| 49. 麻由美の娘、美由も母親同様、淫猥な毎日を送っていた。 中学２年の14歳の美由は、母親とは異なり可愛くスレンダーだった。 （お母さんみたいにグラマーになれるのかな？） 身長156cm、Ｂ78Ｗ53Ｈ80の美由は細身で小柄、顔は愛らしい少女というイメージで、とても中学２年生には見えなかった。 「先輩、今日も美由のお口の中に出して帰ります？」 放課後、新聞部の部室で先輩の細野 豪志に美由が声を掛けた。 「ふっ、美由は本当にしゃぶるのが好きなんだな。その可愛い顔でオチ●チ●を咥えられると本当に癖になるよ」 細野は部室の奥で椅子に座り肉棒を取り出した。 「アッ、先輩、もう興奮してる！先輩って本当にエッチなんですよネ〜」 美由は細野の肉棒を手にすると根元から舐め始めた。 「そうそう、そうやって上目遣いで可愛い顔・・・・舐め上げてる顔だけで興奮して射精してしまうよ」 小さな口から舌を出し、細野の昂った肉茎を舐め上げ亀頭を舐め回す美由の顔は可愛い子悪魔のようだった。 「今日は安全な日だから・・・・先輩、たまにはわたしの中に出して、わたしも悦ばせて」 細野が射精感を募らせた時、美由は肉茎の根元を強く掴んで堪えさせた。 「う〜ん、このまま出したかったけど・・・・たまには美由も悦ばせないと、もうフェラしてもらえないしなぁ」 細野は仕方が無いという顔だった。 「わたしの下の口は魅力が無いの？」 美由は細野の前でスカートを上に持ち上げた。 「そうじゃないけど・・・・美由のフェラは絶品だからなぁ。オンナとして美由の身体を楽しもうと思うと、オッパイもお尻も小さいし・・・・」 美由の身体はオンナとしては魅力が無いと言われた。 （もう少しすれば、お母さんみたいに・・・・） その未発達な身体の反動でフェラに夢中になっていたのだ。 細野は捲られた美由のスカートから現れたパンティの上から指で淫部を優しく擦り始めた。 「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・・」 美由の息遣いが段々荒くなっていった。 「興奮して火照った美由の可愛い顔もいいけどネ！」 その顔で肉棒をしゃぶって欲しいと細野は思っていたが口にせず、濡れてきたパンティを下ろして脱がせ、淡い恥毛の下で濡れた淫唇を舐め始めた。 「アッ、アッ、アッ・・・・先輩、あふっ、美由、もぅ・・・・」 細野が美由のクリトリスを舐め淫壷を指で弄ると、美由はもう立ってられないと訴え肉棒挿入を求めた。 淫壷の中に挿入した細野の指で美由の淫壷はエッチな快感の液を溢れさせていた。 「美由のオマ●コ、すぐにグチュグチュになって感じやすいネ！今からこれだと先が心配だよ」 細野が指を素早く動かして美由の淫壷を愛撫すると、美由の淫壷から激しくエッチな液が飛び散っていた。 「あぁぁぁぁ、ダメッ、美由、イクッ・・・・」 肉棒の挿入前に美由は昇りつめ細野の肩に手を付き震えていた。 「おっ、今日はまた格別に感じやすそうだ」 細野は美由を引き寄せ座っている自分の股間を跨がせ、昂り切った肉棒を下から淫壷に挿入していった。 「アアッ・・・・あ、ぁぁぁぁ、ふぅぅ、ふぅぅ・・・・」 対面座位で肉棒を淫壷に沈めた美由は、挿入感に満足した様子だったが、間もなく細野の肩に手を掛け腰を上下に動かし始めた。 「いいぞ、じゃぁ、サービスに、美由の貧乳を揉んで舐めてあげるかな」 細野は制服のブラウスを捲り上げ小さな乳房を覆うブラジャーを外し、膨らみ切れない美由の乳房を擦りながら乳首を舐め回した。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜いぃ〜先輩・・・・アッ、アッ・・・・うぅぁぁああああああっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜」 美由は細野の頭を小さな乳房に強く圧し付け昇りつめた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・いいですよ！先輩、後ろから突いて中に出して・・・・」 細野の頭を放した美由は立ち上がって窓のサンを掴み、剥き出しのお尻を細野に向けて突き出し誘うように振った。 「敵わないな。美由は・・・・可愛い顔からは全く想像できないほどエッチなんだから」 細野は椅子から立ち上がると美由のお尻を掴み、淫らに濡れた淫唇を亀頭で圧し割り挿入し腰を繰り出した。 「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、イィィィィッ・・・・」 美由は両腕を突っ張り細野の肉棒の突きに再び淫悦を感じ、身体を弓なりにして淫声を上げた。 「ぅぅぅぅ・・・・ゥアッ、美由・・・・アッ、イクッ・・・・」 細野はアッと言う間に美由の淫壷に勢い良く精液を放出した。 （もう細野先輩とのエッチにも飽きてきた・・・・かと言って、子どもでロリ体形のわたしを相手にしてくれる人・・・・） そこで美由が淫交の相手に選んだのが40歳になっても独身の部活顧問の岡田だった。 （見た目も悪くないし、お父さんと同じような年齢だから・・・・いけないって言われても甘えられそうだし・・・・） 美由はしてはいけないと思ってる淫交を敢えて教職の岡田としようと決めた。 細野も帰った部室の中で、美由は部室のチェックに廻って来る岡田を待った。 （岡田先生・・・・前からわたしを見る目がエッチっぽくて・・・・多分、ロリコンだから結婚できないでいるのだと思うけど・・・・） 美由は部室の片づけをしていた。 「ん！まだ居たのか？」 岡田が部室に入って来て美由を見て言った。 「アッ、すみません。片付けが終わらなくて・・・・」 美由はわざと顔に似合った幼い雰囲気で岡田に応えた。 「そうか・・・・」 岡田の視線が美由の顔から身体全体に向けられた。 「おい、何なんだ、そのスカートの丈は？」 岡田は片づけをしてる美由の後姿を見て注意をした。 「エッ！スカートの丈って？もう少しで片付けが終わりますので、チョッと待ってもらえますか？」 美由は立ったまま前屈みになって新聞を棚に収めていた。 （ぅおっ！丈が短いどころか・・・・ノーパンか！？） 岡田の目に短いスカートから白い太腿とお尻の柔肉がチラッと見えた。 「制服の丈は決まってるじゃないか・・・・」 岡田は美由に近づきながら視線は美由の下半身に向けられていた。 「作業するのに邪魔になるので捲り上げてるだけです。確かめてもらっても構いません・・・・」 美由は再びお尻を高く突き出す格好で棚の整理を続けた。 「じゃぁ、そのままで・・・・今、確かめるからな」 岡田の荒い息遣いが美由には聞こえてきそうな気がした。 岡田は息を飲んで美由のスカートに手を掛けた。 「君は！・・・・パ、パンティ穿いてないじゃないか！」 美由は岡田の方に向きを変えた。 「先生、わたしのお尻、見ちゃったんですか？ヤダぁ〜さっき、トイレで間違ってパンティを濡らして・・・・替えを持ってなかったので・・・・」 岡田は振り向いた美由にさらに驚いた。 「君・・・・それ・・・・」 岡田は美由の胸を指差し凝視していた。 「エッ！・・・・アッ、いつもジャケットで見えないから・・・・わたし、胸が小さいから、ブラジャーで圧迫するのが苦手で・・・・先生、オッパイの小さなオンナって皆、嫌いでしょ？」 美由は恥ずかしそうに胸を両手で覆った。 制服のブラウスのボタンは胸元まで外れていて、乳首までハッキリ分かった。 「そ、そんなことは無いよ！少なくとも僕は大きいより小さめの方が好きだな。君は顔が可愛いから、丁度、似合ってると思うよ」 岡田は美由の言ったことを全面否定した。 「そうですか？先生のように言ってくれるオトコの人って珍しくないですか？」 岡田はすぐに頭を左右に振った。 「イヤイヤ、君は・・・・美由君のオッパイ、素敵だと思うし、さっき見えたお尻もバカみたいに大きくなくて良かったよ」 岡田の目の色が明らかに変わっていた。 「先生みたいに理解のある男性に見られるのって嬉しいですネ！」 美由は何も知らない子どものように恥ずかしながら喜んで見せた。 「美由君・・・・」 岡田に背を向けた美由の肩に自然に手が伸びた。 「美由君がオトコに好かれないなんて考えられないよ」 岡田は美由を背中から抱き、ブラウスの上から膨らみ切れない美由の乳房を優しく手で包んだ。 「先生・・・・」 美由はわざと驚いてピクンとした後、そのままジッとしていた。 「こんなに可愛いオッパイ、感じさせてあげたいよ」 岡田は手のひら全体で美由の乳房を優しく擦った。 「先生・・・・こんなこと・・・・」 美由は経験豊富そうでロリコンぽい岡田だからこそ、自分に最高の悦びを感じさせてくれると思った。 「本当はいけないことだけど・・・・ふたりだけの秘密にできるなら、もっとしてあげたいな」 岡田は美由の制服のブラウスのボタンを器用に外し、小さなブラジャーも丁寧に外した。 「は、恥ずかしいです！」 美由は露わになった乳房を隠そうとしたが、岡田は膨らみ切れていない美由の乳房を直接手で覆うように掴んだ。 「可愛いな〜可愛い顔とオッパイ・・・・素敵な感触だよ」 岡田は小さな乳首を中心に円を描くように乳房を指先で擦った。 「ハァアッ・・・・ァッ、ィッ、先生・・・・」 美由は淫悦の声を洩らし岡田に身体を預けるようにした。 「やっぱり感じやすいんだネ！大きなオッパイより小さなオッパイの方が感度がいいし、美由君はウエストが細く締まってるから、多分、身体全体が感じやすいと思うよ」 美由は岡田の指摘は的を得ていると思った。 岡田は美由の乳房を優しく擦りながらスカートの中に手を入れ、太腿を擦りノーパンのお尻の柔肉に指を這わせた。 「ハァアアアアッ・・・・あふっ、ぁぁぁぁ・・・・」 美由は先輩の細野とは段違いに丁寧な岡田の愛撫に身体が火照り、無意識のうちに手を後ろに回していた。 美由は岡田の肉棒を触ろうとしていたのだが、岡田は美由がお尻を触られ慌てているのだと勘違いした。 「お尻も敏感だね！大丈夫、もっと気持ち良くしてあげるから、そう、美由君の可愛い手は僕の大事なモノを掴んでればいい」 岡田は昂っていた肉棒を美由の手に握らせた。 結果的に美由は岡田の肉棒を掴んだのだが、美由は敢えて手を強張らせた。 「大丈夫、コレで美由君を気持ち良くしてあげるんだから、緊張しないで優しく扱いて・・・・」 美由は岡田の意に沿って不器用な手つきで扱き始めた。 （先生はわたしが経験少ないと思ってるから・・・・） 岡田の思い通りにした方がいいと思った。 「美由君のお尻、プルンプルンして美味しそうだ。オッパイもお尻も食べてあげるからネ・・・・美由君の大事なアソコは最後にいっぱい食べさせて」 岡田は美由を反転させ小さな膨らみの乳房を擦りながら乳首を舐め、指先でも乳首や乳房を擦った。 「ぁぁぁぁ、ぃぃぃ・・・・」 先輩の細野は子どものような乳房はキライだと言ってあまり愛撫してくれなかったので、岡田の丁寧で執拗な愛撫に美由は本当の淫悦を感じた。 （こんなの初めて・・・・あぁぁ、いぃゎ・・・・） 由美は小さなバストに感じていた劣等感が薄れ、性的な役割を充分に果たす乳房が嬉しかった。 岡田は悦ぶ美由の乳首を舐めながら、お尻の柔肉から薄い恥毛へと指を這わせ淫唇もサッと擦った。 「嬉しいなぁ、美由君は感じやすいから、大事なところはもうエッチな液が溢れてるネ・・・・」 美由は少し身体を捩って身悶えた。 （こんな風にされてると、アソコが凄く敏感になってる！） 美由はフッと視線を落とすと、その先には先輩の細野より太くて長い岡田の肉棒が勃っていた。 （わっ！さっき触ってた時より大きくなってる！） 美由は嬉しくなって手を伸ばし岡田の肉棒を掴んで扱き始めた。 「ぅっ、美由君、ますます嬉しいな！そうやって自分から僕のモノを扱いてくれるなんて」 岡田はさらに乳首や乳房に舌を這わせ、美由の淫らに濡れた淫唇の中を弄り始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、先生、美由、あぁぁぁ・・・・」 岡田が指で美由のクリトリスを丁寧に捏ねながら擦ると、美由はそれだけで淫壷を小刻みに収縮させていた。 「本当に感じやすいんだネ・・・・」 岡田はさらに淫壷の内壁や肉襞も美由の反応に合わせて愛撫した。 「あぁっ、先生が美由を・・・・アッ、アッ、イィィィィっ・・・・」 岡田の繊細な指の動きが美由を絶頂へと導いた。 「美由君の可愛い顔がエッチに悦ぶと、ますます美由君が魅力的に見えるよ・・・・」 岡田は美由の背後に回って屈みスカートを捲り、美由のお尻の柔肉に舌を這わせながら指で淫壷を内壁を擦った。 「あぁぁん、先生、美由、変になりそう！」 それは美由の本音だった。 さらに美由が変になりそうだったのが、岡田がお尻の谷間に舌を這わせ小さく萎んだ美由のアナルを優しく舌先で舐めた時だった。 「フゥアアアッ！・・・・ぁぁぁ、はふっ・・・・」 生まれて初めて美由はお尻の穴で淫悦を感じたのだ。 「可愛いなぁ、美由君は・・・・お尻も敏感で先生も嬉しいよ」 岡田はそのまま美由の淫唇にも舌を這わせ、クリトリスを舐めながら美由の淫壷の感じやすい内壁を圧し擦った。 「あぁぁ、あぁぁ、イイイイイッ・・・・あっ、イクッ！」 美由は立ってられなくなり、その場に屈み込んだ。 「凄いな・・・・美由君、昇りつめたんだ・・・・もう知っていたんだネ・・・・じゃぁ、ふたりで気持ち良くなろう」 岡田は下半身を露わにして仰向けになり、美由の手を引き自分の顔の上を跨がらせ淫部を舐め始めた。 「あぁぁん、ぁぁぁ・・・・」 美由は全身に痺れるような淫悦を感じた。 （凄い・・・・こんなに大きく太くなっていたんだ・・・・） 美由が目を開くと岡田の昂った肉棒が反り返り、玉袋が堅くなりつつあった。 美由は岡田の玉袋を擦りながら昂った肉棒を根元から舐め上げ、チロチロと舌を肉茎や亀頭に這わせ始めた。 岡田は美由のフェラに驚くと同時にその巧妙さに快感を感じ我慢が出来なくなった。 「美由君、欲しいみたいだネ」 美由の淫部を舐めていた岡田は上半身を起こすと、そのまま美由のお尻を引き寄せ熱く濡れた淫壷に亀頭をあてがい、ズブズブと淫らな音を立てながら奥深く挿入していった。 「ぅぅぁぁぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜アッ、アッ、アッ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・」 美由は初めて普通に淫交していると感じた。 （それにしても・・・・凄く太くて・・・・イイッ・・・・） 肉壁を圧し擦られながら挿入された岡田の肉棒に、美由は敏感に反応し淫悦を感じた。 （そうなんだわ！ありのままの自分を大事に悦ばせてくれるオトコが一番・・・・） 美由は岡田の精液を吸い尽くすように口の中に受け入れた・・・・。 |
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| 2012.10.27掲載 |
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４９話（10/27時点）
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