| 30． 恵久美は学校でも淫欲を抑えきれなくなっていた。 「田代君、今日の放課後、文集の編集手伝って」 「あ、はい。分かりました」 放課後、16歳の生真面目な文学少年の田代と恵久美は、部室のＰＣに向かって編集作業を進めていた。 「田代君、彼女、居るの？」 「エッ！そんなのいませんよ」 「そうなの？でも、どんな女の子が好みなの？」 「いえ、別に・・・・好みなんて・・・・」 真面目に編集している田代の横で、恵久美は淫らなことを考えていた。 （こういう生真面目な男の子、一度、覚えたらどうなる？） 恵久美はＰＣを操作する田代の太腿を擦り始めた。 「先生・・・・」 「エッ！なぁに？どうかしたの？」 「い、いえ」 戸惑う田代の様子を面白がり、恵久美は太腿の上の手を股間に近づけ擦った。 「あっ・・・・」 「どうしたの？先生のようなオンナは嫌い？」 「い、いえ、好きです！」 「エッ！うふふっ・・・・本当に？嬉しいなぁ〜じゃぁ、作業を続けてて、絶対に続けてるのよ」 「あ、はい」 田代の言った言葉は本当だった。 その田代の股間に手を伸ばした恵久美は、すでに感じて勃起していた肉棒をズボンの上から擦った。 「あっ、ふっ・・・・」 「ダメよ！ちゃんと編集続けて」 「で、でも・・・・」 恵久美は田代のズボンから肉棒を取り出し、その上に顔を伏せ口に咥えて舐め回し始めた。 田代はマウスを動かしていた手を放し、自分の肉棒を舐め回している恵久美のお尻に手を伸ばし、Ｔバックでほとんど露わになっているお尻の柔肉を擦った。 「ふぅあっ・・・・田代君、ダメじゃない！操作してなきゃ！でも・・・・凄いわぁ、わたしが舐めてるのに堪えて、わたしのお尻を擦ってくれるなんて・・・・田代君、我慢強いけど経験いっぱいあるんだ？」 「いえ、こんなこと、今が初めてで」 「エッ、そうなの？じゃあ、先生が教えてあげる。こうして扱かれると気持ちいい？」 「は、はい。もう・・・・」 「ダメダメ、オトコは我慢強くないと・・・・先生も舐めてあげるから、田代君も舐めて・・・・」 田代の下半身を露わにした恵久美は、その田代を仰向けにし、自分もパンティを脱ぎ69の形をとり再び肉棒を咥えた。 「そうよ！いっぱい舐めて・・・・そう、お尻も・・・・あぁぁ、いぃわ！上手よ！そぅ、そうやって舐めて・・・・」 恵久美は田代に淫唇や淫穴を舐めさせ、自分も若々しく昂った肉棒を舐め回していた。 「せ、先生・・・・」 「いぃわよ！出して、いっぱい出して！」 恵久美に射精を許された田代は、恵久美の淫部に顔を圧し当てたまま勢い良く射精した。 「うぅあっ・・・・あふっ、あっ、先生・・・・」 「気持ちがいいでしょ！？」 田代の精液を呑み込んだ恵久美は、そのまま萎えた田代の肉棒を舐め回していた。 「あっ、す、凄っ、いぃっ・・・・」 「田代君のオチ●チ●、大人のオトコの人より大きくて太いわぁ〜さぁ、早くもっと大きくなって、わたしの中に入れて」 「エッ、先生の中に・・・・ココに入れてもいいんですか？」 「いいわよ！わぁ、もぅ、回復し始めたわ！あふっ、そう、そうやって・・・・舐めて、弄ってて・・・・」 恵久美は田代に引き続き淫部を舐めさせ、自分は田代の回復し始めた大きな肉棒に悦び、玉袋の玉を口に含んで転がしながら手で肉茎を扱いていた。 （本当に大きくて太いわぁ〜田代君のオチ●チ●に比べたら、あのオトコのモノなんて赤ん坊のようなモノだわ！） 恵久美は田代の太くて大きな肉棒を早く入れたいと思い、夢中になって扱いていた。 「ふぅぅ、もう大丈夫だわ！」 「先生、玉も凄く気持ち良くて・・・・」 「そうよ！今日からわたしが毎日でもしてあげるわ。だから、さぁ、入れて・・・・」 起き上がった恵久美は今度は自分が仰向けになり、田代の肉棒を淫壷に導いた。 （本当は最初からお尻でもいいけど、普通のセックスを経験させてあげないと・・・・） 恵久美は田代の太くて堅い大きな肉棒をゆっくり自分の淫壷の中に迎え入れていった。 （うわっ！凄っ・・・・これが16歳の少年のオチ●チ●なの！？） 恵久美は田代の肉棒に圧倒される感じだった。 「先生・・・・これがオンナの人の・・・・」 「そう、オマ●コよ。そして、これがセックスよ。ふぅぅ、素敵よ！さぁ、動かして・・・・」 恵久美は田代の肉棒が動くと同時に大きな淫悦を感じ、強く締め付け自分もお尻を動かしていた。 「あぁ〜あぁ〜いっ、いぃわ！はぁ、はぁ、はぁ、イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 射精したばかりの田代の肉棒は逞しく、その後も恵久美に何度も絶頂感を感じさせていた。 「先生・・・・僕・・・・」 「イキたいのね！いいわ、だけど、チョッと待って！今日は危ない日なの。妊娠しちゃうと困るから、お尻の方に入れなおして出してくれる？」 「エッ！いいんですか？お尻に入れても？」 「いいわ！だって、田代君、わたしを悦ばせてくれたから、今日だけじゃなく、明日も明後日も・・・・うぅぅあああああっ・・・・・・・・はぁ、はうっ・・・・凄っ！」 「先生、オマ●コも凄く気持ちがいいけど、お尻も・・・・うっ、凄く、うあっ・・・・」 「あっ、もっと・・・・あっ、まだ、あぁああああっ・・・・」 次の瞬間、ふたりはほとんど同時に絶頂感を味わったのだ。 翌日から、本当に毎日、恵久美は田代と淫交した。 無論、盗撮犯とも、田代と会えない土日に交わり、恵久美の淫らな悦びの日々は続いた・・・・。 そんなある日、恵久美は神野から連絡を受けたのだ。 『少しお話を・・・・』 『はい。それでは明日の午後、自宅で・・・・』 恵久美は警察の神野からの連絡を受け、翌日、学校を休んで神野を自宅に呼んだ。 「田代君、明日は学校、お休みするけど、夕方、必ず部室に行くから待ってて」 「あ、はい！先生が来るまで勃起して待ってます！」 「うふっ、可愛いわね！じゃぁ、いっぱいしゃぶってあげるわ！」 恵久美は盗撮犯との関係を断ち切れると思っていた。 その通り、神野の用件は盗撮犯の件だった。 （丁度良かったわ！これで自由になれる！） 恵久美は神野の意向を聞き入れ、盗撮犯の逮捕を演出したのだ。 「それじゃ、日曜日の13:00過ぎ、●●ホテルの1234号室で」 盗撮犯との約束したホテルの部屋の番号を神野に教え、丁度、自分が満足する時刻に警察を迎え入れるようにした。 「あっ、待ってください。犯人を逮捕できたら、少しご相談が・・・・」 「あ、はい。いいですよ。いつでも言ってください」 神野は茶色の澄んだ瞳の恵久美の淫態が想像できなかった。 （真面目そうでキレイな高校教師か・・・・早く自由にしてあげないと可哀想だな） 恵久美は盗撮犯逮捕後の相手に神野を考え、その後姿を見送ると、田代の待つ部室に向かっていった。 そして当日、打合せどおりの時刻、恵久美が盗撮犯と最後の淫交の悦びの余韻に浸っていた時、神野と他の警察官が一斉に部屋の中に入り、オトコを逮捕した。 「オレは・・・・確かに罪は罪だが、今じゃ、オレはこのオンナの被害者だよ！」 「何を馬鹿なことを言ってるんだ！オマエには沢山の余罪があるはずだ・・・・・・・・」 神野は残った恵久美に衣服を着せた。 「事情聴取などが終われば、いつでも連絡してください。携帯のメアドを・・・・」 「ありがとうございます。それでこのことは・・・・」 「大丈夫ですよ。マスコミには洩れませんから」 恵久美は神野の逞しさに好感を抱いていた。 （連絡する時は、あなたの逞しいモノを・・・・） 恵久美の淫らな欲望は尽きることがないようだった・・・・。 由香との淫交も続いていた神野に、茜から新たな連絡が入った。 『****スイミングクラブから盗撮用のカメラが発見されたの』 『エッ！やっと１人逮捕したのに』 『1,000人以上の会員が・・・・』 『う〜ん、とりあえず、そっちは本庁で・・・・』 『そうね。疲れてるでしょ？でも、わたしとの精力は残しておいてね！』 『フッ、分かってるよ！君は僕の活力源だからね』 神野は携帯を切り大きく深呼吸をしていた。 （高校教師の相談にものらなきゃならないし、まだ亜衣という女性も、高校生も・・・・） 神野は河野 美里という高校１年生に連絡を入れた。 「警察！警察の方が、わたしに何の用が？」 「用件は君が一番分かってると思うけど、僕の手元に今、君の写真があるんだ」 「アッ、それは・・・・分かりました。それで、いつ？」 美里は上ずったような声で慌てていた。 （ふぅぅぅ、やっぱり・・・・虜になってるのか！） 美里の対応に、神野は美里が犯人との淫交に嵌っていると確信した。 美里、15歳、身長158cm、B83W59H85、オンナの身体になりつつあった。 ・・・・夏休みを前に実力テストが終わった日だった。 「あぁ〜あ、やっと終わった〜」 「ねぇ、美里、遊びに行こうよ」 「えぇ〜っ、ダメぇ、今日は眠くて・・・・」 「そう、じゃぁ、またね〜」 美里は友だちの誘いを断り、家路を急いだ。 自宅に着いてシャワーを浴び、ベッドに入った時だった。 ピンポ〜ン・・・・ （何よ？もぅ〜こんな時に） 裸で寝ていた美里は何度も鳴らされる呼び鈴に仕方なく起き、素肌にバスローブを着け玄関に向かった。 「どなたですか？」 「こちらに美里さんという方、いらっしゃいますか？」 「エッ、美里はわたしですが」 「美里さんにお届け物です」 予定は無かったが、自分の名前を言われドアを開いた。 そこには20代後半のオトコが立っていた。 「エッ！お届け物は？」 「コレですよ」 オトコが美里に見せた物は１枚の写真だった。 「な、何！この写真・・・・」 「自分のパンティとお尻、分かるよね！？」 美里は確かに自分だと思った。 「中に入れてくれるかな？近所に見られるよ」 オトコの言葉に美里は慌てて周囲を見渡し、オトコを家の中に引き入れた。 外から見えない奥の部屋に入れた美里は、さらにオトコから数枚の写真を見せられた。 「これをネットで実名入りで公開しようと思ってる」 「エッ、じょ、冗談でしょ！？」 「冗談でわざわざ来ると思うのかい？」 「それで・・・・どうしろと？」 美里は自分を撮影された写真を見ながらオトコに聞いた。 制服のチェックのスカートの中を盗撮された写真、前後を盗撮した写真が２枚あった。 豊かな肉付きがひと目で分かるお尻の柔肉とパンティ、淫唇の柔らかな膨らみが透けて見えそうなレースのパンティ、さらに体操着に着替えする前の下着姿の美里の全身写真と、それは確かに見覚えのある無修正の写真だった。 「まだ僕の家には何枚もあるよ」 オトコは端正な顔に意味ありげな笑みを浮かべていた。 「テストが終わってシャワーを浴びたばかりか・・・・そのバスローブの下は、僕好みの裸かな？」 美里は慌ててバスローブの胸元を閉じた。 「今の高校１年生は、こんなパンティを穿くのかい？オトコを知ってるって言ってるようだな？」 美里は無言のままジッとしていた。 「さぁ、どうするんだい？ネットに公開するかい？」 「いえ！・・・・どうすれば止めてもらえるんですか？」 「そうだな・・・・そのバスローブを開いて、僕の言うとおりにすれば・・・・」 「そうすれば、今日だけで、写真、返してくれる？」 「アハハハハ〜〜まさか？僕が飽きるまで、君は僕の言いなりになるしかないな」 美里は目の前が真っ暗になった。 そして処女を失った時のことが脳裏に蘇っていた。 あれは・・・・丁度３年前の中学１年の夏・・・・ 美里は汗ばんだ身体をシャワーで洗い流し、ベッドに入り、そのまま寝入ってしまっていた。 何分経ったのか、ふと目を開けると、そこには大きく反り返ったオトコの肉棒があった。 「キャァ〜〜ッ！」 「驚くことはないだろう！君だって素っ裸じゃないか！」 オトコに言われて自分が裸体を晒しているのに気づいた。 「声を掛けても誰も応えないから上がってきたら、美里ちゃんが素っ裸で寝ていて、声を掛けたら『先生も脱いで見せて』て、そう言うから脱いだんじゃないか！」 「わ、わたしが・・・・？」 オトコは近所に住む大学生で、中学受験まで家庭教師をしてもらっていた澤田だった。 「美里ちゃん、小学生の時から早熟だったよね？僕に『先生の好きなタイプは？胸が大きい人が好き？』とか、『セックスって最初は痛いって聞くけど、どのくらいで気持ち良くなるの？』なんて聞いてたよね？あれって、ひょっとしたら、僕を誘ってたのかな？だから今日、裸になって誘ってきたんじゃないの？」 美里は否定できなかった。 （確かに勉強、勉強でイライラして、それで先生を・・・・） 澤田に弄られるのを想像しながらオナニーをしていたことも思い出した。 この時の美里の身長は152cm、79・62・80のサイズは、まだオンナと言うには幼かった。 「美里ちゃんのオマ●コ、キレイだね？」 「エッ！」 美里は自分の股間に目を遣った。 「恥毛は少なく、ふっくらと膨らんだワレメは上付きで、少しエッチな液が滲んでるね」 「・・・・上付きって？」 「いいオマ●コだよ。そう思っていいよ。それで、どうするんだい？ふたりで素っ裸になって」 「・・・・こんなに大きかったんだ・・・・」 「オチ●チ●かい？触ってみてば？」 美里は目の前にそそり立つ澤田の肉棒に手を伸ばした。 「熱くなってる・・・・結構、弾力があるんだ」 「そりゃそうさ！コレが鉄のような塊だったら、美里ちゃんのオマ●コが痛くて壊れちゃうよ。それに、そうして触られたり舐められたりして感じるんだ。勿論、美里ちゃんも知ってるよね？オマ●コだって弄られたり舐められたり、そして、コレを入れられて気持ち良くなる」 「ふぅぅ・・・・」 美里はゆっくりと澤田の肉棒を扱き始めた。 「うぅっ・・・・」 「痛いの？」 「イヤ、気持ちが良くて・・・・でも、そうされると・・・・」 「う、うん・・・・」 美里は澤田に頷きながら肉棒を扱き、舌を出して亀頭を舐め始めた。 （こういう感触だったんだわ・・・・） 長く興味のあったオトコのモノを弄りながら、美里は初体験を迎えることになったのだ。 「美里ちゃん！」 澤田は裸の美里をベッドに押し倒し、小さく膨らんだ乳房や乳首を舐めながら、淫液の滲んだ美里の淫唇を指で擦り始めた。 「はぁあっ、あっ、あっ、あうっ、あぃぃぃっ・・・・」 オナニーでは得られなかった心地良さが美里を震えさせた。 （凄くいい！あぁぁ、もっと・・・・） 美里は大きく両脚を開き膝を立てた。 澤田は未開発の美里の淫唇を舐め上げ指で擦った。 「はぁぅっ！・・・・ああっ、あっ、いぃ〜〜っ・・・・」 「美里ちゃん、初めてだよね？」 「う、うん」 「もっと気持ち良くなりたい？」 「ぅ、ぅん・・・・なりたい」 「オチ●チ●も、ココに入れたい？」 「うん・・・・」 「じゃぁ、集中してて・・・・」 澤田は美里の淫唇を開き、その中を舐め回し、小さな淫核を捏ね、淫壷の堅い入口を解すように愛撫した。 ３時間後、美里は処女を喪失した。 「痛かった？」 「うん、だけど、少し気持ちが良かった」 「エッ、それは美里ちゃんがオナニーをしてたからかな？」 「アハッ、そうかも」 夏休みは始まったばかりだった。 「これからも、もっと経験したい？」 「うん！早く感じたい」 「じゃあ、夏休みの間、ずっとしてあげるから、僕のも感じさせてくれるかな？」 澤田は処女の淫壷の具合の良さで射精寸前だった。 「生理はいつだった？」 「えぇ〜と、不規則だから・・・・」 「じゃぁ、その可愛い口の中に出してもいいかな？」 「うん、呑み込めばいいんだよね？」 「良く知ってるなぁ〜美里ちゃん、エッチなんだね」 「うふっ！」 美里は淫壷に痛みを感じていたが、快感を教えてもらおうと澤田の肉棒を咥え舐め回した。 親の居る日は澤田のアパートに行き、夏休みの間、生理の日も含め毎日、淫らな時間を過ごした。 「あぁぁいぃ〜〜っ、いぃ〜〜あぁああああっ！」 夏休みの終わりが近づいたある日、澤田の肉棒を淫壷に入れていた美里は、目の前が突然真っ白になり、足の指から頭の先まで、一瞬にして貫くような快感を感じたのだ。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・凄い、凄くいい・・・・あぁぁ、もっと、もっとして！」 美里は澤田の身体にしがみつき、さらなる快感を求めた。 その後、澤田が就職するまでの１年半、そうするのが当然のように淫交を重ねた。 いろんな楽しみ方を澤田から教えられ、美里は毎日が楽しくて仕方がなかった。 中学２年の終わりと共に澤田が去り、高校１年の今日まで、美里は誰とも淫交してなかった。 （今度セックスするのは好きな男の人が出来た時、それまでは勉強にスポーツ、女友達と楽しい日を過ごすわ） そうして・・・・今、好きでもないオトコに犯されようとしていた。 「分かったわ・・・・」 美里は盗撮犯にバスローブを開き、裸の肢体を見せた。 「おっ、いいねぇ〜じゃぁ、その脚を椅子の上に挙げて」 美里はオトコの言うがままに淫部を開いた。 「オヤ？キレイなオマ●コにエッチな液が滲んでるよ。高校１年とは思えないエロさだな！」 オトコは淫液の滲んだ淫裂を指でなぞり上げた。 「あふぅ〜っ・・・・」 「感度もいいか！こいつは楽しめそうだな」 オトコは自ら晒した美里の淫唇を弄り回し、その膨らんだ淫唇を両側に開いた。 「結構、クリちゃん、発達してるじゃないか！今、誰かに姦らしているのか？」 「あぁ、い、いえ、今は、誰とも・・・・」 「じゃぁ、中学生の時に・・・・スケベなオンナだ。それじゃ、遠慮はいらないな。ほら、コレをしゃぶるんだ！上手けりゃ入れてやるぞ」 突き出されたオトコの肉棒を手にし、美里は澤田との日々を思い出し、澤田が悦んだようにオトコの肉棒を舐め回し始めた。 「うっ、上手い・・・・ふぅぅ・・・・」 オトコは美里のフェラを堪能した後、両手で椅子の背を掴ませ、お尻を引き寄せ肉棒を挿入した。 「ああぁぁぁあああああ〜〜〜〜いぃ〜〜っ、あふっ、あふっ、あっ、また、イクッ・・・・ぅああっ・・・・」 「こいつは大したオンナだ！もっと締め付けろ！」 オトコはお尻を股間に圧し付けて身悶えする美里の小さく萎んだお尻の淫穴に人差し指をグッと挿し込んだ。 「うぅあああっ！・・・・ああああっ、イッ、イッ・・・・はぁあ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜」 「うぅおっ、いぃぞ、こっちもイキそうだ」 「エッ、イク？ダ、ダメ、今日は」 美里は快感に淫壷を震わせていたが、オトコが射精しそうなのを知り、慌てて肉棒を抜き、オトコが何かを言う間もなく、肉棒を咥えて扱き始めた。 「コイツは・・・・うっ、あっ・・・・」 オトコは美里の口の中にドクドクと精液を放出した。 「ゴクン・・・・ふぅはぁぁ、はぁぁ、はぁぁ・・・・」 美里はオトコの精液を呑み込み満足した表情を見せた。 （あぁぁ、美味しいゎ。久し振り・・・・また毎日・・・・） 美里は抑えていた淫欲を解かれ、淫らな悦びに浸っていた。 この日から美里はオトコとの淫交を楽しみ、澤田の時にも増して淫らな悦びを感じていった・・・・。 |
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| 2010.10.27掲載 |
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