でするのと僕にされるのとどっちが気持ちがいいかな？」 チェックのスカートを捲り上げ、白く小さなパンティは脱がされ由希の淫部は露わになっていた。 「ハッ、ハッ、っ・・・・ぁ、先生の・・・・ィィィ・・・・」 由希は身体を捩って身悶えながら自分で乳房を揉んでいた。 「形良く膨らんだオッパイじゃないか、あまり強く揉まないで・・・・ほら、こうして・・・・」 譲は由希の淫部を弄りながら、ブラウスから食み出るようになっている乳房を乳首と一緒に優しく擦り、舌も這わせ始めた。 「あぁっ・・・・ぁ、イッ・・・・はぁぁ、イィィ・・・・」 由希は譲の手馴れた愛撫に淫らに悦び反応した。 「あまり大きな声を出したら、階下のお母さんに聞こえちゃうよ」 由希の淫声を抑えさせながら、譲は快感が高まった淫壷を激しく指で圧し擦り始めた。 「アッ・・・・ぁぁあああああっ・・・・イィ〜〜ッ・・・・」 由希の身体が大きく仰け反り強張った。 「ダメだよ、大きな声を出しちゃ・・・・仕方がないな〜じゃぁ、先生のを咥えて、声を出さないように・・・・」 あまりにも大きな淫声に譲は自分の肉棒を取り出して由希に咥えさせ、クリトリスと淫壷を同時に擦り始めた。 「うぐっ・・・・」 いきなり咥えさせられた譲の肉棒に驚いて大きく目を見開いたが、由希はそのまま肉茎を掴み口唇と舌で譲の肉棒を扱いた。 いつの間にか６９の体位になってお互いの淫部を舐め弄り、由希は何度となく大きな快感の波を感じていた。 「今日は生理前で安全な日なら・・・・僕のモノを挿入れて思い切り昇りつめたいだろ？」 譲は由希の脚を抱え熱く濡れた淫壷に肉棒を挿入し始めた。 「あぁぁ、先生の大きいのが・・・・」 由希は譲の肉棒が淫壷に挿入されていくのと併せ、背中を仰け反らせ快感を感じた。 （凄い・・・・こんなに大きくて太いのが挿入って・・・・あぁぁ、どうにかなっちゃいそう！！） 由希は腰を動かし始めた譲のお尻を掴むように抑え、高まる快感に身体中を熱くした。 「あぁぁあああああっ、先生、アッ、イクッ・・・・・・・・」 由希が大きな淫声をあげないよう、その口唇に譲は自分の口唇を圧し当て塞いだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、先生、もっと・・・・」 譲が予感したように由希の淫欲は強く、体位を変え何度も絶頂感を求めた。 由希の淫らさは譲の予想を遥かに超えていたが、自分の目に狂いが無かったことに満足していた。 （昨日は15歳の少女に本気になって淫交したよな・・・・） 譲は翌日の午後、由希の母親の由美子の相談に応えるために、由美子の家に向かった。 （それにしても強烈だったな・・・・） 由希は生理前だけだと言っていたが、譲は天性のものだと思った。 「先生、わざわざスミマセン」 約束の時刻に由美子が出迎えた。 「今日は一段と素敵ですネ！」 譲を出迎えた由美子は長い脚にフィットしたスパッツにスカート、上は薄い生地のブラウスでブラジャーが透けて見えていた。 「またまた、先生だけですよ！こんなオバサンに・・・・」 由美子はそう言いながらも喜んでいた。 コーヒーを奥の部屋に運び譲に出した由美子は、譲の向かい側のソファに腰を下ろした。 「スミマセンね・・・・リビングだと誰かに聞かれると・・・・」 譲は密室的な部屋に通され逆に喜んでいた。 （奥さんの相談に乗った後で奥さんの身体にも乗れたら・・・・） 昨日の今日で譲の淫欲に限りはないのかと思うほどだった。 「実は・・・・先生は教諭資格も持ってらっしゃるので・・・・由希のことなんですが、受験を前に由希が男性と、その・・・・」 話し始めて由美子の言葉が詰まった。 「由希さんがセックスに夢中になってるような気が・・・・ですか？」 譲は単刀直入に由美子に話した。 「エッ、えぇ、そうなんです。それで心配になって・・・・こんなこと、担任の先生にも話せなくて・・・・」 困り果てた表情の由美子だった。 「今の15歳では普通だと思いますよ！それに由希さんは、奥さんが思っているよりしっかりしてます。セックスに溺れるようなことはありませんよ」 譲は昨日の由希の淫らさを思い出し股間が熱くなった。 「それならば良いのですが・・・・」 由美子の不安は消えなかった。 「奥さんがセックスを覚えた頃を思い出してください。年齢ではないのです。快感を覚えた奥さんはセックスに溺れましたか？」 譲の言葉に由美子は自分の大学時代を思い出していた。 「相手の男性の方が奥さんに夢中になって求めたんじゃ？奥さんの滑らかに括れたウエストラインは男性を虜にしますよ！今でも充分過ぎるほど魅力的なのだから・・・・」 譲は由美子を何とかモノにしようと思った。 「そんなことは・・・・でも・・・・最初は痛かっただけで・・・・快感を感じた時は嬉しくて・・・・そうね・・・・時代が違うから年齢は関係ないのかも・・・・」 由美子の端正な顔に淫らな色が浮かんでいた。 （思い出して疼いたかな？） 譲は一気に攻勢にかけることにした。 「奥さん、思い出してますね！奥さんのように素敵なスタイルの女性は感じやすいって聞きましたが・・・・」 譲は由美子の目を見つめて言った。 「エッ、あっ、わたしったら・・・・恥ずかしいわ！」 由美子は譲に心中を覗かれた気持ちだった。 「当時より今の方が遥かに強い快感を感じるのでしょうね」 譲はゆっくり立ち上がった。 「それは・・・・分からないわ」 由美子は譲が帰るのだと思って譲を見上げた。 （エッ！？・・・・） 譲の股間が膨らんでいるように見えた。 （まさか！？・・・・見間違いよね・・・・） 一瞬だったので由美子は視線を譲の股間に戻した。 だが、譲の身体の向きが変わり分からなくなっていた。 （あぁ・・・・気になるわ！） 40歳を過ぎた自分に淫欲を感じるはずはないと思いながらも、もし感じていたなら嬉しいと思った。 「最近はご主人と感じあってないと仰ってたから・・・・勿体無いと思いますよ！今の奥さんの方が絶対に大きな快感を感じると思うのですが・・・・」 譲はゆっくり歩いて由美子の背後に回った。 「先生、無理な話しを・・・・」 由美子は10数年ぶりに胸が高鳴っていた。 （先生・・・・もしかして・・・・だとしたら、わたし・・・・） 譲に求められたら拒めない気がした。 「奥さん、何となく落ち着かないような気が・・・・もしかすると、女性の月のモノが近いのでは？」 譲は由希の淫欲は母親の由美子譲りなのではないかと思った。 「エッ！？・・・・・・・・えぇ、そうですが、分かります？」 最近夫と淫交しなくなり自分で慰めることが多くなっていた。 「何となくですが・・・・由希さんのことより奥さん自身をもっと大事にされたほうが・・・・今なら思い切り感じて楽しめると思いますよ」 譲は由美子の細い肩をそっと擦った。 由美子はピクッと震えたが、そのままジッとしていた。 （わたし、昨日から先生を求めていたのかも・・・・由希のことを口実に、こうして先生と・・・・） 生理前に大きくなる淫欲は母娘同じだった。 「わたし、まだ、オンナなのかしら？」 由美子はポツンと呟くように言った。 「試してみればどうですか？自分から行動しなければ、何も分かりませんよ」 由美子の気持ちを煽る言葉だった。 由美子は譲の方に身体を向けた。 「先生はわたしに本当に魅力を感じてる？」 由美子の目の前には大きく膨らんだ譲の股間があった。 「確かめてみれば・・・・」 譲はあくまでも由美子から求めさせた。 （自分から求めれば大胆になる・・・・） 妻でも母親でもないオンナの由美子を見たかった。 「先生、わたしを求めて・・・・？」 由美子は自分でそれを確かめようと、譲の大きく膨らんだ股間を触った。 「どうです？」 由美子の息遣いが荒くなっていた。 「堅く大きくなってるわ・・・・」 一線を越えた由美子に怖れるものは何もなくなっていた。 「奥さんが欲しくて」 譲の言葉が由美子には堪らなく嬉しかった。 由美子はズボンの上から譲の肉棒を確かめるように両手で擦り、ベルトを外してズボンを下ろし、さらに肉棒の昂りが分かるトランクスをゆっくりと脱がした。 「凄いゎ・・・・先生、とても逞しくて・・・・」 由美子の想像を超える大きさだった。 （太さも長さも今までの経験の中で一番だわ！） 由美子は愛しさを込めて譲の肉棒を掴んで擦り、玉袋も優しく擦りながら肉茎を根元から舐め上げた。 「奥さんの好きなようにしてください。その代わり、後で僕も奥さんを好きにしますよ」 譲に妖しい視線を遣る由美子は頷きながら肉棒を扱き始めた。 玉袋に舌を這わせ片方ずつ口の中に咥えて舐め回しながら、優しく肉茎を扱いた。 由美子の淫らな行為は大胆になっていった。 貪るように亀頭を咥えて舐め回すと、ジュポジュポと淫らな音を立てて口で肉棒を扱き、我慢が出来なくなって自ら下着姿になった。 「先生の期待に応えられない身体でしょ？」 由美子は裸同然になった肢体を譲に晒して言った。 「いえいえ、想像以上に素敵な身体ですよ！今度は僕の番、好きにしていいですか？」 由美子は目で頷き譲に背中を預けた。 譲はブラジャーのホックを外し由美子の腕から抜くと、小ぶりながら型崩れしていない乳房が露わになり、譲は両手を由美子の前に回し、その乳房を優しく揉み、乳首と乳房を優しく擦り始めた。 「ぁぁぁぁ・・・・はぁぁ、小さいから恥ずかしいわ」 由美子は譲の愛撫に敏感に反応しながらも小さな乳房に恥ずかしさを覚えた。 「そんなことはないですよ。張りもボリューム感も充分ですよ。ほら、僕の手は普通の大きさですが、奥さんのオッパイ、充分の大きさですよ」 譲に言われて由美子は気持ちが楽になった。 「肌の張りも艶も若々しくて、自信持っていいですよ」 譲は由美子の裸の上半身に指を這わせるようにして擦っていた。 「でも・・・・本当にもう10年もこんなこと、してないから・・・・」 由美子は身体中に快感を感じながら不安だった。 「奥さんの魅力はこれからさらに増すんです」 譲は由美子の小さなパンティをゆっくりと引き下ろした。 「このウエストの滑らかな括れから、弛みの無いお尻の柔肉が堪りませんよ・・・・」 譲は由美子の腰からお尻まで舌を這わせ両手で擦った。 「あふっ・・・・アッ、イッ・・・・はぁぁ、っぁあっ・・・・」 それは由美子が忘れていたオトコから得られる快感だった。 （オナニーじゃ感じない快感・・・・もう何でもしたい！） 譲の舌と指による愛撫は由美子のお尻の柔肉から太腿に移り、再びお尻に戻って柔肉の谷間に這い、小さな蕾のようなアヌスにも譲の舌が這った。 「アアッ！・・・・ぁっ・・・・ぃっ・・・・」 由美子の身体が大きく震えソファに両手を着いて前屈みになった。 「奥さんのお尻、最高に美味しいですよ！それに・・・・僕を求めてオマ●コも充分に潤って・・・・敏感ですネ！」 譲の指が由美子の濡れた淫唇に這い、クチュクチュと淫猥な音を立てた。 「ハァアッ・・・・先生」 由美子は淫らな液が溢れるほど出ていたことに興奮し、全身が燃えるように火照った。 「僕のモノを受け入れる準備が出来てて嬉しいです。でも、もう少し僕の好きにさせてください」 譲は由美子の両脚を開いてお尻を突き出させ、アヌスから淫唇まで舐め回しクリトリスを優しく愛撫した。 （挿入れられたい・・・・でも愛撫されたい・・・・） 由美子の期待以上に、譲はクリトリスを舐めながら淫壷の中を圧し擦り、同時にお尻や太腿を擦った。 「あぁぁっ、アッ、アッ、イイイイイッ・・・・」 由美子の淫壷の中で譲の指を圧し戻すような反応があり、譲は喜んで指を激しく動かし始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜イイイイッ、アッ・・・・アァァアアアアアアッ、イッ、イッ、イッ、くぅぅぅぅ〜〜〜〜」 譲の指を強く締め付け由美子の淫壷が快感に震えた。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」 譲は由美子の反応に合わせて、さらに淫壷を責めた。 「はぁぁあああああ〜〜〜〜っ・・・・ゥアッ、また、アッ、イクッ、あぁああああ〜〜〜〜〜」 由美子は連続して昇りつめ全身を強張らせた。 （15歳の娘の方が身体のサイズは大きいけど、感じ方やオマ●コは母親の方が上だな！） 譲はこのままバックから由美子に挿入しようと括れた腰を引き寄せ、娘に続いて母親の淫壷にも昂った肉棒を圧し込んでいった。 「うぅぅぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・」 由美子は譲の太い肉棒で淫壷を圧し広げられ、久し振りの淫交と譲の肉棒に圧倒されるように声を上げた。 「いいオマ●コですネ！本当にずっと挿入されてなかったなんて・・・・勿体無くて信じられませんよ」 譲は由美子の淫壷の奥まで肉棒を挿入し、由美子の淫らな反応を楽しんでいた。 「ぁぁぁ・・・・まだ、動かさないで・・・・挿入れられただけで・・・・もう、イキそうよ・・・・」 由美子は譲の肉棒を締め付けながら快感に震えた。 「何回でも思う存分楽しんでください。ここには僕と奥さんしか居ません。思い切り大きな声を上げて悦んでくれれば僕も嬉しいです」 譲はゆっくりと肉棒で由美子の淫壷の内壁を圧し擦り始めた。 「はぁぁ、あぁぁ〜〜イイイイイッ、アッ、アッ・・・・」 譲の腰が縦横に動き次第にその速さを増すと、由美子は脳天を貫くような快感を感じ大きな淫声を上げた。 「いいですネ！素敵な声ですよ」 譲の言うとおり思い切り淫悦の声を出した由美子は、快感が倍増するように大きな快感を繰り返し感じた。 「あぁぁあああああ〜〜〜〜〜イ、イィ〜〜ッ！はぁっ、つぅぅぅ、アッ、また、アッ、イクぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」 細身の肢体が淫らに揺れ動き、譲はその由美子の小振りな乳房を掴んで上半身を起こし、さらに激しく突き続けた。 久し振りに感じた淫悦は由美子の眠っていた淫欲に火を点けた。 背面座位で乳房を揉まれながら下から肉棒で突き上げられると、由美子は自ら身体を動かして淫悦を貪った。 「先生、今度はわたしが上になってもいいですか？」 由美子は譲に有無を言わさず押し倒し、譲の股間を跨いで肉棒を淫壷に再挿入して激しく身体を動かした。 （もう暫くは僕から離れられないな・・・・） 譲は淫交に夢中になってる由美子との今後を考えながら突き、最後は由美子の中に思い切り白濁の粘液を放出した。 「先生、もぅ、先生も一緒に・・・・出して」 正常位で譲の逞しい身体を抱き寄せ腰に脚を絡めて身悶え、由美子は譲に射精を求めた。 ３時間ほどの淫猥な時間が過ぎていた・・・・。 数日後、譲は由希の部屋を訪ねた。 「さぁ、今日は一生懸命に勉強してもらうよ」 譲は家庭教師の務めを果たそうと由希を促した。 「そうね！頑張る・・・・だけど、その前に・・・・アレ、昨日終わったから、今日も安全日なの。だから、一回、エッチして出してくれたら、勉強頑張る」 由希は譲の股間を弄り淫交を求めた。 「仕方がない娘だな。だけど、この間、約束したからネ！お母さんに気づかれないように・・・・由希ちゃん、ほら」 譲は由希に自分の肉棒を咥えさせようと下半身を露わにした。 （今日は２回かな・・・・由希の家庭教師が終わった後、由希が出かける予定だと言ってたから、奥さんとも・・・・） 譲は母娘の全く異なる身体と強い淫欲を楽しもうと、先ずは娘の未完成な身体から始めた・・・・。 |
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| 2012.11.21掲載 |
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55話（2012．11/21時点）
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