〜あらすじ〜
　 資本金500万円の小さな会社のオーナー中村武(38歳・妻子有)は、人妻とおおせを楽しむ為に、ワンルームマンションを借りていた。口説いて自分の女にした人妻をこの部屋に連れ込むのだ。
　 いつからか数えた初めてもう直ぐ100人になる。ごく普通の人妻が中村の性奴隷になる様を綴ります。

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【 人妻くずし２４．正美�@ 〜 大阪弁の人妻やで、ホンマ！ 〜 】

　 一ヶ月ちょっと前に大阪で"えっち"した正美という人妻から携帯にメールが入った…。中村の大学時代の友人が大阪で結婚披露宴をあげて、その二次会で知り合った人妻である。その人妻・正美(31歳)を巧妙に口説き落して、自分の宿泊するホテルに連れ込んで"えっち"をしたのである…。

《 Re:Re:Re:Re:Re:Re:うん。ウチもしたいねん！笑。ほんで、中村さん次の土曜日空いてる
ん？ 》
《 どうして？ 》

《 Re:ウチのお花の先生の発表会が新横浜であるねん。交通費の出費は痛いねんけど、義理のある師匠やしな…。そやから、行くねん。ほんで、発表会は日曜日やから、土曜日に新横浜に泊まろか思うてんねん！^^ 》
《 Re:Re:なに？その宿泊先に俺を呼んでくれるのか？えっちさせてくれるのか？ 》

《 Re:Re:Re:もおう〜！あんまり露骨に"えっち"言わんといて！そのかわり、山下町の中華街でリッチな食事おごってくれる？ 》
《 Re:Re:Re:Re:お安い御用ですよ！正美と一晩過ごせるなら…(^^) 》

《 Re:Re:Re:Re:Re:ほんなら決まりや！もう新幹線の切符とってん。次の土曜日の13:30新横浜着の"のぞみ"で行くし！ほんなら、予定空けといてな！よろチクビ！(◎)(◎) 笑!! 》

〜〜〜

　 当日は、関内駅か山下町を待ち合わせの場所にするつもりだったが、新横浜で新幹線を降りると乗り換えが多いので中村は新幹線のホームまで迎えに行ってやることにした。"のぞみ"は定刻どおり駅に到着した。

　 正美は、濃いグレーのスーツ姿である。
　 お師匠さんのお花の発表会なので、色彩的に（生け花より）目立つ服装はできないらしい。
　 新幹線から在来線に乗り換えて、横浜方面へ向かう。

『久しぶりだったな、正美。一段と艶っぽくなって、ソソルよ』
「ちょっとぉ〜！いきなり、エロい挨拶やんか！中村さん！笑。もう、ちょっとソフトに言えへんのんかいな！」
『エロは嫌いか？正美は？笑』
「好きやけどな、もうちょっと、ソフトに言うてえなぁ！」

　 性欲に対してソフトに表現する方法も心得てる中村ではあるが、相手は大阪弁のノリが愉快で、セックスに対しても貪欲で自分の快感を第一優先で貪る女である。普通というか、中村が今まで相手してきた女は第一回目のセックスの時は、少しは控え目になるものである。それを、正美はいきなりハイテンションなゾーンに自ら入り込むのだ。そんなノリの女にわさわざ社交辞令的問答をするつもりは中村にはない。

『どうする？直ぐに中華街に行く？それとも…』
「そ、それともって…。ま、まさか…」
『残念ながら、正美の考えてることとは違うよ（笑）』
「うちが何考えてた、ちゅ〜のん…ハハハ！(笑)」
『いや。まあ、それはいい。それより桜木町ってところに観覧車があるのよ。ベイブリッジや横浜市駅近辺全景や色々と、正美に案内してあげたいものがあるし…』
「観覧車かいな…。何年ぶりやろ…。あ、そやけど乗りたい。うち、高い所は好きやねん…笑」
『じゃあ、決まり！観覧車乗って、ランドマークタワーのラウンジでお茶してから中華街に行こうよ！』
「うん。任せるわ！何がどこにあるかうちは知らんし、全然…」

　 正美は、観覧車と聞いて安心した。
　 セックスはしたいだろうが、第一、夜は新横浜プ○ンスホテルで中村と同宿して思う存分に性の快楽を貪るつもりである。それが、再会してすぐに一発ヤルというのでは流石の正美も躊躇する。中村だって、そこまでの野暮はするつもりない。

　 が、工夫さえすれば、セックスなんてしようと思えば何処でもできるのも事実である（笑）。
　 その為に、デートコースの中に観覧車を組み込んだ。

　 観覧車は、時計の針で言えば、９時から３時くらいを廻るところが死角になって、どこの観覧車から見ても観覧車の窓より下のところは見えない。中村が大好きな着衣のままセックスができるのである。二人とも立ったまま、下半身だけ裸になって、バックから挿入して外の景色でも見ていれば、他の観覧車からは男が外の風景案内を女にしているとしか見えないのである…。
　 正美が今着用しているタイトスカートだけ脱がせて、ショーツとストッキングを正美の膝のところまで降ろして、そして後ろからインサートする…。

　 そして、正美の拒絶を適当に誤魔化して膣内に生で出す。出した精液が膣口から逆流して正美の内股を伝って観覧車の床に滴り落ちる…。そこまで想像して移動の電車の中で中村は半勃起していた。

　 新横浜駅から在来線で桜木町駅まで直通なら２０分ほどである。喉が渇いたので、ランドマークタワーの高層ラウンジでのコーヒーを先にした。中村は正美に『コーヒーを先に飲んで、ゆっくりしてから…』と説明して正美に気遣いを見せたが、中村としては、スーツ姿の正美をラウンジで視姦を楽しむ方針に切り替えただけである…。

『で。元気だったの？』
「うん、はあ。まあね…。元気しか取り得ないし、うちは！笑」
『で、いいのか？今晩、正美を抱いても…』
「恥かしいけど、電話でもメールでも約束したことやしな…。中村さんもそのつもりなんやろ？笑」
『その"つもり"、ってどんなつもりよ？笑』
「むっつりスケベめっ！笑。そういう言い方してるとうちも気が変るで！笑」
『いやいや。それは困るよ！…その"つもり"なんだし(笑)』
「…。ほんで、美味しい中華料理屋さん連れてってくれるん？」
『ああ。一応、○珍楼という有名な店は予約したよ。北京料理の旨い店だよ』
「…」
『んっ？広東料理が好みだったか？』
「そんなん知らんやん…。ペキンとかカントンとか…」
『ああ。じゃあ、とにかく任せてよ！』

『じゃあ、そろそろ、行くか！観覧車！』
「う、うん、はい…。色々横浜の景色説明してぇやあ〜！」

　 正美に馳走する料理は別に安物でも別に構わない。と、言うより中華料理の味など相当に舌が肥えた人間でないと理解できないし、評価できない…。実際、○珍楼の料理自体は中村は値段に見合う料理・店とは思っていないのだ。となると、ご馳走されるほうは味がどうのと能書きを垂れられるより、(自分の人生の)後日談の為に"高級店"に連れて行ってもらった、とグルメ道について語る資格さえあげられたら、まず恨まれることはないのである。

　 それに…。

　 これから、中村は一晩朝まで正美の肉体を楽しむつもりなのである…(笑)。
　 直ぐに会いに行ける同県人と違って、正美は自己負担で中村に「犯られにきた」のである。そう思うと、新幹線の往復費用や新横浜○プリンスホテルの宿泊費に近い接待代は出そうと考えた。まして、正美は金銭感覚にウルサイ大阪人だ。大阪人に一度難癖を付けられると本当に後々が面倒なのである(笑)。

　 観覧車までの徒歩数分間、珍しくというか、正美が女としての可愛げを中村に見せた…。

「中村さん…。奥さんとはうまいこといってるん？…」
『なによ！いきなり！？』
「ケチッ！勿体ぶらんと教えんかい！笑」
『ああ、なんとか？』
「なんとかって、なんや！具体的に説明してくれんと分らへんねん！」
『具体的って、何をよ？』
「あんた、中村さん！ええ加減にせえよ！笑。知ってるくせに何言うてんねん！コラっ！」

　 実際に活字にするとエグ〜イ言葉である、大阪弁は！笑。だが、実家が京都の中村には、京都弁に近い大阪弁は楽しくて仕方がないのだ。中村はいつも考えるが、ここまで言葉圏(言語圏)の違う男相手に大阪弁を貫く事自体が正美の頭の回転が速くないと土台無理な話なのだ。

『じゃあ、あれか？エッチの話か？笑』
「分っとるんやったら、さっさと答えんかい！笑」

　 本当は、もうちょと漫才を楽しみたかった中村ではあるが、観覧車の入場口に着いてしまった。
　 順番上乗るしかない…。観覧車に乗って地上１５メートルくらいになると正美の表情は一変した。横浜港全景が見えはじめたから。正美は生意気な性格だが、３１歳なのに顔は近畿圏ならグラビアでもできそうな少年的なシャープな美しい顔つきをしている…。

　 男は(も)ペニスで考えるというのは、そこなのだ。
（もう、勃起に近いところまでいくと修整不能となる…）

　 いや。

　 観覧車に乗せた以上は、何がなんでも想い(性欲)を遂げるつもりが、ベイブリッジや横浜港全景を見て"素直"にはしゃぐ正美を観ては金縛りにようになってしまった…。よく見ると、芸能人でいうと内田有○に似ている。大阪弁とのアンバランスがなんとも表現できない魅力である。

『犯すべからず。姦淫するなかれか…』
　 中村は、心で呟いて、観覧車では何もしない事にした。

　 ところが…。
　 中村がいきなり正美に無口なると、正美は口には出さないが、中村の無口を(自分に対する)無関心と思ったらしく中村にいきなり、威圧的な発言を始めた…。

「ちょっとぉ〜!中村さん。失礼やない？」
『…』
「観覧車乗っれて、言うたのはあなたでしょ？違うのん！」
『ですから、説明をしてるじゃないですか！あそこの埠頭は○○トン級の貨物船が停泊できるって…。それにあの貨物船は南米からの…』
「あっ、そう！あんなっ、ナメンなよ、こらっ、中村ぁ〜っ！」
『…。じゃあ、どうしろと！？』
「頭ぁ〜、来るけど許したるぅ！うちの"近く"に来て、景色について説明せんかいぃ…！」

　 能書きを垂れる段階ではない。
（観覧車では）『犯すべからず。姦淫するなかれ、か…』
　 とは思ったが、既に正美に「あらゆる空気の主導権」を握られているのに中村は気がついた…。

　 中村は細々と景色を指差して、説明したが埒(らち)があかない…。
　 中村は自分の腕を景色に仕向けたが、仕向ける先が正美の触って欲しい正美の肉体の一部のなので中村は本能的に手を引いたが、又、触りたくなって正美の導く部位に導かれた…。関東の女なら男に触れさせようとするのは乳房だが、正美が中村の腕を導いた場所はなんと股間なのである。

「中村さん。うち、もう我慢できひん…。夜まで待てへん…。中村さんのぶっといチン○を正美に挿れて！」
『いいのか？恥かしくないか？』
「かまへん。前々からいっぺんこういう変わった場所でしてみたかってん！」
『…』

　 正美の積極性に流石の中村もタジタジだ。
　 なんにしろ、一応正美を抱きしめてやることにした。
　 そこからソフトなキスに発展してロマンティックなムードになるか、いきなりディープキスをして、互いの性感帯にダイレクトな攻撃を開始するかは"流れ次第"である…。

　 正美は予想に反してソフトキスを数秒してら直ぐに中村から離れて、中村に尻を見せる格好で外の景色を振り返った。正美の心中をはかりかねてると、勃起した中村のペニスに正美は尻を擦りつけてくるように左右に振った。しかも、無謀に尻を振るのでなくて正美の尻の溝から中村のペニスが外れないように巧みの尻を振って、尻の溝の柔かい皮膚感触と体温で中村の亀頭を刺激するのである！！…。

　 年齢は中村の７歳下で、恐らく性経験相手数も大したこもないだろう。

　 中村は、おちょくられた気分になっていきなり激情に火がついた…。

　 ペニスを正美の尻に強く擦り付けて下半身を密着させて３度ほど正美が「痛い！」というくらい乳房を服の上から強く揉んだ。そして、タイトスカートのサイドにあるファスナーを緩めてから脱がさずに(下に降ろさずに)、バストのところまでまくり上げて、間髪入れずにストッキングとショーツの隙間に指を入れて、膝の所まで強引に降ろした…。

　 膣口は確認するまでもなく、愛液が光っていた。
　 美しい膣口をしている。

　 ここで通常の男なら、二択に迷う。本当は直ぐに挿入したいが、紳士ぶって口と指で愛撫を加えてから挿入する。あるいは、本能のまま直ぐに挿入する。いや、『放置』というう手もある。
　 ギリギリの頂点に近い快感に導いておいて、いきなり冷酷になって『勝手にせい！』と放置するのだ。

　 中村としては性練達者という自負心を傷つけられた心境も若干あったから、第三の選択肢、つまり、『放置』してやろうか！と一瞬思った。が、憎い正美に放置をする時間が無いところまで観覧車は廻っていた。既に、最頂点を廻ってこれから後半である。他人の観覧車からの死角時間にして１５分もない。

　 と、考えるとできる事はただ一つ。
（口と指で愛撫などしているヒマもない）
　 正美の望み通り、速攻でペニスを挿入することにした。
　 しかも、ここまで、挑発的に『挿入を要求』してくるのだから、避妊なんか絶対にしない。頼まれてもするか！という気になって、中村は我慢の限界を彷徨うペニスを正美の膣口にあてがって一気に奥まで突き刺した。

「あっ、あっああ〜ん！！嬉しいぃ〜わぁ！そうして欲しかってん！！突きまくってぇぇぇ〜！」
『…』
「なあ、なあ！中村さん！うち、グリグリ擦られるんが好きなんや！チン○、"中"に挿れたまんま、グリグリしてえ〜ぇぇ！」
『…』
「オッパイも揉んで！強ょおぅ揉んで！」
『…』

　 中村は、この要求を聞いてマジで切れた！笑
　 今まで、正美の喘ぎ声など無視して勝手に"無警告・未承諾"で中に出すつもりだったが、武士の情けである！笑。だが、数分間、正美が望む「グリグリ」はしてやった。

　 その上で、

『正美っ！俺はグリグリよりも、普通のピストンのほうが好きなんだよ！しかも、外見て見ろよ！グリグリなんて付き合ってたら、俺は置いてけぼりだ！笑。黙ってピストンを楽しんでくれ！すぐ終る！』

　 Ｇスポットをペニスで突きまくって、半分皮を被ったクリトリス剥き出しにして左手の中指で円を描くように擦りまくった。但し、クリトリスが乾くと痛いだろうから乾く前に、中指を膣に突っ込んで正美自身の愛液を潤滑油にして擦り続けた。

「あん、あん、あん。それも気持ちえぇ〜！気持ちええわぁ〜ぁ！中村さん、もっとチン○でオメ○突いてぇ〜！指でクリちゃん擦ってえぇ〜！！」

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〜一ヶ月前の大阪のホテルでの寝物語・・・〜

　 正美は妊娠しやすい体質だから、コンドーム装着を願い出てきた。中村は、コンドームに自然な細工をして途中でゴムが破れるように仕組んだ。よく雑誌やネット情報で針でゴムに小さい（傷）を付けると途中で破れる。とあるが、この方法だとペニスを挿入してピストン運動の極初期の段階で破れる。その場合、妊娠しやすい体質の女は自分の快感が浅い場合はコンドームが破損していないかを気にする。
　 中村の場合は、精液溜の先端の膨らみの空気を抜かないで、逆に空気を沢山密閉した状態でコンドームを根元まで装着してピストンを開始する。

　 いや。

　 コンドームの破損方法などどうでもよいのである、中村にとっては…(笑)。
　 中村の関心問題は、正美が何故妊娠しやすい体質になったか？である。
　 自然の摂理として健康な身体の女性は妊娠しやすい。だが反対に、健康状態ならば生理の周期も規則正しいから避妊の方法はいくらでもある。それに、マトモな恋愛関係や結婚している場合の彼氏や夫はパートナーへの(望まぬ)妊娠の回避は協力的な筈である。

　 となると、避妊に協力しない男と自分の危険日に簡単に膣内射精を許してきた女である公算が高い。堕胎を数回繰り返したり、産婦人科医の中絶技術が下手糞だと子宮壁にある種の傷が付いて受精卵が着床しやすくなる…。

　 実際、中村は正美の下半身事情を巧妙に聞き出した。ベッドの中で。
　 現在の夫と結婚する前に、妻子ある男と数年付き合って３回中絶したらしい。そして、４回目の妊娠も厳密に考えると不倫の子か、夫の子かが判別できないらしいのだ…。

　 で。初めて会った男に、その日のうちに抱かれて、こういう"身の上話"をする事自体が中村には考えられない話だが、結婚してからは夫に操を守ってきた女と、結婚してからも不倫相手と避妊しないセックスを平気でする女に対して、今の中村のような境遇の男としては、どういう扱いを正美のような女にするだろうか…。

　 別に"中村法度"で決めた訳ではないが、中村は寝た女のことは絶対に自分からは他人に口外しない。しかし、別の男が…、この種の女の弱味に付け込んで自分の女道の格を上げる為に、正美のような女の過去を口外する事は十二分に考えられる…。だからこそ、過去を知られていない神奈川県から来た男に抱かれたのか…。

　 まあいずれにしても、

『それは、可哀想な経験だったね…』と口で言ったとしても、腹の中では、
『では、俺もそうさせてもらうゼ！』となる筈である。
（何故、自分の意志でふしだらな過去を作ってきた女の貞操美化に、セックスプレイを楽しむ為だけが目的で会う俺が協力しなきゃならんのだ？笑）

　 まあ、正美の心にも惚れて、これから長年付き合いたい、と思うようなら話は別だか…(笑)。
　 いや、その場合でも中村は、正美にはピルかリングで避妊させて上で『中出し』を楽しむ筈である。拒絶されれば付き合わなければよいだけの話なのである…。他にも性格的にも容貌的にも正美より魅力的で『合意の上の膣内射精』を許してくれる女は沢山いるからだ。

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〜話は観覧車に戻って・・・〜

　 正美は、実際に自分が悪いと思ったのだろう。それに恥かしかったのもある筈だ。中村に宣言されてから３分くらいは、自分の歓楽への要求は一切しないで、中村好みの高速ピストンに付き合った。

　 その時、自分が要求した事（仕組んだストーリー）とはいえ、生で入れられて、しかも中村の精神状態(多少怒気を含む状態)ならそのまま生で自分の膣内に精液を放出される可能性が濃厚なことに気がついた…。

「な、中村さん！な、中に出さんといてなぁ！お口で飲んだげるさかい、絶対に中に出さんといてや！今日、ホンマに危ないねん、うちぃ…！た、頼むで〜！」
『…』

　 中村は正美の中出し拒否を聞いて、マジで切れた…。

つづく。