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第9話 性奴隷
「あはぁはぁん、健ちゃん、可愛いぃぃぃ」
「もっともっといい事してあげるからね」
甘美な誘惑の宣言とも言うべき言葉と共に、柔らかいなものに身体を撫で回される刺激に心奪われていました。
なにかフワフワ浮かんでいるような意識の状態でボーとしながら、以前何回か行ったソープランドでの経験を思いだしていました。
あの時、こんなに気持ちよかったんだろうか。。。。エッチの記憶ばかりが強く、よく思い出せません。
ハッと気がつくと、いつの間にか四つん這いの姿勢になっていることに気づきました。
健一 「えっなにぃぃぃ。。。。。。、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
玲奈 「うふっふふふ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
あっという間に、アナルに右手の指を２本差し込まれてしまいました。
ボディソープのヌルヌルで、何の抵抗もなく侵入してきます。
健一 「あっあうぅぅぅ 玲奈。。。。。止めてぇ。。。」
「うぐっごくぅ。。。また逝っちゃうよぉぉぉ」
玲奈 「あらぁぁぁ 逝ったばかりなのに」
「オチンチンもうこんなに大きくして 健ちゃんそんなに気持ちいいのぉぉぉ」
「うふふ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
柔らかい美しい手で、息子は包まれて優しくしごかれます。
四つん這いの姿勢で、為す術もなく陵辱されていきました。
気がつくと僕のアナルに長めの美しい右手の人差し指と中指が完全に埋没し、侵入しているようでした。
アナルの中で、二本の指は怪しく蠢きます。
前立腺を刺激され、再び今まで経験したことがない快感に悶絶していました。
息子は、何度も何度も射精したとは思えない程のいきり立ち方をしていて、はち切れそうな吃立で痛みを覚えるほどです。
グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪
玲奈 「うふふ 健ちゃん ホントにこれが好きなのねぇ」
「これからは なにか良いことをしたら ご褒美にしてあげるわね」
「ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
手の動きのバランスが絶妙です。
息子を包みしごく左手、僕のアナルの中で蠢く右手。。。。。。
身体の内外を支配され、何度も襲ってくる快感に打ち震えていました。
まるで自分が女性になったような感覚です。
健一 「れっ玲奈。。。。。。ぼっ僕は。。。。。あっあっあっ。。。。ごくぅん」
玲奈 「健イチ〜あなたは もう私のモノ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「今からは 良いと言うまで 私を玲奈様って呼びなさい」
「ほらぁ 言いなさい！！」
健一 「あっあっあっ。。。。。なっなんでぇ。。。。。」
「玲奈ぁぁぁ。。。。。なぜぇぇぇ あっ」
玲奈 「こらぁ〜玲奈様って言いなさい！！ 聞き分けの悪い子ね！！」
バシッ！！
突然、お尻を叩かれました。
健一 「あっあぁぁぁ玲奈さん。。。なんでぇ。。。。あっあっあっ」
玲奈 「健一！！ 言わないと もっと叩くわよ」
「ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
バシッ！！バシッ！！バシッ！！バシッ！！バシッ！！
玲奈さんの左手でバシバシお尻を叩かれながら、アナルの中をかき回され続けました。
健一 「あっあぁぁぁぁぁぁぁ 玲奈様ぁぁぁ」
「僕は玲奈様のモノです 許して下さい」
玲奈 「うふっふふふ 健一 ちゃんと出来るじゃない」
バシッ！！バシッ！！バシッ！！
健一 「あっ玲奈様ぁぁぁ もう止めてぇぇぇ 逝っちゃうよぉぉぉ」
玲奈 「やっぱり これが良いのね ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
再び、息子を左手でしごき始めました。
それは自分の体重を支えられるじゃないかと思うほど、ガチガチに堅くいきり立っていました。
そして腰から背中の背骨に沿って、予想もしていなかった甘美な刺激を突然受けて、射精してしまいました。
健一 「うんっなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ・・・・・・」
浴槽の床に敷いたバスマットに精子が直撃飛散して、顔にも飛んでくるほどです。
一気に身体の力が抜け、そのまま、その上に倒れ込んでしまいました。
甘美な刺激の正体は、玲奈さんが背骨に沿って、舌を這わせていたのです。
それは別の生き物がいると思えるほどです。
僕は息も絶え絶えで、されるがままバスマットの上に仰向けにされていました。
玲奈 「あっはぁはぁぁぁ 健一って可愛い！！」
そして、跨ってきます。
ボディソープのアワアワの残りを全てかけたかと思うと、覆い被さって、身体と身体を擦り合わせるようにしてきます。
豊かな柔らかいバストが、とても心地よい刺激で意識が遠のきそうだった僕を呼び起こします。
健一 「あはぁぁぁ気持ちいいぃぃぃ玲奈様ぁぁぁ」
玲奈 「うふっ 健一 分かってきたようね」
「そうよ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「ほらぁ もう 立ってきたわよ」
「健ちゃんって 絶倫よね うふふ たっぷり吸い出してあげるね」
「ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
健一 「はぁはぁはぁ 僕は 僕はどうなってしまったの」
玲奈 「健一はね 私の性奴隷になったの？」
「分かるかなぁ？ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「もう わたし無しでは 健一は生きていけない身体になってしまったの」
「ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
「そうでしょ ちゃんと言いなさい 健一！！」
健一 「はっハイ 玲奈様 僕は。。。。。玲奈様無しでは生きていけません」
「玲奈様の性奴隷です ずっとずっと 傍にいて下さい」
玲奈 「あっはぁはぁはぁ 健一は素直ね 可愛い〜〜！！」
「もう許してあげるぅぅぅ」
「もう玲奈でいいわよぉぉぉ ほらぁほらぁほらぁ♪♪」
グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪
再び屹立した息子をしごかれてしまいます。
健一 「玲奈。。。。。。なぜぇぇぇ。。。こんなに。。。。。」
玲奈 「健ちゃん ゴメンね これは躾なの」
「大事なこと 忘れないでね」
「忘れたら また玲奈様が出てくるわよぉぉぉ 分かったかなぁぁぁ」
健一 「うん 玲奈大事にするよ。。。。。僕。。。。。あっあぁぁぁ」
グチュゥグチュゥグチュゥグチュゥグチュゥ♪♪
玲奈 「健ちゃん そろそろお布団に行こうかぁ♪♪」
健一 「うん でも もうフラフラだよぉぉぉ。。。。。」
玲奈 「健ちゃん駄目よ」
「今からドリンク飲んで 朝まで頑張るのよ うふっふっ」
健一 「そっそんなぁ。。。。。無理だよぉぉぉ。」
玲奈 「大丈夫よ 健ちゃん きっと元気になるわよ」
「人妻の秘密でイチコロよ さぁ立って」
引き起こされ、シャワーで洗い流されます。
手を引かれて浴室から出てきました。
もう浴室で、あっという間に２回も抜かれてしまい放心状態です。
少し湯でのぼせたのかもしれません。
フラフラとしか歩けません。
玲奈さんは楽しそうにケラケラと笑いながら、バスタオルで身体を拭いてくれます。
正直、年上の女性、人妻の凄さに圧倒されて、為す術もなく魅了されている自分に驚いていました。
金曜日深夜、土曜日早朝と、如何に僕のものにするかと色々稚拙な策謀に思いを巡らしていたのです。
今考えると、なんと身の程知らずの事を夢描いていたのか、それ自体が滑稽なものです。
気がつけば罠に落としたのは彼女で、簡単に落とし罠にはまっててしまい、既に魅力に夢中になり認めざる得ない状況でした。
随分あとで知ったのですが、僕が玲奈さんが好きだった後輩に似ていたのは事実だったようです。
そして子供をどうしても産みたい彼女としては、子作りに非協力的な旦那さんとは他の面でも行き違いがあって、亀裂があって心が離れていたようです。
彼女としては、自身の不妊体質を打ち破るほどの若々しい種付けパワーを誇る僕は格好の浮気相手だったのです。
ドリンク「絶倫マカＭＡＸ」を再び手渡され、言われるまま飲んでしまいます。
そのまま手を引かれ、布団に連れて行かれました。
そして布団に仰向けに寝かされ、魅惑的なファラを受けます。
しかし短時間に連射させられて、我が息子は頭を垂れて勢いが感じられません。
それでも、玲奈さんは跨ってきて下半身をこちらに向けます。
いわゆるシックスナインの体制となりました。
目の前に展開されたのは、ピンクの花びら。
僕は吸い寄せられるように、その花びらにむしゃぶりついていました。
大きめのヒダヒダを舌で掻き分けると、小さなヒダヒダの付け根に全てを司るような可愛く小さいピンクの蕾が露出しています。
舌先で慈しむように、その蕾に舌を這わせ、舌先で転がせます。
口腔内に、むっと女性特有の陰部の臭気と味が拡がります。
少し尿の臭いを含んだような湿った香りと、膣口からしみ出てくる愛液特有のとろみを含んだ舌触りと苦み分を含んだような味に夢中になっていきます。
僕はソープランド通いで、愛液を舐めて、味わい飲むことの楽しさに気がつき、その魅力に取り憑かれていました。
そして、それで興奮する性癖を自覚していました。
舌技も、ソープ嬢のお褒めの言葉を何度か貰ったこともあり自信がありました。
それを発揮して、逆襲するチャンスが訪れたのです。
その愛液は好み通りの味と舌触りで、舐めれば舐めるほど溢れ出てきます。
定期的に膣口に唇を当て、思い切り吸い付きます。
ジュッジュュュュュュュュュジュルゥゥゥツパッ！
口の中に、玲奈さんの粘り気を含んだ愛液がネットリ拡がります。
高級ブランデーのようにさえ感じます。
舌で味を楽しみながら、飲み干します。
玲奈 「けっ。。。。。健ちゃん。。。。あっあぁぁぁん なにしてるのぉぅぅん」
ジュルゥゥゥジュュュュュュュュュュュュュュジュルパッ！
すぐ、もっともっと渇望して吸い取ります。
玲奈 「あぁぁぁん、そんなにぃぃぃあたしのぉっ」
「あっあっ。。。。。。。。美味しいぃぃぃのっ」
健一 「美味しいよぉぉぉ もっともっと飲みたいよ 玲奈〜〜」
ジュプッジュュュュュュュュジュルジュップッ！！
玲奈 「あぁぁぁん あん そんなにぃ風にされたのぉぉぉ初めてぇぇぇあぁぁぁ」
健一 「玲奈のは美味しいぃぃぃ これからはずっとずっと飲んであげるよぉぉ」
玲奈 「けっ健ちゃんってぇぇぇ あぁぁぁん」
ジュッジュュュジュッュュュュュュジュルゥゥゥツパッ！
それから十数分間にわたって膣口に吸い付き、舌先で掻き混ぜながら、愛液を吸い飲み続けます。
玲奈さんは自分の分泌する体液を分泌しても全て吸い取られ、全て飲まれるという経験したことのない興奮で、かなりヒートアップしているようでした。
そして定期的に可愛く小さいピンクの蕾に舌を這わせると、激しく身体を痙攣させています。
玲奈 「けっ。。。。。健ちゃん。。。。あん上手なの。。。。。あぁぁぁん」
ジュパッジュルゥゥゥジュュュュュュュュジュルパッ！！
そしてこの淫靡な音が、更に玲奈さんを刺激していったようでした。
玲奈 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁん、健ちゃん、おかしくなりそう。。。。あぁぁぁん」
ドリンクが効いてきたのでしょうか、気がつくと息子はギンギンに勃起していました。
玲奈さんも、その変化に気がついたようで、狂ったようにむしゃぶりついてきます。
玲奈 「あぁぁぁん我慢できない！！ 健ちゃんのが欲しい〜」
そう言うと体位の向きを変えて息子を自分の花びらにあてがい、ゆっくり腰を下ろしてきました。
いわゆる女性上位、女上跨位の姿勢です。
亀頭の張りが大きく、なかなか奥まで入らないようです。
玲奈 「あっあぁぁぁぁん 健ちゃんの。。。おっきくて。。。はっ入らないぃぃぃ」
健一 「玲奈。。。いくよ 下から突き上げるよ いいね」
玲奈 「あぁぁぁん きてぇぇぇ」
我が息子の亀頭は大きく膨らんでおり、なかなか奥まで入りません。
この刺激に一回り太さを増していく自分を感じていました。
腰を下げるタイミングに合わせて、腰を下から突き入れます。
健一 「ふんっ！！！」
玲奈 「うぐぅぁぁぁん ひゃあぁっ。。。 はひぃ・・・ひろがっちゃうぅぅぅ」
１撃目でグッと半分近く、息子は侵入を果たしました。
２撃目で、付け根まで一気に奥まで貫きました。
ジュプゥゥゥジュル。。。。。
玲奈 「ひゃあぁぁぁぁん すっすごぉぉぉぉぉい あっあぁぁぁん」
玲奈さんは奥まで灼熱の貫きで悶絶したように、崩れ落ちて倒れ込んできました。
すかさず抱きしめ、身体を手で支えると、腰を捏ねくり回して期待を上回る刺激を与え続けます。
玲奈 「あぁぁぁん 健ちゃん動かないでぇぇぇ」
「なかがぁぁぁ嫌ぁぁぁ。。。壊れちゃう」
クヂュュュグチュ！！グチュグチュュグチュ！！
玲奈 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん おかしくなりそぉぉぉあんあんあん」
健一 「身体起こしてみて」
玲奈 「あんあぁぁん、こうするのぉぉぉ。。。。。。。」
上半身を起こしたところで、下から豊かなバストを両手で、ワザと荒々しく鷲掴みに圧搾します。
玲奈 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん 奥に入ってくるぅぅぅあっうんふんぅぅぅぅぅ」
上半身を起こしたことで、更に深く我が息子は性器から脳天まで突き上げます。
両脚を曲げて突き上げし易い姿勢変えると、猛然と腰を突き上げ続けます。
グチュュュパツッ！！グチュュュパツッ！！グチュュュパツッ！！
玲奈 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ奥にぃぃぃあっ。。。当たってるぅぅぅ」
「あっあぁぁぁぁぁ凄いぃぃぃけっ健ちゃん。。。。。素敵ぃぃぃよぉぉぉ」
健一 「うわぁぁぁ玲奈ぁぁぁドンドンいくよぉぉぉぉぉオラァオラァオラァ！！」
グチャパンッ！！グチュュュパンッ！！グチャパンッ！！グチュュュパンッ！！
玲奈 「あはぁぁぁあんあんあん。。。。。うぐっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
健一 「ふんふんふんふんふんふん！！」
玲奈 「あっあぁぁぁぁぁ待ってぇぇぇ。。。待ってぇぇぇ健ちゃん」
健一 「あれぇぇぇ玲奈 突くの止めて欲しいのかな？」
玲奈 「いやぁぁぁぁぁ止めないでぇぇぇ突いて突いてお願い 健ちゃん」
健一 「あははは 玲奈って素直だね」
「タップリ突き上げてあげるね ホラァホラァ〜」
そして更に激しく突き上げ始めました。
粘質の音が響き、お互いの股間がぶつかり合う音が鳴り響きます。
グチュ！グチャパンッ！！ズリュ！ヌチャグチュ！グチャパンッ！！
玲奈 「はぁはぁ、あっぁ、すごい なんなのぉぉぉぉ あぁぁぁぁぁぁぁ」
健一 「ふんふんふんふんふんふん！！」
玲奈さんの身体から、汗が滲み出るように噴き出します。
僕の突き上げと同時に、玲奈さんの身体が上下に躍動します。
ズリュ！ヌチャグチュ！グチャパンッ！！
玲奈 「はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！」
「んあぁぁぁ あっ駄目ぇぇえぇ おかしくなりそうぉ堪忍よぉぉぉ」
健一 「あはぁぁぁ 玲奈可愛いぃぃぃ」
僕は、そう言うと上半身を起こして、俗にいう「帆かけ茶臼」の体位に変更しました。
この体位は接合部がお互いに良く見えるので、大好きな体位のひとつです。
接合部からは淫靡な音が響いていきます。
グチュグチュュグチュ！！
健一 「玲奈 見てぇぇぇ僕らこんなに深く繋がっているよ」
玲奈 「うっぅぅぅん あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ凄いぃぃぃ健ちゃんのが。。。。。。」
「あぁぁぁうぐっ。。。。。私の中に。。。。。あっあぁぁぁ入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
腰を回すように動かし、身悶えする玲奈の性器の中を掻き混ぜ尽くします。
僕はこの時に確信しました。
「玲奈は もはや僕の息子の虜で もはや僕のモノになったと」
普段は凛とした理性的な玲奈さんなのですが、今は僕の腕の中で、貪欲な雌そのものに墜ちてしまっていました。
僕の息子がもたらす快感を少しでも逃さずに食い尽くそうとするかのような激しさです。
髪を振り乱し、狂ったように腰をくねらせ、息子を深く飲み込んでいきます。
玲奈さんの獣のような熱気は、息子を通して僕の身体奥深くに流れ込んできます。
次第に僕も野獣のように性交に溺れていきました。
玲奈 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっあっあっあっ。。。。」
「凄いぃぃぃぃぃぃぃぃ」
グチュグチュュ！グチュグチュュ！グチュグチュュ！グチュグチュュ！グチュグチュュ！
玲奈 「あっ私ぃぃぃなか。。。。。。変になっちゃうぅぅぅ」
「当たるぅぅぅあっあぁぁぁぁぁ」
健一 「あははは 玲奈可愛い」
「そしたらまたタップリ突き上げてあげるね ホラァホラァ〜」
ズリュヌチャグチュパンッ！！ズリュヌチャグチュパンッ！！ズリュヌチャグチュパンッ！！
玲奈 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっあぁぁぁぁぁぁぁ」
「おかしくぅなっちぁうぅぅぅうぐっ」
健一 「はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！はぁふんっ！」
ズリュヌチャグチュパンッ！！グジュル。。。ズリュヌチャグチュパンッ！！
玲奈 「健ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」
玲奈さんが叫びながら必死で抱きついてきた瞬間、膣がとても強く締まりました。
つづく
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