| 126. 真希はネットで高まったセックスへの興味が、今、川村によって現実化される気がしていた。 （自分ではどうやっても感じなかったのに・・・・もっと？） 川村の指が淫液溢れる真希のワレメの中に入り、縦横に動き始めた。 「はっ、はぁあっ・・・・」 「これ以上は、真希ちゃん次第だよ。もっと気持ち良くなりたい？」 真希はジッとしたままだった。 （もっと感じたいけど、いいのかな？周りにはもう経験してる同級生もいるけど・・・・勉強に差し支えないかな？この先・・・・うん、自分を見失わなければ大丈夫！） 真希は自分に言い聞かせ、川村に頷いた。 「そう、分かった。自分でここを弄っているのかい？」 川村の問いに黙ったまま頷いた。 「どんな風に弄ってるのかな？指だけ？それとも」 「あふっ・・・・はぁ、指と」 「指と？」 「アソコにソーセージを入れて」 「ソーセージを？」 「あぁ、はい、コンドームを被せて」 「なるほど、それで気持ちがいいの？」 「少し・・・・あふ、あふっ・・・・」 川村は真希の答えに多少驚いたが、真希の淫壷の浅いところに指を入れ擦っていた。 「ああっ、ソ、ソコ、いいっ・・・・」 川村の愛撫に思わず身を捩って悶え、淫声を洩らした。 （指だけで、こんなに違うの・・・・） 真希は自然と太腿が開いた。 「じゃあ、約束どおり、もっと気持ち良くしてあげよう。さぁ、こっちを向いて！そう、チョッとお尻を上げて」 川村は真希を優しくリードし、パンティを脱がした。 「ほら、スカートを上げて両脚を椅子の上に載せて・・・・」 川村の誘導で真希は淫部を大きく開いて見せていた。 （エッ！わたし、凄い格好してる！） 恥ずかしさと期待感の入り混じった不思議な気分だった。 （自分でしてる時は何でもできたけど、他の人にしてもらうのって、凄く意識しちゃう！） 初めて他人に淫部を晒し、真希は複雑な心境だった。 「キレイだね・・・・本当にキレイだよ」 川村が真希の淫部を覗きこんで感動したように言った。 （ネットで観たオンナの人のアソコは、皆、グロテスクだったけど、ホントなの？） 自分の淫部を見たことのない真希は不思議だった。 「オナニーは誰かに教わったの？」 「ううん、ネットで」 川村は真希の返事に納得した。 （そうだったのか・・・・最近、セックスを覚えるのが低年齢化してるのは、インターネットの弊害か！それにしてもオマ●コの位置が上付きだな。このままストレートに挿入できるよ） 川村は真希の淫らな液を拭うようにワレメを舐め上げた。 「はぁああっ！・・・・あふっ、ああ、あぁぁぁ・・・・」 真希は両手で川村の肩を掴んで身悶えした。 恥毛の生えていない真希のふっくらとしたワレメを擦り、川村は優しく周囲や淫裂を舐め回した。 （何とも言えない気分だ・・・・だが、オンナだ！） 荒れてない淫唇とは対照的な真希の淫らな反応に、川村は真希が大人と変わらないオンナであることを確信した。 開きの少ないワレメを左右に開き、川村は大人のオンナを愛撫するのと同じように、中を舐め回しながら、指で淫壷の中を弄り始めた。 「あはっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 激しい息遣いが聞こえていた。 川村は淫壷の中に入れた指を上下左右に動かし、真希の反応の良い箇所を集中して圧し擦った。 「あぁ〜ん、あぁ〜ん、あふっ・・・・」 川村の肩を掴んだ真希の両手に力が入った。 「いっ・・・・あ、いっ・・・・あ、はぁぁ、はぁぁ、あいっ・・・・」 真希は自分では御し切れない気持ち良さを感じていた。 （全然違う・・・・これが快感？あぁ、もっと感じたい！） どのくらいの時間か分からなかったが、真希は川村の愛撫でずっと淫部に快感を感じていた。 「真希ちゃん、今日はこのくらいにしよう」 「エッ？」 「もう真希ちゃんのお母さんが帰って来るんじゃない？」 真希は慌てて時計を見た。 確かに川村の心配する時刻になっていた。 「先生、またしてくれる？」 「あぁ、勿論だよ。真希ちゃん、オトコの人のモノは見たことあるのかな？」 「は、はい。ネットで」 「じゃ、本物を見たことはまだないんだね？」 「はい」 「見てみたいかい？」 「はい」 「じゃあ、次の時は本物を見せてあげるからね」 川村は真希のパンティを手渡し穿かせた。 （これから先が楽しみだ。次は舐めさせるか！） 川村は真希の可愛い口を見ていた・・・・。 |
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| 2009.10.24掲載 |
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