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103. 　吉岡はジャージの上を捲り上げ、プルルンと揺れる乳房を揉み、続けてクリトリスを舐め回し、淫壷の中まで指を入れた。（うっ、やっぱり処女はキツイなぁ。もっと解さないと・・・・）　吉岡は恵里の処女の淫壷の狭さを指に感じ、他の箇所を愛撫するのと同時に、淫壷を解そうと愛撫し続けた。「恵里君、オトコのモノに興味がないのかな？」　身体中で快感を感じていた恵里に、吉岡が問いかけてきた。（オトコのモノ？って・・・・オチ●チ●のこと？）　恵里は閉じていた二重まぶたの大きな瞳を開いた。　いつの間に出したのか、吉岡の股間には昂った肉棒が隆々と反り立っていた。「凄い・・・・」　吉岡に両腕を引っ張られ上半身を起こした恵里は、目の前で勃起している吉岡の肉棒に見入っていた。（こんな風になってるんだ・・・・不思議な感じだわ。コレがアソコに入ったら、わたしオンナになるんだわ）　恵里は自分が処女を喪失し、オンナになることを覚悟していた。「恵里君、コレを入れる前に、恵里君の好きにしていいよ」　吉岡は昂った肉棒を恵里の顔に近づけて言った。（コレを舐めろって言ってるのかな？わたしのお尻やアソコを舐めて気持ち良くしてくれた先生・・・・その先生のオチ●チ●、気持ち良くしてあげないと）　恵里はそっと手を伸ばし、吉岡の昂った肉棒を掴んだ。　恵里は初めて触れる肉棒の感触を確かめるように、何度も握り直し、ゆっくりと扱き始めた。（知識としてフェラは知ってるけど、加減が分からないわ。それに、こんなに堅く大きくなったオチ●チ●が、わたしのアソコに本当に入るのかな？凄く痛いって聞いてるけど・・・・）　吉岡の肉棒を扱きながらアレコレ思う恵里だったが、この状況ではじたばたしても始まらないと自分に言い聞かせた。　高さの低い机に腰掛けるように座った恵里の目の前には、吉岡の隆々と昂った肉棒がそそり立っていた。　その肉棒の感触を確かめるように軽く握り、扱き始めた。（早くその可愛い突き出た口唇で・・・・）　吉岡は恵里の薄く少し突き出た口唇を肉棒で押し開き、少しでも早くしゃぶらせた�">『淫蜜』			『サブリミナル』
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