119. マリアは福田の肉棒を確かめるように両手で掴んだ。 その太さ、長さは、欧米人と比べて遜色無く、むしろ堅い分だけ勝っていた。 (凄い・・・・こんなオチ●チ●で擦られたら・・・・) マリアは福田の愛撫の手から離れ、福田の股間に顔を埋めるように膝を立て、滑らかな曲線を描くお尻を上げ、四つん這いになっていた。 薄暗い部屋の中、目の前に聳え立つ福田の肉棒を、マリアはその感触を確かめるように擦り扱いた。 福田は高く突き上げられたマリアのお尻を擦り、自分の肉棒に夢中になっているマリアのパンティを脱がした。 (この腰の括れ、お尻の形、長い太腿・・・・いいオンナだ!) 福田はマリアの素肌の下半身を擦り、感触を楽しんだ。 「はぁあっ・・・・」 マリアは福田にお尻の柔肉を擦られ、思わず昂った逞しい肉棒をギュッと握り締め、淫声をあげた。 (わたし、昨日からお尻が凄く感じる・・・・) 昨夜、安倍によって淫らな悦びを感じたお尻を擦られ、下半身全体が痺れるような快感に包まれた。 (あぁぁ、舐めたい!しゃぶりたい!) 握り締めた福田の大きく逞しい肉棒を前に、マリアは無性にむしゃぶりつきたい衝動に駆られた。 「あいいっ・・・・は、ふぅぅ、ふぅ、ふぅ・・・・」 福田の指先がマリアのお尻の萎んだ穴に触れ、全身がブルブルッと震えた。 (もぅ、我慢できない!) マリアは握っている福田の肉棒の亀頭を舐め回し、目一杯大きく口を開け、太い亀頭部を口の中に咥え込んだ。 (うぐっ・・・・) 今まで経験したオトコの中で、一番太く、長く、堅かった。 咥えた亀頭に舌を絡め、肉茎を激しく扱いた。 (これほどのオンナが・・・・堪らないな!) 3拍子も4拍子も揃った美麗なマリアの淫猥な姿を見て、福田は堪らない興奮を覚えたが、淫らな液を溢れさせているマリアの淫唇の中を弄り始めた。 マリアは高く突き上げたお尻を震わせ、美しい曲線を描く肢体を捩らせて悶えたが、咥えてむしゃぶっている肉棒は口から出さなかった。 クリトリスを弄られ、淫壷の肉襞を擦られ、さらに淫壷とお尻の淫穴の2箇所を同時に指で責められ、マリアは福田の肉棒を咥えたまま大きな快感に震えた。 (す、す、凄ぃ・・・・これが日本人の本当の良さ・・・・) 福田はマリアの前後の淫穴に指を入れて擦りながら、もう一方の手でブラウスの上からマリアの豊かな乳房を揉んだ。 (日本人の大きな乳房とどこか感触が違う・・・・) 福田は直にマリアの乳房を揉みたくなり、ブラウスの中に手を入れブラを外し、形良く膨らんだ乳房を揉み、その感触に喜んだ。 (もう充分だろ!) 福田は以前、肉棒を咥えていたマリアの身体を起こし、座っている自分の股間を跨がせるように抱いた。 マリアのブラウスを脱がせ、外れたブラを取り、逞しい肉棒を淫壷に下から挿入し、突き当たるまで沈めた。 「うぅぁあああああ〜〜〜〜」 マリアは大きな淫声を上げ、自分の豊かな乳房に福田の顔を圧し付けて悶えた。 福田は圧し付けられたマリアの乳房を舐め、乳首を舐め回し、両手でお尻の柔肉を抱えて、マリアの身体を大きく上下させた。 「ああぁ〜〜あぁ〜あぁ〜いいいいいっ・・・・」 細く柔らかな金髪が上下左右に大きく揺れ、マリアは深く大きな快感を繰り返し感じ悶えた。 「イクぅぅぅ〜〜〜〜あ、また、あっ、凄っ、カムカム・・・・」 美しく身悶えるマリアの淫壷は福田の逞しい肉棒を締め付けた。 (こんな快感、初めてよ!) マリアは福田のYシャツを引き裂くように剥ぎ取り、両手で福田の肩を掴んで自ら身体を動かし狂喜した。 そんなマリアのお尻を抱えていた福田は、小さく萎んだマリアのお尻の穴に指を入れた。 (おおっ!) キュキュッと福田の指はマリアのお尻の穴に締め付けられた。 (あぁん!前も後ろも、凄くいぃ〜〜〜) さらにマリアは身体を激しく動かし、快感を貪った。 暫くして福田は肉棒を挿入したまま、マリアの身体を仰向けにし正上位で腰を繰り出した。 長い両脚を持ち上げ、マリアの子宮を肉棒で突くようにし、キツク締め付けるマリアの淫壷を激しく責め続けた。 「ああぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜いっ、当たる、あぁ、いぃ、はぁっ・・・・」 マリアの美しい顔が快感に歪み、大きく左右に振って悶えた。 福田のタフさにマリアの淫欲は大きく花開いた。 肉棒を挿入されたままマリアの身体は横に回転され、淫壷の確度の違う箇所を圧し擦られた。 「あぁあああっ、もっと、もっとぉ〜〜〜」 果てることを知らないようなマリアを、福田は横から後ろに反転させ、四つん這いのマリアを責めた。 マリアはその見事な肢体を弓なりにし、淫らに吼えた・・・・。 |
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2009.10.7掲載 |
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