| 131. 部屋に入った美希は商品の置き場所を考えた。 「チョッと待って、今、置き場所を・・・・」 美希は部屋の荷物を移動させ始めた。 「あ、僕も手伝います」 そう言って伸ばした高山の手が美希のバスローブを襟に掛かり、そのまま引き下ろし美希の上半身が露わになった。 「キャッ！」 突然のことに美希は驚きの声を上げた。 （偶然・・・・だけどチャンスだわ！） 瞬時に美希の淫欲が噴出した。 「あぁん、そんなに乱暴にしないで」 偶発的なことを逆手に取り、高山の方を振り向いた美希は見事な乳房を揺らし、方膝を立てて太腿の奥まで高山から見えるようにした。 24歳の若い高山は、まさに蛇に睨まれた蛙だった。 高山の手を掴んだ美希の表情は妖しい艶に満ちていた。 「お、奥さん」 「ダメよ、ふふっ、若いのねぇ、こんなに膨らませて」 美希は高山の昂った肉棒をズボンの上から擦った。 「あふっ！」 高山は思わず淫悦の声を洩らした。 「もう、このままじゃどうにもならないわね。オトコのあなたに敵うわけないし・・・・」 美希は諦めたように高山の手を自分の乳房に当てた。 高山は美希の妖しい魅力に逆らえず、そのまま美希を圧し倒し、豊かな乳房に顔を埋めた。 （あぁぁぁ、これは事故、抵抗できない事故よ） 美希は高山の為すがままに身を任した。 むしゃぶるように美希の乳房や乳首を舐め、揉みしだき、ローブを剥ぎ取るように脱がし、淫部を弄った。 「奥さん、以前から僕は・・・・」 「そう、分かったから優しくして」 高山は美希の淫部に顔を埋めるようにして舐め始めた。 「はぁぁ、あ、ふぅっ・・・・あ、いぃ、そう、いぃゎ・・・・」 美希は高山の性急な愛撫で淫らに乱れて悶えた。 （あぁ、久しぶりにイッたわ・・・・何か、無性にオチ●チ●をしゃぶりたくなったわ！） 美希は高山の愛撫を制した。 「チョッと待って、今度はわたしが・・・・」 高山の愛撫で一度昇りつめた美希は起き上がり、ズボンを膨らませている高山の肉棒を擦った。 「あふっ、奥さん」 「いいのよ、ジッとしてて」 ベルトを外し、ズボンを引き下ろした美希は、トランクスから飛び出さんばかりに昂った高山の肉棒を掴み、上下に扱いた。 「こんなになるほど、わたしに感じてくれたのね？」 「えぇ、いつも奥さんを見て、色っぽいと」 「それで自分で処理してたの？」 「えぇ」 「そう、嬉しいわ」 美希は高山のトランクスを脱がせ昂った肉棒を露わにした。 高山の肉棒は今にも暴発しそうに昂ぶっていた。 「凄いわぁ〜逞しくてタフそうだわ」 美希はわざと大袈裟に高山の肉棒を褒めた。 （その気になって頑張ってもらわないとネッ！） 自分の一物を褒められた高山は恥ずかしそうに言った。 「そんなことはないですよ。奥さんの魅力には適いません」 「うふっ、じゃあ、わたしのこの口も？」 「えぇ、本当に色っぽくて」 決して美人ではなかったが、美希は確かにオトコの淫欲を駆り立てるものがあった。 「それじゃ、期待に応えて」 美希は高山の昂った肉棒を握り、優しく舐め始めた。 亀頭、肉茎を舐め上げたり、舐め回したりし、玉袋を片方ずつ口に咥えて舐めながら肉茎を手で扱いた。 「ああっ、あいっ、奥さん・・・・」 「エッ！？」 「それ以上されたら我慢が」 「ダメよ！もっと舐めさせて」 「でも・・・・」 「仕方が無いわね。すぐに復活できる？」 「え、えぇ、10分もあれば」 「そう！若いって素晴らしいわね。だったら、後のためにも口の中に出してもいいわ」 美希は高山の肉棒が復活したらタフに頑張ってもらい、充分に淫欲を満たしてもらうために射精を許した。 美希の妖しく大きな口が高山の肉棒を亀頭から飲み込んだ。 根元まで深く咥えた美希は激しく頭を上下させ、口唇と舌で高山の肉棒を激しく扱いた。 「うぅぅぅっ、ああっ、いいぃっ・・・・イクッ！」 １分も経たないうちに、高山の肉棒から精液が飛び出した。 美希はジッとして勢いの良い精液を口内で受け止め、ゴクッと飲み込んだ。 「はぁ、はぁ、はぁぁぁ・・・・凄く、いぃ」 「じゃあ、復活するまで、今度は優しく愛撫して」 興奮して息を荒くしている高山に、美希は大きく脚を開き愛撫を求めた・・・・。 |
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| 2009.11.4掲載 |
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