| 63． 神野は警察官になってつくづく良かったと思った。 （いろんな女性と淫交しても警察官の僕は罪はなく、同じように淫交して感謝されても罪になる人間もいる・・・・） 梓の淫欲は可愛いく美麗な顔からは想像できないほど強く、神野も一度や二度では飽きることは無かった。 そんな神野に被害情報が入った。 『加納 晃という家庭教師が好き放題に姦ってるようだ・・・・』 神野が見た盗撮写真は自慰や淫交シーンで、机の下や部屋の高い場所から撮影されたものだった。 「13歳で妊娠した中学生の堕胎で発覚したの。だけど・・・・母親も本人も告訴する気持ちは無くて・・・・名前は本名じゃないと思うからどうしたらいいのか？それにしても・・・・そんなに巧いのかな？」 茜は神野の逞しい肉棒を弄りながら説明していた。 （相変わらず茜との淫らな時間は飽きないけど・・・・晃って奴、どんなオトコなんだ!?） 神野は茜の淫壷と菊蕾を同時に責めながら茜のフェラを堪能していた。 中学受験を１年後に控えた相川 唯は11歳、志望校に合格する自信はあったが、心配性の母親の舞から家庭教師の話しがあった。 「エッ！いいよ〜家庭教師なんて必要ないわ！」 唯は母親が決めてしまった家庭教師に不満だった。 「とても優秀な先生よ。加納先生は有名中学や高校に皆合格させてるって・・・・」 唯は仕方なく承諾した。 （時間の無駄だわ・・・・まぁ、気分転換になればいいか!?） 自分のペースが乱れるのが嫌だったが、仕方が無いので割り切ることにした。 翌日、帰宅した唯を加納と母親が出迎えた。 「加納先生よ」 「エッ！帰って来たばかりよ」 唯は加納の顔は気に入ったが、まだ帰宅したばかりだったので機嫌が悪かった。 「今日は挨拶だけだよ」 白い歯をチラリと見せ加納が優しく唯に言った。 「平日の５時から７時までということでお願いしたの。あなたの部屋に案内だけしてくれる？」 母親の舞は唯を促した。 ２階に上がってまもなく、唯だけが下りてきた。 「部屋で着替えられないから・・・・」 その間に加納は唯の部屋に盗撮用のカメラをセットしていたのだ。 （11歳じゃぁ相手にならないと思ったけど、結構発育がいいよ！母親だけいただこうと思ってたが・・・・母娘どんぶりも・・・・） 加納は家庭教師をしながら、今までに何人も自分の淫交の相手にし、盗撮していたのだ。 （母親は本当に美味しそうだ！30代半ば過ぎには見えない肌の張りを感じる。それに・・・・旦那とはご無沙汰のようだし・・・・） 加納は母親の舞との会話で、舞が夫とセックスレスになっているように感じていた。 翌日、唯は加納の家庭教師を受けていた。 母親は夕飯の準備や何やらで忙しそうだった。 「唯ちゃんは優秀だネ！家庭教師なんて必要がなさそうだ」 一区切りついたところで加納が唯に言った。 「そんなことは・・・・」 唯はそのとおりだと思ったが、一応、否定した。 「先生は彼女いるのですか？」 「エッ！唯ちゃんは彼氏いるのかい？」 勉強は一区切りついたところで雑談になっていた。 「いませんよ！今は受験に集中してますよ」 唯は少し慌てたような口調になっていた。 「唯ちゃんて高校生に間違えられない？」 加納が細いメガネを外して唯の目をジッと見た。 （ぅわっ！素敵な顔してる！） 唯は加納の顔を見てドキドキしていた。 「街でよく声を掛けられるので・・・・」 「そうだろうね！唯ちゃん、素敵な女性になるよ」 「エッ！そ、そうですか〜」 唯は完全に舞い上がっていた。 「大人の女性と変わらない身体をしてるように見えるけど・・・・もう彼氏と経験してるのかな？」 「エェ〜ッ！ま、まだですよ〜」 「そう？興味なんかないの？受験勉強ばかりじゃネ！」 加納は唯の横に立ち股間を唯の方に向けた。 （先生の・・・・大きくなってる！） 唯は胸の高鳴りが加納に聞こえるのじゃないかと思った。 「興味は・・・・ありますが・・・・」 唯は視線を加納の股間から反らした。 「唯ちゃんの年齢じゃ早いよね！だけど・・・・周りのオトコたちがその気にさせるよね！」 「うん、そう・・・・」 唯は本当に加納にオトコを感じていた。 「お母さんには内緒の話しで・・・・僕と唯ちゃんのふたりだけの秘密の話しだけど・・・・もうオナニーはしてるんだよね？」 唯はカッと身体中が熱くなった。 （何！これ？身体が熱い！・・・・アソコが・・・・何か・・・・濡れて・・・・） 唯は身体を捩って加納に応えた。 「本当に秘密だからネ！」 唯は秘密という言葉に誘われるように話し始めた。 「もう経験してる子もいるんだよ。わたしはオナニーだけだけど、２年ぐらい前からしてる」 加納は何気なく唯の肩に手を置いた。 唯の身体がピクッと小さく震えるのが分かった。 「何か使ってするのかな？」 「最初は指だけだったけど・・・・ネットでバイブを買って・・・・」 唯は鍵の掛かった引き出しを開けてバイブを見せた。 「気分転換にはイイと思うよ！本物のオチ●チ●が欲しいと思ったら僕のを使ってみる？」 加納はさらに膨らんだ股間を唯に示した。 「先生、わたしに感じて大きくなってるの？」 「唯ちゃん以外に女性がいるかな？」 唯は恥ずかしそうに俯いていたが、暫くして顔を上げて加納に向かった。 「お母さんには秘密で・・・・して欲しい・・・・」 「本当かい？嬉しいな！今日は時間が無いから・・・・唯ちゃんの安全な日にネ！」 加納は唯の手を取って自分の昂った股間を触らせ、唯の乳房を服の上から軽く揉み首筋を優しく舐めた。 「はぁあっ・・・・先生・・・・」 唯は身体に走る快感に衝き動かされ、加納の股間の堅い肉棒をズボンの上から掴んでいた。 「いつがイイかい？」 首筋を舐めながら唯の耳元で囁いた。 「来週の火曜日なら・・・・生理の前だから・・・・」 「分かった。唯ちゃんは頭がいいから受験は心配ないし・・・・受験のためにも、欲求を満たしてあげるよ」 加納は優しく唯の乳房を揉み身体を放した。 唯の家を後にした加納は、自宅に戻って唯の部屋に仕掛けたカメラをパソコンで見た。 （やっぱり！・・・・オナニーしてるよ！キレイなオマ●コだ・・・・とても少女には見えない） 唯は椅子に座ったままバイブでオナニーをしていたのだ。 一日置いての金曜日、加納は再び唯の部屋に居た。 「お父さんは今日から長期出張でアメリカに行ったし、お母さんも今日はお父さんを送って夜まで帰って来ないの」 唯は大人びた身体を露出した服装で加納を迎えた。 身長157cm、85・62・84の身体は大人同然に見えた。 「だけど・・・・今日は安全日じゃないよネ？」 唯の気持ちを察した加納が唯に応えた。 「最後までしなければ・・・・」 「そうだね・・・・じゃぁ、唯ちゃんの素敵な身体を見せて」 加納の言葉に唯はすぐに応えて衣服を全て脱いだ。 大人と同じ位の身長とサイズだったが、その肌は眩しい位に張りがあり青い果実のようだった。 「本当に素敵な身体だね・・・・僕のも見たい？」 加納はすぐにでも抱いてみたいと思ったが、敢えて唯の欲求を優先しようと尋ねた。 唯は黙って頷き加納の股間に視線を遣った。 加納の身体は鍛えられた筋肉質で、その股間からは逞しく昂った肉棒が反り返っていた。 「ぅ、あっ・・・・凄ぃ・・・・」 唯は初めて目にするオトコの肉棒に釘付けになっていた。 「玩具とは違うかな？唯ちゃん、好きにしてもイイよ！」 加納は盗撮用のカメラの角度を考え椅子に座り、唯を両脚の間に入れた。 （この年齢でこの身体は初めてだな・・・・蝕感やアソコの具合を早く確かめてみたいが、唯のアンバランスな淫欲がどの程度かしりたい・・・・） 加納は可愛さを感じる顔と大人並みの裸体、さらにバイブで疑似体験済みの挿入感を味わいたかったが、それ以上に唯の行動に興味を抱いていた。 「こんなになってるんだ・・・・痛くないの？」 唯は肉棒や玉袋を観察しながらバイブやネットの写真と比べ、加納の本物の迫力に驚いていた。 「強く掴まれたりすれば痛いけど、優しく擦られたり舐められたりすれば気持ちがイイよ！」 唯は恐る恐る加納の玉袋を下から包むように掴んで揉み、その不可思議な感触に悦び大胆になっていった。 「バイブとは感触が違うし、形も大きさも違う・・・・」 唯の手指は玉袋から肉茎に移り、掴んだり扱いたりしてバイブとの違いを感じた。 「唯ちゃんの持ってるバイブより少し大きいけど、アソコに挿入できるかな？」 「・・・・大丈夫だよ。もう２年も使ってるし感じるし・・・・」 「じゃぁ、フェラも練習してたのかな？」 唯は大きく張った亀頭に触りながら顔を挙げた。 「うん、舐めてみたい・・・・イイ？大丈夫？」 唯は加納の暴発を気にしていた。 「大丈夫だよ！好きなだけ舐めて咥えればイイよ！すぐに射精したりしないから安心して」 加納の言葉に安堵した唯は、亀頭の括れを舌で舐め回し肉茎を根元から舐め上げた。 「ふぅぁ、唯ちゃん、初めてなのに上手だネ！」 「エッ、ホント¡?嬉しい〜」 唯は不安な気持ちも飛び、日頃のバイブ相手のフェラを実際に試していた。 「ふぅぅ〜わたし、フェラって好きみたい！だって先生の反応がすぐに分かって嬉しいし」 「うん、気持ちがイイよ！唯ちゃん、本当に上手だよ。僕も唯ちゃんの身体の食感を味わいたいな」 加納は唯の身体を机の上に挙げ、裸体の両脚を大きくＭの字に開いた。 「先生、恥ずかしいよ！」 唯は恥毛が薄くて割れ目が露わになっている股間を閉じた。 「ダメだよ！感じたいなら積極的にならないとネ！オッパイも大きくて素敵だし、お尻もプリプリしててイイよ！アソコもキレイで舐めやすそうだし、後は感度かな？」 加納は優しくゆっくりと唯の両脚を大きく開いた。 （処女なのに処女じゃない淫交はどうなのか!?） 加納は早く挿入してみたくなった。 「あぁあああっ・・・・あふっ、あっ、イッ・・・・はぁぁ、先生、き、気持ちがイィ〜〜ッ！」 唯は加納に淫唇やクリトリスを弄られ舐められ、今までの自慰では得られなかった快感を感じて悦んだ。 加納はクリトリスを口に含み舌で舐め回しながら、指をゆっくりと唯の淫壷に挿入れていった、 「はぁあぅっ・・・・あっ、あふっ・・・・はぁぁ、はぁぁ・・・・」 唯は自分の股間に顔を埋める加納の頭を抑えて悶え、身体を火照らせ強張らせた。 「あっ、あっ、あっ・・・・先生・・・・わたし、イク・・・・」 唯の中で大きな快感が込み上げてきた。 その時だった。 唯の携帯が着信の音楽を鳴らした。 「エッ！あっ、お母さんだ」 イキかけたままで慌てて携帯を手に取った。 『後１０分ぐらいで帰って来るの!?』 それでも続いていた加納の愛撫に身悶えしながらも、唯は母親に応えていた。 『わ、分かったから・・・・』 唯は携帯を切って加納の身体を起こした。 「先生、もうチョッとだったのに・・・・お母さんが・・・・」 「じゃあ、すぐに帰るから・・・・来週が楽しみだネ！」 加納は昂っていた肉棒の淫欲を抑え身支度を整えた。 加納が唯の家を出て僅かな時間で舞が帰ってきた。 「唯、ちゃんと勉強した？」 「エッ、当り前でしょ！わたし、圭子の家に泊りがけで勉強しに行くから」 唯は母親の舞と顔を合わせていたくなかったのだ。 「そう、圭子ちゃんの両親は承知してるの？」 「連絡してるから・・・・」 唯は加納とのことで落ち着かなく、バタバタと荷物を持って出掛けて行った。 （おかしな子・・・・ふぅぅ・・・・あの人は出張・・・・唯も居ない・・・・） 舞は妙な疲労感を感じてリビングの椅子に座った。 舞が大きな溜息をついて肩の力を落とした時だった。 玄関のチャイムが鳴った。 （エッ！？誰かしら？唯はチャイム鳴らさないし・・・・） 舞は重く感じる腰を上げて玄関のドアを開けた。 「あら！先生、どうしたんです？」 加納だった。 「実は唯ちゃんの部屋に携帯を忘れまして」 加納は申し訳なさそうな顔で舞に言った。 「そうなんですか！さぁ、どうぞ」 舞はいつもの笑みを加納に向け唯の部屋に促した。 「ありました？」 「あ、はい。すみませんでした」 加納は携帯を手に唯の部屋から出てきた。 「唯ちゃんは？」 加納は姿の見えない唯の所在を尋ねた。 「さっき友だちの家に勉強に出かけまして、今日は泊まってくるそうで・・・・先生、コーヒーでもどうですか？」 リビングに戻った舞は加納を椅子に座らせて尋ねた。 「ありがとうございます。それじゃ、遠慮なくご馳走になります」 加納はこの展開を望んで戻ってきたのだ。 （唯ちゃんが荷物を持って出掛けたから・・・・） 加納は唯の精神状態を察して戻って来ないと思った。 「先生は女性に人気があるでしょうね？」 舞はコーヒーメーカーにセットしながら尋ねた。 「それほどでもないですよ！奥さんの魅力に比べたら僕などとてもとても」 加納は照れ笑いを浮かべて舞に熱い視線を送った。 「エッ！わたしなんてオバサンよ！先生もお世辞を言うのネ！」 「お世辞じゃないですよ！奥さんを悦ばせてあげられるご主人は幸せですね」 加納は舞の近くにそっと寄っていった。 「主人なんてもう・・・・今日、長期出張に行きましたし」 不満を言おうとした言葉を飲み込み、舞はさり気無く加納をかわした。 「今晩は僕たち、ふたりだけなんですネ！この家は・・・・」 加納は舞の背後から優しく囁いた。 「そう、そうネ！」 舞は加納の体温を身近に感じてドキドキした。 「先生は明日の予定無いのですか？」 「えぇ、土曜日はお休みですね」 加納の手がそっと舞の肩に置かれた。 舞の身体がピクッと小刻みに震えた。 「じゃぁ、ふたりで楽しく過ごしましょうか？」 舞は自分でも驚くような言葉を口にしていた。 「奥さん、本気にしますよ」 加納は舞の肩に置いた手に力を込めて言った・・・・。 |
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| 2011.3.5掲載 |
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