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第7話 エルドラド
玲奈さんは、僕の息子をズボン上から触りながら、上目遣いで僕を見ます。
もう妖艶なセックスモードの瞳をしています。
そして玲奈さんは流れるような手つきで、僕のズボンを脱がしていきました。
ズボンの拘束が無くなった僕の息子は、解き放たれたようにトランクスを押し上げます。
そのトランクスも、玲奈さんのしなやかな手でズリ下げられ脱がされます。
僕は、あっという間に下半身裸の恥ずかしい状態になります。
ジュポッ！！ジュル。。。ジュポ！！
いきなり玲奈さんが、僕の息子をフェラチオを始めてしまいました。
思えば今回、初めて口で咥えて貰ったのです。
僕は、フェラチオは風俗でしか経験ありませんでした。
学生の時に付き合った彼女達は、なぜか嫌がってしてくれませんでした。
それが恋い焦がれた美しい玲奈さんに、して貰えるなんて夢のようです。
ジュル。。。ジュポ！！ジュポッ！！ジュポッ！！
玲奈 「健ちゃんのって すごく太いよねぇ」
「長さも 玲奈が見た中では 一番長い方だし」
「太くて長いって ほんと凶器みたい」
「先っぽの部分って ５センチ越えているんじゃないの？」
健一 「へへへ 長さは１６㎝くらいかな」
「太さは 竿の部分で４６㎜位なんだけど」
「実は カリの一番張ったところ ５１㎜あるんだぁ」
玲奈 「５１㎜って・・・！ 凄すぎ」
「私が 前に試しに買った 超極太バイブと同じくらいだね」
「どうりで お口に入れるのが大変！！ アゴがおかしくなりそう、ふふぅふ」
健一 「えっ玲奈って バイブ使うの？」
玲奈 「あはは、ばれちゃった、、、うん、使ってる・・」
「だって 私 １人なのよ｝
「淋しくって でも今までは浮気は１度もしてないからね」
健一 「そうなんだ これからは 僕がいるから そんなの不必要だね」
玲奈 「うふっ・・でもあの極太バイブ試してみたいなぁ」
健一 「えっ」
玲奈 「あれ買ったものの 太すぎて使えなかったの やっぱり怖かったしね」
健一 「それ どんなバイブなの？」
玲奈 「確か 絶体絶命とかいう凄いリアルで太いやつ」
「ネットで見て 興味本位で買ってみたけど もの凄く太くてビックリしちゃった」
「でも 健ちゃんので大丈夫だったから 試してみたいなぁ うふっ」
健一 「玲奈駄目 それは禁止します！」
玲奈 「あぁぁぁ健ちゃん♪♪ バイブに焼き餅妬いているぅ～」
健一 「当たり前だよ 本物が一番良いに決まっているだろう」
玲奈 「うふっ そしたら 毎日毎日玲奈が満足するだけ してくれるのぉ」
健一 「当たり前だよ 毎日毎日 朝晩しちゃうよ」
「だから馬鹿なことしないで欲しい」
玲奈 「健ちゃん 可愛すぎぃぃぃ じゃあ寝室に行こうか？」
「まずは いっぱいフェラしてあげるからねぇ」
健一 「えっいいのぉ。。。実は僕 あんまりして貰った経験ないんだ」
玲奈 「えっそうなの まあ若い女の子には太すぎかも？」
「こんなに美味しそうなオチンチンなのにぃ もったいない」
「うふふ そしたら教えてあげる」
「人妻究極奥義フェラテクのエルドラド～行き なんてね」
健一 「エルドラド？ そんなことが」
玲奈 「うふっ きっと健ちゃん夢中になるかもね」
そして僕は玲奈さんに手を引かれ、寝室に向かいました。
そう、いつの間にか玲奈さんのテクニックの虜になってしまい、彼女の言うことが絶対と思う男に調教されていくのです。
寝室に入ると、玲奈さんに促されるまま上着を脱いで全裸になります。
そして玲奈さんに、促されます。
健一 「なんで僕だけ全裸なのぉぉぉ」
玲奈 「うふふ 健ちゃん 脱がしてくれるぅぅぅ」
猛然と玲奈さんの服を脱がします。
玲奈 「健ちゃん駄目でしょう 落ち着いて ちゃんと脱がしてぇ」
「ボタンちぎったら お仕置きするわよ」
健一 「えっ。。。。。なんか怖ぃ」
玲奈さんが下着姿になると、僕はあっという間に布団の上に仰向けに寝かされます。
その時、僕は自分の身体の変化に気がついたのです。
息子が痛いほど猛々しく立ち狂っていたのです。
もうこれ以上ないほど、張り詰め、正直、このまま破裂するんじゃないかと不安を覚えるほどです。
カリも張りに張って、今までに見たことがないほど膨張しています。
このまま、息子はロケットのように飛んでいきそうです。
こんな感覚の経験は初めてです。
玲奈 「うふふ ドリンクが効いてきたみたいねぇ」
「それでは いただきまぁ～～す」
健一 「えっ玲奈 ドリンクって うわあっぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ジュポッ！ジュル。。。ジュポ！ジュルジュポ！ジュルジュルジュポ！
玲奈さんが、人が変わったように僕の息子にむしゃぶりつきます。
僕はファッションヘルスという風俗店に通いすぎて、挙げ句の果てにはフェラチオでは射精できない状態に陥り、挙げ句の果てに本番のあるソープ通いに嵌まってしまいました。
玲奈さんは、風俗の女性達とは比較にならないほどのテクニックを持っていて、正直上手すぎます。
玲奈さんの舌が僕の息子の敏感な鈴口、カリ首、裏筋を這いずり回り、猛烈なバキュームを定期的に受けます。
鈴口が玲奈さんの喉チンコに当たる感覚と、パワフルな吸引で、油断すると射精しそうです。
「すっすごいぃ これが人妻の凄さなのか！！」
「こんなに凄い フェラチオ初めてだぁ」
「なにもかも吸い出されそうだぁ うわあぁぁぁぁぁ」
「これが エルドラド？！」
この頃の僕は、彼女がテクニシャンなのは人妻だからと勝手に納得していましたが、セックスに淡白だという旦那さんという話と矛盾することを気がついたのはずっと後のことになったのです。
もう気がついた頃には、すっかり彼女に夢中で、そんなことなど問題と思わない状態になっていました。
フェラチオに代表される床上手な玲奈さんは、既にプロの領域に達していたレベルであり、経験の浅い僕など到底太刀打ちできない女性だったのです。
ジュルジュル。。。。。。。。。ジュポ！ジュルジュルジュポ！
定期的に玲奈さんと目線が合うのですが、次第に瞳が妖しく輝いて憂いを漂わせた貪欲な雌のものに変わっていました。
あの知的な玲奈さんは、もうそこにはいません。
性の快感を貪欲に求める雌そのもので、そのお相手を務めることは男にとって光栄なことであり、感動の思いが広がっていきました。
社会人１年生である僕が、大人の女性に男として初めて認めて貰った瞬間なのです。
その濃厚なフェラチオテクニックを、実に数十分間にわたって味わったのです。
もちろん、その間に玲奈さんの身体からブラとパンティを剥ぎ取っていました。
起き上がり彼女を押し倒して、倒れたその上に跳躍するとイメージからは程遠いような、生々しい太ももが付け根まで現れます。
健一 「玲奈ぁあ・・・愛してるぅう～～ぅ」
玲奈 「健ちゃ～ん あぁぁはぁあぁぁ、、、んぐ」
「健ちゃん あぁぁぁひぃいぃぃい・・・うぐふぅぁぁぁんきてぇぇぇぇ」
異常にいきり立った息子に、コンドームを装着します。
やはり、いつになく付けにくく苦労しました。
そして玲奈さんは既に濡れ濡れですので、彼女の女芯にあてがい、腰を突きだし侵入を試みました。
さすがに僕の亀頭部分は太いので、ちょっと入れにくくて、下唇をなぞるように亀頭が滑ってクリトリスにぶつかります。
玲奈 「あん うんぅぅぅぅぅ焦らさないでぇぇぇ お願いぃぃ あん」
僕は息子に添えている手にグッとチカラを込めて支えて、再び彼女の女芯にあてがい、今度は覆い被さるように身体ごと体重を掛けて突き刺します。
ヌュップ、クチャ。。。。。
遂に玲奈さんの膣口がぬめった音をたてながら、押し開かれて亀頭が侵入し始めました。
玲奈 「あっぁぁぁんぁぁぁ、すっごい」
「入ってくるぅぅぅ わたしのあっ。。。。おっきいぃぃい」
グチュュュュュュ！ヌチュップ。。。。グチュチュ！グチュュュ！
そこからは、いとも簡単に僕の息子を受け入れていきます。
この挿入の瞬間が、僕は一番ゾクゾクします。
亀頭が女性の膣を押し開きながら秘肉を掻き分けて侵入する感覚が大好きなんです。
そしてやがて到達するだろう奥、子宮口に当たるあの病みつきになる感覚。
僕は、それを求めて玲奈さんを奥の奥まで貫いていきます。
玲奈 「あっぁぁぁ 入ってくるぅぅぅ おっきいぃぃぃのが」
「奥に入ってくるぅぅぅ はぁはぁはぁ」
「あぁぁぁん、健ちゃんがぁぁぁ。。。」
「わたしのなか。。。奥に あ あっあっあっ」
どのような快楽が玲奈さんを蹂躙しているのか、息子の侵入深さにあわせたように間歇的な悲鳴が響きます。
ヌチュップ。。。。グチュチュ！グチュュュ！
僕は、鈴口に彼女のコリコリとした子宮口を感じました。
彼女は更に深く迎入れるべく、自然に両足を蹴るようにして跳ね上げて両ひざを曲げた姿勢になっていました。
僕は、彼女の奥の奥を突くように軽くピストン攻撃を始めました。
グチュチュ！グチュュュ！グチュチュ！
玲奈 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ あん あん 奥に あたってるぅぅぅ」
「健ちゃん すてきぃぃぃよぉぉぉ あんあん 突いてぇぇぇ」
僕は、その声に反応して本格的にピストン攻撃を開始して、猛然と突き上げ始めました。
今回は、僕は玲奈さんのポルチオ性感帯を徹底的に突いて、奥を掻き回して、アクメ天国の虜にしたいと思っていました。
息子が今まで以上に猛々しくいきり立っており、青筋を立て、やや反り返っていて、膣を限界まで押し広げて、彼女の中心を突き上げるように貫いているのが自分で分かります。
僕自慢の亀頭がポルチオ性感帯を確実に捉えて、彼女の中心を完全に押し潰して犯している感覚が堪りません。
グチュ！！グチュ！！グチュ！！はふっ！グチュ！！グチュ！！グチュ！！ぱふっ！
恐らくウナギと例のドリンクが効いてきたのでしょうか、本当に吠えたいほど、強烈な性衝動が身体を包んでいます。
そして思わず、獣の咆哮が出るようでした。
息子はいつの間にか、熱しきった鉄のように硬直しており、それを彼女の奥深くで狂ったように暴れさせます。
息子は完全に彼女の肢体と一体化していると感じるほどで、今までに無いほど早く、そして深く腰を振りあらゆる角度で突き始めました。
彼女をポルチオ性感帯の果てまで、追い詰める気満々でした。
健一 「玲奈ぁぁぁうおぉぉぉ・・・どんどんいくぞぉ」
グチュ！グチュ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
グチュ！グチュ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
この淫靡な音も彼女を刺激していたようでした。
玲奈 「あんあんあん あっぁぁぁんぁぁぁひゃぁ」
「すっごいぃぃぃ あひぃ変になる～～助けてぇぇぇ だめぇ！！」
グチュ！ヌグチャップッ！ヌグチャップッ！グチュ！はふっ！グチュ！
グチュ！ヌグチャップッ！ヌグチャップッ！グチュ！はふっ！グチュ！
グチュ！ヌグチャップッ！ヌグチャップッ！グチュ！はふっ！グチュ！
玲奈さんは、身を任せて頭を左右に振るようにして喘ぎまくりです。
そして僕の動き、押し入れ引き抜くのにあわせて、シーツを握っては離していました。
手も脚も蠢き痙攣を繰り返してます。
年上の人でもそれは子供のような動作で、しかしきれいに伸びた指が女を感じさせます。
グチュ！ズリュ！パフッ！！グチュ！グチュ！ズリュ！
グチュ！ズリュ！パフッ！！グチュ！グチュ！ズリュ！
玲奈 「あっぁぁぁん すってきぃ けっ健ちゃん、、ひぃい～感じすぎるぅ」
ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！はふっ！ヌグチャップッ！グチュ！
ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！はふっ！ヌグチャップッ！グチュ！
卑猥な音が・・耳に、それがまた興奮を高めすさまじい刺激で身体が痺れてきました。
グチュ！ヌグチャップッ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！グチュ！
グチュ！ヌグチャップッ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！グチュ！
淫猥な音と声が部屋に響いています。
玲奈 「あんあんあん あっぁぁぁんぁぁぁひゃぁ けっ健ちゃん すっごい」
グチュ！ズリュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ズリュ！ぱふっ！
グチュ！ズリュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ズリュ！ぱふっ！
グチュ！ズリュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ズリュ！ぱふっ！
僕の太い亀頭部分と竿の部分の太さの差違により生み出される、彼女の押し開かれた膣道が定期的に「ぱふっ！」という空気を取り入れ、吐き出す音が、更なる興奮を高めます。
彼女は膣道を激しく貫かれて、頭を左右に振り逃げるようにして喘ぎまくっていました。
玲奈 「あっぁぁぁんぁぁぁひゃぁ すっごい」
「あんあんあん おかしくなりそうぉ堪忍してぇ」
「あんあんあん んあぁぁぁ あっもうぅぅぅ駄目ぇぇえぇぇ」
「そんなにされたらあん あっ あぁいくぅう死んじゃうよぅ」
グチュ！グチュ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
グチュ！グチュ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
息子は彼女の狭い空間に締め付けられると、ますますいきり立ち止まることが出来ません。
健一 「玲奈ぁぁぁ はぁホラホラホラホラぁもっと鳴いてごらん」
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
玲奈 「あっあぁ うぐっ もぅ やめてぇ・・許して」
「あっあぁ壊れるぅ 裂けちゃうぅ」
「すごぉおいぃ いくぅぅぅ！！」
ついにすすり泣くような声に変わったと思うと、彼女は息子を激しく締め付け、背中が反り返ってたわむと手足を激しく痙攣させ崩れ落ちました。
その妖艶な肢体の四肢を投げ出し、微動だにしません。
玲奈さんは、また逝ってしまったと勘違いしていました。
さらに興奮して、奥まで突き埋めます。
グチュ！グチュ！ヌグチャップッ！ぱふっ！。。。。。。。
いくら突いても、玲奈さんは完全なマグロ状態でグッタリしたままです。
！！！！！！！
しばらくしてそれに気づき、突くのを止めて待ってみました。
グッタリして、ぴくりとも動く気配がないのです。
急に心配になりました。
完全に身体を投げ出したままなのです。
健一 「玲奈！！ 玲奈さん？ 大丈夫？」
声を掛けても全く反応がないので、頬を軽く叩きました。
健一 「玲奈～ しっかりして ねぇ？」
よく見ると、玲奈さん呼吸をしていないように見えたのです。
頭の中が真っ白になりました。
まさか玲奈さん、死んでしまったのかも知れないと思いました。
今思うと、なんでそんな無茶な馬鹿げたことをしたのか分かりませんが、咄嗟に玲奈さんの生死を確かめるために、息をしているかどうかを確認する事にしました。
玲奈さんの鼻を右手でつまみ、口を左手で塞いだのです。
その時は、単純に生きているなら暴れるはずと思ったからです。
玲奈 「ぐはぁあ。。ぅうぐ、ゲホゲホッ。。。。。」
玲奈さんは、バタバタと激しく手足を動かしました。
玲奈 「ゲホゲホ、ゲフッ、はぁはぁはぁはぁはぁ。。。。」
「はぁはぁはぁ けっ健ちゃん ゲホゲホッ」
「何をするのぉぉぉぉ わたしを殺す気なの！！」
健一 「ごっごめん。。。。玲奈 動かなくなったから」
玲奈 「だからって口を塞ぐなんて ヒドイよぉぉぉ」
「死ぬかと思った。。。。。えぇぇぇぇぇん」
健一 「ごっごめん」
玲奈 「わたしって ひょっとして 失神しちゃったの！？」
「意識がなかったのね ビックリしたぁ」
健一 「ごめんなさい 玲奈 死んじゃったって思ったら 頭真っ白になって・・・・」
「失神。。。。。。。。。。かぁ」
「へへへ 失神するほど良かったんだぁ それじゃ いくよ玲奈ぁぁぁ」
玲奈 「ちょっと。。。健ちゃん待ってぇぇぇ 今は感じすぎぃぃぃぃあっあっあっ」
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！
玲奈 「いやあぁ うぐっ まってぇ 今はだめえ～いやぁぁぁめてぇぇあっあぁ」
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
健一 「玲奈 待たないよ ドリンクパワー炸裂だよぉぉぉ ホラホラホラァ」
「どうぉぉぉ？ はぁはぁはぁ ホラホラホラァァァァ」
ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
玲奈 「けっ健ちゃん」
「あっぁぁぁんぁひゃぁ すっごいぃぃ おかしくなるぅ～」
「あっあぁぁぁぁ～～～～」
玲奈さんの身体の中心がひくつきます。
グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！グチュ！グチュ！ぱふっ！
健一 「ホラホラホラ どんどん突くぞぉぉぉぉ ホラホラホラァァァ」
玲奈 「あぁいくぅう死んじゃうよぅぅぅ」
「すっごいぃぃぃ あっぁぁぁんぁぁぁひゃぁ」
健一 「僕も逝きそうだぁぁぁ 玲奈ぁぁぁ一緒に逝こうぉぉぉオラオラオラァァァ」
グチュ！グチュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！ぱふっ！
グチュ！グチュ！ぱふっ！グチュ！グチュ！ぱふっ！ヌグチャップッ！ぱふっ！
玲奈 「あっ逝くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
健一 「うぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
玲奈 「あっうん。。。。。。。。。。はぁはぁはぁ」
健一 「うぐぁっ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。。。。。。」
腰椎が痺れるような感覚とともに鈴口から激しく精子が噴出し、コンドームの中に熱く広がりました。
射精と同時に、彼女の中で僕の息子は激しく何度も跳ね躍動します。
僕は彼女に覆い被さるように、力尽きました。
射精を受けて彼女も身体全体を激しく痙攣させて、そして崩れ落ちるように四肢を投げ出しました。
寝室には、二人の身体から漂う強いオスとメスの体臭が充満しました。
そして二人の荒々しい呼吸音が低く響いていきました。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
つづく
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