| 20． 教師の亜矢子からも被害の詳細が続々と入っていた。 神野は手がかりを探ろうと千恵子に会うことにした。 『土曜日の午後なら両親も居ないので・・・・両親はその件を知らないので、内密にしてください』 連絡を取った千恵子の回答だった。 少なくとも母親は知っていたのだが、母親は娘の気持ちを推し量り知らないふりをしていたのだ。 約束の土曜日の午後、神野は亜矢子の自宅を訪ねた。 「今日は家政婦さんも居ないので、何でも聞いてください」 広い敷地の奥に建つ千恵子の住む家は、周囲から隔離されたように樹木に囲まれていた。 「立派な家だね？」 家の広い玄関から応接室に通された神野は、お茶を運んできた千恵子に先ずは挨拶的な話しから始めた。 「古いだけですよ。わたしの部屋は新しくしたんですよ」 「そうなんだ。じゃあ、後で見せてもらおうかな？」 「いいですよ」 「ところで、例の事件の話しなんだけど」 この日、神野は千恵子の家の近所の目を考慮し、私服で千恵子の家を訪ねていた。 「わたしは・・・・何も覚えていません」 「それは聞いてるけど、何でもいいから・・・・」 「ふぅぅ・・・・わたし、そのひとを訴える気持ちはないし・・・・他のひとがどんな被害に遭ってるのか知らないけど、少なくともわたしは被害だと思ってないわ」 「そう認識してることを心配してるんだよ。上原先生はセックスそのものを否定してるんじゃないんだ。異常な状況下でのセックスの後遺症を心配し、被害に遭った生徒の相談に乗りたいと言ってたよ」 「そう・・・・最近、上原先生、感じ変わった。前はそんな風に理解を示すなんて考えられなかったわ」 長い黒髪に明るい色合いのワンピースを着た千恵子は、育ちの良いお嬢様そのものに見えた。 （痴漢に遭って強姦された女子高生には見えないな・・・・しかもその淫猥な行為を悦んだとは・・・・） 神野は明るく話す千恵子の顔や肢体を眺めているうちに、自分の股間が熱くなるのを感じていた。 （16歳と言えばそう見えるけど、20歳過ぎてると言われれば、そう見えるような・・・・） 身長は160cmほどで、３サイズは分からなかった。 （亜矢子先生に負けない身体に見えるが・・・・） 10歳以上も年上の大人のオンナのスタイルと比べても、充分に堪能できる身体に見えた。 「身長はどうだったのかな？」 「身長？」 「そう、密着してたから大体分かるんじゃないかな？」 「そう言われれば・・・・」 千恵子は立ち上がり、その時のことを思い出していた。 神野も立って千恵子の背後に回り、千恵子の背面に密着するようにした。 「あっ、そ、そう・・・・そんな風に立っていて・・・・」 千恵子は電車の中での淫猥な行為が鮮明に蘇り、密着した神野をオトコとして意識した。 「わ、わたしより高くて、神野さんより低かった・・・・175cmぐらいかな？」 「間違いない？」 「えぇ〜と・・・・アッ！」 千恵子は後ろに回した手にズボンの上から神野の肉棒を感じ、驚きと同時に痴漢の肉棒の感触を思い出し、そのまま手を動かせなかった。 「どうしたんだい？」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・神野さんの・・・・」 「触りたいのかい？」 千恵子は黙って頷いた。 （処女だったって聞いたけど、感じたとも聞いた。その後、学校や両親の監視が厳しく、経験しようにも経験できなかった。それで・・・・か） 神野はズボンとトランクスを脱ぎ、昂った肉棒を千恵子の手に握らせた。 「ぅわっ！大きい・・・・熱くて、堅くて・・・・凄い・・・・」 痴漢の肉棒の感触とは違う神野の肉棒に、千恵子は淫らな興奮を覚えた。 「まだ何か思い出せないかい？」 「はぁ、はぁ・・・・そぅ、声・・・・声なら今でも覚えてる」 千恵子は昂った神野の肉棒をゆっくり扱きながら、耳元に囁かれた痴漢の声を思い出した。 「そう、それじゃ、容疑者が捕まったら聴いてもらうかも？」 「あ、はぃ・・・・あ、あっ・・・・」 神野の手が千恵子のワンピースの裾から太腿に這い、そのままパンティに半ば覆われたお尻を擦った。 「これじゃ、痴漢と同じだよ。セックスしたいのなら、普通にしよう」 「えぇ・・・・でも、もう少しだけ・・・・あっ、あふっ・・・・」 神野の指が千恵子の濡れた淫唇を捉えていた。 神野は仕方なく暫くの間、そのまま愛撫をした。 「君の部屋に連れて行って欲しいなぁ」 「はぁぁ、はぃ」 千恵子は神野を自分の部屋に案内した。 整然とした部屋の中には窓際に大き目のベッドがあった。 神野は千恵子のワンピースを脱がし、ブラジャーとパンティも優しく脱がし全裸にした。 「キレイな身体だね。素敵だよ」 神野は自分も全裸になり、千恵子の裸体を誉めた。 「オトコの人って、こんなに逞しいんだ？」 千恵子は神野の肉棒だけではなく、その厚い胸板や筋肉で引き締まった下腹部などに目を遣り、オンナの身体と全く異なる逞しさを感じていた。 「オンナのひとも十人十色、オトコも同じだよ。先ずはお互いの身体を味わい感じあうところから・・・・」 神野は千恵子をベッドの上に仰向けにし、千恵子の身体を満遍なく舐め擦り、愛撫し始めた。 千恵子は初めての愛撫に身体中を火照らせ、その心地良さに浸った。 さらに丁寧に淫部を舐められ指で弄られ、肉棒の挿入前に大きな淫悦を感じ昇りつめていった。 「いいいいいいっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 両脚を突っ張り足の指を反らせ、千恵子は神野の愛撫だけで淫らな悦びを感じ震えた。 神野の肉棒が淫壷に挿入されると、千恵子は瞬く間に昇りつめた。 その後もさらなる淫悦を求める千恵子の淫欲に応え、神野は体位を変えて千恵子を絶頂に導いていった。 ２時間ほどして少し落ち着いた千恵子と入浴し、神野は優しく千恵子の身体を洗いながら話しをした。 「セックスは悪いことじゃない。問題はそれを自分でコントロールできるかどうか？それさえ出来れば、大いに楽しめばいい・・・・」 そして肉棒を洗わせ、フェラを教えた。 「自分だけじゃなく相手も悦ばせなければダメだよ」 神野の言葉に頷いた千恵子は懸命に神野の肉棒を舐め回した。 浴室から出た千恵子を神野は再び悦ばせ始め、居間、ベランダ、庭木、キッチン・・・・と、ノーマルなセックスを教えた後は場所を変えて淫交し、最後は千恵子の小さな口の中に射精した。 「わたしセックスが異常に好きみたい・・・・だから、上手くコントロールできるまで、神野さんに指導してもらいたい」 千恵子は射精を終えた神野の肉棒を丁寧に舐めながら、神野に淫交の継続を頼んでいた・・・・。 １週間ほど経った日曜日、神野は亜矢子のマンションに居た。 「これだけ痴漢騒ぎが大きくなっているのに、まだストーカーの被害に遭ってる生徒が居るんです・・・・あぁぁん、動いたらダメッ、はぁぅ・・・・か、感じちゃう」 神野の胡坐の上で亜矢子は被害をまとめたリストを手に、生徒の状況を話していた。 淫壷には神野の昂った肉棒が下から深く突き刺さり、神野が動くたびに亜矢子は淫らな声を洩らしていた。 （それにしても乱れてるなぁ・・・・千恵子の淫欲は際限なく大きく感じるし、和紙が水を吸い広がるように新しい悦びを感じてる。僕が与えなければ、どこで誰と淫交するか分からない。この亜矢子先生だけでも大変なのに・・・・） 亜矢子は淫らな交わりを楽しみながら、生徒の乱れた性への対応も神野に相談していた。 「わたしはこうして神野さんから悦びをもらってるけど、生徒はその悦びを得る為に道を踏み外すかも・・・・」 亜矢子は自分で腰を動かし淫悦を感じていた。 神野は亜矢子から聞かされたストーカーが気になり、その被害に遭っている生徒に会うことにした。 その生徒は瀬尾 麻里、２年に在学の17歳だった。 半年ほど前に電車で痴漢に遭い、その日から背後に人の視線を感じるようになり、それが錯覚ではないことを携帯への悪戯電話で確信した。 半年ほど前・・・・、麻里はいつものように電車に乗り通学していた。 痴漢が多発しているのを聞いてはいたが、自分は大丈夫だろうと思っていた。 （うっ！な、何？） 制服のスカートの上からお尻に妙な圧迫感を感じた。 （まさか？痴漢なの？） スカート越しに感じていた圧迫感はやはり痴漢の手だった。 車両のコーナー奥に押し込まれていた麻里の前は壁、左右も壁、後ろは痴漢という構図だった。 （左右の後方も他の乗客じゃなくて痴漢にカバーされてる） 麻里は焦ったが声を上げる勇気は出なかった。 麻里が大人しく我慢しているのを確信した痴漢は、大胆に手を動かし始めた。 麻里の太腿を擦り上げ、パンティの上からお尻を擦り、すぐ柔肉に直接触り擦り回した。 （あぁぁぁ、ヤ、ヤメテ！） 麻里は処女じゃなかったが、特別セックスが好きというわけではなかった。 快感は知っていたが執着することもなく、適度に楽しむことを知っていた。 だからこそ、痴漢の淫猥な行為はイヤなものだった。 お尻の柔肉の谷間を痴漢の指が這い、キツク閉じた股間の隙間から淫唇へと指が入り、麻里を感じさせようと淫裂を何度もなぞっていた。 （ん！？諦めた？） 弄っても感じた様子を見せない麻里の淫唇から指が離れた。 だがそれは一瞬のことだった。 再び淫唇に達した指先にはゼル状の粘液が付着し、淫裂に押し当てられた指はその粘液を潤滑剤にして中に入り、敏感な麻里のクリトリスを弄り始めた。 （うぅぅぅ・・・・ダ、ダメッ・・・・ソコは・・・・あふっ・・・・） 麻里の淫唇が淫らな液で濡れ始めた。 痴漢はその状況に悦びさらにクリトリスを責め続けた。 （足の指まで痺れる・・・・） 麻里の意思とは関係なく身体に快感が走った。 クリトリスに続き淫壷の肉襞も擦られ、麻里の淫部には恥辱的な快感が広がっていた。 （あと何分？） 12分余りの区間、時間はまだ３分しか過ぎてなかった。 （エッ！・・・・ま、まさか？） 痴漢の指の他にお尻の柔肉に新たに触れるモノがあった。 麻里の身体に悪寒が走った。 そう、痴漢の肉棒だった。 （ウソ！この満員電車の中でオチ●チ●を出すの？） 麻里は信じられない現実に震えた。 痴漢の動きは性急だった。 麻里のお尻に圧し当てた肉棒を指の代わりに股間に挿入し始めたのだ。 麻里はキツク太腿を併せて閉じ、淫壷への挿入は許さなかった。 それでも痴漢は太腿に挟まれた肉棒を前後に小刻みに動かし、電車が駅に着く寸前に射精したのだ。 駅のホームに降りた時、麻里の太腿には精液が滴っていた。 （信じられない！） 麻里はハンカチで滴り落ちる痴漢の精液を拭い、急いで化粧室に入り、洗ったハンカチでキレイに拭った。 その時から麻里は常に視線や足音を感じ始め、携帯に痴漢からの着信を受けストーカーされ始めたのだ。 「濡れたくせに入れさせれば良かったじゃないか！」 「アレは無理矢理でしょ！誰なの？姿を見せなさいよ！」 強気な対応をした麻里だったが、それが痴漢の執拗な性格を刺激したようだった。 麻里は神経が落ち着かず、教師の亜矢子に相談したのだ。 「神野さんという巡査に相談してるから安心して！秘密は厳守してくれるから・・・・」 麻里の不快感はハンカチで拭っても、何度も浴室で太腿を洗い流しても消えなかった。 高校１年までは中学３年の時の担任教師と淫蜜な関係だった。 高校合格が決まり、密かに想いを寄せていた担任教師を訪ね、初めてのセックスを経験した。 それからは定期的に淫交するようになり、半年ほどで絶頂感を感じるようになった。 しかし高校１年の終わりに教師が他校に移ることになり、淫蜜な関係は終わったのだ。 （大学に入ってからでもセックスはいくらでも経験できる。これからは勉強に専念して志望大学に入ることが最優先よ） そう割り切って高校生活を送っていた矢先だった。 亜矢子に相談した翌日、神野から連絡を受けた麻里は面談室で神野と会った。 「校舎の外だと痴漢がどこから見てるか分からない。帰り道、帰宅後も僕が見守ってるから安心して・・・・そこで君にお願いがあるのだが・・・・」 神野が麻里に頼んだことは痴漢のストーカーを挑発することで、制服のスカートをさらに短くして歩き、自宅に戻ったら自分の部屋の窓を開き半裸姿を見せ付ける。 その上で窓を完全に閉めないで誘い込むという計画だった。 「やってもらえるかな？必ず守るから」 「明後日の金曜日の夜は両親が旅行に行くので・・・・」 「ストーカーのオトコは確実にその夜を狙って来る」 神野は麻里から合鍵を預かり、ストーカーが麻里を追っている間に麻里の部屋に入った。 （外から見えないように・・・・） 神野は麻里が帰って来るのを待っていた。 やがて帰宅した麻里は普段どおりの生活を送った。 母親の用意していた食事を済ませ、神野との打合せどおり、入浴を済ませた麻里は、すぐに下着を着けずにバスローブを素肌に着け、２階の自分の部屋の窓を開き、その姿を外に晒した。 身長162cm、85・59・86の肢体は、神野が見てもオンナを感じさせるのに充分だった。 大きく深呼吸した麻里は窓を半ば開いたままにした。 その後、約１時間ほど過ぎてから灯りを落とし、小さな灯りだけにしてベッドに入った。 「本当に忍び込んで来るんでしょうか？」 「えぇ、間違いなく！君の魅力に欲情してるはずだよ」 「エッ、わたしの魅力？」 「あぁ、僕が見ても魅力的に見えるよ」 「ホント？本当なら嬉しいわ！神野さんのような男性とならわたし・・・・」 「エッ！？」 「いえ」 小声で会話していた時、窓の外で音がした。 「来た！」 神野の言葉に麻里は緊張感に包まれ息を呑んだ。 やがて音も無く窓が開き、ストーカーが入って来た。 「見せつけてくれるじゃないか！電車の中での快感が忘れられなくて誘ったのか？」 オトコは麻里が眠っているベッドに寄り、薄い上掛けを剥がした。 その瞬間、ベッドの陰から飛び出した神野に腕を掴まれ、あっと言う間に手錠を掛けられ逮捕されたのだ。 すぐに署に連絡が取られ、近所の目を考えた神野の提案で覆面パトカーが到着し、痴漢、ストーカーのオトコは連行されていった。 「近所には知られないで済んだから安心して、それと明日、署から事情を聴かれるかも知れないけど、僕のほうからも明日の朝一番で事情を説明しておくよ」 一連の騒動は約30分ほどで鎮まった。 神野は普段着に着替えていた麻里を気遣った。 「大丈夫かい？怖い思いをさせて申し訳ない」 「大丈夫・・・・じゃないみたい。やっぱりまだ震えが止まらないわ」 「そりゃそうだよね。今晩は僕がついててあげるから安心して眠って・・・・君が眠ってから外から鍵を掛けて出て行くから」 「・・・・・・・・傍に居てくれるだけじゃ眠れないかも・・・・」 麻里はパジャマを取り出しながら神野に言った。 神野は麻里のパジャマを見て後ろを向き、麻里が着替えるのを待った。 「神野さん・・・・」 麻里の呼ぶ声に振り向いた神野は、着替えが済んだはずの麻里を見て驚いた。 「麻里ちゃん・・・・」 麻里は着ていた衣服を脱ぎ、裸のままベッドに仰向けになって神野を誘った。 「こんなに興奮したら眠れない・・・・神野さん、言ったでしょ！わたしが魅力的だって・・・・その言葉が本当なら、わたしを安心させて眠らせて」 神野は麻里の若い裸体の求めに応じ衣服を脱いで裸になり、麻里の待つベッドに寄り添うように入った。 「君が満足して眠りに就くまで・・・・」 神野は麻里に優しい言葉を掛け若く艶やかな身体を愛撫し始めた。 乳房から下腹部、淫部へと愛撫が移るにつれ、麻里の快感は次第に高まっていった。 中学校の担任教師とは全く違う神野の逞しさは、麻里のオンナを夢中にさせた。 「はぁあぁぁ〜〜イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 麻里は神野のクリトリスへの愛撫で昇りつめ、続いて愛撫された淫壷は激しい収縮を繰り返した。 「はっ、はっ、はぁぁぁ・・・・今度はわたしが・・・・」 淫部に久し振りの大きな淫悦を感じながら、麻里は神野の昂った肉棒を舐め始めた。 （この娘は大人のセックスを知ってる・・・・） 神野は挿入される前に相手の性器を舐め始めた麻里に、大人のオンナの魅力を感じた。 麻里は肉棒を舐め上げながら神野の玉袋を擦り、続いて肉茎を優しく扱きながら玉袋を舐め回した。 神野は若い麻里のフェラに充分満足し、麻里の長い両脚を抱え昂った肉棒を淫壷に挿入していった。 麻里が一番感じる箇所を確かめるように肉棒で内壁を擦り、深浅、左右、上下と肉棒を移動させた。 「あぁぁああああああ〜〜〜〜いぃ〜いぃ〜ああああっ・・・・あっ、いっ、イクぅぅぅ〜〜〜〜」 麻里はかつてない快感を感じ大きな淫声を上げた。 「はっ、はっ、はっ・・・・ふぅぅぅ・・・・神野さんて凄いんですね！わたし今までひとりしか知らないけど、多分、神野さんのセックスは、凄いと思う・・・・」 麻里は神野の逞しい身体に包まれ、自分が感じた正直な気持ちを告げた。 「まだまだこれからが君の人生だよ。いろんな人と出会い、そして別れる・・・・それが君を今以上に魅力的にしていくんだ」 神野は麻里の言葉に優しく応え、再び腰を繰り出し始めた。 神野は麻里の淫悦の反応に気を良くし、一層気が入って麻里に大きな快感を与え続けた。 バックから責めた時は麻里の大きく張ったお尻に思わずその菊蕾にも肉棒を挿入したい気持ちになった。 「神野さん、わたしに遠慮しないでイキたくなったら言ってくださいね！今日は危険日なので、イヤじゃなければお尻に・・・・そうじゃなければ上の口でも構わないけど」 「エッ！お尻って、アナルセックス知ってるの？」 「快感を感じたことはないけど・・・・半年前まで付き合っていた人に求められて２〜３度」 「そう、僕は女性じゃないから実感は無いけど、お尻で感じる快感は前で感じる快感より深いて聞いてる。君が望むなら今日から時間を掛けて開発しても・・・・」 「うふっ、そう言ってくれると思ったわ！神野さんはやっぱりわたしの思ったとおり、うぅん、それ以上の人だわ！」 麻里は悦んで神野の股間を跨いで肉棒を淫壷に咥え、その豊かに膨らんだ乳房を大きく揺らしながら悶え始めた。 セックスに執着心の薄かった麻里だったが、この夜の麻里は淫らな欲望を表に出し、神野を本気にさせた・・・・。 |
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| 2010.10.4掲載 |
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