| 69. 義父との淫密な関係によって性の虜になっただけでなく、さらに禁断な関係になったのは、沢木 八洲子だった。 八洲子の性の始まりから問題はあった。 「先生から連絡があって、八洲子が派手なパンティを穿いてる・・・・男子生徒が騒いで困るから注意するようにと・・・・」 八洲子の母親の再婚相手、義父の功だった。 八洲子は中学１年、12歳の夏前だった。 「ほら、こっちに来て見せなさい！」 功は夏のセーラー服の八洲子をテーブルの上に載せ、大きく脚を開かせた。 ヤメテと騒ぐ八洲子に功は母親と別れれば、八洲子と母親は明日から路頭に迷うことになると脅され、功の言いなりになるしかなかったのだ。 セーラー服のスカートが開かれ、ピチピチした若い太腿が露わになり、その付け根にはパンティに覆われた淫部がふっくらと膨らんでいた。 「お母さんのパンティを穿いていったのか！？」 着替える時に自分のパンティが見つからず、母親のピンクのパンティを穿いていったのだ。 「どうしようもない娘だ！このパンティを見せてオトコを誘ったのか？そんなにオトコが欲しいのか？」 功は膨らんだ淫部を手で抑え、指で擦り始めた。 「アッ、お義父さん、ヤメテ・・・・」 八洲子は小さな声で訴えるが、功はその声を無視しパンティの上から八洲子の淫部を擦り続けた。 「ヤメテと言いながら、濡れてきたじゃないか！八洲子はエッチが好きな娘だったんだ」 功はさらに濡れたパンティの上から淫部を擦り続けた。 半年前に母親が再婚し、功が義父になった時から、八洲子はその視線に淫らなものを感じていた。 「逆らえば明日からどうなるか！こんなにエッチな液を出して、オトコのオチ●チ●を欲しがって・・・・今まで何人のオトコとエッチしたんだ！？まだ中学１年というのに・・・・どうなんだ！？」 功は八洲子の淫部を強く圧し詰問した。 「まだ、処女・・・・」 八洲子は抵抗できずに小さな声で応えた。 「処女！？ウソだろ？処女がこんなパンティ穿いて、こんなにエッチな液を出すのか？じゃぁ、確かめてやる！」 功は八洲子のパンティを脱がし淫部を露わにし、淫液で濡れた淫唇を指で割り淫壷に挿入した。 「痛い！・・・・」 八洲子はオナニーは知っていたが淫交は未経験だった。 「演技じゃないのか！？これじゃ、分からないな！実際に挿入れてみれば分かる！」 功は自分の肉棒を取り出し、大きく開いた八洲子の淫部を引き寄せ、躊躇うことなく昂った肉棒をそのまま挿入した。 「ウゥアアアッ！！・・・・」 激痛で声も出なかった。 「キツイな！やっぱり処女というのは本当か！だが、もう処女じゃない！オレがオンナにしてやる！」 功は八洲子のお尻を抱えて肉棒を繰り出した。 さらに床に下ろして裸にし水風船のように膨らんだ乳房を揉み、八洲子を四つん這いにしてバックからも激しく犯した。 「八洲子を妊娠させても仕方が無い！ほら、八洲子、自分の破瓜の血のついたオチ●チ●だ！しっかり咥えるんだ。噛むんじゃないぞ！」 射精感を感じた功は八洲子の口の中に肉棒を圧し込み、そのまま腰を繰り出し喉を突くようにして射精した。 「お母さんに言えば、即、離婚だ！これから、毎日のようにしてやるから、段々、気持ち良くなる。八洲子もオレのモノを咥えて気持ち良くできるようにしろ！」 それからは本当に毎日のように八洲子は功に犯され、功の言うように否が応にも性的な悦びを感じるようになっていった。 それから高校を卒業するまで、八洲子は功のセックスドールにされていた。 就職が決まって寮に入ることが決まり、長い間の淫猥な生活から解放されたのだ。 それから２年、20歳になった八洲子は会社の上司に求婚され、21歳の時に結婚した。 初めて心身が悦ぶセックスを結婚によって知り、やっと幸せになった。 ところが半年後、夫が急逝したのだ。 夫の親と３人暮らしだったので、葬儀が終わると義父とふたりの生活になった。 沢木 良樹、54歳、八洲子と夫が勤務していた会社と取引していた会社の社長で、５年前に妻を亡くしていた。 「八洲子、しばらくは傍にいてくれないか？茂樹が亡くなったのだから、八洲子を縛ることは出来ないが、また孤独な生活になるのかと思うと・・・・」 八洲子は良樹の願いを聞き入れ、一緒に生活することにした。 茂樹の49日の法要も終わり納骨も終えた。 （これで短い幸せな生活が終わったんだわ・・・・） それから一週間ほどは義父と茂樹の思い出などを語り時を過ごした。 振り返っても仕方がないので、前を見て歩こうと決め、八洲子は就寝前の湯に浸かっていた。 「八洲子さん、ふたりきりの父娘なんだ。一緒に背中を流しあおう・・・・」 突然、良樹が浴室に入ってきた。 「お、お義父さん！父娘と言っても、もう茂樹さんはいませんし・・・・」 八洲子は湯の中で胸を手で隠し良樹に対応した。 「これから僕らふたりの家族なんだ。何も隠す必要もない関係でいきたいと思ってね」 八洲子は良樹の股間の肉棒が萎えたままなのに少しホッとした。 「確かにお義父さんと暮らすことに同意しましたが・・・・」 八洲子は母親の再婚相手から受けた淫猥な行為を思い出していた。 （義父との生活・・・・苦痛と恥辱、だけど淫らな悦び・・・・） 10代の時の義父との禁断の関係に八洲子の淫交の基があった。 「八洲子さんが家の跡継ぎを産んでくれるのを楽しみにしていたんだが、まさか、息子が・・・・」 良樹の落胆振りは大きかった。 「せめて良樹さんの子どもがわたしの中で芽生えていれば良かったのですが・・・・」 八洲子もそれは心底願っていたことだった。 「ほら、八洲子さん、背中を流してあげるから・・・・」 良樹は八洲子の手を取りバスタブから洗い場に出した。 「お義父さん、そんなに気を遣わなくてもわたしは出て行きませんから」 八洲子は丸い椅子に座って身体を洗い始めた。 「茂樹も酷いことをするもんだ・・・・こんなに素敵な八洲子さんを残して・・・・見事な身体も可哀想だ」 良樹は八洲子の背中を洗いながら嘆いた。 「わたしはそんなこと・・・・」 良樹の言葉を否定しながら八洲子は満たされない心身をどうするのかと思った。 母親の再婚相手の義父に犯され淫悦を教え込まれた八洲子の身体は、誰と淫交しても義父を思い出してしまうほど根深いものだった。 「僕も長い間ひとりだ・・・・僕で良ければ、ふたりきりの家族なんだから」 八洲子の背中を洗っていた良樹の手が八洲子の乳房を擦った。 「アッ、お義父さん、それは、ダメッ！」 八洲子は身体を捩って良樹から逃れようとするが、良樹も八洲子の乳房を掴み股間に手を入れて淫部を抑えた。 「茂樹の子どもを作るつもりで・・・・それだけでも・・・・」 良樹の言葉に八洲子の抵抗する力が弛んだ。 （茂樹さんの子ども・・・・） 八洲子は自分が産んだ子どもには幸せな人生を送って欲しいと思っていた。 「この家も、財産も、会社も、全てその子どもに・・・・」 良樹の言葉にウソは感じられなかった。 良樹の手が八洲子の乳房と乳首優しく擦り、淫部の淫裂に指が優しく這い始めた。 「はぁあっ・・・・」 八洲子の顔が上がり良樹に背中を預け淫声を洩らした。 （このまま年老いていくなんて考えられない！だけど、すぐに再婚なんて、無理・・・・お義父さんを受け容れる・・・・） 八洲子は自分の身体を優しく愛撫する良樹の肉棒がお尻や腰を突いているのが分かった。 （大きくなってる！50歳半ば・・・・お義父さん、大丈夫なの！？） 八洲子は身悶えながら良樹の肉棒を掴んでみた。 （うわっ！・・・・凄く大きくて堅いわ！） 良樹の肉棒を手にした八洲子は、その逞しい感触に悦んでいた。 「八洲子さん、まだまだ現役だよ！茂樹の分身を八洲子さんに産んでもらうまで、イヤ、八洲子さんが、もういいと言うまで絶対に満足させるから・・・・」 そう言うと、良樹の昂ぶった肉棒が一段と逞しさを増した。 八洲子を立たせ背後から泡立った身体を摺り寄せ、手指が縦横に八洲子の身体を擦り這い回った。 「アアッ、アッ、お義父さん、あ、イイッ・・・・」 茂樹との新婚生活での淫交でもここまで感じなかった。 ましてや、同じ義父でも、母親の再婚相手とは比べようも無く、身体だけではなく心も満たされていく快感が八洲子を悦ばせていた。 「うぅぁああああっ・・・・あ、はぁぁぁ、ぁぁ・・・・あふっ」 八洲子の裸体に良樹の身体と手指が絡みつくように這ううちに、良樹の逞しい肉棒が八洲子の淫壷に圧し挿入ってきた。 「おおっ、八洲子さん、凄く締りの良いオマ●コじゃないか！」 良樹は八洲子のお尻の柔肉を掴んで引き寄せ深く肉棒を挿入した。 「はぁ、はぁ、お義父さん、あっ、イイッ・・・・」 八洲子は今までの経験では得られない充足感を淫壷に感じ、お尻を突き出して動かし良樹の突きを誘った。 「うっ、いくら久し振りでも、すぐに果てたんじゃ・・・・」 良樹は八洲子の乳房やクリトリスを弄りながら腰を繰り出した。 「はぁああ〜〜〜あぁぁああああ〜〜〜いぃ〜〜はぁ、はぁ、アッ、イクッ・・・・イイイイィ、イッちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 茂樹が亡くなり２ヶ月と経っていないのに、妻であった八洲子と父親の良樹は、それが悪であるという意識も無く淫らな快感を貪りあった。 「お義父さん、子どもが欲しいのなら、毎日、悦ばせて」 浴室から居間、ベッドへと場所を変えて淫らに交わり、良樹の精液を淫壷に受け入れた八洲子は、射精を終えたばかりの良樹の肉棒を舐め回し求めていた・・・・。 |
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| 2013.3.2掲載 |
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69話（2013．3/2時点）
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