| 16． 身長の半分以上の股下というルミとの淫交は、またしても神野を夢中にさせた。 （信じられないオマ●コの良さに加え、あの日本人とは思えないお尻の堪らない良さ・・・・） 混血のルミの全てが神野を魅了した。 （最近、自分の方が気が入り尾を引いてる。この辺で本来の自分を取り戻さないと・・・・） 神野は地域で頻発している空き巣に対応し、巡回などを強化し警官として専念しようと決めた。 そんな矢先、新興住宅地で事件が起きた。 オトコは下調べを行ない、必ず留守の家を狙った。 頻発している空き巣の犯人だった。 （この家の周囲も、この時間帯は人が居なくなる。周囲数軒含め、荒稼ぎできそうだ！） オトコは狙いをつけた家の鍵を造作も無く開錠した。 現金と貴金属以外は手を出さず、オトコは１階を物色した後、夫婦の寝室を荒らした。 その時、隣の部屋では定期試験明けの娘の唯が、徹夜だった為にグッスリと寝入っていた。 オトコは誰も居ないと思っていたので、唯の部屋のドアを開けた瞬間、驚きの余りに声を上げそうだった。 （な、何だ！？どうして娘が居るんだ？） 唯が居ることに驚いたオトコは、その寝姿を見てさらに驚いた。 （最近の娘は発育がいいねぇ〜中学生か？） オトコは部屋に脱ぎ捨てられた制服を見て、それが近隣の中学校の制服であることが分かった。 （テストか何かあって、帰るや否や寝入ったってところか！それにしても・・・・いい尻をしてる！） オトコは唯の小さなパンティだけを着けたお尻を見て、ムラムラと淫らな欲望が膨らむのを抑え切れなかった。 唯は大きなＴシャツと小さなパンティだけの姿だった。 壁の方を向き横になった身体は、そのお尻だけが突き出されるような格好になっていた。 （もうオトコを知ってるのかな？） オトコは唯の若々しく張ったお尻を擦り始めていた。 ・・・・・・・・唯、14歳、中学２年、最初の性的経験は小学校６年の夏だった。 中学受験を控えた唯は夏休みの間だけ家庭教師を頼んだ。 全般的に成績優秀だったが、不安を無くすために母親が頼んだのだった。 「唯ちゃん、僕が教えるところは無いよ」 家庭教師はひと通りチェックをし、唯に言った。 「ありますよ」 「エッ！？」 「先生、保健は得意分野じゃないのですか？」 「保健・・・・？・・・・そうか、心身ともに充実したいのか？そうだね！メリハリがあった方が勉強もプラスだよね」 受験受験と気が滅入っていた唯は、１ヶ月間の夏休みに家庭教師を誘惑しオンナになった。 中学校に入学した唯は、クラブの先輩と淫交したが、２年になって先輩が卒業すると同時に途絶えていた・・・・。 オトコは唯の淫部をパンティの上から擦っていた。 （いい尻してる！おっ、この娘、エッチな娘だ。チョッと触ってただけで、濡れてきたよ） パンティが淫らな液で濡れ始めたことで、オトコの興奮は高まった。 （よく寝入ってる・・・・） オトコは唯のパンティをスルリとお尻から抜き、太腿から足首へと引き下げていった。 「ぅぅぅぅ・・・・」 唯の目が覚めそうだった。 オトコは息を殺して唯の様子を観察していた。 （目が覚めれば覚めたで、脅せばいい！） 自分が強姦されそうになってることに気づかず、唯は寝返りを打って仰向けになった。 （おっ！エッ？中学生、だよな・・・・） 仰向けになった唯の股間を見たオトコは驚いていた。 （パイパンか？・・・・へぇ、キレイなオマ●コだ） オトコは唯の無毛の淫部を観察した。 ふっくらと膨らんだ淫部の淫裂が内側に食い込むように閉じ、淫らな液が滲んでいた。 （脱毛した様子は無いし、正真正銘のパイパンだ！色も周囲とあまり変わらない・・・・キレイなもんだなぁ） オトコは益々興奮し、指先で淫裂をなぞり始めた。 淫液が次第に多くなり、オトコは指を淫裂から中に入れ、クリトリスから淫壷まで弄り始めた。 「あぁぁ、あぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 まだ眠っていたが、唯の口から喘ぎ声が洩れていた。 （やっぱり相当にエッチな娘だ！） ここまでやったら最後までいこうと、オトコは下半身を剥き出しにしベッドに上がった。 唯の無毛の淫唇を左右に開き、その中を観察した。 （中は普通か・・・・それほど荒れていない） オトコは無毛の感触を舌でも味わおうと、膨らんだ淫部を舐め、淫唇の中も舐め始めた。 「あぁふぅ、ああっ・・・・エッ！な、何？」 唯が目覚めた。 唯の淫部に顔を伏せていたオトコは、唯の着ていた大きなＴシャツの裾を捲り上げ、そのまま両腕を上げさせ頭の上で縛って身動きを封じた。 「静かにしてれば怪我をしないで済む。暴れたら犯されるだけじゃ済まないぞ！」 オトコの脅しに唯は叫ぼうとしていた声を呑み込んだ。 「誰？どうして？」 「最近、空き巣の被害を聞かないか？」 「じゃあ・・・・」 「そうだ。まさか、オマエが寝てるとは思わなかった」 「・・・・・・・・」 「そういうことだから、分かるよな！？こんな格好で寝てるから襲われるんだ。だが、オマエもスケベな娘だな。グチュグチュに濡れてる」 「エッ！？・・・・あっ・・・・」 唯はオトコの言うとおりの状態であることを自覚した。 「オッパイも大きく、オマ●コもキレイじゃないか！」 唯はオトコの言葉で急に恥ずかしくなった。 （アソコに毛が生えてないのを見て・・・・子どもみたいだと揶揄してるんだわ！） オトコは唯の乳房を揉みながら言葉を続けた。 「処女じゃないのは分かってる。大人しくしてれば気持ち良くしてやる」 オトコは揉んでいた唯の乳房に舌を這わせ、小さく突起した乳首を舌で転がすように舐めていた。 「はっ、はぁあっ・・・・あぁん、あぁん、あああっ・・・・」 「いい感度してるじゃないか！そうだ、その調子で感じてればいい」 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」 唯は乳首を舐められながら淫唇を指で弄られ、その淫らな快感に淫声を上げていた。 （はぁ、はぁ、徹夜したから？それとも久し振りだから？あぁぁぁ、凄く感じる！あぁぁ、いい！） 唯は誰とも知れないオトコに弄られ、その快感に浸っていた。 「本当にエッチな娘だな」 オトコはクリトリスを弄り、淫壷の内壁を圧し擦った。 「あぁぁぁ、いっ、いっ、いっいぃぃぃ・・・・」 オンナの身体になりきっていない唯だったが、淫部で感じる快感は本物だった。 83・61・85の肢体が快感に悶えていた。 オトコは唯の太腿を押し上げ、昂った肉棒を熱く火照った唯の淫壷に挿入していった。 「おおっ、締まる・・・・いいオマ●コしてるじゃないか」 オトコは肉棒を強く締め付ける唯の淫壷に、激しく腰を繰り出し肉棒で突き始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あふっ・・・・はっ、はっ、はっ・・・・イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜」 オトコの指と舌で感じきっていた唯は、オトコの肉棒をキュキュッと締め付け昇りつめていった。 オトコは唯の反応を喜び、さらに責め続けた。 （14・5歳の娘、こんなに淫らな娘は滅多にいない。こんなのを味わえるなんてラッキーだ！） オトコは唯の身体を横にし、両脚を松葉のように交差させ、肉棒を深く挿入して責めた。 「ああっ、凄っ・・・・あっ、いっ、いぃっ・・・・」 唯は嘗て無い快感を感じ夢中になっていた。 その後、後ろからも責められた唯は何度と無く昇りつめ、抱きかかえられた下から突き上げられると、唯は両脚でオトコの腰を締め付けて悶え狂喜した。 唯を充分に堪能したオトコは、唯の淫壷にドクドクと精液を放出した。 「しばらくジッとしてるんだぞ！」 オトコは唯の淫壷から肉棒を抜くと、急いで身支度を整え部屋を出て行った。 オトコに言われるまでもなく、唯はしばらく動けなかった。 （凄かった・・・・生理が終わったばかりだったし・・・・） 唯は淫らな汗とオトコの匂い、精液を浴室で洗い流し、心地良い眠りに就いた・・・・。 夕方、帰宅した母親が空き巣に遭ったことを知り、警察に連絡をした。 「唯、今まで何も気づかずに寝てたの？」 「だって、徹夜だったから・・・・」 唯は強姦されたことを誰にも言わないでおこうと思っていた。 警察の事情聴取でも唯は気づかなかったと供述した。 （犯人が捕まったら・・・・そうなったら、その時に・・・・） 警察は巡回などを強化したが、唯を犯して悦ばせた犯人は捕まらなかった。 （もう何軒やられてるんだ・・・・そう言えば、１軒は娘が寝入っていたと・・・・本当に何も気づかなかったのか？） 神野は手がかりが欲しく、唯を訪ねていった。 この日は土曜日で父親は不在とのことだったが、母親と娘が会うと電話で言っていた。 「神野さんですか？」 「そう、お母さんは？」 「それが急用が出来て出かけてしまいました。あの日、家に居たのはわたしだから、わたしがお話しすればいいと母が言ってました」 「そうだけど・・・・」 神野は唯に案内され、リビングに入った。 「この辺は土曜日でも周辺に人が少ないね」 「そうなんです」 「早速だけど、あの日、本当に何も気づかなかった？」 「あ、はい」 「何か話せない事情があるのなら、他言はしないから話してくれないかな？言えないでいると、どんどん辛くなるよ」 「エッ、それって、わたしが何か隠してるみたい」 「あっ、そういう意味じゃないんだ。一般論さ」 神野の言葉に唯は過敏に反応していた。 （確かに、毎日が息苦しいような・・・・） 唯は神野に話して楽になりたいと思い始めていた。 「それじゃ、何か思い出したら駐在所に連絡して」 神野はこれ以上は望めないと腰を上げた。 「あっ、チョッと」 「エッ？」 「チョッと待ってくれませんか？」 「何か思い出したの？」 「いえ、本当にどんなオトコなのか分からないんです」 「分からない？って、知らないじゃない？」 「あ、はぃ・・・・」 神野は唯が何かを隠していると確信した。 「本当に秘密を守ってくれますか？」 「勿論、君が人に知られたくない事実を、僕が洩らすようなことは断じてないよ」 唯は思い切って神野に打ち明けることにした。 「実は・・・・・・・・。だから、本当に顔は見てないんです」 「そう、そうだったんだ」 唯は眠っていた時に淫部を弄られ、自由を奪われて顔も見ていないことを話した。 「ふぅぅぅ、何かホッとした」 「でも、Ｔシャツでくるまれても、解くことはできたんじゃないかな？」 「エッ、え、はい・・・・でも・・・・」 「試してみれば？」 「そう、そうですね。じゃぁ、２階のわたしの部屋で」 唯は淫らな予感を覚えながら神野を案内した。 （相手は警察官・・・・秘密を守ってもらわないと・・・・） 唯は神野と淫交して秘密を共有すればいいと考えたのだ。 「チョッと外で待っててもらえますか？準備が出来たら呼びます」 「あぁ、いいよ」 神野も唯の心中が分かるような気がしていた。 まもなく部屋の中から唯の声がして、神野はドアを開けて中に入った。 「あの日、こういう状態だったんです」 唯はベッドの上で仰向けになり神野に言った。 大き目のＴシャツにパンティだけの姿だった。 「僕がそのＴシャツの裾を捲って縛ればいいのかな？」 「はい。あの日は、もうパンティを脱がされていたけど」 神野は唯のベッドの上で唯の身体を跨いだ。 「それじゃ、やるよ」 神野は唯のＴシャツの裾を捲り、両腕も頭の上に持ち上げ、その両手首をＴシャツで縛った。 （おっ、このオッパイじゃ、犯人もその気になるな） 神野は露わになった唯の乳房を見て、その時の犯人の気持ちを想像していた。 「やっぱり外せない・・・・生地が薄くても顔も見えない」 「だけど犯人が去った後、シャワーを使ったんだよね？」 「それは、犯人が去る前に弛めてくれたから・・・・」 「この状態で犯されれば、異常に感じてしまうかも」 「それじゃ、わたしが感じたのは仕方がないこと？」 「そうだね！抵抗できないし、何も見えない中でのこと。普通のセックスじゃないからね」 「今セックスしても異常に感じる？」 「さぁ、それは何とも・・・・状況が違うからね」 「試しても・・・・」 「エッ？」 神野は分かっていたが、わざと驚いたような声を出した。 （まだウエストも下腹部も搾れてないけど、オマ●コは充分にオンナになってるってことか・・・・） 神野は唯の小さなパンティを引き下ろし始めた。 「あっ！」 恥毛の生えていない淫部が露わになり、神野は思わず声を洩らしていた。 「子どもみたいで変でしょ？」 「いや、ゴメン！あると思っていたから・・・・でも、別に変じゃないよ！キレイだし、感じればいい」 神野はふっくらと膨らんだ淫部を擦り始めた。 （コレを見たら犯人じゃなくても興奮するか！） 神野は淫裂の周囲を指で味わうように擦っていた。 まもなく淫裂に淫らな液が滲み始めた。 （感じやすいんだ・・・・） 神野は指と舌で唯の淫唇を愛撫し、続いてクリトリスや淫壷を優しく愛撫した。 「ああぁぁああああ〜〜〜いっ、いっ、イッくぅぅぅ〜〜〜」 事件の日と違っていたのは、肉棒を挿入する前に唯が昇りつめたことだった。 さらに肉棒を挿入する前にＴシャツの縛りを解いたことだった。 「不自然なセックスを続けちゃいけないよ。異常な状況じゃないと感じなくなったら困るだろ？」 「はぁ、はぁ、そうですよね」 「それじゃ、もうスッキリしたんじゃない？」 「エッ、えぇ、でも・・・・」 唯は神野の肉棒を欲していた。 「セックスは大人になってからも充分に楽しめる。10代じゃないと出来ないことは山ほどあるんだよ。約束してくれるかな？これからいろいろと頑張っていくと」 「えぇ、約束します」 唯は身体を起こして神野のズボンを脱がし、トランクスも脱がして昂った肉棒を掴んで舐め始めた。 唯のフェラを楽しんだ神野は、その後、唯の淫壷に肉棒を挿入し、唯を何度も絶頂に昇りつめさせた。 フィニッシュは危険日ということもあり、唯の小さく萎んだお尻の穴の浅い場所で射精した。 「お尻でも感じるようになるよ」 「えぇ、知ってる。でも、それは大人になってから・・・・今は神野さんとの約束どおり、他のことも頑張らないと」 「そうだね」 唯はやっと落ち着いた気がしていた・・・・。 |
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| 2010.9.25掲載 |
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