| 112. 小泉はマリアの反応に喜び、淫壷の縁からお尻の穴まで擦り、クリトリスを揉むように擦りながら、淫壷の中に指を入れた。 「あぁはぁ〜〜っ・・・・あ、あぁ〜あぁ〜いぃぃぃ・・・・」 マリアは小泉の肩を上から掴み、快感に震えた。 小泉はお湯でマリアの淫部を軽く洗い流し、淫唇を舐め始めた。 さらに両手でマリアのアップしたお尻や太腿を擦りながら、クリトリスや淫壷を舐め回した。 「うぅぁああああ〜〜〜〜あっ、いぃ〜いぃ〜」 マリアは小泉の肩を掴んでいた手を小泉の頭に移し、自分の淫部に強く圧し付け、淫らな悦びの声を上げた。 「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・あいっ！」 マリアの身体が硬直した。 「はぁ、はぁ、はぁ、ふぅぅぅ・・・・」 小さなオルガを感じたようだ。 「ハッ、こ、小泉さん、わたし・・・・」 我に返ったマリアは、慌てて小泉の頭を抑えていた手を離した。 「こんな感じで、修一郎君の代わりが務まったのかな？」 マリアの前に立ち上がった小泉が爽やかな感じで聞いた。 （本当に修一郎の代わりをしてるんだわ・・・・日本人の不可解なところ？・・・・もっと勉強をしないと） マリアは悪びれてない小泉を見て、そう思った。 「次は奥さんが洗うのかな？」 「エッ、えぇ、そぅ」 マリアはスポンジを泡立たせ、小泉の背中を洗い始めた。 （修一郎と同じ・・・・そう、同じ！わたしも洗ってもらった） マリアは既に自分が小泉の手で身体の隅々まで洗われ、快感に震えた事実を認めざるを得なかった。 マリアの動きから違和感が消えた。 小泉の身体を当然のように洗い始めていた。 （背筋？凄く逞しいわ・・・・修一郎より引き締まってる。お尻もキュッと筋肉でアップしてる） マリアは小泉の前面に回った。 厚い胸板を洗い、腹筋を洗っている途中で手が止まった。 （凄〜ぃ！オチ●チ●が凄く反ってる。それに・・・・先の方が大きいゎ） マリアは小泉の逞しい肉棒に、今、気付いたのだ。 （さっきまでは気付かなかった・・・・わたしが洗い始めて大きくなったんだわ） 修一郎と形も大きさも違う小泉の肉棒に見入っていた。 「どうかしたのですか？」 手が止まったマリアに小泉が問い掛けた。 （こんなに素晴らしい身体と容貌なのに、ひょっとしたら、セックスの経験は少ないのかも？） 肉棒に見入っていたマリアの様子から推測した。 「エッ！いえ、何でもありません」 マリアはスポンジを置き、両手を泡立たせた。 （日本人のオチ●チ●は、修一郎のモノしか知らない。うぅん、母国のオトコのモノも、あまり知らないけど、オチ●チ●って、みんな違うのね・・・・） マリアは躊躇い気味に小泉の昂ぶった肉棒を両手で包み、優しく揉むようにして擦り始めた。 「うっ・・・・」 「アッ、強すぎる？」 「いや、いい気持ちだよ」 小泉はわざと声を洩らし、マリアの反応をみたのだ。 （やっぱり経験が浅いようだ。この先が楽しみだ！） マリアは修一郎にするのと同じように、小泉の肉棒を洗いながら愛撫した。 「アッ！」 マリアが驚きの声を上げた。 「どうしたの？」 「い、いえ、何でもありません」 小泉の肉棒がさらに反りかえり、亀頭が大きさを増したのだ。 （ビックリした！修一郎と全然違うから・・・・） マリアは玉袋も優しく揉み洗い、肉茎を扱いた。 暫くして、マリアは小泉の肉棒の泡を洗い流し、肉茎を握り直し、張った亀頭にそっと口唇を寄せていった。 （堪らないなぁ・・・・美麗な顔でフェラをされるのは） バランスの良いマリアの口唇から長い舌が出て、小泉の大きく張った亀頭を舐め始めた。 （うっ、そうだ！１ヶ月も前からこうさせたかったんだ！） 今日まで何度もマリアのフェラを想像していた。 それが今、眼下で実現していたのだ。 マリアは小泉の大きく張った亀頭を口の中に咥えた。 （ぅわぁ〜やっと咥えられたわ！修一郎より大きいから咥えられるかどうかと思ったけど） やっと咥えた亀頭に舌を圧しあて、肉茎を持って頭を激しく上下させ、口で肉棒を扱き始めた。 ジュポジュポと淫らな音が響いた。 （堪らない！このままだと射精したくなる） 小泉は自分の肉棒を頬張って扱くマリアの顔を見て、射精感が込み上げてきた。 マリアは一心不乱にフェラに没頭していた・・・・。 |
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| 2009.9.14掲載 |
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