| 22． 「また魔法を使ったのね！？」 「魔法？」 「そうよ！このスティック、夢中になる魔法の棒」 亜矢子は神野の股間の上で乳房を揺らしながら激しく腰を動かし神野の肉棒を味わっていた。 「真央ちゃん、元気に登校して来たわ！」 「それは良かった」 「本当に警察官なの〜？」 「ハハハ、正真正銘のお巡りさんだよ」 亜矢子は神野との淫交を楽しみながら、真央の登校に神野の肉棒が絡んでいると思っていた。 「いいわよ！魔法の肉棒で皆が幸せならね。そこで相談があるの」 淫壷を満足させた亜矢子は神野に相談を持ちかけた。 「校則の変更も父の了解を得たわ」 「ん！父のって？」 「あぁ、理事長はわたしの父なの。これからさらに生徒の為の学校運営をしていくのに、あなたにも協力してもらいたいの」 「理事長の娘だったのか・・・・」 「だから何？急にキライになった？」 「イヤ、そうじゃないけど・・・・協力はするよ」 「今まで以上に、一緒になって協力して欲しいの！あなたは警察官としても優れてるのかもしれないけど、教育者としての人生もいいと思わない？」 「教育者〜！？そんな柄じゃないよ！」 「わたしと一緒に歩むのがイヤだから？」 「そうじゃない！君は素晴らしい女性だよ。だけど、今は駐在所の巡査としての自分が・・・・」 「そう、ゆっくり考えて・・・・待ってるわ。それはそれとして、真央ちゃんはいいとして、他の３人はまだ登校してこないわ」 「適当に楽しんでると聞いてるよ。そんな娘たちでも救うのが教育かい？」 「そうよ！放置すれば今より悪くなるだけ、あなたの魔法の肉棒でも変えられないかも知れないけど、放って置くわけにはいかないの・・・・」 神野は美麗な亜矢子にお願いされ、仕方なく３人のテニス部員たちを訪問することにした。 神野は３人を操の家に集めて対応することにした。 警察官の神野の訪問に、３人はさすがに大人しく待っていた。 「オマ●コの毛が剛毛で多い操、淫唇から舌が出てる淫らなオマ●コは夕子、乳首が大きく乳輪が大きく広がってる歩美、それが公開されて恥ずかしいから登校できない？それなら、その間、淫らな相手をしたオトコたちは、君たちの毛深さ、荒れた淫唇、大きな乳首と柔輪を嘲笑って嫌ったのかい？」 ３人は神野にズバリと指摘され反論できなかった。 「セックスを楽しむのは悪いことじゃない！だが、高校、大学という経験、生活も大事だと思う。セックスはこの先、いくらでもできるが、高校生活は今しか出来ない貴重なものとなるはずだ」 神野はそれぞれ異なった美人顔の３人に優しく説いた。 （確かに顔だけ見てればキレイな娘たちだ！そう考えてみると、亜矢子先生は恵まれたオンナだ） 神野はこんなところで亜矢子の良さを実感していた。 「分かったわ！明日から登校する。だから、今日は最後の一日として、お巡りさんが３人一緒に満足させてくれる？」 操が美人の顔に嫌味な笑みを浮かべ神野に言った。 「フッ、それが最後の抵抗か！」 「自信が無いのなら今のうちに帰ったほうがいいわよ！」 「そうそう、美人３人をまとめて相手に出来るなんて、過去にも未来にも無いことよ」 夕子と歩美も操に続いて神野を揶揄した。 「君らは本当に顔だけのオンナになりたいのか！？いいだろ、さぁ、早く裸になるんだ！頭が空っぽなら身体で納得させるしかないな」 神野は予想に反して強気に出た神野に驚く３人を、次々に裸にしていった。 「本当に毛深いオンナだ！おっ！オマ●コの使い過ぎだ！凄い乳首だな！この大きな乳首は感じるのか？」 神野は次々と３人の淫壷を快感で震わせていった。 「す、凄ぃ・・・・」 快感に震える３人を神野はさらに責め続けた。 「オマ●コだけじゃなく、上の口でも感じるんだ！その大きな尻も突き出せ！そうだ！この尻も快感を生む性器だ！」 操、夕子、歩美の３人は、淫壷、口、お尻の菊壷と続けて神野に責められた。 「どうだ！君らでも知らない世界が大人にはあるんだ！」 ３人は神野の攻撃的なセックスに悦び震えていた。 「もう１回・・・・そうしたら真面目になるから」 操は神野の肉棒を弄り淫悦を求めた。 「じゃあ、最後は一人ずつ、全部の穴を感じさせてやる！」 神野は異常とも思える極端な淫交で３人を納得させた。 神野はしばらく淫交から遠ざかりたいと思った。 （高校生であの乱れ方・・・・あの３人と比べれば真央は本当に可愛い娘だ。大事に導いてあげないと・・・・亜矢子先生と一緒になって学校運営もいいかな・・・・？） そんなことを思っていた神野に、亜矢子から連絡が入った。 『３人の件、さすがだわね〜話しは変わるけど、知り合いから相談を受けて・・・・』 亜矢子の知り合いとは中原 美貴という女性だった。 美貴は新体操で全国的に有名な私立中学校の理事長の娘で、亜矢子の後輩の25歳の教師だった。 亜矢子の学校のテニス部の事件の模倣で、美貴の学校でも盗撮、強姦の事件が起きていた。 『本署で対応すれば・・・・』 『それで一応の解決をみたけど、その後も公けにならない事件が起きてるみたいなの』 『ふぅぅぅ、分かった。会ってみるよ』 気が進まない神野だったが、中高一貫教育をしている美貴の学校を訪ねた。 「スミマセン、わざわざお越しいただいて・・・・」 「いえ、亜矢子先生の後輩と伺ったので」 「えぇ、大学の・・・・」 夜の中学校の応接室に通された神野は、美貴の容姿と優しい応対にオンナとして興味を感じた。 中原 美貴は亜矢子とはタイプが異なり、乳房の辺りまで伸びた髪は柔らかく、目鼻立ちはインド女性を思わせる整った顔立ちだった。 （美人という点は同じだが、タイプが違う。身体は？セックスはどんな乱れ方をするのか・・・・？） 学校内の問題より美貴の方が気になった。 「新体操部の生徒たちのヌードを盗撮され、それで脅迫されて無理矢理、犯され・・・・一度は警察の早急な対応で解決したのですが、最近、ひとり、ふたりと、間を置いて強姦されたようで」 「強姦されたようで・・・・とは？」 「本人たちは噂になるのがイヤで認めないので・・・・」 「それじゃ、どうして？」 「同じ部員の情報で・・・・」 美貴は現場を案内するということで、神野を新体操部の練習施設に案内した。 「ここが練習場で、こちらがシャワールーム、マッサージ室に医務室、そして更衣室・・・・」 「素晴らしい施設ですね」 「ここでは12歳から18歳までの生徒が練習をしますし、近くの女子大の学生も指導に来て使いますので」 「そうすると、12歳から22歳までの生徒や学生が被害に？」 「えぇ、シャワー室や更衣室で盗撮されて・・・・」 「今までの被害者の写真はあるのですか？」 「えぇ、本当はいけないのですが、部員たちに注意を促す為に使用しようと思い保存を・・・・」 美貴は練習場の事務室のパソコンを立ち上げ、パスワードで守られたファイルを開いた。 「大勢の写真や個人データが保存されてるんですね？」 「えぇ、日常の管理、体調、進捗などの管理を・・・・現在登録されてるのは100人以上ですね」 「皆、キレイな娘ばかりですね」 「えぇ、新体操は技能だけではなく容姿も重要で・・・・12歳と言っても、ほら、身体も・・・・」 美貴が見せてくれた12歳の少女のデータは、その顔、全身の写真から、美しく整った肢体が想像できた。 「15、6歳になると、もう大人顔負けのスタイルで・・・・だから狙われたのだと思います」 「それで被害者のデータは？」 「ここには３名の被害者が・・・・これは極秘なので・・・・」 美貴は先ず、14歳の被害者の写真を出した。 「盗撮された後、携帯にメールを送られて呼び出され、そこで強姦された・・・・この流れは皆、同じですが・・・・これが盗撮されて送られてきた写真で・・・・」 写真は数枚あり、シャワールームでの写真と、更衣室での写真だった。 「これだけ鮮明に写っていると逆らえないですね。この娘の恥毛は最初からこういう形なんですか？」 神野は淫裂の上に少しだけ生えている恥毛を指し聞いた。 「それは演技の時にはみ出ないように皆手入れを・・・・」 「あっ、そうですね。だけど、尚更、アソコが・・・・」 「えぇ、こっちの娘は動画が送られてきて・・・・」 美貴が続いて見せた娘は17歳で、全裸になって汗を拭う肢体、シャワーで洗い流す様子、それと淫部、お尻、乳房のアップと、本人が見たら気絶しそうな動画だった。 「この娘は今？」 「えぇ、精神的に立ち直れず、まだ病院に・・・・」 さらに21歳の女子大生の成熟した身体が表示された。 「もう結構です。それで現場のチェックは？」 「えぇ、警察の方でカメラは全て取り除いてもらったのですが、その後も、取り除いても新たに設置されて・・・・」 「警備のほうは？」 「えぇ、24時間監視の警備を・・・・だけど、外部からの進入はチェックできても、内部から仕掛けられると見つけられず」 「そうですよね。まさか警備に彼女たちの裸を監視させるわけには・・・・」 「そうなんです」 「分かりました。何か方策を考えましょう。ところで、美貴さんも新体操を？」 「エッ！どうして？」 「いえ、容姿端麗でスタイルも良さそうなので・・・・貴女の彼氏が羨ましい限りです」 神野は熱い視線を美貴に向けた。 美貴もその視線を感じたのか、神野を意識した表情で応えた。 「わ、わたしの新体操は高校までで、大学では教師になる為に新体操は止めたので・・・・」 「やっぱりやってたんですね！素敵な容姿が、それを無言で語ってますね。しかし本当に彼氏が羨ましい」 「いえ、特定の彼氏はいません」 「エッ！じゃあ、遊ぶ為の彼氏は大勢いるんですか？」 「あ、いえ、そういう意味では・・・・」 美貴の慌てた戸惑い振りに、神野は亜矢子とは違うオンナの魅力を感じていた。 「もう一度、現場を見せていただけますか？何処にカメラを仕掛けるか？何処に忍んで彼女たちの裸を見るのか？それを確かめたいと思うのですが・・・・」 「あ、はい」 美貴は少し紅潮した顔で神野を再び案内した。 「そこに立ってみてください」 神野は美貴にシャワーの前に立つように指示し、その視界範囲を調べていた。 「シャワーを使ってるように姿勢をとって・・・・」 美貴をシャワーの方に向かせ、その美貴を各所から観察した。 「本当に素敵ですね！」 「エッ！？」 「こうして美貴さんを見てると、盗撮犯の気持ちが分かるような気がしてきますよ」 美貴は神野の視線を感じ身体を熱くした。 （神野さんて逞しくて頼れそう・・・・こうしてると神野さんに裸を見られてるような気が・・・・） 美貴は３ヶ月ほど前に１年ほど付き合っていた男と別れ、今は誰とも付き合ってはいなかった。 美貴は初めてオトコを経験した時を思い出していた。 それは神野の熱い視線を感じたからだった。 ・・・・美貴、高校１年の夏、 「美貴、君の得点が伸びないのは、君に艶が無いからだ」 「艶？」 「そうだ。オンナを感じさせないと言うことだよ。一流の選手は演技の技能の高さ、正確さは無論のこと、そこにオンナならではの艶がある。それが君には欠けてるんだ」 美貴はコーチの指摘に悩んだ。 （艶・・・・オンナ・・・・わたしが処女だから？オンナになってないから分からない？） 非処女になれば艶を出せるわけではないし、処女でもゾッとするほどの色香を感じさせる少女もいる。 だが、この時、美貴は他に方法を見い出せなかったのだ。 「コーチ、個人的に相談してもいいですか？」 その夜、美貴は誰も居なくなった事務室に行き、コーチに頼んだのだ。 「わたしを・・・・わたしをオンナにしてください」 「何！？美貴、何を言ってるか分かってるのか？」 「はい、これしか方法を見い出せないので・・・・」 美貴はコーチを前に自分から裸になった。 コーチは裸になった美貴をすぐに抱かず、前から後ろからと角度を変えて観察したのだ。 （あぁぁぁ、早く、何とかして・・・・見られて何もされない、この状態は・・・・耐えられない！） 美貴の淫唇からは触られもしないのに淫らな液が溢れた。 「そうだ！第３者の目で見つめられてるという思い、それが君を艶のあるオンナに変える・・・・」 「あっ、でも・・・・やっぱり、コーチ、このままでは・・・・」 美貴は淫らな疼きを鎮めてほしくてコーチを求めた。 コーチの愛撫に美貴は大きな快感を感じたが、やはり初めての肉棒挿入は表現できないほど苦痛だった。 （苦痛が快感に変わらないとオンナになれない！） 美貴は淫交で快感を感じるようになるまで、毎日のようにコーチを求め淫交を重ねたのだった。 ・・・・そして今、 （その時と同じ感じ・・・・視線に感じて、アソコが・・・・） 裸を注視されて感じた高校時代を思い出し、美貴は神野の視線で淫壷に疼きを感じていた。 （コーチの時以来だわ・・・・見られて感じるなんて・・・・） 神野はそんな美貴の異変に気づいた。 （さっきから気づいていたけど、やっぱり、視線に感じてるんだ！） 「最近の被害者の中には盗撮されて悦んでいる娘もいるんじゃないのかな？」 「エッ！あ、そぅ・・・・強姦されて感じちゃった娘も・・・・」 「それは責められませんよね？オンナの悦びを知っていれば尚更・・・・自然と感じてしまうのもオンナの性、それは仕方がないことだと思いますよ」 美貴は神野の言葉に納得していた。 （そう、感じるのは仕方がないこと・・・・神野さんは理解してくれる。わたしが神野さんを求めても応えてくれる人・・・・） 美貴は淫唇が濡れて疼くのを抑え切れなかった。 「今度は更衣室に・・・・」 神野はあえて事を急がなかった。 （亜矢子先生には悪いけど、これもオトコの性！こんな美麗なオンナを見逃すわけにはいかないよ！） 美貴はロッカーの前に立った。 そんな美貴を神野はあらゆる角度から観察するように動き回った。 「この辺からでも着替えをしている美貴さんを盗撮できますね。しかし・・・・盗撮というのは、目で強姦するようなものですね？」 「エッ、えぇ・・・・」 美貴は神野の言葉を聞き、神野の視線で犯されているような気持ちになった。 （カメラで撮られた女の子たち・・・・後で知った時、堪らない気分になったはずだわ） 美貴は盗撮された女の子たちの気持ちを実感していた。 「ああっ！な、何を！？」 いつの間にか美貴の背後に回った神野に後ろから肩を掴まれ、美貴は思わず大きな声を上げた。 「いつも僕が見廻る訳にもいきません。撤去しても次々と仕掛けられれば意味がありません。女の子たちを撮影しないで盗撮犯を録画できる位置が分かれば、今度は、こっちがカメラを仕掛けておけば安心です」 「あっ、そ、そうですね」 「それにしても美貴さんはスタイルがいいですね！？」 「い、ぃぇ・・・・あ、ふっ・・・・」 神野の手が美貴の肩から腕、腰へと移動し、身体のラインを確かめるように動いた。 「やはり新体操をなさっていただけあって・・・・身長は164・5cmぐらいですか？」 「いえ、えぇ」 「ウエストのラインがキレイですね」 「いえ、もう体操を止めてから余分な肉が・・・・」 「そうですか？」 神野は何気なくお尻から腰、乳房へと手を移動した。 「はぁあっ・・・・」 「絞り過ぎると女性の柔らかさが薄れます。このくらいが最高ですよ。盗撮された女の子たちの気持ちを美貴さんも分からないと、逆に盗撮犯を防げませんよ」 「あっ、あふっ、そ、そぅ・・・・そうですね・・・・」 美貴は神野に背中を預けるようにして、神野の手の動きを受け入れていた。 「更衣室は入り口監視と、あの上の方からだと見られやすいかな？」 「ぇぇ・・・・」 「洋服を着けてて見られてる感じ、分かります？脱いでいただいた方が、僕も分かりやすいのですが・・・・」 神野はパステルカラーのスーツのジャケットを脱がした。 「後でシャワーを使ってる状態も盗撮の目で確認したいけど」 神野は正常な理性を失ってる美貴のブラウスのボタンを外し、優しく脱がしていた。 「素肌のバックラインもキレイですね！」 ブラジャーだけの上半身になった美貴の背中を見ながら、神野は感激したような口調で言った。 「これでヒップラインも見えたら・・・・堪りませんね。背後からのカメラにも注意しなければいけませんね」 さらにスーツのスカートもゆっくり脱がし、美貴はブラジャーと小さなパンティだけになった。 「パンティラインが見えたらマズイから、日常からＴバックかノーパンの方がいいんですよね？」 神野は美貴の身体から一旦離れ、プロポーションを観察するように角度を変えて観始めた。 （これほどとは・・・・） 神野は予想以上の美貴の肢体に大きな淫欲を覚えた。 滑らかな脚のラインは絶品だった。 （否、脚だけじゃない！ヒップラインもウエストも・・・・バストも首も・・・・ふぅぅぅ、盗撮する価値は充分だな） その間、美貴の中では淫らな疼きが広がっていた。 （ダメッ！あっ・・・・熱い・・・・お尻を・・・・胸も・・・・） 神野の視線は美貴の疼きを煽っていた。 「やっぱり自分で脱いでもらわないと・・・・どこから覗き見るのが盗撮に適しているのか？それを検証したいから、さぁ、気にしないで脱いで」 神野はロッカーの下から美貴を仰ぎ見るようにし、美貴が裸になるのを待った。 しばらく小刻みに震えていた美貴が動き始めた。 新体操の女の子たちが着替えるのと同じように、美貴はブラジャーに手を掛け外した。 （おっ！本当に形といい大きさといい、すぐにでも揉みしだきたいオッパイだ！） 美貴の乳房がプルルンと揺れるのが見え、神野は亜矢子とは違う魅力の溢れた美貴の一端を実感した。 続けて小さなパンティに手を掛け、神野の視線を下から感じながら脱いでいった。 （ほぉ〜かなり上付きのオマ●コだ！正面から簡単に肉棒を挿入できる・・・・それにしても、薄い恥毛だな） 美貴の淫部が露わになった。 恥毛を脱毛しているうちに多く生えなくなり、淫らな液が溢れる淫唇のクッキリとした淫裂の周囲は、すっきりとしていた。 「この角度からだと美貴さんのキレイなオマ●コが、手に取るように見えますよ」 「あっ、もぅ、もう、いいですか？」 「まだですよ。場所を変えて見ないと・・・・」 神野は美貴を制して背後に回った。 「ここからだと、美貴さんのキレイな脚、アップしたお尻、括れた腰や背筋まで良く見えますよ。少し前屈みになってもらえますか？」 美貴は神野の指示にすぐに反応した。 「あぁ、そうすると、小さく萎んだお尻の穴も良く見えます」 「エッ！」 美貴は慌てて身体を元に戻し、キュッとお尻の柔肉を引き締めた。 「美貴さん、僕に見られる前からエッチな液が溢れてたの？」 「エッ、いえ、それは・・・・」 「どっちにしても嬉しいなぁ〜美貴さんのような女性が僕にオトコを感じてくれて」 神野は美貴の裸体を後ろから抱き寄せた。 「ああっ、か、神野さんも裸に？」 「えぇ、美貴さんだけを裸にしては申し訳なくて」 美貴はいつの間にか裸になっていた神野の肉棒を肌に感じ、辛うじて保っていた理性が遠くなっていった。 神野はさらに肌を密着させ、前に回した手で形良く膨らんだ乳房を揉み、淫らな液の溢れる淫唇を弄り始めた。 「はぅぅっ・・・・あ、神野さん」 美貴は身体を捩って悶え、手を後ろに回して神野の昂った肉棒を掴み扱いた。 神野はしばらく美貴の身体を手で楽しんだ後、美貴の身体を壁に圧し付けた。 美貴は待ちかねていたように神野の肉棒を手にし、自ら淫壷に導いた。 「あっ、ふっ・・・・あ、あぁぁああああっ、いっ・・・・」 神野は肉棒を美貴の正面から挿入し、そのまま腰を動かし始めた。 「あぁ〜あぁ〜いいいいいっ・・・・」 さらに柔軟な美貴の身体を引き寄せ、両脚を抱え上げて点き続けた。 美貴は両手を神野の首に回し、肉棒を突かれて淫悦に悶え、身体をしなやかに仰け反らせた。 「いぃ〜っ、い、いぃ〜っ・・・・はぁあっ、あ、はぁぁ、はぁっ、いいいっ、イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」 美貴は神野の腰に絡めた両脚に力を込め、淫壷で肉棒を小刻みに締め付け昇りつめていった。 しばらく絶頂感に震えた美貴は、肉棒を挿入したまま身体を反転させ、両手を床に着いてバックから肉棒を受ける形を取った。 「はぁぁ、突いて・・・・」 神野は美貴の要求に応え、美貴のお尻の柔肉に股間を激しく打ちつけた。 （身体が強靭で柔軟、締まりも多様に変わる・・・・） 神野は美貴の淫壷の具合に悦び腰を繰り出していた。 その後、マッサージ台を使って多様に体位を変えて淫交し、淫らな時間が瞬く間に過ぎていった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 「もう射精してもいいですか？」 「あ、えぇ、はぁぁ、イッて、あぁぁぁ、い、イッ・・・・」 美貴は神野の精液を受け入れながら、何度目かの絶頂を感じていた。 「２時間？３時間？神野さんて、凄くタフなんですね」 シャワーで汗を流しながら美貴は正常を取り戻していた。 「いえいえ、美貴さんが魅力的なので、堪えるのが精一杯でしたよ」 「スミマセン、わたし、急に乱れて・・・・」 「僕の方こそ、初めてお会いして素晴らしい快感を・・・・」 神野は美貴のしなやかな身体を擦り、優しく裸体を抱きしめていた。 翌日、警備会社に監視カメラの設置を手配した神野は、その調整を確認し、美貴に報告をした。 「これで侵入者はすぐに判明するでしょう」 「ありがとうございます」 「いえ、昨日、美貴さんが協力してくれたお陰で・・・・」 「エッ、もぅ、恥ずかしいわ！」 美貴は淫らに乱れた昨日とは別人のように恥じらいを見せた。 （この辺も亜矢子さんとは違う魅力かな） 神野は再び美貴を味わいたい淫欲を感じた。 「美貴さん、もうあそこでは楽しめませんね？」 「エッ！えぇ、そうですね」 再び頬を紅潮させる美貴の身体を抱き寄せた。 「あふっ・・・・か、神野さん、ここも・・・・」 「それじゃ、周囲が気にならない所に行きましょうか？」 「いいんですか？」 「勿論ですよ」 神野は美貴を連れてホテルに向かった。 （美貴が過去にどんなセックスを楽しんでいたかは分からないが、まだまだ引き出しが沢山あるオンナ・・・・これからが本当に楽しみだよ） 神野は美貴との２度目の淫猥な時間を振り返り、美貴の淫欲の深さを感じていた。 |
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| 2010.10.9掲載 |
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