| 38． 神野が未夢の協力で犯人を逮捕している頃、街では別の女子高生が淫らなオトコの餌食となっていた。 「ありがとう。お陰で君の通う高校でも10人以上が救われたよ」 「エッ、そんなに！？」 「他の高校の女の子も結構、被害に遭ってたよ。協力してくれたお礼に食事でも？」 「じゃぁ、わたしの好きな物でいい？」 「あぁ、何でもご馳走するよ」 「それじゃ、神野さんの、オ・チ・●・チ・●を」 「エッ、こんな粗末なモノでよければ」 「うふっ、うぅん、最高のご馳走よ！」 この日、未夢の両親は午前中から出掛けていた。 「今日は時間があるからフルコース食べたいわ」 「じゃあ、タップリと味わってもらおうかな」 神野は未夢の巧みなフェラを味わった後、頭の先から足の指まで、未夢の身体を隅々まで愛撫し、未夢の望む通りの淫交を楽しんだ。 （あの娘は本当に楽しみ甲斐のある子だよ。前でも後ろでも乳房でも口でも、何でも楽しめる・・・・） 神野は未夢との数時間の淫交を思い出しながら、次の被害者の家に向かっていた。 「早乙女 純さん？」 「え、えぇ、そうですが、あなたは？」 ファミレスで同級生と食事していた純は、同級生が席を立った後、見知らぬオトコに声を掛けられた。 20歳ぐらいの少しイケメンのオトコだった。 「この写真は純さんですよね？」 「エッ、あっ！？」 オトコの出した写真を見た純はショックで声を詰まらせた。 「横に座ってもいいですか？」 オトコは純の返事を待たずに密着して座った。 （これは学校の更衣室・・・・いつの間に？） 自分のヌード写真だった。 「まだ沢山ありますよ。ほら、これなんか君のオマ●コがハッキリ分かる。こっちはお尻の穴までキレイに写ってる・・・・」 「ヤ、ヤメテ！な、何が望みなの？」 「決まってるじゃないか！純さん、君自身さ。これらを公表されたくなければ、君は僕の言うとおりにするしかない。そうだろ？」 純は何も応えることが出来なかった。 「友だちが戻って来たら化粧室に立つんだ！先に行って待ってる。いいな！」 オトコは純の淫部が映し出された写真をテーブルの上に置き、純に念を押して席を立った。 間もなく席に戻って来た同級生に、純は理由をつけて先に帰らせ化粧室に向かった。 化粧室は客席から死角になっていた。 「さぁ、今のうちに中に入るんだ！」 オトコは純を無理矢理化粧室に押し込み、一番奥の個室に連れて入った。 「いいか！今から君は僕に逆らってはならない！先ずは、パンティを脱いでもらおうか？」 「エッ！」 「ぐずぐずしてると誰が来るか分からない。もし、見つかったら、君の裸の写真をネットに流すよ」 純は言うことをきくしかなかった。 「それは僕が預かっておくよ」 オトコは純の脱いだパンティを懐に収め、昂った自分の肉棒を取り出した。 「さぁ、挨拶代わりにしゃぶってくれるかな」 オトコは純を便座に座らせ、その口元に肉棒を突きつけた。 「担任の教師のオチ●チ●は悦んで咥えてただろ！」 戸惑う純にオトコが言った言葉は、純を諦めさせた。 （何でも知ってる・・・・そしてわたしの恥ずかしい写真も・・・・もうダメだわ！） 純はオトコの肉棒を口に咥え舐め回し始めた・・・・。 早乙女 純、Ｋ高校２年、17歳。 身長162cm、Ｂ85・Ｗ59・Ｈ86、純が初めてオトコを受け入れたのは、高校に入学して間もない時だった。 ・・・・純、15歳の春、志望の高校に入学し、担任の高島に個人面談を受けた。 「今日の面談は、これから君を指導していく為のものだ。正直に応えてくれないと指導できないから、いいね！」 入学して１週間ほど経った放課後の面談室で、純は担任教師の高島と向かい合っていた。 「でも、どうしてわたしだけが・・・・？」 自分だけが残されたことを疑問に思った純は、短直に高島に尋ねた。 「実は・・・・君の悪い噂を聞いたので、その真偽を確かめようと今日の面談を設定したんだよ」 高島は32歳で独身だった。 見た目も悪くなく、スポーツマンの高島が独身なのが不思議だった。 「悪い噂？」 「そうなんだ。入学直後から次々と男子生徒を誘い卑猥なことをしてると」 「エッ！そんな・・・・そんなこと知りません！」 純は真っ赤になって噂を否定した。 「だが何人もの生徒から同じことを言われると・・・・」 「そんなこと！・・・・それに、わたし、まだ処女ですし」 「エッ！処女？そう、それが本当なら、噂はウソと言うことになるが・・・・本当に処女かどうか？」 「ウソじゃありません！信じてください！」 必死になって否定する純の傍に寄った高島は、純の肩に手を置き考え抜いたような顔で純に言った。 「じゃぁ・・・・確かめても、いいかな？」 「エッ！？」 「処女かどうか、確かめないことには分からないよ」 「そ、それは、そうですが・・・・」 「どっちでもいいんだよ僕は・・・・君が確かめられるのを拒否すると言うことは、処女だと言った君の言葉がウソだと証明するようなもの。と言うことは、噂が本当だと言ってるようなものだよね？」 「そ、そんな・・・・」 高島は困惑する純の端正な顔、制服から零れるように膨らんだ乳房、若々しくピンと張った太腿などをジッと見ていた。 高島にとっては毎年のことだった。 新入生の中から好みの子に難題を投げかけ、最終的には自分の淫欲を満たすのだ。 初日から純に目を付け、この日を計画していたのだ。 （まさか、処女だとは思わなかったが・・・・好みなんだよなぁ、この顔、身体・・・・早くモノに・・・・） ・・・・純は今までにも何度か処女喪失の機会はあった。 最初は３年前、中学校１年の時だった。 部活の先輩と淫猥な雰囲気になり淫部を弄られ、その先輩の肉棒を生まれて初めて口に咥えて舐めた。 そのまま処女を失う覚悟だったが、舐め始めて僅かな時間で口内に射精され、純は喉を詰まらせ、その場を立ち去ったのだ。 それ以来、その先輩とは疎遠になり機会を失った。 だが、それが契機となり、セックスに関心を持つようになった。 自慰を工夫するようになったのも事実だった。 （気分転換にはいいかも！？） ２度目の機会は中学３年になり、受験の為の家庭教師を頼んだ時だった。 日曜日の午後、両親が不在で家庭教師とふたりだけになった。 勉強ばかりしてても効率が上がらないと言われ、家庭教師の言うがままに淫部を弄らせた。 その日はそれだけで終わったが、それからは毎回、淫部や乳房を弄らせ、タイミングを計るように肉棒を舐めさせられた。 （回数を重ねれば重ねるほど、気持ち良くなるわ！それに、わたしオチ●チ●舐めるのイヤじゃないし・・・・） 最初は痛いからと家庭教師は慌てずに愛撫を繰り返した。 数ヶ月かけて快感らしきものを感じ始めた頃、次は挿入しようと決めた。 だが予定した日の前日、その家庭教師が事故に遭って入院してしまったのだ。 ３度目の機会は中学校の卒業旅行の時だった。 仲の良い友だちと５人で２泊３日の旅行に出掛け、その旅先のホテルで知り合った大学生のグループとそんな空気になったのだ。 食事をして温泉に入り、その時になったが、急に生理になってしまった純だけが取り残されたのだ。 他の４人は大学生との淫交を楽しんで戻って来た。 その時は本当に悔しい気持ちになった。 そして４度目の機会が、この日・・・・15歳の春、教師の高島がその相手だった。 「どうやって確かめようか？」 純は諦めた表情を高島に見せた。 「・・・・先生にお任せします」 「そう！う〜ん・・・・処女判定なんて経験ないから難しいなぁ。だけど、君のためなら仕方がない・・・・」 高島は大義名分を口にし純の素肌の太腿を擦り始めた。 純はピクンと身体を震わせたが、ジッと目を閉じていた。 （もう、なるようになるしか・・・・先生がどこまで考えているのか分からないし、キライなタイプじゃないから、最後までいっても・・・・） そんな純の心中を察したかのように、高島の手の動きは次第に大胆になっていった。 「う〜ん、この肌の張りは処女なのかな？太腿を擦っただけじゃ分からないなぁ・・・・」 高島は純の前に回り制服のジャケットを脱がした。 「君の口唇・・・・いい形をしてるね！？」 「エッ！？」 純は閉じていた目を開いた。 「その目もキレイだが、口唇には色気がある・・・・ひょっとして・・・・処女だけど、その口唇は経験が？」 純はドキッとして高島と視線を合わせたが、すぐに閉じて再びジッとしていた。 （わ、分かるの！？わたしがフェラチオしてたって・・・・） 純は心臓の鼓動が少し早くなったのを感じた。 （あふっ！） 高島の指が純の口唇をそっとなぞったのだ。 「経験が無いとは思えないなぁ・・・・その感じ方、処女とは到底思えないが・・・・ここはどうなのかな？色の変化は？」 高島は純の制服のシャツのボタンを外した。 「色の変化を見るのは、脱いでもらうしかないけど、確かめる為には仕方がないよね？」 高島は純が拒否しないのを確認し、シャツを脱がしブラジャーを外した。 「おっ！素敵なオッパイじゃないか。プルプルに膨らんで艶々として・・・・乳首は・・・・ん！もう堅く尖ってる。やっぱり・・・・」 キレイに膨らんだ純の乳首は既に堅くなっていた。 （舐められて気持ち良く感じてたことが・・・・） 純は高島に愛撫された経験があることを知られたと思うと、裸の上半身を露わにしている以上の興奮を感じさせた。 「色は・・・・ふぅ〜ん、分からないなぁ・・・・色具合じゃ、処女か非処女かは・・・・感じ方はどうかな？」 高島は純が処女ではないと思っていた。 （処女なら、いくら処女の証明と言っても、ここまでされたら、乳房を隠して泣くか拒むかするはずだ） 高島は純の膨らんだ乳房を両手で下から揉み上げた。 「はぁっ・・・・ぁ、ぁぁ、はぁぁ、ぁっ、ぁっ・・・・」 純は次第に白い肌を朱に染め熱く火照らせ始めた。 「ああっ！あふっ、あ、はぁぁ・・・・」 堅く尖った乳首を舐められた純は、思わず大きな淫声を上げ、身体を捩って悶えた。 高島はもう何も言わなくなった。 と言うより、純の身体を楽しむのに夢中になっていたのだ。 （いい反応だ！早く、オマ●コも・・・・） 高島は純の乳房や乳首を舐めながら、制服のチェックのスカートを脱がし始めていた。 純も高島の愛撫に快感を感じ、お尻を浮かして高島がスカートを脱がしやすくした。 「あぁあっ！・・・・あっ、いぃぃ・・・・」 高島のパンティの上からの淫唇への愛撫に悶え始めた。 「凄いなぁ・・・・濡れ濡れじゃないか！」 「あぁ、イヤッ・・・・」 「イヤなのか？」 「う、うぅん、はぁ、はぁ、先生・・・・」 純の興奮は自分ではどうしようもないほど高まっていた。 そうすることが自然なように、高島がパンティを脱がすのを容易くし、純の淫らな液で濡れた股間が露わになった。 「椅子に座っていたんじゃ良く分からないなぁ・・・・テーブルの上で開いて見せてくれるかな？」 良いも悪いも無かった。 純の気持ちを聞くまでもなく、高島は裸になった純の身体をテーブルの上で仰向けにした。 （いぃ・・・・本当に15歳とは思えない身体だ。オトコを知らない身体じゃない！オマ●コは荒れてるようには見えないが、ウエストの括れ、お尻の肉付き・・・・堪らないよ！） 高島は純の濡れた淫唇を舐め始めた。 「あぁぁ〜〜あぁ〜〜あっ、あっ、あっ・・・・」 純は１ヶ月前の小旅行、中学の卒業旅行で大学生と初体験できなかった欲求不満を晴らすかのように、クリトリスを舐められ淫悦に悶えた。 （どこが処女なんだ！しかし、いいオンナだ！） 高島は純のクリトリスを舐めながら、指を淫壷に入れ内壁の肉襞を圧すように強く擦った。 「ああぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜いっ・・・・いっ・・・・」 純の身体がブルッと震えた。 （イッた！・・・・フッ、もういいだろう！） 高島の指が純の淫壷の収縮を感じた。 高島はしばらく待ってから肉棒を取り出し、純の弾力のある太腿を押し上げ、快感に震えたばかりの淫壷に肉棒を挿入し始めた。 「はぁっ、アッ！・・・・・・・・」 純の閉じていた目が大きく見開かれた。 （は、入った・・・・先生のオチ●チ●が、わたしの・・・・） 純の処女喪失の瞬間だった。 それは全く痛みなど無縁の大きな快感の始まりだった。 「うぉっ・・・・い、いぃぞ！」 高島は純の淫壷の締め付けに悦び、腰を激しく繰り出した。 （す、凄っ・・・・はぁっ、コレがセックス・・・・指や舌での快感と違う！・・・・オチ●チ●って、いぃっ・・・・） 純は初めての淫交で昇りつめていった。 さらに高島は純をテーブルの上で四つん這いにした。 淫らな肢体の曲線は高島を興奮させ、その肉付きの良いお尻を掴んでバックからも激しく責めた。 純はバックから肉棒を挿入され責められながら、お尻の淫穴に指を入れられ、キュ〜ッと淫壷を強く締めた。 「うっ！で、出る！」 「エッ！だ、ダメっ！先生、出しちゃダメ！」 「ちっ、千切れる！っ・・・・」 高島は肉棒が千切れると思うほど、純の淫壷に締め付けられた。 「ち、力を、抜いて・・・・」 純は身体の力を抜き高島の肉棒を淫壷から抜き、テーブルの上で起き上がった。 「うっ・・・・」 起き上がった純は高島の肉棒を掴み口唇を寄せた。 （あの妙に色っぽい口唇で・・・・） 高島は純の口唇を見つめていた。 「わたし、今日、危ない日で・・・・先生、出したいですよね？」 「あぁ」 「わたしの口の中でいいですか？」 純は高島の亀頭を口唇で軽く擦った。 「あぁ」 口唇を軽く押し当て、その口唇の間から舌先を出し、純は高島の亀頭の括れを舐め始めていた。 （た、堪らない！この娘・・・・？） 純は亀頭を舐め回した後、パクッと高島の肉棒を口に咥え舌を器用に動かし始めた。 「イッ・・・・イッくっ・・・・」 高島の亀頭の先からビュッビュッと精液が放出され、純は最後の一滴まで搾り取るように飲み干した・・・・。 後日・・・・、 「本当に処女だったんだね！」 「だから、最初から処女だって」 「君の性の遍歴を知らなければ、あの感じ方は・・・・」 高島と純は再び淫らな時間を楽しんでいた。 その後もふたりの淫密な関係は続いた。 純の高校１年間が終わるまで・・・・。 高島の転任で、純の淫らな高校１年は終わったのだ。 ファミレスの化粧室で純に肉棒を咥えさせているオトコは、更衣室だけではなく面談室にも隠しカメラを仕掛けていたのだ。 「あのスケベな先生、居なくなって欲求不満だったろ？」 純はオトコの質問には応えず、黙々とオトコの肉棒を舐め回していた。 半年ぶりに肉棒を舐め始めた純は、その淫らな行為によって純の淫欲にスイッチが入った。 （わたし、オチ●チ●、舐めるの好きかも、うふっ！） 「ふぅぅぅ、オチ●チ●舐めてる時の君の顔、いいねぇ」 「はっ、はっ、はっ・・・・」 無我夢中になってフェラをしていた純の息は上がっていた。 「どれ？じゃぁ、オマ●コはどうかな？」 オトコがスカートの中のパンティを穿いていない淫部に触れた。 「あふっ・・・・」 純の身体が捩られた。 「もうすっかり濡れてる。本当に好きなんだなぁ」 オトコは純の淫唇の中を弄り、クチュクチュと音を立て淫壷の内壁を擦った。 （あぁぁぁ、ダメ・・・・感じちゃう！こんな状況なのに、どうして？わたしって淫乱？） 純は瞬く間に絶頂に昇りつめようとしていた。 「さぁ、ここまでだ！君を気持ち良くイカせるのが目的で盗撮したわけじゃない。君の淫らな反応を楽しむのが僕の狙い、じゃぁ、席に戻るよ」 オトコはもう少しで昇りつめそうになっていた純をファミレスの客席に連れ戻した。 「おっと！座る前に自分のパンティをお尻の下に敷かないと・・・・エッチな君の淫らな液でシートが濡れちゃうだろ！」 オトコは化粧室で脱がした純のパンティを淫部の下に置き、純を座らせた。 「ぅああっ・・・・」 「あぁ〜ぁ、大きな声を出していいのかい？従業員もお客さんも皆が君に注目するよ」 オトコの指が純の淫壷深くに入れられ、大きな手のひらの上に純は座る形になっていたのだ。 オーダーした物が運ばれてきたが、純はフロアーの視線や大きなガラスの外の通行人を意識しながら、オトコの淫壷への責めを受け淫声を堪えるのに必死だった。 「悶えることも声を洩らすこともできない。ましてやイクことなど絶対にできない・・・・楽しいねぇ〜」 オトコは純の淫部を弄りながら耳元に呟いた。 純は時間の経過とともにおかしくなりそうだった。 そんな純をオトコはさらに責め続け、頃合を見てファミレスから肩を抱えて連れ出した。 「欲しいか？僕のオチ●チ●が」 「ぇ、ぇぇ・・・・」 街中を歩く純は周囲の人間が気になっていた。 ミニの制服のスカートの下にパンティは無く、すれ違う人や後ろの人の視線が異常に気になった。 （肌に感じる空気も何もかもが違う・・・・） オトコはそんな純の様子を楽しむようにバスに乗り、電車や地下鉄にも乗って純の淫部を弄り回した。 ３時間後、オトコは純の淫壷に精液を放出した。 「僕は満足するが、君はイカせない。イキたかったら、家に帰って自分で慰めるんだな！これからは定期的に呼び出してやる。逆らえば君は街を歩くことさえ出来なくなる。僕を楽しませ悦ばせるのが君の役目、今日はこれで解放してやるが、次は＊曜日だ。いいね！」 純にとっては地獄のような関係が始まった。 オトコと会う度に中途半端な快感を与えられ、周囲の視線を気にしながら妙な興奮を感じさせられた。 それを救ってくれたのが神野からの連絡だった。 「分かりました。その日、捜査員を尾行させます。人の居ないところで最後の行為に及ぶ時が逮捕のチャンス、それ以外は、君も周囲の人の視線に晒される・・・・」 後日、神野の計画通りに事は運び、純を快感の生き地獄に落としていたオトコは逮捕された。 「大丈夫かい？僕が送っていくから安心して」 「はい・・・・」 もう限界だった。 純は神野に自宅まで送られた時、どうしようもないほど激しく肉棒で責められたかった。 「神野さん・・・・わたし・・・・」 神野は純の気持ちに応え、純が求めるがままに淫らに交わり、純の淫欲を満たした。 （凄い娘だ・・・・フェラも好きだし、感じ方も激しい！） 純はようやく満足して落ち着いた後、神野に次の淫交の予定を求めていた・・・・。 |
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| 2010.11.20掲載 |
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