| 24． 沙織の住むマンションは学校に近くにあり、神野は夜の７時過ぎに訪問した。 「お待ちしてました」 沙織は神野の来訪を快く迎え入れた。 「サイトで拝見した以上に実物は魅力的ですね」 「まぁ、神野さん、サイトの写真を思い出してます？」 リビングの低いテーブルにコーヒーを出しながら、沙織は自分の淫らな姿を写真で見た神野を意識していた。 「えぇ、細部までよく覚えてますよ！今、こうして洋服を着ている沙織さんを見てても、裸の姿が透けて見えるような気がします」 「もぅ、恥ずかしいわ！すぐに削除してもらったので、一部の知人にしか見られなくてホッとしてたのに・・・・」 そう言う沙織の実像は確かにオトコの気を惹く魅力があった。 身長は160cmほどだった。 年齢は28歳、生徒の父親たちが40歳ぐらいだから、その気になるのが分かる気がした。 細身だったが脚が長く顔立ちも秀麗だった。 （上から・・・・82・55・81ぐらいか？女優でモデルの吉瀬＊＊＊に似てる。サイトより実物の方が遥かに淫欲を感じる！） 神野の第一印象では沙織はクロだった。 「イヤ、知人に言われませんでした？実物を前にすると欲情するって」 「エッ！・・・・ァッ！」 沙織の視線が神野の股間で静止した。 （やっぱりな！視線で犯すことは実感してる。自意識の高いこのオンナなら尚更だと思ったよ） 神野の食い入るような視線に沙織の淫欲が表に出てきたのだ。 「艶やかな肌、細く括れた腰に長い脚、キレイにアップした乳房に引き締まったお尻、やっぱり実物を見たいですよね」 「エッ、で、でも・・・・」 「顔を圧し付けて舐めたくなるオマ●コとお尻、美味しそうな液が滴ってましたよね？」 沙織は一段と膨らみを増した神野の股間を見て、自然と身体が熱くなっていた。 秀麗な顔に妖しさが漂い、神野は沙織の前に進み出た。 「もぅ・・・・」 沙織は神野の膨らんだ股間をズボンの上から擦り始めた。 「さ、沙織さん」 「神野さんの身体も想像できるわ！筋骨逞しい身体が・・・・わたしの大好きなタイプ」 沙織は神野のズボンを下ろしトランクスも引き下ろし、昂った肉棒をむしゃぶるように舐め回し始めていた。 神野は淫猥な性分の沙織の本性を露わにし、その性分と身体が満足するまで淫らに交わった。 淫壷、菊壷、秀麗な顔に口、その全てを肉棒で満たした神野は、翌日、美貴に沙織はクロだったと報告したのだ。 沙織は神野との淫交は口にせず、美貴に指摘され学校を去って行った。 （あれだけ淫らな自分を実感したのは初めてだった・・・・治さなければ社会復帰できないことを諭されたようなもの。感謝することはあっても恨むなんて・・・・） 沙織は自ら病院に行ったのだ・・・・。 （セックスに強く依存してるのは沙織だけじゃない！多分、盗撮されて犯された新体操の女の子たちも・・・・） 神野は訴え出ない娘たちを訪ねて行った。 （12歳の娘は処女だったんだ・・・・可哀想に病院か・・・・まだ腰の括れも少なく乳房の膨らみも小さかったのに・・・・早川 香澄美は14歳か・・・・この娘は情報では3ヶ月前に・・・・） ・・・・3ヶ月前、香澄美は皆から少し遅れて更衣室に入った。 汗を掻いた下着を脱ぎレオタードに着替えた。 汗ばんだ股間を拭い、お尻の柔肉の谷間も拭った。 （エッ！？） 香澄美はいつもと違う何かを感じたが、急いでいたのでそのまま練習場に向かった。 （14歳とは思えないなぁ・・・・サイズは大きくはないがメリハリがある身体だ！ほとんど無毛に近いオマ●コ、尻もアップして・・・・ここは処女かな？） 盗撮犯が香澄美の裸体、汗を拭う様子を撮影していたのだ。 練習を終えた香澄美はシャワーを使い、流れる汗をキレイに洗い流した。 この様子も盗撮犯は撮影していたのだ。 その夜、帰宅した香澄美の携帯にメールが届いた。 『君も見たことのない君自身の写真を送ります・・・・』 （エッ！何、このメール・・・・？） 香澄美は添付の写真を表示した。 （ウ、ウソぉ〜！コレって、わたしよね・・・・） 表示された写真は香澄美の裸体だった。 乳首も淫唇もクッキリと鮮明に写っていた。 （更衣室で着替えていた時の・・・・ぅわっ！） 続いて表示した写真は萎んだ穴まで写った香澄美のお尻だった。 さらにアップのオマ●コまで送られてきたのだ。 『これらをネットで公開されたくなかったら、今晩、窓の鍵を開けて裸で待っているように！君が処女じゃないことは知っている。承知したなら返信すること！ まだ知らないオンナの快感を教えてやる。５分以内に返信の無い場合はサイトに実名で公開する！』 香澄美に考える余裕を与えないメールの内容だった。 （ＯＫするしか選択肢は無い・・・・セックスが目的なのは明白だけど、今晩だけで済むの？） 家族が眠った夜中、香澄美は盗撮犯の言うとおり裸になってベッドで待っていた。 まもなく窓が開きオトコが入ってきた。 月明かりが逆光になって、どんなオトコかは分からなかった。 「いい子だ・・・・約束どおり裸になってるな？」 ベッドの脇でオトコは香澄美の裸体を確認し、自分も裸になってベッドに上がった。 「あなたは誰なの？どうしてこんなことを」 「誰だっていいじゃないか！ 僕が君を気に入ってセックスしたいと思っただけさ」 「今晩だけで・・・・盗撮したものは消去してくれるの？」 「さぁ、それは君次第かも？まだ快感を知らないだろ！１年の時に処女を失くし、その後、そのオトコと何回かセックスしたのは知ってる。だけど、オトコが引っ越して関係が終わった。痛みしか感じなかった・・・・」 オトコは香澄美の肌を擦り、舌を這わせ始めた・・・・。 「うぅぅぅぅ・・・・」 「どうせ拒絶できない。我慢するだけ無駄だよ。家族に知られないように楽しんだ方が得だと思うよ」 オトコは新体操で鍛えられ引き締まった香澄美の肌を舐め、豊かではないが膨らんだ乳房を擦り、幼くも堅く尖った乳首を舌で転がすように舐めた。 身を頑なに強張らせていた香澄美は、オトコの愛撫に次第に反応するようになっていった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・ぅぅぁああっ・・・・」 オトコの舌が淫らな液が滲む淫裂を舐め上げた時、香澄美は淫らな悦びを感じて震えていた。 だがその悦びもオトコの肉棒の挿入によって断ち切られた。 「うぅっ・・・・（もっと弄っていて欲しかった・・・・舐めて・・・・）」 痛みはもう感じなかったが、肉棒の挿入による快感は得られなかった。 （少し・・・・前より少しは・・・・何か・・・・） オトコは香澄美の締りの良い淫壷に耐えられず、５分と持たずに射精していた。 「ふぅぅぅ・・・・大したオマ●コだ。まさかこんなに早くイクとは思わなかったよ。君も快感を感じたいだろ？だったら、コレを舐めて復活させるんだ」 オトコは半ば萎えた肉棒を香澄美の淫壷から抜き出し、香澄美にフェラを要求した。 「うっ！」 香澄美はオトコの肉棒から思わず顔を背けた。 「自分も舐められていい気持ちになってただろ！？初めてじゃあるまいし、早くしゃぶらないと許さないぞ！」 （た、確かに初めてじゃないけど・・・・） 今までに数回経験したが、どうしても好きになれなかった。 香澄美は自然に溢れる涙を流しながら、オトコの肉棒を小さな口に咥え舌を絡めて舐め始めた。 「やれば出来るじゃないか！うっ・・・・そうだ。その調子・・・・」 オトコは不慣れな香澄美にフェラを教えながら、次第に萎えた肉棒を復活させていった・・・・。 神野は香澄美ひとりで居る自宅に訪問した。 美貴から連絡を受けていた香澄美は、憂鬱な気分で神野を迎えた。 （エッ！？この娘が・・・・） 神野は14歳の香澄美を前にし、一瞬、戸惑いを感じた。 美貴から見せられていた写真とは別人のような香澄美を見て、香澄美のこの３ヶ月間がどんな時間だったのか察した。 事実、この３ヶ月間で香澄美は大きく変わっていた。 何より一番の変化は香澄美のセックス感だった。 オトコに強要された３ヶ月前の夜、香澄美は突然降りかかった災難に涙した。 それから毎夜、そのオトコは香澄美に淫交を強いたのだ。 ほとんど快感を感じてなかった香澄美も、毎夜繰り返されるオトコの愛撫と淫交に、徐々に淫らな悦びを感じていった。 そして、３日ほど前・・・・、 「ああぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜いっ、いぃ〜〜〜っ！」 香澄美は生まれて初めての絶頂感を感じた。 （神野さん、あの人を逮捕する為にわたしに会いに・・・・イヤよ！絶対に教えないわ！） 香澄美はオトコに教えられた快感に溺れ、一時でも淫悦を感じ続けていたいと思うほど夢中になっていた。 引き締まった肢体に丸味が加わり、香澄美は自分でも自覚できるほどオンナになっていた。 （３ヶ月前とは別人のよう・・・・生まれ変わったみたい！） 大人のオンナとはまだ比較にならない肢体ではあったが、先々に優美なオンナへの可能性を感じさせる未熟だった。 「警察の神野さんが、わたしに何の用ですか？」 応接室に案内した香澄美は、対峙した神野に迷惑そうな表情で訊いた。 「そんなに警戒しなくてもいいよ。君が盗撮、強姦犯を庇っているのは分かっている」 香澄美はいきなり核心に触れられドキッとした。 「多分、セックスによる悦びを教えられたんだろう？」 香澄美の視線が落ち着かない様子を見せた。 「素晴らしい悦びを感じさせてくれるオトコを、どうして警察に突き出せるものか・・・・？そうだね・・・・そう思うのは無理ないと思うよ」 「エッ！？」 神野の意外な言葉に、香澄美は思わず驚いたような声を発した。 「痛みしか感じなかった世界が一変した・・・・信じられないような快感を実感したら、何度でも味わいたい！否、もっと欲しい！・・・・うん、分かるよ。君のそう思う気持ち・・・・」 香澄美は神野が急に近しい存在に感じた。 「今はいろんな体位で絶頂感を楽しみ始めてる？今夜も君の欲求を満たしてくれるはず・・・・『次は、そのキュッとアップしたお尻も、オマ●コ以上の快感を感じるようにしてあげるよ』そう言ってるんじゃないかな？」 「アッ・・・・」 昨夜、オトコに言われたばかりのセリフを神野に言われ、香澄美は驚きと戸惑いを隠せなかった。 「オトコが言ってることは間違いない・・・・ただそれは・・・・自分の欲求を満たすことが第一で、君が感じる悦びは２の次なんだ」 香澄美は少しムッとした。 「信じられないかもしれないが、それが証拠に、君が絶頂感を得るまでに、君の心身の痛みに気を遣ってくれたかい？ とにかく早く感じさせて自分が満足したかった。 それが達成された今、次はアナルセックス・・・・また大きな苦痛が始まる。 だけどオトコは言う『さらなる悦びを感じる為、我慢するだけの価値は絶対にある。事実、オマ●コの快感がそれを証明している』そんな風に言われなかったかい？」 全くオトコの言ったとおりの言葉だった。 香澄美の気持ちが大きく揺れ動き始めた。 「君の前にも同じような被害に遭った女の子が何人か・・・・多分、同じオトコだと思う。オトコは自分が満足すれば相手の女の子を切り捨てる。 感じても感じなくても切り捨てる。拒絶すれば間違いなく、その場で切り捨てられる。 盗撮した写真や動画は、その道具に過ぎない。きっかけでしかないんだ・・・・」 香澄美の顔が暗く沈んだ。 その顔を見て神野が立ち上がった。 「ここは窓が無いから空気が重たいみたいだね。庭に出て大きく深呼吸してみないか？」 差し出す神野の手を掴み、香澄美は身体を重く感じながら立ち上がった。 神野は香澄美の背を押すようにしながら歩き始めた。 「僕の言うことが信じられないなら、今晩、オトコに直接訊いてみるといい・・・・」 香澄美の歩が停まった。 「君はまだ14歳、これからまだまだ魅力的になり、オンナとして成熟していくんだ。セックスは急がなくてもこれから充分に楽しめる。そのオトコじゃなくても君を充分に満足させてくれるよ」 「ホント・・・・？」 「あぁ、本当さ！今でも魅力があるが、後４〜５年もすれば、もっと魅力的になり、周囲の男たちが放っておかないよ・・・・」 庭先の立木の陰で立ち止まった香澄美の肩を後ろから抱き、神野は優しく香澄美の心身を労わった。 （あぁぁぁ・・・・神野さんの言うこと・・・・信じられるわ） 香澄美の身体から力が抜け、背後から肩を抱いている神野に身体を預けた。 神野は薄い軽やかなワンピースに身を包んだ香澄美の身体を支え、その生地の上から肩、腕、さらに腰などを擦った。 「はぁぁ、あ、ぁぁぁ・・・・」 身長156cm、ウエスト53cmほどの香澄美の身体が捩られたが、そのまま愛撫を続けて欲しいと感じた神野は、小さく膨らんだ乳房を包むように擦った。 「誰かに見られたら困るんじゃないの？」 「うぅん、誰もが魅力を感じると言った言葉、ここで実証してくれれば、わたし・・・・」 木の幹で通りから少しは隠れていたが、その気になれば見られてしまう場所だった。 それを承知の上で、香澄美は神野に身体を任せていた。 神野は香澄美を救うためにも、香澄美の賭けのような行為に応えようと思った。 「下着は着けてないの？」 「締め付けた痕が残らないように今日は・・・・いつもはＴバックのパンティを穿いてるけど」 「分かった・・・・もう、集中して・・・・」 神野は香澄美のワンピースの裾から手を入れ、細く長い引き締まった太腿を擦り、無毛に近い淫唇の淫裂を指でなぞり弄り始めた。 「あふっ、ああっ、あいっ・・・・」 香澄美の反応は早く、すぐに淫らな液を溢れさせた。 クチュクチュと淫猥な音が大きく聞こえた。 （誰かに聞かれそう、あぁぁ、見られたら・・・・） 香澄美の興奮は否が応にも高まった。 神野は香澄美の胸元から手を入れ、膨らんだ乳房を直接揉みながら淫壷の内壁を擦った。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」 周囲を意識して淫声を抑えていた香澄美だったが、神野の乳房、乳首、クリトリス、淫壷への愛撫に堪えられず、淫らな姿態を晒し淫悦の声を上げた。 「あっ、いいいい、イクッ・・・・」 神野の指の愛撫だけで小さく昇りつめた香澄美は、大きな淫悦を求めた。 だが神野はすぐには肉棒を挿入しなかった。 「その木に掴まって」 香澄美は傍らの木の幹に両手を伸ばして掴まった。 その香澄美の背後に回った神野は、ワンピースを捲り香澄美のキュートなお尻を露わにした。 「いいお尻をしてる・・・・誰もが欲しがりそうだ」 そう呟き、香澄美のお尻を擦り始めた。 （あぁぁ、戸外で人目にお尻を晒すなんて・・・・） 今まで夜中の自室でしか淫交したことのなかった香澄美は、日中の庭先での淫らな行為にかつてない興奮を覚えた。 そんな香澄美の心中を察しているのかいないのか、神野はワンピースの中に上半身を入れる体制で、香澄美のキュートにアップしたお尻を擦りながら、その柔肉、谷間に舌を這わせていた。 「あふぅ〜っ・・・・あっ、ふっ・・・・い、いぃぃぃ・・・・」 香澄美はお尻の萎んだ穴を舐められ、その新たな快感に身を震わせ淫らな悦びの声を洩らしていた。 神野の香澄美への愛撫はさらに続き、クリトリスを舐め、淫壷と菊壷を同時に指で責めた。 「ああぁぁぁあああああああ〜〜〜〜〜あっ、はぁ〜〜ぁ、あふぅぅ、あふぅぅ、あああああっ・・・・」 身体の奥底から大きな快感の高波が香澄美を覆い、淫壷と菊壷を小刻みに収縮させていた。 「あぁあああっ、イッ、イッ、イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜〜」 絶頂の震えはかつてないほど長く続き、香澄美は自分でも抑え切れない大きな淫悦に悶えた。 そんな香澄美に神野はさらなる衝撃を加えた。 香澄美の露わにしたお尻を引き寄せ、昂った肉棒を淫壷に深く挿入し、ゆっくり動かし始めた。 淫壷の内壁を圧し擦りまわすように肉棒を動かし、狂喜する香澄美のトドメを刺すように、肉棒を激しく動かし始めた。 「ううぅぅぅぁぁああああああっ・・・・ぅあっ・・・・あっ・・・・いっ・・・・っふぅぁああああああ、いぃっ、イッくぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜」 庭先での淫らな行為は本当は短い時間だったのだが、香澄美にとっては大いなる時間となっていた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・・」 神野の肉棒は香澄美の淫壷に深く挿入されたままだった。 「まだ前戯のようなもの。続きはこのままここでする？それとも部屋の中で？」 香澄美は盗撮犯との淫交の悦びも忘れ、神野の激しくも淫らで悦びに満ちた淫交に夢中になっていた。 「このくらいのセックスは誰でも経験してる。これから多くのオトコと出会い、多くの悦びを知る」 リビングのソファの上に仰向けになった香澄美の両脚を担ぎ、神野はごく当り前のように腰を繰り出し、香澄美に淫悦を与え続けた。 （もう・・・・分かったゎ・・・・犯人を教える。だから、もっと、もっと感じさせて！） 淫悦を知ったばかりの香澄美の淫欲は強かった。 だがそれに応えるだけの余裕は神野には充分にあった。 リビングからキッチン、浴室、階段、そして自室・・・・、その頃には自室での盗撮犯との淫交も払拭され、香澄美はベランダに出て再び戸外の明るい光りの中で狂喜した。 それから２時間後、香澄美は神野に盗撮犯を誘い出す協力をしていた。 『早くお尻でも感じたいから、19:00に＊＊公園の噴水の前で会いたい・・・・』 香澄美の携帯から犯人の携帯に送られた誘いの返信は、１分と待たずして着信した。 『前後のエッチな穴を満足させてやるよ！・・・・』 神野に手配された警察の網に掛かった盗撮犯は逮捕され、自宅からも多くの女の子たちの写真や動画が押収された。 （犯人との淫交に依存する気持ちを払拭させようとして、少し衝撃が強すぎたかな？） その夜中、香澄美の部屋には神野が居た。 「犯人、捕まえたの？」 「あぁ、君のおかげで多くの女の子が救われた」 「良かった、のよね・・・・だけど、わたし・・・・」 神野の腕の中で香澄美は不安そうな表情を見せた。 「約束してくれるかな？これからは勉強や新体操に精力を注ぎ、年齢相応の素敵な女の子として成長してほしい」 「でも・・・・」 「約束してくれれば、時々、こうして・・・・」 「ホントに〜？・・・・お尻も？」 「あぁ、そのうちにね！君に相応しい男性が現れることを願ってるよ」 「神野さん・・・・」 香澄美は神野の肉棒を舐め上げ始めていた・・・・。 |
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| 2010.10.13掲載 |
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