| 132. 高山は喜んで美希の淫部の愛撫を始めた。 クリトリスを舐め、淫壷の内壁を指で擦り、弛んでいないお尻の柔肉を舐め擦り、菊蕾も舐めた。 「奥さんの身体は、どこも魅力的ですね」 「年齢には敵わないわ」 「エッ！まだまだ、どこもかしこも美味しいですよ」 「本当にそう思ってるんなら、もっとお尻を・・・・」 「え、奥さん、お尻も？」 「そう、指を入れて感じさせて」 美希は高山に豊かな肉感のお尻の菊蕾への愛撫を求めた。 若い時から淫欲旺盛だった美希は、アナルセックスの経験も豊富だった。 ひと通り高山の愛撫を受けた美希は挿入を求めた。 「ふふっ、本当に逞しく復活したわね。これじゃ、時間を掛けて満足させてくれそうね？」 「はい、奥さんがフェラで出させてくれたから」 高山はムッチリとした肉感の美希の太腿を圧し上げ、復活した肉棒を熱く息づく淫壷に挿入し始めた。 （思ってた以上に淫らで魅力的だ。ううっ、結構な締め付けだ！ふぅぅ〜このオマ●コだけじゃなく、お尻も味わえそうだし） 高山は具合の良い美希の淫壷を味わいながら肉棒を挿入し、さらにお尻の菊蕾にも期待していた。 この日、高山は美希の妖しい魅力に溢れた上の口、具合の良い淫壷、さらに刺激的な菊壷と、計３つの淫らな穴に３回射精した。 「うぅぁぁあああああ〜〜〜〜いぃ〜いぃ〜イクイクイクぅぅぅ〜〜〜〜」 美希は鬱積していた淫欲を満たした。 「これからも、わたしとしたい？」 「そりゃ、勿論です。でも、こうして半日は無理ですよ」 「そうよね・・・・夜は娘が居るし・・・・じゃ、１ヶ月に１度は夜ホテルで時間を掛けて、日頃は短い時間でも中身を濃くして」 「そうですね！」 充分に満足したふたりは、今後の淫交を確認しあった。 浴室の中の真希と川村との淫交を見た美希は、自分の淫らさを真希の中に見た気がした。 それから数日後・・・・美希は川村に連絡を取った。 『チョッと真希のことで話しがあるの。明日のお昼過ぎに家に来てください』 川村は真希の進学相談だと思い承諾した。 翌日、川村は午後１時過ぎに美希を訪ねた。 「今日は真希ちゃんの進学相談ですか？」 美希は川村をリビングではなく奥の部屋に招き入れた。 美希がデパートの高山と淫交した部屋だった。 外とは隔離された部屋は、少し空気が冷えている感じがした。 「先生、真希をオンナにして楽しんでますよね！？」 「エッ！」 「否定してもダメよ！これがどういうことだか分かるわよね？」 艶っぽい美希の妖しい顔が真顔になっていた。 「申し訳ありません！」 川村は観念して美希に頭を下げた。 「先生のような立場の方が・・・・」 「何でも言う通りにしますから、この件を公には」 美希は川村の言葉を聞き、黙していた。 （真希にこのまま秘密を抱えさせるわけにはいかないわ） 美希は思った通りの川村の言葉で決断した。 「元通りにしてくれと言ってもどうにもならない。やはり家庭教師を辞めていただくしかなさそうね。でも、その前に先生にひと働きしていただくわ」 「エッ、それは？」 美希は川村にどうして欲しいのかを詳細に説明した。 「それで許していただけるのなら・・・・でも、そうなると、僕は奥さんと関係していないと」 「実際にそうじゃなくても演技できるでしょ？」 「そうかもしれませんが・・・・」 美希は川村が自分に淫欲を抱いているのを感じた。 「先生、あなたって人は・・・・今にきっとその淫らな性格が身を滅ぼすわよ」 美希は川村に説教をしながら我が身も同様だと思った。 （わたしもこれから先、何とかしないと・・・・） そんな美希を見ながら、川村は迷っていた。 （どうせ身を滅ぼすなら、目の前の艶っぽい人妻を放っておく手はない。ずっと想像していたんだ、奥さんとのセックスを） 美希のワンピースの胸元からは豊かな乳房が毀れ、川村の淫欲を煽っていた。 そんな川村の心中は、美希の想定内だった。 （事前にお互いを知っていないと不自然になる・・・・そう言ってセックスを求めてくることは先刻承知。あぁ、わたしって本当に病気だわ。娘の一大事に自分の淫らな欲望を重ねるなんて・・・・） そう思いながら、美希は川村が迫ってくるのを待っていた。 「奥さん、やっぱり事前に知っていないと無理が・・・・」 川村は美希の予想通り、淫交を迫ってきた・・・・。 |
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| 2009.11.7掲載 |
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