| 29． 恵理子と淫交は毎日のように続いた。 （恵理子が恋人でも作らない限り、関係は続きそうだ・・・・） 神野は茜との関係を主としていたが、恵理子の具合の良さにも執着心があり継続していた。 「どうしたの？最近、疲れ気味じゃない？」 茜は神野と淫交した後、妙に疲れた表情の神野を心配した。 「イヤ、大丈夫だよ。Ｓ女子大の盗撮犯は逮捕したけど、まだまだ各所から被害情報が続いているから・・・・」 「そうね。あの犯人のＰＣの情報も整理してるけど、情報量が多くて、判断、分析するのに時間が掛かるわ」 「全くタフなオトコだ。幼児から人妻まで何人の写真や動画が出てきたことか」 「うふっ、でも、タフという点は、あなたの方が勝ってるかも？だって、ほら、もぅ・・・・」 茜は射精後の神野の再び勃起した肉棒を擦りながら、嬉しそうに話しをしていた。 （自分でも呆れるほどの精力だな！恵理子と淫交するようになってから、精力を使い果たすどころか、回復力が増してるよ！） 神野は自分の回復した肉棒を舐め回す茜のお尻を擦りながら、自分の精力の強さに呆れていた。 半月後、神野は茜から新しい報告を受けた。 「あの新興住宅地・・・・」 「あぁ、以前、強姦事件があった地域？」 「そうよ。そこの住民の写真が例の盗撮犯のＰＣから・・・・」 「それって現在進行形？それとも犯人の過去完了？」 「それが・・・・どうも進行形のようで・・・・」 茜は神野に被害者と思われる写真を見せた。 それは何処かの階段で撮られたスカートの中、つまりパンチラの写真だった。 派手なパンティ、Ｔバック、人妻、高校生etc.・・・・。 「巧妙ね。スカートの中の写真とその時の人物写真が対に、これって、階段と天井か高い場所のセットだわ」 「なるほど・・・・ご丁寧にファイル名が・・・・これは●●高校の教師、小川 恵久美か。ん！これは自宅の脱衣場での入浴時のヌードか？***-**、これは地番で名前は美浜 亜衣か・・・・」 次々と隠しファイルが茜によって表示された。 「どうしたものか・・・・やはり直接あたってみるしかないか？」 「そうね。犯人に脅迫されて関係を継続させられてる、そう考えたほうが妥当よね」 神野は写真とファイルをプリントし、１件ずつ訪問することにした。 事実、それらの写真のオンナたちは皆、脅され淫交を強いられていたのだ。 亜衣の場合・・・・ ある日の午後、昼食を済ませた亜衣は30分ほど午睡をとった。 「うわぁ〜汗が凄いわ」 着替えを持って脱衣場に行き、浴室で汗を洗い流した。 その翌日だった。 亜衣の携帯にメールが送られてきた。 『素晴らしい奥さんのヌード、ネットで公開しますか？』 表示したメールの文章だった。 （エッ！な、何？） 亜衣は添付の写真を開いた。 （これは・・・・） それは昨日の自分のヌード姿だった。 『すぐにでも犯したくなるお尻は絶品ですね！それにアップして膨らんだ乳房も、オチ●チ●を挟んで扱いて欲しくなる。キレイに処理された恥毛・・・・その下の淫らな口唇は、どんな味がするのか？』 写真は５カット添付されていた。 （どこから撮ったの！？あぁ、もう今さら遅いわ！こうして・・・・） 亜衣はメールの続きを読んだ。 『公開したければ何もしなくてもいい。公開したくなければ、このメールを返信すること！３日以内の日時を入力して返信するんだ。無論、その時刻には犯される準備をして待っていること！』 （あぁぁ、やっぱり！・・・・返信するしか・・・・） 迷う余地は無かった。 （どんな相手であれ、あんな写真が公開されれば生きていけない・・・・） 翌々日の午後、その時は来た。 ピンポ〜ン・・・・ その呼び鈴の音は恥辱の淫交の始まりを告げる音だった。 「あなたが・・・・これ一度で終わりですよね？」 「フッ、誰がそんな約束をした？そうだな〜写真は５カット、とりあえず５回は」 亜衣の目の前は真っ暗に閉ざされた。 オトコは亜衣に耐え難い屈辱感を与えた。 だが耐えるしかなかったのだ。 （見えない檻の中に囚われて・・・・逃げられない） 亜衣の家の周囲は昼間、ほとんど不在で、オトコの出入りを見咎められることは無かった。 「さぁ、先ずはその身体を自分で開いて見せてもらおう」 閉ざされた部屋の中、オトコは亜衣に自ら裸の身体を見せるように言った。 亜衣は着衣を解き、全てを脱いで裸になった。 「直接見ると、益々、その良さを感じるなぁ」 オトコは亜衣の身体の周囲を見て回った。 「さぁ、オマ●コを開いて見せるんだ！」 「エッ！」 「素直に従わなければ、それまでだ」 オトコの言葉は鋭い刃物のように亜衣の自尊心を断ち切った。 亜衣は両脚を大きく開き淫部を見せた。 「子どもを産んでいないオマ●コはキレイだな・・・・亭主はもう毎晩のように可愛がってくれないだろ？その淫らな口唇の奥では淫らな欲が溜まりきってる。ほら、それを自分の指で解き放つんだ」 「自分の・・・・」 「そうだ！濡れてもいないオマ●コじゃ入れられないだろ！まさか、舐めてもらおうなんて思ってたのか？」 亜衣は身体がカッと熱く火照った。 亜衣にとっては忘れてしまっていたオナニーだった。 亜衣、28歳、身長162cm、B83W59H84、体重49kgの身体が、自分の手淫で火照りを増していった。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 処女喪失は16歳の夏、部活の夏合宿の時だった。 オナニーを始めたのは12歳から・・・・ 16歳の時以来、12年振りのオナニーだった。 「おぉっ、濡れてきたじゃないか！やっぱり欲求不満だったんだな？勿体無いよな？こんなに熟れてきた身体、遊ばせておくんじゃ・・・・じゃぁ、次は、オレのモノに奉仕してもらおうか」 亜衣はオトコの下半身を露わにし、まだ完全に勃起していない肉棒を扱き始めた。 （やっぱり・・・・次はフェラを求めてくると思ったわ！もう、なるようにしかならない・・・・） 亜衣の中で何かが崩れていった。 「う、巧いじゃないか！好きなんだな奥さん・・・・そんな大人しい顔して、根は結構エッチ好きなんだな」 オトコは亜衣のフェラを味わいながら乳房を揉み、お尻を擦り、その淫らな感触を楽しんだ。 「じゃあ、そこで四つん這いになって尻を突き出すんだ！」 亜衣は膝をつきオトコの言うようにお尻を突き出した。 オトコは亜衣の濡れた淫壷に肉棒を挿入し、亜衣が感じようが感じまいが全く関係ないように動き始めた。 「うぅぅ、ぅぅぅぅ・・・・」 亜衣は恥辱に耐え口唇を噛み締めていた。 「なかなかいいオマ●コだ！遠慮しないで声を上げろ！耐えてても無駄だぞ」 オトコの言うとおりだった。 淫壷をキツク締めてもオトコはなかなか果てなかった。 （あぁぁ、もぅ・・・・あふっ、いぃぃ・・・・） 自制心が崩壊し、快感だけが亜衣の淫部を支配した。 「あぁああっ、い、イクッ・・・・・・・・」 「おおっ、良く締まる！いいぞ、もっと感じろ！」 オトコは亜衣の上半身を起こして激しく突き続け、亜衣はその刺激的な行為に再び昇りつめていった。 さらに体位を変えて責められた亜衣は、久し振りにイキっ放しになった。 （あぁぁ、凄ぃ・・・・はぁ、はぁ、あっ、また・・・・） オトコはわざと２階のベランダに亜衣を連れ出し、亜衣の裸体を戸外に晒し、そのバックから責め立てた。 「うぅぁぁあああああ〜〜〜〜ダ、ダメッ、見られる・・・・あぁあああっ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜」 オトコはそんな亜衣を見て楽しむように言った。 「今度は自分が上になって淫らに踊るんだ！」 「えぇ・・・・ぅ、はぁぁぁ、ぃっ・・・・」 もう亜衣はオトコの言いなりと言うより、自ら淫悦を求めて動き続けていた。 乳房にオトコの肉棒を挟んで扱き、しゃぶり、さらに淫壷に沈めて淫声を上げ狂喜した。 「よし、最後は尻だ！さぁ、そのエロっぽい尻を・・・・」 オトコは亜衣の豊かなお尻を掴み、その淫らな穴に肉棒を入れ射精したのだ。 その後・・・・夢中になったのは亜衣の方だった・・・・。 恵久美の場合・・・・ この日の放課後、恵久美は顧問をしている文芸部の部室でＰＣに向かって部員の作品をチェックしていた。 そんな時だった。 「ん！メール？」 傍に置いてあった携帯にメールが着信した。 「エッ、なぁに？・・・・エッ！？」 着信したメールを読んだ恵久美の顔から血の気が引いた。 『Ｔバックからはみ出たお尻はキレイだ・・・・そのお尻を犯したい！犯して犯して、その快感に狂うがいい！』 恵久美は酷い悪戯メールだと思った。 「違う！悪戯じゃない・・・・この写真は・・・・わたし・・・・」 スカートの中のＴバックのお尻、それは紛れも無く恵久美自身だった。 『前の淫毛もキレイに整理してるのか？淫唇が透けて見えるようなパンティを穿いて、高校教師が誰に見せるために過激なパンティを穿いてるのか？』 写真はスカートの中の前後の写真２枚だけでは無かった。 「このスーツ姿のわたしの写真と、このスカートの中の写真・・・・誰が見ても同一の人間・・・・それに前屈みになったわたしの写真、乳房の谷間がクッキリと見える写真、最悪なのが、この部屋で着替えているときの下着姿・・・・」 恵久美は茫然自失になった。 『Ｔバックのパンティとオッパイ見え見えのブラジャー、これもネットで公開しようか？』 恵久美は送信者の意図がハッキリ分かった。 （公開されれば、自殺するしかない・・・・せっかく教師になれたのに、こんなことって・・・・） 『３日以内の日時所を指定するんだ！無論、オレに犯されて悦び狂う、その時を』 恵久美は返信するしかなかった。 その日、恵久美は自宅に居た。 亜衣の家から３ブロック離れた自宅だった。 「今日は誰も居ないのか？」 盗撮犯のオトコは恵久美の家に入り尋ねた。 「えぇ、両親は夕方まで戻らない・・・・」 「自宅を指定したのは人目を気にしたからか？」 「そうよ。さぁ、姦るのなら早くして！」 「フッ、そんなに尖がるな。時間はタップリあるんだ。それに２度と生意気な口をきくな！オレに逆らえば、オマエの人生はそこで終わるんだ！」 「ぁ、・・・・」 恵久美は現実を突きつけられ黙るしかなかった。 身長161cm、B86・W59・H85、24歳の亜衣は、茶色の澄んだ瞳をし、その顔から淫らさは感じられなかった。 「キレイな顔してるが、オレは知ってるんだよ」 「エッ！？」 「半年前の文芸部の部室・・・・」 「アッ！」 恵久美はオトコの顔を見たまま凍りついた。 「大学に合格した文芸部員の青山 孝だったな。あれはご褒美だったよな？」 「ヤ、ヤメテ・・・・」 「ん！また逆らうのか？ならば帰るぞ！」 「アッ、ダメッ！・・・・すみません」 恵久美は謝りオトコに従うしかなかったのだ。 ・・・・半年前の文芸部の部室、 「先生、僕、ずっと先生に憧れていました。大学に入れば、この地を離れます。お願いです！僕の想いを叶えてください！」 「青山君・・・・」 この１年、何度か青山とふたりになり、その度に、危うい状況になっていた。 「一度、一度で・・・・先生！」 「分かったわ」 「ホントですか！？」 「そこに座って・・・・」 恵久美は青山のズボンから昂りきった若い肉棒を出し、肉茎を軽く扱き始めた。 「うっ、先生・・・・イッちゃう」 「だと思ったわ。じゃぁ、出して」 恵久美は青山の肉棒を口の中に咥え、口唇と舌で激しく扱いた。 「うぅああっ、イッ、クッ・・・・」 ビュッビュッと勢い良く若い精液が放出された。 「ゴクッ・・・・あふぅぅ、ふぅぅ、凄いわね。すぐに回復する？それとも終わりにする？」 「いえ、すぐに！だから、先生の、オマ●コを・・・・」 恵久美は自分でパンティを脱ぎ、タイトスカートを捲って足を椅子の上に置いた。 「先生・・・・これが先生の、オマ●コ・・・・キレイだ・・・・」 青山は恵久美の淫唇をむしゃぶりつくように舐め回した。 「ダメ、ダメよ、もっと優しくしないと・・・・女の子に嫌われるわよ」 「あ、はぃ」 青山は優しく恵久美の淫唇を開き、ひとつひとつ確認するようにクリトリスを舐め、淫壷の中に指を入れて弄った。 「あぁああああっ、そぅ、そうよ！あぁ、いぃわ！あふっ、あぁぁ、ぃぃぃ・・・・」 「先生、もぅ・・・・」 「わっ、もう回復したの！凄いわね。じゃあ、頑張って我慢してね！」 恵久美は机の上に仰向けになり、青山を導いた。 「うぅぅ、ふぅぅ、凄ぃ・・・・コレが先生のオマ●コ・・・・」 青山はゆっくりと腰を繰り出し始め、恵久美のブラウスのボタンを外し、フロントホックのブラジャーを外し豊かな乳房を揉んだ。 「あぁぁ、いぃわ！そぅ、強く揉んで、突いて！」 日頃とは別人のような淫らな恵久美に興奮し、青山は激しく腰を繰り出し射精感が込み上げるのを堪えた。 「あぁぁああああっ、イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜・・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ、まだよ、まだ、ダメッ！あぁぁ、もっと、そう、もっと激しく・・・・あっ、イクッ！・・・・・・・・・・・・」 「先生・・・・」 「エッ！あっ、ダメッ、今日は危ないの！だから、出しちゃダメッ！」 「あうっ、で、でも、もぅ・・・・」 「じゃぁ・・・・」 恵久美は起き上がって青山の肉棒を抜き、机に上半身を伏せ、お尻を青山に突き出した。 「前は危ないから、後ろに入れて、出して」 「エッ！後ろって？」 「エッ、知らないの？お尻に入れるの、早く！」 青山は訳が分からないまま肉棒を恵久美のお尻に入れた。 「うぅぅぅ、ぁぁっ、あふぅぅ、ふぅぅ・・・・いぃわ、早く動かして・・・・」 青山は恵久美に急かされ激しく腰を繰り出した。 「す、凄い・・・・先生、凄くいぃっ・・・・」 「はぁぁ、そ、そぉ、あぁぁ、わたしも・・・・あっ、イクッ、イッちゃうぅぅ〜〜〜〜〜」 「先生！うっ・・・・・・・・」 青山は肉棒を強く締めつける恵久美のお尻の淫穴に、２度目の射精を果たしていた・・・・。 ・・・・再び恵久美の部屋、 「どうして・・・・？」 「青山 そう、孝から一切合切、細かに聞いたんだよ。オマ●コより尻の穴の方が先生は感じていたってな。だから、オマエの自慢の尻を盗撮したんだ」 「そう・・・・」 恵久美はオトコを受け入れる覚悟を決めた。 （青山君とのセックス以来、誰ともセックスしてなかったのに・・・・あの時、あまりにも自分の淫らさを痛感して・・・・このまま教師を続けるのなら、もっと自分をコントロールしないといけないと思って・・・・ なのに・・・・こんなことになるなんて・・・・やっと自分を抑えることが・・・・） 恵久美はこれも自分の罪だと思った。 （これは罰なんだわ！あの日の過ちから罪を犯し続けた罰・・・・） 恵久美の振り返る「あの日」とは青山との淫交の日ではなく、10年前の自宅での出来事を示していた。 ・・・・10年前、母親の久子が再婚し、今の自宅を建てた義父と住み始めた。 恵久美が14歳の夏だった。 「恵久美ちゃん・・・・アレ！寝てるのか？」 義父は40歳のオトコ盛り、夏休み、母親の不在の恵久美の部屋を訪ねた義父は、その恵久美のうたた寝姿に欲情したのだ。 （恵久美・・・・大人のオンナなんだな・・・・） ベッドの上に伏した恵久美は、Ｔシャツにパンティだけの半裸体姿で眠っていたのだ。 24歳の今とほとんど変わらないほど身体は成長していた。 全体の肉付きが今よりもっと丸味を感じさせていた。 義父はそのパンティだけの恵久美のお尻をそっと擦った。 「ぅぅぅぅ・・・・」 （ふぅぅ、いぃ感触だ！母親の久子とは違うハチ切れんばかりの肌の張り・・・・） 義父は自分に向けられた恵久美のお尻を何度も擦り、ついに小さなパンティに指を掛け引き下ろした。 （おっ！お尻の穴からオマ●コまで丸見えだ！処女か？それとも・・・・） 恵久美が処女かどうか気にしたのは一瞬で、目の前の若々しく張ったお尻と淫部に興奮した義父は、淫唇からお尻の穴まで指でなぞっていた。 「うぅ、アッ！お、お義父さん！・・・・わっ！」 恵久美は自分のパンティが脱がされていることに気づき、慌ててベッドの上に起き上がった。 「恵久美ちゃん、もう遅いよ！僕に弄られてオマ●コ、もう濡れてるじゃないか」 「エッ！」 「それにお母さんには黙っていれば分からないよ。恵久美ちゃん、もう処女じゃないだろ？」 恵久美は義父に非処女だと指摘され慌てた。 自分の淫部が濡れてるかどうかも分からないほど焦っていた。 「やっぱり！14歳で経験してるなんて、恵久美ちゃんはエッチが好きなんだね！なかなか毎日のようにエッチしたくてもできないだろ？僕なら、毎日でも、恵久美ちゃんを悦ばせてやれるよ！若い男の子じゃ、上手く恵久美ちゃんを感じさせられない。そうだろ？違うかい？」 「・・・・ぅ、ぅん」 「そうだろ！」 義父の誘導する言葉に嵌った恵久美は、思わず頷いていた。 「恵久美ちゃんのお尻、魅力的だね！ひょっとしたら、お尻も感じやすいのかな？」 「エッ！お尻？」 「アレ！知らないのかい？お尻も凄く気持ちのいい性器だってこと」 全く知らない訳ではなかったが、まだ淫壷でも絶頂感を感じてなかった恵久美は、早く快感を感じたいと思っていたのは確かだった。 （お義父さんとなら安心して出来る・・・・若い子みたいに早く終わらないで快感を与えてくれる？少なくとも妊娠の心配はしなくても大丈夫、それに、お尻・・・・そっちも興味が・・・・） 義父の誘惑に見事に嵌った恵久美だった。 この日、恵久美は義父を受け入れた。 そして淫らな悦びを感じ、夢中になっていった。 （良かったわ！お義父さんとエッチして・・・・若い男の子はすぐに入れたがって、しかも、入れたらすぐにイッちゃって・・・・でも、お義父さんは、優しく舐めてくれて、指で弄って気持ち良くさせてくれて・・・・） 義父は恵久美の身体を愛撫するのに、必ずお尻とその淫穴も丁寧に優しく愛撫したのだ。 ２〜３ヶ月が経ち、恵久美が淫壷で絶頂を感じた後も、お尻でも感じさせようと丹念に調教を続けた。 「あぁぁああああっ・・・・あっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 「恵久美ちゃんは本当にセックスが好きなんだね？」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・だって、凄く気持ちがいいんだもん！それに、そんな風に感じるようにしてくれたのは、お義父さんでしょ！」 「ハハハ、そりゃそうだ。だけど、恵久美ちゃん、お尻の方が感じるんじゃない？指を入れて擦ってると、前よりピクピク凄く反応するよ」 「ぅ、ぅん・・・・変なのかな？わたし・・・・自分でも、感じるの！お尻の方が凄く・・・・」 「やっぱりそうなんだ！じゃぁ、オチ●チ●、お尻に入れてみるかい？」 「そぅ・・・・変じゃないよね？」 「当り前じゃないか！アナルセックスで感じるオンナの人は沢山いるんだよ」 「そうよね！じゃぁ・・・・」 そうして恵久美のアナルセックスの快感が始まったのだ。 母親が居る時でも恵久美は義父の股間に手を伸ばし、肉棒を扱いて悦び、義父も恵久美の淫壷とお尻の淫穴を弄った。 母親の目を盗んで行なう淫らな行為は刺激的で、その後は必ず、どこかで人目につかないように淫交をし、淫らに悦びあった。 「うぅぁぁああああああ〜〜〜〜〜いっ、いぃ〜〜っ！はぁ、はぁ、はぁ、お義父さん、お尻が・・・・ぅあっ、イッくぅぅぅぅ〜〜〜〜〜」 「うおっ、恵久美、いぃぞ！僕も・・・・」 この日から、射精は必ず淫穴の方になった。 高校を卒業するまでの４年間、恵久美と義父との関係は濃厚に毎日のように続いた。 「大学が近くじゃなくてゴメン・・・・」 「仕方がないさ！もう立派な大人のオンナになったんだ。これからは僕から離れて他のオトコとも経験を重ね、さらに素晴らしいオンナになるんだよ」 恵久美は前後の性器で今までで一番淫らな快感を感じた。 大学生活では自由奔放にセックスを楽しみ、勉強と淫欲のバランスを上手く保っていった。 高校の教師になってからは周囲の厳しい目もあり、淫らな行為は慎んでいたのだが、青山の求めに応じた後で後悔したが遅かった。 ・・・・そして今、まさに母親を裏切った報いを受けようとしていた。 「キレイな顔して、見た目は真面目な高校教師だが、お尻が最高に感じるエッチなオンナ教師が本当の姿か」 盗撮犯の言葉に一言も返せない恵久美だった。 「さぁ、その自慢のお尻を見せてもらおうか！」 恵久美は自分の手で一枚ずつ着ていた衣服を脱いでいった。 「ああぁぁぁあああああああ〜〜〜〜〜〜いっ、いぃぃ〜〜〜っ！・・・・あ、はぁぁ、はぁぁ、もっと・・・・あぁ、もっと突いてぇ〜〜〜」 盗撮犯に犯された恵久美は、抑えていた淫欲を爆発させ、激しく淫悦を求めていた。 「どっちが犯されてるのか、分からないオンナだ！だが充分に楽しめるし、オマ●コも尻もいいオンナだ！」 盗撮犯が脅すまでもなく、恵久美は繰り返しオトコの肉棒を求め続けた・・・・。 |
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| 2010.10.25掲載 |
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