| 123. マリアはそうすることが当然のように、突き出された安部の逞しく昂ぶった肉棒を口に咥えた。 腰を前後にスライドさせ小泉の肉棒を味わいながら、同時に安部の肉棒をしゃぶり始めた。 「うぅ〜うぅ〜うぅ〜」 安倍の肉棒を咥えた息苦しさと、淫壷と淫核を擦る小泉の肉棒の快感とが混じっていた。 （わたしがふたりのオトコを相手にしてるなんて・・・・しかも、夫じゃないオトコたちと・・・・） マリアは初めての３Ｐに動揺したが、それ以上に受ける快感のほうが遥かに大きく興奮した。 「うふぁ〜〜っ・・・・あっ、あはぁ、はぁっ、イクッ！」 マリアは口に咥えていた安倍の肉棒を放し、身体を弓なりに反らし昇りつめていった。 「ぁぁぁぁ・・・・ふぅ、ぃぃぃ・・・・」 ピクピクと収縮する淫壷の余韻を感じていた。 堪えていた狂おしい時間がウソのように思え、引き続き括れた腰をゆっくりと回転させた。 豊かに膨らんだ乳房が左右に揺れ、マリアは安倍の肉棒に手を伸ばし、再び口に咥えた。 小泉の股間の上でマリアのお尻は間断無く動き、安倍の肉棒を口唇で挟んで扱いていた。 「堪らない光景ですね」 ３人で淫らに乱れていたところに福田が入って来た。 「福田さん」 福田に気づいたマリアが安倍の肉棒を口から抜いた。 「僕も仲間に加えてもらおうかな？」 「エッ、でも・・・・」 「それじゃ、交替しようか？」 マリアの下でずっと淫交していた小泉が福田に言った。 「いいんですか？」 「えぇ、僕は奥さんの上の口に魅力を感じてるから」 「じゃあ、僕は奥さんの艶かしいお尻がいいなぁ」 フェラされていた安倍はアナルセックスを望んだ。 マリアはオトコ３人の話しに従い、福田の股間を跨ぎ、逞しく太く長い肉棒を淫壷に沈めた。 「その異常に大きなオチ●チ●じゃ、奥さんが激しく動いてもオマ●コから抜けようが無い」 小泉の言葉を聴きながら、マリアはゆっくりと腰を動かし始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あっ、凄っ、ダメッ、あふっ・・・・」 マリアは福田に豊かな乳房を揉まれながら悶え始めた。 「本当に最高のオンナだ」 「あぁ、ここまで夢中になるとは思わなかった」 「予想を裏切ってくれたおかげで、僕らはいい思いが」 「そうだな。これだけ揃ったオンナは滅多にいない」 「金髪に美麗な顔、透き通った白い肌、抜群のプロポーション、前後の淫穴の具合の良さ、それと何と言っても強い淫らな性欲・・・・」 小泉と安倍はマリアと福田の淫交を見ながら、今回の３人の計画の成果を喜びあっていた。 やがてマリアが昇りつめて福田の胸にうつ伏せると、安倍が淫らに開花したマリアのお尻を掴み、希望通り肉棒をお尻の淫穴に挿入し始めた。 「うっ、ぅぅぁああああっ・・・・あ、ふぅぅ、ふぅぅ、ぁぁぁ」 うつ伏せていたマリアの顔がピクンと跳ね上がり、薄い肉壁を挟んで、２本の肉棒が前後の淫穴に挿入された。 安倍が腰を前後に動かすと、福田の太く長い肉棒もマリアの淫壷を同期して擦った。 「ぅぅぁあああああ〜〜〜〜い、い、いぃっ・・・・はぁ、はぁ、ああっ、あいっ、あいっ、イクッ・・・・あ、はっ・・・・イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜〜」 マリアは狂ったように頭を激しく振り、快感に悶えた。 前後の穴で淫らで大きな悦びを感じたマリアの顎を持ち上げ、小泉は魅力的なマリアの口に肉棒を咥えさせた。 「安倍さん、さぁ、もう一度、お尻を突いて」 小泉に促され、安倍は再びマリアのお尻の柔肉に、股間を激しく打ちつけ始めた。 「うぐっ・・・・」 マリアは同時に３本の肉棒を３つの淫穴に挿入された。 安倍の前後に動かす腰の動きでマリアの淫壷は擦られ、小泉の肉棒も自然と口唇に挟まれ扱かれた。 大きな快感がマリアを何度も覆い尽くした。 「もう、イキそうだ」 小泉が堪え切れない様子で言った。 「エッ？」 淫悦で朦朧とした表情をしていたマリアは、小泉の肉棒を口から抜いた。 「こっちも限界かな？」 「あぁ、そうだな」 安倍も福田も限界を口にした。 「えぇ、いいわ！今日は大丈夫だから、中に出して」 マリアは３人のオトコの射精を承諾した。 ３対１の４人での淫交に大きな快感を感じたマリアは、淫壷、菊壷、口の３箇所同時に精液を放出された。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・外はまだ明るいわ」 淫悦に震えながら、マリアはさらなる快感を欲した・・・・。 |
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| 2009.10.17掲載 |
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