| 26． 一晩中、神野との淫交に興じたエミリは、その後も定期的に神野との淫交を楽しんだ。 （犯人との日々を忘れて新体操に打ち込んでくれれば・・・・） 神野はそれでエミリが立ち直るのならと、毎回、新たな悦びをエミリに与えようと懸命に相手をした。 （本当は自分がエミリのオマ●コの良さに夢中になってる？それとエミリの舌の使い方に肉棒が悦んで堪らない！） 実際はどうあれ、神野はエミリとの関係を続けていた。 『神野君、君は本来なら本署で捜査にあたってもらうのだが、駐在所勤務は君の強い要望なので仕方がない。 君の実績は誰もが認めること、引き続き、君独自の判断で捜査を続けてくれ・・・・・・・・』 異例中の異例だった。 「警察という組織では考えられないことですね」 「そうですね。僕も実際にこんなことが認められるなんて、本当に驚いてますよ」 この日、神野は本庁のキャリアである女性と共に、例の盗撮犯のメールの送受信を分析し、他の盗撮犯を逮捕しようとしていた。 「もう今日は遅いから、続きは明日にしましょうか？」 「いえ、まだ平気ですよ！ここはわたしのマンションだし、捜査に目処が立つまで神野さんに協力するよう言われてます」 崎野 茜は評判の神野との仕事を喜んでいた。 （駐在所勤務の神野さんの活躍は本庁でも有名、女性警察官の多くはそんな神野さんに憧れてる。今こうしてる自分が信じられない！） 本庁から特令を受けて神野のバックアップを命じられた茜は、今は寝食を忘れて職務に励んでいた。 「さすがキャリアの方は仕事に取り組む姿勢が違いますね」 「エッ！神野さんからそういう言葉を聞くとは思わなかったわ」 「何か？」 「肩書きや立場に拘らない方だと思ってました」 「そうですね。日頃はそうなのですが、あなたという人がどんな方なのか分からないので・・・・」 「警戒してる、そういうこと？だったら、何も気にしなくてもいいですよ。普通の年下の女性と同じように接してくれれば。それに警察官としては、わたしは裏方ですし」 「犯罪学の博士号を持ち、入庁以来、数々のネット犯罪を解決してきたことは周知の事実、敬意を払うのは当然のことかと」 「机上のことですよ。神野さんは現場で活躍されてる。何故、駐在所勤務に拘るのか？不思議に思います」 茜は淡々と神野に応えながら分析を続けていた。 崎野 茜、25歳、入庁１年余り、その才媛は犯罪分析で実証されていた。 （まさか一緒に仕事をすることになるなんて・・・・しかもガチガチの石頭の学問好きのオンナかと思ってたが、とんでもない！現場が似合う実務派のオンナだ！） 神野は茜に好印象を感じていた。 本庁から手当てしてもらった茜のマンションは２ＬＤＫで、神野の住まいとは比較にならなかった。 仕事の環境が整っているということで、今回の分析作業も茜のマンションになったのだが、確かに住まいと言うより研究室の感があった。 １室は完全に資料で埋まり、もう１室は寝室、今、居るリビングもＰＣに書籍、ファイル棚と、とても若い女性の部屋とは思えないものだった。 カーペットの上に低いガラスのテーブルを置き、ノートＰＣの周りには資料が積み重なっていた。 （良く分からないオンナだ・・・・化粧もしてないし、服装も髪もお構いなしで・・・・） オンナっ気を感じさせない茜に、神野は逆に強い関心を抱いた。 茜の髪は後ろで束ねられ、いわゆるポニーテール、否、単に無造作に邪魔にならないように束ねているだけだった。 顔は小さく目鼻口も小さくまとまっていた。 （よく見れば、肌はキメ細かでキレイだし、顔もバランスが整い、並み以上の顔立ちだよな・・・・ しかし、服装には驚くよ！オトコの自分を全く意識していないのか、黒のタンクトップに薄い生地のショートパンツなんて・・・・） 「それじゃ、普段どおりの自分で接しますよ」 「えぇ、そうしてください。これから事件が解決するまで長い間コンビを組むのですから、お互いに気を遣うのは止めましょう。わたしのことは何でも訊いてください」 「そうですね。お互いのことを良く知らないと・・・・」 神野はノートＰＣに向かって分析を続ける茜の背後に回った。 （ブラの線もパンティの線も見えない・・・・下着は着ていないのか！？） 神野は茜の身体を観察し始めた。 身長は160cm前後、腕や脚は細く、３サイズは神野の目には、83・58・82ぐらいに見えた。 （仕事熱心なのは良く分かったが、この雰囲気じゃ、セックスの方はあまり興味が薄いか？） 「僕は知りたいと思ったら、訊くより実感する方が納得するタイプなので、そういう接し方でも構わないかな？」 「エッ、えぇ、神野さんの思うがままに・・・・」 茜は神野を全く意識していない様子で、そのまま分析に没頭していた。 神野は茜の背後に座り、両脚を広げて茜の身体の後ろから抱えられるようにした。 「茜さんは女性としても魅力的だと思うけど、付き合ってる男性は？」 「エッ！今は居ないわ。神野さんは？」 「特定の女性は・・・・」 「そうなんですか？神野さんは逞しいから女性には困らないタイプね！わたしが女性として魅力的だなんて、とても本心だとは思えないわ！」 「それを今から確かめて実感しようと・・・・」 「うっ・・・・」 神野は茜の開いた両脇の後ろから両手を前に出し、タンクトップの上から茜の乳房を掴んだ。 茜は少し驚きを表したがジッとしていた。 「それが神野さん流の理解の仕方？実感するって、そういうことなのね。それでわたしが理解できるのなら、神野さんの好きにしてください。わたしはこのまま仕事を続けてますから・・・・」 神野は茜の言葉にすぐに反応できなかった。 （細身だけど肉感を充分に感じさせる乳房・・・・そのまま続けてもいいとは、全く驚かせるオンナだ！犯罪学の称号を持つキャリアとは思えないよ） ・・・・茜は神野の知らない顔を持っていた。 幼少の頃から知能指数が高かった茜は、多方面にその才を現していた。 高校の時には『RED』というネームでネットゲームを発表し、次々とヒット作品を生み出した。 Ｔ大時代にはブログのヒットにＣＭを発展させ、大学、大学院を通して費用に困ることは皆無だった。 その資産は今でも増え続けていたが、警察庁に入ってからは職務にのみ励むようになっていた。 あらゆる方面への知識も早くから豊富で、性的な初経験も当然のように早かった。 まだ生理も始まらない小学生の頃、自分から誘って経験したのだ。 偶然なのか、それともこの時のことが起因しているのか、性的経験の相手は若い駐在所のお巡りさんだった。 毎日のように挨拶を交わすうち、密かに想いを寄せるようになったのだ。 初恋、そう呼べる相手だった。 学校帰りに駐在所に寄った茜は、駐在所の２階に上がって宿題をしていた。 「お巡りさん、チョッと見てもらえる？」 茜は若い警官にスカートを捲って股間を開いて見せた。 「どうしたんだい？」 「ここがムズムズして変なの！お巡りさんと会うとどうしてもこうなるの」 若い警官の理性は茜の言葉で一瞬にして失せた。 パンティを脱いでふっくらと膨らんだワレメを見せられ、警官はすぐにタテスジを指で擦り始めたのだ。 「こ、ここが変なのかい？」 「うん、もっと中の方みたい・・・・」 警官は幼い茜のワレメを開き弄り始めた。 指や舌で茜の幼い淫唇を飽くことなく味わい、それはこの日から毎日のように続いた。 （成り行きで処女を喪失して痛い思いをするくらいなら、自分から好きなオトコに弄ってもらい、悦びを感じるように開発してもらうのが最善の方法・・・・） 茜のセックス経験は生理が始まると同時に終わった。 （妊娠の心配をしながら下手な相手とセックスしても・・・・） それ以来、淫交したいと思うことが無かった茜だったが、神野には性的魅力を感じていた・・・・。 茜は神野に乳房を掴まれても平然としていた。 （神野さんとの意思疎通をスムーズにするには、セックスをするのが一番近道かもしれない。本庁に居る時から神野さんには興味があったから、こうして仕掛けてくれれば面倒がなくていいわ！） 神野は掴んだ茜の乳房の肉感を味わうように揉み始めていた。 （10代の女の子たちが淫猥な行為を強いられてるDVDを観ても、茜は平然と犯人を分析していた・・・・。ひょっとしたら不感症？それとも冷血な学者オンナ？） 性的な反応がないことほど、面白くないオンナは居ないと神野は思った。 「あら！それだけでお終い？もうわたしを理解したんですか？」 「イヤ、熱心に仕事をしている邪魔をしてはと思ってね」 「らしくない気がします・・・・自信に溢れて行動するイメージがあるのですが・・・・」 茜の乳房を放した神野に茜が淡々と評した。 （見掛け倒しとでも言いたげな口調だな） 神野は少しムッとした。 （平然と仕事など・・・・どこまで堪えきれるか！？もし不感症なら、感じるまで責め続ける！） 神野は冷静な茜を乱したい欲望が膨らみ、一旦、自分を落ち着かせてから茜に接し始めた。 神野は茜の投げ出すように伸ばした素脚に触れた。 「キレイな脚だね。肌のキメが細かくて滑らかだ・・・・アッ、気にしないで仕事を続けて！これから長くコンビを組むんだ。その相手を隅から隅まで知っておきたい。後で僕のことも良く知って欲しいけどね・・・・」 太腿を直に擦られた茜はピクンと反応したが、神野に制されそのまま仕事を続けていた。 （15年振り？ふぅぅ、身体に電流が走ったみたい・・・・でも大丈夫かしら？ずっとセックスしてないから、アソコ、受け入れ出来るのかしら？） 理性で対応できると思っていた茜だったが、太腿を擦られただけで感じた自分の淫壷が心配になっていた。 神野は茜の太腿を開き、何度も繰り返しその肌を擦った。 その指は薄いショートパンツの生地の上を這い、次第に脚の付けに近くまで行き、下腹部にも這い回った。 「無駄な贅肉が無くて引き締まってるんだね」 茜の呼吸が少し荒くなっているのが分かった。 神野はそれには全く気づかないように、手のひら全体で淫部の膨らみを包むように擦り始めた。 （ん！本当にパンティを穿いてないのか！？） 茜が何故、上下とも下着を着けてないのか分からなかったが、生地を通して手のひらに感じた茜の淫部の膨らみは柔らかく、恥毛の繁みは感じられなかった。 （パイパン？） 神野は少しドキドキしながら弄り続けた。 「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 茜の呼吸は完全に乱れていた。 「感じやすいようだね。もうエッチな液が溢れてるよ」 「はっ、ぁふっ・・・・」 茜はそれでもノートＰＣを操作し続けていた。 （本当に濡れてる！15年も前にセックスは割り切ったはずなのに、あの頃の快感とは全然違うような・・・・） 神野は薄地のショートパンツの上から手を挿入し、茜の下腹部を直接指で擦り、柔らかく膨らんだ淫部に達した。 「毛は最初から生えないの？パイパンなんだ・・・・」 「うっ、す、少しだけ、薄く細い毛が・・・・」 「へぇ〜早く見たいなぁ、キレイなオマ●コ、早く舐めたいよ」 「あふっ・・・・」 神野の指が濡れた淫唇の淫裂をなぞった。 （エッチな口がしっかり閉じてる。堅い口なのか・・・・？あまり経験が無いのかも？） 神野は自分が経験してきた少女たちの淫唇を思い出した。 （処女ってことは無いよな！？どっちにしても、このまま続けるしかない！） 濡れた淫唇を何度も指で擦り、茜の堅い淫口が解れるまで繰り返し擦った。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 神野の指の動きと共に茜の息遣いが荒くなり、マウスを操作する手が止まっていた。 神野の指が茜の淫唇を開き、小さく淫らな突起、クリトリスを捉えた。 「ぅぁああっ・・・・あっ、あっ、ぁはぁぁ・・・・」 茜の身体がピクッ震えて強張り淫声を洩らした。 神野はやっと得た茜の淫らな反応に応え、クリトリスを軽いタッチで擦り続け、淫壷の入口も併せて圧し擦り始めた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜」 茜は両腕を床に付いて身体を反らし、神野の愛撫に淫らな声を上げ続けていた。 （ここも結構キツイようだ・・・・処女の感じ方じゃないけど、経験は少ないな） 神野は茜のタンクトップを脱がせ、淫液で濡れたショートパンツも脱がし仰向けにした。 「ほぉ〜思った以上に素敵なオッパイをしてる。それに何と言っても、このオマ●コはキレイだ！さぁ、仕事は一旦忘れて、お互いを知り合おう」 神野は自分も裸になり茜の乳房を揉み乳首を舐め始めた。 さらに同時に淫唇にも手を伸ばし、解し始めた淫壷の縁を圧し擦った。 「ぅあっ、はっ、あぁぁ、あぁぁ、ぃぃぃぃぃ・・・・」 瞳を閉じたままで茜は神野の愛撫に淫悦を感じ、神野の逞しい身体を掴み悶えていた。 神野は茜の両脚を大きく開き、子どものように柔らかく膨らんだ淫唇を見ていた。 「キレイなオマ●コだね・・・・舐めてもいいかな？」 「はぅっ、ぇぇ、な、舐めて・・・・」 優しく両手で淫唇を開き、クリトリスを舐め回し、淫壷の浅い箇所を圧し擦った。 「あぁぁ、いぃ〜いぃ〜あああああっ・・・・」 茜は淫部で初めて快感を感じたような気がした。 （こんなに気持ちが良かった？あの頃はまだ幼かった・・・・あぁぁ、今日が快感を感じる処女喪失かも？） 茜は次第に高まる快感に大きな期待を抱き、身体の奥深くから込み上げてくる快感を待っていた。 神野の指が淫壷深くに入った。 その瞬間、肉棒より遥かに細い神野の指を、茜はギュッとキツク締め付けた。 （凄い！半端な締まりじゃない！それに・・・・中で何かが蠢いてるようだ・・・・） 神野は茜の淫壷の内壁を深浅、上下、左右と満遍なく擦り、茜の反応の著しい箇所を集中して圧し擦った。 「いぃ〜いぃ〜いいいいいっ・・・・アッ・・・・イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜」 待ちに待った大きな快感が高波のように押し寄せた。 （おおっ！また、この締め付け、驚異的だ！これじゃ、肉棒が入っても、強過ぎて大丈夫か？） 神野は本当に挿入に対し不安になった。 だが茜は絶頂を感じた後、続け様に大きな快感を感じ淫声を上げて震えていた。 快感に震え続けている茜の身体を反転させた。 「気になってたけど、お尻も想像以上に魅力的だね！」 「エッ！あっ、イヤ、恥ずかしい・・・・」 「ん？そういう言葉を聞くとは思わなかったよ。さぁ、良く見せてくれるかな」 神野は茜のキュッとアップしたお尻の柔肉を擦り、舌を這わせた。 「あぁはっ・・・・あふっ、あふっ、ああっ・・・・」 「いい反応だ！こっちも感じやすそうだね」 神野は茜のお尻の柔肉を左右に開き、キツク萎んだお尻の穴、菊蕾に舌を這わせて舐め回した。 「あぁぁああああっ・・・・あっ、あっ、いいっ・・・・」 茜の身体がブルッと震え、淫壷を収縮させた。 （DVDで盗撮犯に犯され次第に感じていく娘たち・・・・アナルセックスを強いられ悲鳴を上げていた娘が、回を重ねる毎に快感を感じて身悶えしていった・・・・ とても信じられなかったけど、今は分かる！ わたしもあの娘たちのように・・・・感じる！） 茜は神野の愛撫だけで淫悦を感じ夢中になっていた。 「まだこれからが知り合う本番だよ」 神野は再び茜の身体を仰向けにした。 （ぅわっ！凄い・・・・神野さんのオチ●チ●・・・・） 両脚を神野に抱えられた茜は、いよいよ肉棒が挿入されると思い目を開いた。 その目に映った神野の肉棒は雄雄しく逞しく聳え立ち、異常に太く大きなモノに見えたのだ。 （あんなに大きかった？大丈夫？アッ！今日は危ない日だわ・・・・どうしよう？中に出してもらうわけにはいかない！ だけど・・・・わたし、フェラチオしたことない・・・・ オチ●チ●、舐めて、咥えて、精液を出してもらうなんて、全く考えてなかったけど・・・・その時はそうするしかないわよね・・・・） 神野は神野で大きく深呼吸をしていた。 （あのキツイオマ●コに入れるのか！） 神野は肉棒を掴んで亀頭を淫壷に押し当て、締め付けようとする淫壷の入口を押し広げ、少しずつ挿入していった。 その時間は僅かだったのだが、茜のことを考えると何倍も長い時間に感じられた。 「うぅぁぁあああああっ・・・・あ、ふぅぅ、ふぅぅ、ぁぁぁ・・・・」 少し抵抗を感じたようだったが、茜は神野の肉棒を締め付けながらも受け入れていた。 （これは完全に癖になりそうだ！） 神野は茜の淫壷の具合の良さに射精してしまいそうだった。 （信じられない！こんなに堪えなきゃいけないなんて・・・・ここで射精したら最低最悪だ！） 神野は懸命に堪え腰を動かし始めた。 「あぁふぅぅ、ふぅぅ、ああっ、あ、もぅ・・・・ぅぁあああっ！・・・・あっ、いいいい、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 茜も初めて肉棒を挿入されるような気持ちの自分に不安だったが、その不安もアッと言う間に払拭され、指で愛撫された時よりさらに大きな快感に大きな淫声を上げ、神野の肉棒を強く不規則に締め付けた。 （うぅぅぅぅっ・・・・こんなオマ●コ、初めてだ！） 神野は必死になって射精を堪え、茜の乳房を揉みしだきながら腰を繰り出し続けた。 茜の身体を四つん這いにし、束ねた髪を解き、アップしたお尻を掴んで引き寄せ、バックから肉棒を再挿入した。 茜の身体が弓なりに反って顔を挙げ、解かれた髪を振り乱して狂喜し悶える姿態に、神野は茜のオンナとしての妖艶さを感じ惹かれていった。 結局、この夜はもう仕事にならなかった。 ふたりとも予想もしていなかった展開に夢中になり、強く惹かれあったのだ。 「ゴメンなさい・・・・わたし、今日は危ない日なの・・・・だけど、その、オチ●チ●、どうやって舐めればいいのか？」 「そう、初めてなんだ・・・・イヤなら無理にしなくてもいいよ」 「エッ！で、でも・・・・うぅん！出して、出して欲しいの！下手だけど、オチ●チ●、咥えさせて・・・・」 茜のぎこちないフェラに感動しながら、神野はやっと射精することが出来、満足感に浸った。 茜は射精を終えた肉棒を愛しそうに舐め続けていた・・・・。 |
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| 2010.10.18掲載 |
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