| 48． 沙也香の裸体は15歳の新一には刺激的だった。 身長160cm、84・58・85の沙也香の裸体は、まだオンナを知らない新一の肉棒を熱くさせた。 新一は沙也香の言うとおりに裸になった。 「ぅわぁ〜新一君のオチ●チ●、逞しいのね！」 裸になった新一の股間には、昂った肉棒がそそり立っていた。 （もう充分に大人なんだわ・・・・） 沙也香は最近別れたオトコより逞しい新一の肉棒を凝視した。 「ほら、見せてあげるから、そこでその立派なオチ●チ●を扱いたら？」 沙也香は新一に身体を向け、大きく両脚を開いた。 「お、オネエさん・・・・」 新一は食い入るように沙也香の淫部を見つめた。 （わたし、どうしてこんなことを！？いくら彼氏と別れたばかりだと言っても、隣の少年をこんな風に挑発して・・・・） 沙也香は自分の愚行を後悔していたが、今さら、どうしようもなく、淫らなオンナを演じてみせた。 新一は沙也香の裸体を前に本当に肉棒を扱き始めた。 「はぁっ、はっ、はっ・・・・うっ・・・・」 １分もしないうちに、新一の肉棒がさらに太く堅くなったように見えた。 「待って！・・・・そのまま射精されたら大変だわ」 沙也香の言葉に射精寸前だった新一の手が止まった。 「早いのね。30秒と持たないなんて・・・・まだ童貞なの？」 新一は肉棒を強く握って射精を堪えたまま頷いた。 「それじゃ、オンナの人は感じる時間もないわよ。１回出せば、２回目は少しは持つの？」 「エッ!?あ、はぃ」 「そう、じゃぁ、わたしの口の中に出して」 沙也香は新一の手を肉棒から放し、昂った新一の肉棒を舐め上げ亀頭を口に咥えた。 「ううぅっ・・・・あ、はぁっ・・・・」 「可愛い声を出すのね！」 沙也香は新一を揶揄し、肉棒を掴んで扱き始めた。 （本当に大きいわ！・・・・堅いし、太くて長い・・・・） 沙也香は15歳で初体験をし、20歳までに４人のオトコと淫交していた。 最初は大学生、次は高校の部活の先輩、顧問の先生、そして最近別れた社会人の４人の肉棒を思い出していた。 （一番幼いのに、オチ●チ●は一番逞しいわ！） 沙也香は早く挿入されたいと思ったが、先ずは１回射精させて味わおうと口に咥えなおし、口唇と舌で扱き始めた。 「うううっ、オネエさん、もぅ・・・・」 ビュッビュッと勢い良く新一の精液が口内に放たれた。 「ゴクン・・・・ふぅぅぅ、凄いわね。勢いが・・・・」 沙也香は新一の精液を呑み込んだ。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・オネエさん、呑んでくれた・・・・」 「そうよ。だから今度は、新一君がわたしを感じさせて」 沙也香は新一をベッドに誘い身体を愛撫させ始めた。 「そう、そうよ！乳首を優しく噛んで・・・・あ、ふぅっ、あはぁっ・・・・あ、いぃ・・・・新一君、上手よ」 沙也香は淫らに徹した。 確かにセックスは好きなほうだと思っていたが、自分が年少の男の子を相手にこれほど淫らになれるとは思ってもみなかった。 （多分、そう、ずっと視線を感じてたから・・・・毎晩のように視姦されていたような・・・・） そう思うと、沙也香はさらに激しく新一に愛撫を求めた。 「オネエさんの・・・・こんな風に・・・・」 新一の視線が沙也香の淫部に注がれた。 「どぉ？想像してたとおり？」 沙也香は股間を大きく開いて新一の熱い視線を感じていた。 「う、うん、いえ、キレイ・・・・」 「じゃあ、ソコを優しく舐めて・・・・弄って・・・・」 新一は沙也香の淫唇を舐め、さらにその淫唇を左右に開いてクリトリスや淫壷を確認し、無我夢中に弄り舐め回した。 沙也香は新一に乳房、淫唇、淫壷に続き、お尻も舐めさせた。 「あっ、そう・・・・あふっ、そ、そぅ、その穴も・・・・あぁぁ、いっ、いぃ〜っ・・・・」 やがて新一の肉棒が回復したのを見た沙也香は、新一をベッドの上に仰向けにした。 「最初は、わたしが挿れてあげる・・・・」 沙也香は新一の股間を跨ぎ、一層その逞しさを増した肉棒を掴んで淫壷に導き、ゆっくりと腰を下ろし淫壷に肉棒を沈めていった。 「うぅっ、ぅぅぅ・・・・はぁ、はぁ、凄い、これがオネエさんの中・・・・」 「ふぅぅっ・・・・新一君、はぁっ、頑張って」 沙也香はゆっくりと腰を回転させ始めた。 （凄いゎ・・・・わたしのアソコがいっぱいに・・・・） 沙也香は両手を新一の顔の両側に付き、回転させていた腰を前後に動かし始めた。 淫壷とクリトリスが擦れるように圧し動かしていた。 「ハッ、ハッ、ハッ、新一君、ほら、オッパイ揉んで」 新一は自分の身体の上で淫らに悶える沙也香の乳房を揉み、肉棒に感じる淫悦で射精感が込み上げないよう懸命だった。 「はぁぁあっ、いぃ〜っ、いぃ〜っ・・・・はぁぁ、はぁぁ、はぁああああ〜〜〜〜イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 沙也香は新一の股間の上でその肢体を一旦反らし、ガクンと前にうつ伏すように新一の顔に乳房を圧し付け、大きな淫悦に昇りつめていた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・まだ、まだ大丈夫よね？」 新一は沙也香の淫らな悦びに満ちた顔を見て頷いた。 「じゃぁ、今度は新一君が挿れて」 沙也香は新一の股間から身体を放し、仰向けになって両脚を立てて大きく開いた。 「さぁ、早く来て」 沙也香の誘いに新一は沙也香のお尻を持ち上げ、雄雄しく勃った肉棒を淫壷に挿入していった。 「ああぁぁぁああああああっ・・・・あっ、いっ・・・・は、はぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・・」 新一の雄雄しい肉棒がズブズブと淫らな音を立てて淫壷に入ると、沙也香は淫壷の内壁を圧し擦られ、それだけで昇りつめそうになった。 「はぁ、はぁ、はぁ、いぃ、いぃわ、新一君、はぁ、前からだけじゃなく後ろからも、あぁぁ、そう、いぃっ・・・・新一君の好きにして・・・・」 沙也香は新一の若く雄雄しい肉棒に繰り返し淫悦を感じ、オンナの淫らな妖しさで若い新一を虜にした。 この淫交だけで終わらず、新一は毎晩のように沙也香の部屋を軒づたいに訪ねた。 「マスターベーションしてわたしの乳房に射精して・・・・」 「オネエさんも僕のオチ●チ●を見ながらオナニーして見せて」 ふたりは単に淫らに交わるだけではなく、淫猥な行為を繰り返して楽しんだ。 沙也香は新一を相手にセックスそのものを楽しみ、その淫らな関係は半年ほど続いた。 その後、就職して家を出た沙也香は、会社の上司と不倫に落ち、その上司は沙也香の淫猥に満ちたセックスに夢中になり、それが発覚して会社を去ることになった・・・・。 人妻となった沙也香は夫に合わせた性生活を送っていた。 （３年か・・・・やっぱり性の不一致かな？） 奔放な淫交を楽しんできた沙也香には貞淑な人妻は物足りなく、刺激を求めていたことは事実だった。 ノーマルで規則正しい夫とのセックスは、子どもに恵まれないことでその頻度が減り、週に１度が２週間に１度、さらに１ヶ月に１度となっていった。 何度か夫を裏切る機会はあった。 同窓会、地域の活動などで誘われることが度々あったが、何とか踏み止まってきたのだ。 だが神野とのコンタクトは、沙也香の貞操観念を壊すには充分過ぎる接触だった。 「神野さん、わたしの・・・・お尻、見ましたよね？」 キッチンに向かったまま神野に確認した。 「エッ、あ、はい。とても魅力的なお尻で、ご馳走様でした」 「もう、ご馳走様？それに・・・・わたしの胸も」 「えぇ、とても弾力的な感触を味わいました」 「それで、平気なんですか？」 神野は沙也香が自分のお尻を見られ乳房を掴まれたことに大きな拘りを覚えていると思った。 「すみません。偶然だったので・・・・僕のようなオトコに見られ触られたのはショックでしたか？」 「いえ、神野さんは逞しくて素敵な男性です。だから、そんな男性に・・・・わたしのほうが・・・・」 神野は沙也香の背後に近寄っていった。 「本当に魅力的でオトコをその気にさせるお尻ですね」 「アッ！ふぅっ・・・・」 神野が沙也香のお尻をスカートの上から擦ると、沙也香はピクンと身体を震わせて声を上げたが、その手を拒むことはしなかった。 「素敵なお尻、見てもいいですか？」 神野はことを急がず、沙也香のスカートの上から豊かに肉付いたお尻を撫で回し、ゆっくりとそのスカートを下ろした。 「おおっ、こんなに素敵なお尻、隠してら勿体無いですよ」 引き締まった太腿からアップした沙也香の豊かなお尻の柔肉に直接触れて優しく擦った。 「はぁあっ・・・・あうっ、本当に？」 「えぇ、小さな布で可愛いお尻の穴も隠して・・・・その下はもうすっかり濡れて・・・・」 「あぁん、イヤ、言わないで！・・・・うぅん、そう、わたし、神野さんが欲しい・・・・」 抑えていた淫欲を解き放った沙也香は、神野の想像を超え淫らな欲を表に出していった。 神野は沙也香のお尻の柔肌に舌を這わせ、パンティの上から淫部を指で弄った。 「はぁっ、あっ、あっ、あぁぁ、あふっ・・・・」 沙也香にとってそれは本来の自分が待ち望んでいた甘美な行為、隣の家の新一との蜜淫の悦びを感じてから、自分が自分であるが為の行為だったのだ。 （あぁぁ、もぅ、我慢しない・・・・それでたとえ今の生活を失うことになっても・・・・） 神野の手が沙也香のパンティを脱がすと、沙也香は待ち切れないようにお尻を突き出して神野を求めた。 神野はそんな沙也香のお尻を掴んで引き寄せ、一気にその淫壷に肉棒を突き刺すように挿入した。 「うぅぁああああああっ・・・・凄っ、凄いわ！はぁぁぁ、神野さんのオチ●チ●、凄くいぃ〜〜っ！」 神野は沙也香の思いもかけない淫欲に応えながら、本来の自分を取り戻したような気がしていた。 狂喜の淫声を上げ、神野の肉棒をむしゃぶり、沙也香は神野の玉袋を口の中に咥えて舌で転がし、神野の肉棒を掴んで上下に扱いた。 （逞しいわ！あの新一君よりも逞しくて強い！あぁぁ、嬉しい！こういうオチ●チ●が一番好きよ！） バックから肉棒で突かれた後、神野の肉棒や玉袋を舐め回し、脚を抱えさせて前からも挿入させ淫悦を貪った沙也香は、キッチンからバスルームに場所を移し、狂ったように淫交を楽しんだ。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・ふぅぅぅ、良かったゎ・・・・神野さんわたしのこと、異常な淫乱女だと思ったでしょ？」 「いえ、そんなことは少しも、きっと事情があるんだろうと思い・・・・ 僕も楽しませてもらいました」 「まぁ〜うふっ、ホント、神野さんは噂どおりの素敵な人」 「噂どおり？」 「えぇ、この街の人妻の憧れのオトコ・・・・」 「エッ！それは・・・・」 神野は訳が分からない表情で沙也香を見ていた。 （高校生や大学生もいいけど、人妻の味は堪らないなぁ） 久し振りに人妻との淫交に夢中になった時間は、神野にとってもいいリフレッシュタイムとなった・・・・。 久し振りに人妻と淫交した神野だったが、まだ茜の元に戻る気にはなれなかった。 （今さらどの面下げて茜に会うんだ！？） そんな時、ある女子高生が淫交に悩んでいるという情報が入り、気分一新した神野は訪ねてみることにした。 工藤 由有里、16歳、身長168cm、Ｂ90・Ｗ57・Ｈ86、高校１年、それが淫交被害に遭っていると連絡してきた女子高生だった。 由有里の母親はロシア人で、父親が仕事でロシアに行った時に知り合い結婚した。 まもなく由有里が生まれたが、由有里が１歳の誕生日を迎える前に、自動車事故で両親とも他界した。 父親の遠縁に引き取られた由有里は、母親の母国であるロシアの血を強く引き、色白の透き通るような肌と大きくクッキリとした瞳がそれを表していた。 小学校に入る時に本当の両親の話しを聞かされた由有里は、それからは毎日、義理の両親やその子どもたちに遠慮するように暮らすようになっていた。 周囲と肌の色や顔つきが違うことで友だちもなく、本人も自然と内向的な性格になっていた。 （勉強して早く家を出て、いつかお母さんの国ロシアに行くんだ！） その一念で由有里は勉強に打ち込んでいた。 そんな由有里の日々のリズムが変わったのは、由有里が中学２年になった時だった。 発育の良かった由有里の身長は160cmを超え、身体つきも大人のオンナと変わらない肉付きになっていた。 ある日の午後、この日は午前中に試験があり早く帰宅した。 「由有里、今日は半日なのか？」 「アッ、お義父さん！わたしは試験だったので・・・・お義父さんはどうして家に？」 由有里は誰も居ないと思っていた家に義父が居たので驚いた表情を義父に向けた。 「今日はこの間の出張の代休なんだ。それにしても、由有里は大人っぽくなったなぁ」 そう言って由有里を見る義父の目に淫らなオトコの欲望を感じた由有里は緊張した。 （そう言えば中学生になった頃から、お義父さんのわたしを見る目が変わって・・・・） 43歳の義父にオトコを感じた由有里は、自分の部屋に戻っていった。 （ふぅぅ、足音がしない・・・・大丈夫！） 由有里は部屋に入ると息を殺し耳を澄ましていた。 義父の存在を確認すると安心して着替え始めた。 ガチャッ！ 急に部屋のドアが開いた。 「キャッ！」 ブラジャーとパンティだけの下着姿になっていた由有里は、急にドアが開いて義父が立っていたのを見て声を上げた。 「何だ！その驚きは？オレに何かあるのか？」 「いいえ、その、チョッとビックリしただけで」 そう言いながらも由有里は乳房と股間を隠したままだった。 「本当に大人のオンナの身体になったんだな」 義父は立ちすくんでいた由有里に近づいていった。 「お義父さん・・・・」 「14歳か・・・・もうオトコを知ってもおかしくない年齢だ。もう誰かとセックスしたのか？」 「い、いいえ」 由有里は頭を左右に激しく振り、白い肌がなお白くなるような気がした。 「さすがにロシアの血が濃いなぁ。肌が本当に透き通るようにキレイだ・・・・」 義父は由有里の身体を舐めるように淫らな視線を遣った。 「ここまで育てたんだ。ボチボチ恩返ししてもいいだろ？」 「エッ！？」 「まだここで暮らしていきたいだろ？と言うより、今、この家から放り出されたら、どうなる？」 由有里は目の前が真っ暗になる気がした。 （まさかって思ったけど・・・・本当に・・・・だけどいつも優しい義父だったから・・・・） その思いも目前の義父の目を見れば消えうせていった。 「誰かに言ったら、その時は由有里、オマエの最後だよ」 由有里の身体から力が抜けていった。 傍に寄ってきた義父はいつもの優しい父親ではなく、血の繋がらないオトコだった。 「肌の色だけじゃなく滑らかなんだなぁ」 由有里の肩から腕を擦った義父は由有里の背後に回った。 豊かに膨らみ尖ったように張った乳房を吊ったブラの紐を外し、背中のホックも外した。 「あっ・・・・」 由有里は零れる乳房を両手で覆い強張らせた。 「どうにもできないんだ。隠しても仕方がない」 義父は括れた由有里の腰周りを擦り、滑らかにアップし引き締まったお尻から長い太腿を擦った。 「はぁあっ・・・・」 由有里は引き締まった太腿やお尻をさらに引き締めた。 義父の指先が膝の裏から太腿、お尻の柔肉を這い、舌と口唇が同じように由有里の素肌を這った。 小さなパンティも脱がされ、柔肉の谷間に義父の舌が這うと同時に、指が由有里の処女の淫唇を擦り始めた。 「由有里、オレを拒んだくせに、ココはもう濡れ濡れじゃないか！本当に処女なのか？」 由有里は義父の言葉に実感がなかった。 （濡れてるって？・・・・エッ！わたしが？） 今までに淫らに欲情したこともなかった由有里には、濡れてる、と言う実感はなかった。 （あふっ、で、でも・・・・気持ちが、ぁっ、いぃ・・・・） 義父は由有里の前に戻り、その豊かにプルルンと弾むように膨らんだ乳房を揉まれ、乳首を舐め回されると、脳天にピンと何とも言えない快感を感じた。 「それにしても金髪の恥毛ってのも最高だな」 義父は透き通って淫唇が見えるようなブロンドの恥毛に興奮し、由有里の淫部を擦り舐め始めた。 「あぁぁぁ、あっ、あっ、ぁふぅっ・・・・」 義父の舌が開かれた淫唇の中を這い回ると、由有里は自分の手で思わず乳房をギュッと掴んで、初めて感じる淫部の快感に淫らな声を上げていた・・・・。 |
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| 2010.12.25掲載 |
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