| 33． 高校の被害者の写真は数え切れないほど多く、神野は静香と淫交を続けながら、他の被害者を訪問することにした。 （いつまでもひとりの子と淫交しているわけにも・・・・） 神野は次の女子高生をセレクトすることにした。 （裸の写真や映像で選ぶと問題かな？） 神野は画像を見ないで名前で選ぶことにした。 ファイルされている画像は盗撮犯が事前に厳選していたので、プロポーションは皆、いいはずだったのだが、神野も妙な判断をしているだけだった。 高山 未奈美、16歳、高校１年生、神野が選択したのは、アニメを連想させる名前だった。 （アニメチックな顔、身体なのかな？） 神野はファイルを開いてみた。 身長154cm、Ｂ83・W55・H81、顔はまさにアニメのようだった。 （本当なのか・・・・大きな瞳に小さな口、まるでアニメだ） 小柄ながらメリハリがある肢体は、見方によってはエロチックな感じがした。 ・・・・未奈美、12歳、小学校6年の夏。 （可愛い、可愛いって、イヤになっちゃう！） 幼い頃から近所でも評判の娘だった。 だが未奈美は、そう言われるのがイヤになっていた。 （可愛いのは顔だけじゃない・・・・友達はみんな大人になっていくのに、どうして？未奈美だけが取り残されてるみたい・・・・ メンスも始まらないし、アソコの毛も生えてこない。オッパイは膨らんできたけど、可愛いのは顔だけじゃなく、アソコも・・・・） 未奈美にとって、それは大きなコンプレックスだった。 そんなある日、幼馴染みの男の子、柴田 雄の家に遊びに行った。 （雄はどう思ってるか分からないけど、未奈美、雄となら・・・・） 夏休みはコンプレックスを払拭するチャンスだと思っていた。 「あれ！？未奈美ちゃん、ますます可愛くなって、雄かい？」 庭先から声を掛けてきたのは、雄の父親の柴田 豊だった。 「アッ、おじさん、こんにちは〜」 未奈美は雄を大人にしたような感じがする豊に好感を抱いていた。 （もぉ〜おじさんまで、未奈美を子ども扱いにして！） 「雄は女房と一緒に田舎に泊りがけで出かけたんだよ」 「えぇ〜っ！雄、何も言ってくれなかった」 「あぁ、それは急に決まったからだよ。前から決まってたら、大好きな未奈美ちゃんに言わないはずがないよ」 「エッ、大好きだなんて、ただの幼馴染みですよ！それより、おじさんが洗濯を？」 豊は洗ったばかりのＹシャツなどを干していた。 「仕方ないよ。他に誰もいないし・・・・まだ、この後、掃除もしなきゃいけない」 「じゃ、未奈美が手伝ってあげましょうか？」 「本当かい！？嬉しいなぁ〜」 未奈美は洗濯物を入れていた籠を手に、豊の後をついて家の中に入って行った。 掃除機をかけ、床やテーブルなどを拭いた未奈美の顔から、大粒の汗が滴り落ちていた。 「未奈美ちゃん、凄い汗だね！」 「アッ、せっかくキレイにした床が汗で汚れちゃう」 「そうだね。もういいから、シャワーで汗を流して」 豊はショートの髪まで汗で濡れた未奈美を洗面所まで連れて行った。 「シャワーは分かるよね？どこも同じだから」 豊はサッサと洗面所から出て行った。 （ふぅ〜疲れた・・・・この家でお風呂に入るの初めて） 未奈美は早く汗を流したいと思い、汗で濡れたＴシャツを乾かすようにハンガーに掛け、ショートパンツ、パンティと脱ぎ浴室に入った。 その頃、豊は、自分も汗を流して着替えようと、下着やシャツを２階まで取りに行っていた。 「未奈美ちゃん、キレイになったかい？」 豊が浴室のドアを開け、裸で入ってきた。 未奈美は思いもしなかったことに驚き、目は豊の股間にダラリと垂れた肉棒に釘付けになっていた。 「ぅん！？どうしたの？洗ってあげようか？」 「エッ！？」 豊は未奈美の視線に気付き不思議そうな顔をした・ 「どうしたの？オチ●チ●が珍しいのかい？未奈美ちゃんのお父さんと同じだよ」 「うぅん、未奈美、もうお父さんと一緒にお風呂に入ってないから」 未奈美にとって、それは性知識を得てから初めて見るオトコの性器だった。 （アレが堅くなって・・・・凄く大きくなりそう・・・・） 父親の肉棒を意識して見て無かった未奈美には、肉棒の形や色、大きさなどの記憶は皆無だった。 （雄と同じだから子どもだと思っていたが・・・・そうか、もう小学校６年生じゃ・・・・） そう思って未奈美の裸の身体を見た。 （乳房は膨らんで・・・・ん！？まだ、アソコには毛が・・・・ふぅ〜ん、女房の使い古したオマ●コとはえらい違いだ！柔らかそうに膨らんでキレイなタテスジが・・・・） 豊の視線を感じた未奈美は恥ずかしくなって慌てた。 （ぅわっ！おじさんに毛の生えてないアソコを見られた） 未奈美は豊に背を向けた。 （そう言えば・・・・さっき、汗でＴシャツが濡れて乳首が・・・・それにショートパンツからお尻の肉がはみ出てたような・・・・） 豊は裸の身体、肉棒を見せてしまったことを後悔した。 （妙に意識させちゃったな・・・・だけど・・・・未奈美ちゃん、興味津々の視線だったな。そうか、まだ処女だと言うことか！） 豊は自分の身体をボディシャンプーで洗い流し、その後、背を向けたままの未奈美の背中を洗い始めた。 「お、おじさん！」 「遠慮しなくていいよ！」 未奈美は自分をオンナとして見ていない豊にムッとした。 （顔が可愛い・・・・アソコも可愛い・・・・みんな大人の仲間入りしてるのに、未奈美は・・・・アッ！おじさんなら・・・・わたし、大人に・・・・） コンプレックスを煽るような豊の扱いにムッとした未奈美は、このシチュエーションを生かそうと思った。 それは常識とか理性とかの問題ではなく、未奈美の根本的な所から来る思いつきだった。 小学校４年生の頃から、周囲で生理の話しが出始め、オトコとオンナを意識し始めた。 小学校５年生になっても恥毛も生えてこない未奈美は、次第に妙な焦りのような感情が膨らんだ。 オナニーを始めたのは、自分もオンナなんだと思いたかったのだ。 豊の手が未奈美のお尻を洗い始めた時、未奈美は性的な興奮を感じピクッと身体を震わせた。 豊はそのまま太腿や脹脛を洗い、正面に向かい合った。 「未奈美ちゃん、オッパイ大きくなったんだね」 豊は何でもないような顔で未奈美の乳房を洗い始めた。 「はぁふっ・・・・」 未奈美の口から小さな淫声が洩れた。 （ん！？まさか・・・・？それで僕のオチ●チ●を・・・・） 豊は自分があえて何でもないと思って行なった行為が、未奈美をオンナとして扱っていることになっていたと知った。 「ゥアアッ！っ・・・・お、おじさん！」 未奈美は可愛い瞳を大きく見開き、豊の一点を凝視したまま声を上げた。 「これがどういうことだか、分かるよね！？」 驚く未奈美の乳房からお尻を弄るように擦りながら、未奈美の意思を確認するように尋ねた。 「ぅ、ぁ、えぇ・・・・」 未奈美は豊の問いかけに頷くいながらも、視線は固まったように一点から動かなかった。 「未奈美ちゃんの裸が魅力的だから、おじさんのオチ●チ●がオトコとして反応したんだよ。素敵なオンナの未奈美ちゃんに」 「オトコ・・・・オンナ・・・・」 未奈美は自分を可愛い子どもではなく、オンナとして見てくれた豊に対し無性に嬉しくなった。 の垂れていた肉棒はヘソまで届く勢いで反りあがり、小さな未奈美のすぐ目の前で大きく昂ぶったのだ。 「こうなると、どうすればいいのかな？」 豊は未奈美の肉付きを増してきたお尻を弄りながら、あえて未奈美に尋ねた。 「オチ●チ●を入れて・・・・」 「どこに？」 「未奈美の・・・・」 「未奈美ちゃんの？」 「ここに・・・・」 未奈美は自分の盛り上がって膨らんだ無毛のワレメを示し、淫交する気持ちがあることを豊に伝えた。 （だけど・・・・こんなに大きくなるなんて・・・・アソコに入るの！？無理、絶対に無理だわ！それどころか、お口にだって咥えられないよ〜） 未奈美は初めて見る勃起した肉棒に興味を感じると同時に、不安や迷いも感じていた。 「でもね、すぐにオチ●チ●を入れるのは無理だと思うよ。未奈美ちゃんのキレイなオマ●コを舐めて弄って感じて・・・・それからじゃないとね！」 「エッ！でも、わたしのココ、子どもみたいで可笑しい？」 「何を言ってるんだい。凄く素敵じゃないか！モジャモジャと太い毛がいっぱい生えてたら愛撫するのもイヤになるよ。未奈美ちゃんのは、すぐに舐めたくなるよ」 「ホ、ホント！？」 「あぁ、本当だよ！もう2〜3年もしたら、もっとオッパイも膨らんで谷間が出来、お尻も今以上にぐっと魅力に溢れてくるよ。 そうしたら、未奈美ちゃん、可愛い上にオンナの魅力に溢れ、もう、おじさんの手が届かないほど、オトコたちを夢中にさせると思うよ！」 未奈美は劣等意識が強かった分、豊に褒められ自分の直近のオンナ像を示され、それだけで不安も迷いも消え失せた。 「ほら、このウエストもキュッと締まって、魅力的なお尻はオトコたちを惹き付けて夢中にさせるよ」 豊は未奈美の背後に回り腰を掴み、プルッと張ったお尻の柔肉を擦り始めた。 「ふぅはぁあっ・・・・」 未奈美は双つの柔肉をキュッと締め淫声を洩らした。 「感じ方も大人のオンナの人以上だね」 豊は未奈美の身体についた泡を優しく洗い流した。 「ぅぁああああっ！・・・・・・・・」 未奈美は大きな声を上げ身体を硬直させた。 豊が未奈美の柔肉の谷間に舌を這わせ、その奥の小さく萎んだ穴を舌先で舐めたのだ。 「ダメだよ。イヤなのかい？」 「あっ、ふっ、い、ぃぃ・・・・」 「だったら、力を弛めてくれないと・・・・」 未奈美は豊の舌先を再びお尻の穴の中心に感じ、今まで味わったことのない快感に身体を小刻みに震わせた。 未奈美の無毛の淫唇から淫らな液が滲み始め、太腿を伝って滴り始めていた。 「あぁぁ、おじさん・・・・」 豊は未奈美の淫液を見て、お尻の淫穴を舐めながら指で淫液を拭うように淫唇を擦った。 「うぅぁああああっ！」 それは自分で弄って感じていた快感とは比較にならない、鮮烈で衝撃的な快感だった。 「未奈美ちゃん、部屋に行こうか？」 「はぁ、ぅ、ぁ、はぃ・・・・」 豊は未奈美の身体を拭き、和室に連れて行った。 「今日、両親は？」 「仕事に・・・・」 豊は外から隔絶された和室に蒲団を敷いた。 「そうか、未奈美ちゃんの両親はふたりとも公務員だから、今週は暦どおりで土日がお休みなんだね」 「おじさんは？」 「今日から１週間お休みなんだよ。雄も女房も日曜日まで帰って来ないから、今日から金曜日まで、未奈美ちゃんとおじさん、朝から夕方まで一緒に過ごせるんだよ。もしも未奈美ちゃんさえ良ければ・・・・」 豊は蒲団の上に未奈美を仰向けにした。 「毎日、こうして？」 「そうだね。今からが本番だけどね」 豊は未奈美の裸体を指先を這わせるように愛撫し始めた。 「あっ、はぁ、はぁ、おじさんのオチ●チ●、未奈美・・・・」 「後で舐めてもらうから、今は未奈美ちゃん、感じていればいいんだよ」 未奈美は下から豊の昂った肉棒を見上げ、その驚異に感じていた肉棒を早く触りたいと思った。 （こんな可愛い顔で肉棒をしゃぶらせるなんて想像も出来ないが・・・・考えただけでも興奮するよ！） 豊は普通のオンナを相手にするつもりで、未奈美に接しようと思った。 「はっ、はっ、はっ・・・・」 未奈美の興奮する呼吸音が静かな和室に響いた。 乳房を揉み、乳首を舐め回し、豊は未奈美の身体を隅々まで愛撫し最後に淫部に向かった。 （無理だろうな、今日は・・・・） 初めて淫らな経験をする未奈美への挿入は無理だと思いながら淫液で光る無毛の淫唇を舐め始めた。 「ふぅぁああっ！・・・・あふっ、あふっ、あはぁっ・・・・」 指で擦られた以上の衝撃的な快感が未奈美の身体を貫いた。 「あぁぁ、いっ・・・・あっ、あっ、あっ・・・・」 未奈美の口からは途切れることなく淫らな声が発せられ、豊は未開発の未奈美の淫唇の中を満遍なく舐め続けた。 （うっ、やっぱり窮屈だ・・・・） 豊は淫壷の入口に指を入れ、その処女の淫口の窮屈さを感じていた。 「あうっ・・・・」 未奈美の口からもそれまでとは異なる声が洩れた。 「ここは止めたほうがいいかな？」 「ェッ！？・・・・」 「この中を弄ると痛いんじゃない？」 「ぅ、うぅん！だ、大丈夫、おじさん」 「エッ？」 気遣う豊と視線を合わせた未奈美は、紅潮した顔を挙げ豊に淫壷の中への愛撫が欲しいと言った。 「未奈美・・・・自分で・・・・だから、大丈夫」 「あっ、そぅなんだ。ゴメンゴメン、中断しちゃって」 豊 は期待と緊張で締まっていた未奈美の淫壷の窮屈な感触が自分の誤解だと知った豊は、再び淫唇の中を舐めながら淫壷の浅い箇所を擦り始めた。 「あぁぁぁ、いっ・・・・あっ、ぅぅぅぅ、いぃ、あぁ、いぃ〜いぃ〜おじさん、いぃよ〜〜」 未奈美の淫声が高まるのと呼応するように、淫壷の締りが弛み、豊の指を奥に迎え入れていった。 （凄い感じ方だな・・・・愛くるしさからは連想できない！） 豊は未奈美の淫壷の内壁を圧し擦りながら、淫らに悦び声を上げ続ける未奈美の顔を見た。 （いつもの可愛い顔が淫らな表情に・・・・堪らないな！） 豊は未奈美のアンバランスさに興奮し、空いていた手で乳房や太腿、お尻なども擦り、未奈美に大きな快感を感じさせていた。 「あぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ、あぁ〜ぁ・・・・」 未奈美は初めて体感する淫らな快感に夢中になっていた。 （これで友だちの皆より大人になれる・・・・あぁぁ、凄ぃ、こんなに気持ちがいいなんて・・・・このまま、ずっと・・・・でも、そぅ、オチ●チ●を・・・・） 処女喪失の激痛の話しを聞いていた未奈美は、オナニーを始めてから少しずつ淫壷も弄り、破瓜の時の痛みを和らげようとしていた。 （いろいろやってきたけど、感じ方が全然違う！そうすると、やっぱりオチ●チ●を入れると凄く痛いよね） 未奈美は小さな身体を捩じらせて身悶えしながら、弄られれば弄られるほど快感が高まっていた。 「未奈美ちゃん・・・・」 豊は未奈美の淫部から顔を挙げ、昂った肉棒を淫壷に入れるつもりだと未奈美に示した。 「ぅ、ぅん・・・・」 「中に出して欲しいかい？」 「妊娠する心配がないのは知ってる・・・・」 「そうか、それ以前に入れられるのが不安だよね？」 「ェッ、ぁ、ぅん・・・・」 「未奈美ちゃんは凄く感じるから大丈夫だと思うよ」 「ホント？」 未奈美は頷く豊を見て安心した。 （そうよね！今までオナニーしてきたし・・・・１回は経験しなきゃ始まらないし・・・・） 豊はもう少し未奈美の淫壷を解そうと思い、淫壷に入れた指を折り曲げ、圧し広げながら愛撫を続けた。 （やっぱり処女ってのは凄いね！広げようとすればするほどキツク締め付けてくる・・・・ん！だけど・・・・この締め付け方は、拒絶じゃなく、もっと感じようとしてるみたいだ・・・・） 豊は未奈美のお尻を抱え上げ、未奈美から自分の淫部が舐められてるのを見えるようにし、淫唇、淫壷、お尻の淫穴を舐め、弄り続けた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 未奈美は意識がどこにあるのか分からなくなるほど、淫部で生じる快感が身体中に広がり熱くした。 豊は未奈美が淫悦に夢中になっている状態で、淫壷に指を入れたまま肉棒挿入の準備をし、予告しないで指を抜き亀頭を淫壷に圧し入れた。 「うぅあっ、あっ、ぁぁぁ・・・・」 未奈美の淫壷がキュッと肉棒を締め付けたが、豊の亀頭は大きな抵抗もなく未奈美の淫壷の中に入った。 未奈美の声に変化があったが、豊はそのまま腰を押し付けるように肉棒を挿入していった。 「うぅぅ、あっ、はぁぁぁ・・・・おじさん・・・・」 「そうだよ。オチ●チ●が入ったんだよ・・・・」 「う、うん、分かる・・・・何か大きな違和感みたいな・・・・」 「痛くないかい？」 「・・・・・・・・少し・・・・違和感の方が・・・・」 「動かすと痛いかもしれないけど」 「ぅん、いぃ、動かして・・・・」 未奈美は大きな痛みがなくホッとし身体の力を弛めた。 「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 豊はゆっくりと腰を動かし始めた。 肉棒から何かを吸い取ろうとするような未奈美の淫壷の締め付けの良さを感じながら、豊は亀頭で淫壷の内壁を圧し擦り続けた。 （凄い娘だ！本当にこの先、この娘はオトコを虜にする！） 豊は腰を繰り出しながら未奈美の乳房やお尻を擦り、少しでも未奈美に快感を感じさせようとした。 10分、20分と時間が経っても、指や舌で愛撫していた時ほど未奈美の呼吸は乱れなかった。 「お、おじさん・・・・」 「ん！？」 「オチ●チ●、抜いて」 「痛いのかい？」 「うぅん、そうじゃなくて・・・・おじさん、大丈夫？ずっと未奈美ばかり感じさせてもらってるけど、おじさん、未奈美の良くないの？」 「あぁ、未奈美ちゃんのオマ●コ、今までで一番だよ！こんなに気持ちのいいオマ●コは初めてだよ」 「ホント！？嬉しい〜」 未奈美は自分から豊の肉棒を淫壷から抜き、上体を起こして豊の肉棒を見た。 「凄〜ぃ・・・・こんなに大きくて太いのが入ってたなんて・・・・」 そう言うと、未奈美は豊の肉棒を掴んで扱き始めた。 「未奈美ちゃん・・・・」 「うん、未奈美にもオチ●チ●弄らせて」 未奈美は豊の肉棒の感触を手で味わうように握る強さを変え、肉茎の根元を扱いたり亀頭近くを扱いたりした。 その間、肉棒を観察するように見ていた未奈美は、肉茎を掴んだまま亀頭を舐め始めた。 「うっ、未奈美ちゃん・・・・」 「おじさん、初めてだから、下手だけど・・・・」 「いいよ。未奈美ちゃんの好きなようにして」 豊は想像も出来なかった愛くるしい未奈美のフェラをする顔を覗き込み興奮していた。 （信じられない・・・・目の前の光景が・・・・自分のオチ●チ●を舐めてるのは、確かに未奈美ちゃん） 懸命に舐め方を工夫してフェラをする未奈美を見て、射精感が込み上げてくるのを堪える豊だった。 未奈美は時々、淫悦の声を洩らす豊が嬉しく、亀頭やカリだけじゃなく、肉茎を舐め上げたり、玉袋を突付くように舌を動かしたりし、思い切って小さな口を開いて亀頭を咥えた。 （うぐっ・・・・凄ぃ・・・・息が・・・・） 小さな口が完全に塞がるような苦しさを感じたが、堪えているうちに少しずつ要領が分かり、舌も動かせるようになった。 （あっ！もぅ・・・・） 豊はそんな未奈美を見てさらに興奮していた。 「未奈美ちゃん」 豊は未奈美の肩を抱き起こしフェラを中断させた。 「どうしたの？未奈美の良くないの？」 「そうじゃないよ！良すぎて出ちゃいそうで・・・・」 未奈美は暫く肉棒を見つめていた。 「まだ、時間があるから・・・・おじさん、未奈美のココ、また舐めてくれる？」 「あぁ、いいよ！オマ●コもオッパイもお尻も、み〜んな、感じさせてあげるよ」 「嬉しい〜そうしたら、また入れて・・・・イキたくなったらイッて・・・・」 豊は微笑んで頷き、未奈美の身体を擦り始めた・・・・。 結局、豊が射精しても、未奈美に変化はなかった。 （最初から感じるわけがないよね〜痛くなかっただけでもラッキーだったよね！だけど気持ちが良かった〜！アソコもお尻も全部・・・・） 未奈美は長時間の初体験を振り返っていた。 翌日も両親が仕事に出掛けると、未奈美はこっそりと豊の家に向かった。 「今日は未奈美が先におじさんのオチ●チ●を舐めてあげる」 豊に会うとすぐに豊の股間に手を伸ばし、肉棒を弄り舐め回し始めた。 その翌日も、さらに・・・・。 月曜日に初体験をしてから５日間、未奈美は豊の愛撫に淫らな悦びを感じた。 （オチ●チ●じゃ、まだ少ししか感じないけど・・・・） 金曜日の夕方、 「今日で休みは終わりだけど・・・・」 「ぅ、ぅん・・・・未奈美、どうしよう？」 「未奈美ちゃんの携帯にメール送るから・・・・長い時間は無理だけど、必ず会えるようにするから」 「本当に？」 「あぁ、約束するよ！」 事実、豊は毎日時間を作って未奈美を呼び出し、人目を避けて淫交を繰り返した。 夏休みが終わる頃には、真奈美の感じ方にも変化が現れた。 「ああっ、未奈美、あふっ、何か・・・・」 「いいよ！未奈美ちゃん、凄く素敵だよ」 次第に高まる快感に未奈美は益々淫交を求めた。 豊も未奈美の年齢も忘れるほど夢中になっていた。 未奈美と豊の淫蜜な関係は、未奈美が中学校に入学するまで続き、その時にはもう未奈美はすっかりオンナになっていた。 生理も始まりオルガも覚えた未奈美の身体は成長し、乳房も膨らみを増し、お尻の肉付きも豊かになっていた。 （おじさん・・・・） 豊は単身赴任で海外に旅立っていった。 （これからどうしよう・・・・？） オンナの悦びを覚えた未奈美は、豊の去った後の自分に戸惑うばかりだった。 それを払拭したのは豊そっくりの幼馴染み、雄だった。 「未奈美、オマエ、最近、妙に大人っぽいなぁ」 「うふっ、今頃何を言ってるの！？雄はいつまでも子どもなんだから」 未奈美は中学生になって逞しくなった雄をわざとからかい挑発した。 「何だと〜！」 「子どもじゃないって言うのなら、未奈美を悦ばせて証明してみせてくれる？」 「よし！後で泣いても知らないぞ！」 豊が単身赴任して４ヶ月が経っていた中学１年の夏、１年前の初体験と同じ和室の部屋で、今度は息子の雄と淫らな行為が始まったのだ。 アッと言う間に射精してしまった雄の肉棒を口に咥え、未奈美は豊との淫らな関係で培ったフェラで、息子の雄の萎えた肉棒を瞬く間に復活させていた・・・・。 それからの未奈美は豊の予言どおりだった。 身体の成長と共に、その可愛い顔と身体のアンバランスで、周囲のオトコたちを惹き付けた。 （アソコの見た目はまだ子どものままだけど、皆、未奈美に夢中になる・・・・おじさんの言ったとおりだわ！） 未奈美の淫唇は無毛のままだったが、身体は年月と共にメリハリが出て魅力に溢れ、オトコを選ぶ余裕さえ生まれていた。 ・・・・そして高校に・・・・。 中学３年ぐらいから淫欲をコントロールし、未奈美はそれほど淫交に執着しなくなっていた。 （セックスはキライじゃない。うぅん、好きだけど・・・・高校生には高校生の楽しみがあるわ！） そう割り切って高校生活を楽しんでたある日の午後、未奈美は近くの図書館で調べものをしていた。 「コレ、君だよね？」 そう言って見知らぬオトコが差し出したのは、未奈美の無毛のワレメが鮮明に写った写真だった。 「エッ！コレって・・・・」 「使ってるわりにキレイなオマ●コじゃない？」 「あ、あなた、コレを？」 未奈美は周囲の視線を気遣いながらオトコに問い質した。 「そんな怖い顔は、可愛い君には似合わないよ。ほら、コッチは君のプルプルしたお尻・・・・堪らないねぇ〜ギュ〜ッと掴んでオチ●チ●を突っ込みたくなるよ！」 未奈美の可愛い顔から血の気が引いた。 「それで、どうしろと？」 「僕の言いなりになるしか救いはないね！写真はいくらでもあるし、ばら撒いてもいいけど？」 「・・・・分かったわ」 未奈美はオトコの言うとおりにするしかないと思った。 図書館の人気のない書棚の陰で、未奈美はどうしようもない状況に落胆していた。 「しかし、小柄で可愛い顔からは想像も出来ない、本当にいい身体をしてる」 そう呟きながら、オトコは未奈美のスカートの中に手を入れ、パンティの中の無毛の淫唇を擦り始めた。 「あふっ・・・・ここで！？」 「刺激的だろ？誰が来るか分からない。誰にいつ見られるか・・・・おぉ、感触がいいねぇ〜可愛い顔、見事な身体、パイパンのオマ●コ、こんなに楽しめるオンナは滅多に居ないよ・・・・」 オトコの手は淫唇からプルッとアップしたお尻に回り、その柔肉を擦りながらもう一方の手で乳房を掴んで揉んだ。 「ほら、僕のオチ●チ●も・・・・」 オトコは未奈美の手を取り自分の肉棒を握らせ、愛撫を強制した。 「はっ、はっ、はっ・・・・」 未奈美の口から淫らな吐息が聞こえ始めた。 「やっぱり好きなんだな、エッチが・・・・それじゃ、ここで、その可愛い顔でオチ●チ●を咥えろ！」 「はぁ、エッ！」 「その可愛い顔でフェラするのを見たいんだ！さぁ、早くしないと誰が来るか分からないぞ。そうなったら、困るのは君だよ」 未奈美はオトコの肉棒を咥えるしかなかった・・・・。 暫くして射精された精液を呑み込まされた未奈美は、オトコに従いトイレに行き、そこの個室で裸の身体をオトコに見せ、弄られた。 「本当にいい身体だ！フェラも巧いし、申し分ないな。じゃあ、その可愛いくてエッチな口で、ほら、もう一度、オチ●チ●を咥えろ！」 未奈美はフェラを強いられオトコの肉棒を回復させると、そのまま肉棒をバックから挿入され犯された。 「うっ・・・・出すのはオマ●コか？それとも、また可愛い口か？それとも、このお尻か？」 未奈美は犯されながらもオルガを感じていた。 （エッ！チョッと待って・・・・ダメッ！今日は・・・・） 未奈美が淫悦に夢中になり返答が遅れた瞬間、オトコの肉棒は未奈美のお尻の淫穴に移され射精された。 「うおっ！ココも、凄いじゃないか・・・・」 「あぁはっ・・・・・・・・」 この時から、オトコと淫交が始まった・・・・。 そして３ヵ月後・・・・、神野が未奈美に電話を入れていた。 『未奈美さんですね？警察の神野と言います・・・・・・・・』 未奈美は神野と会う約束をした。 未奈美、高校１年の夏休みの半ば頃だった。 「写真や動画さえ表に出なければ、もう終わりにしたい」 「そうだよね・・・・それじゃ、協力してくれるね？」 「はい」 「だけど、その後、大丈夫かな？」 「エッ！・・・・あっ、はぃ・・・・自信はないけど・・・・」 「その時は僕に言ってくれれば、いつでも相談にのるから」 「あ、はい。警察の神野さんなら安心ですね」 ３日後、未奈美を玩具にしていたオトコは逮捕され、それから１週間後、夏休みも終わりの頃、未奈美は神野の逞しい胸に抱かれていた。 （おじさんにセックスを教えられていた頃を思い出すわ・・・・おじさんより若くて逞しくてオチ●チ●も凄く、安心して淫らになれる・・・・でも、困ったわ！神野さんのオチ●チ●、未奈美、夢中になっちゃいそう・・・・） 未奈美は神野の肉棒を舐めながら、妖しい視線を神野に向けていた・・・・。 |
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| 2010.11.3掲載 |
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