| 39． 淫らな欲望が強い若い娘は数多くいる。 それが何に起因しているのか統一的な見解は無い。 通常の生活をしている時には全く分からないが、明るく振舞う中学生や高校生だけではなく、淫らさとは全く無縁のような年少の娘にも、表には見せない顔があるのだ。 千夏もそのひとりだった。 橘 千夏、小学校１年、７歳の夏の日だった。 13:30、自宅に帰って来た千夏は家の異変に気づいた。 庭先からリビングを覗いた千夏の目に、見知らぬオトコが母親の千秋と向かい合っていた。 （アッ！凄いナイフ、警察に連絡しないと・・・・） そう思った千夏の身体は動かなかった。 否、動けなかったのだ。 「奥さん、金目の物はこれだけしかないのか！？」 オトコは千秋にサバイバルナイフを向け、何枚かの１万円札とネックレスを示して千秋に詰問していた。 オトコは宅配便の配送員のユニフォームを着ていたが、多分、強盗するための変装のようだった。 年齢は３０歳前後のようで体躯堂々と大柄なオトコだった。 「これだけじゃ押し入った意味が無い」 「これだけです。家に余分な金品はありません」 千秋は恐怖に戦いた表情でオトコに応えていた。 「確か・・・・娘が居たような？」 「エッ！えぇ」 「何と言ったか・・・・千夏ちゃんだったかな？今日は学校かな？最近、小学生がよく悪戯されるよな？」 「ヤ、ヤメテ！千夏はまだ小学校１年よ。何でも言うことを聞きますから、娘には手を出さないで！」 「ほぉ〜何でもなぁ・・・・」 オトコは千秋の身体を舐めるように観察していた。 （わたしのために、お母さん・・・・） 千夏は自分を必死に庇う母親の姿を見ていた。 「奥さん、今が一番美味しそうに見えるなぁ」 千秋はオトコのイヤらしい視線に身を硬くした。 「何でも言うことを聞くと言ったよな？娘が大事なら、ほら、すぐに裸になるんだ！庭の向こうの通りから奥さんの裸が見えるかも？だが脱がなければナイフで傷つけられ、可愛い娘も犯される・・・・フッ、フハハハハ〜〜〜〜」 千秋はオトコの言うとおりに衣服を脱ぎ始めた。 「おっ！着痩せするんだな奥さん、いい身体じゃないか！」 オトコは千秋の露わになった乳房を掴んで言った。 千秋は33歳、結婚して８年、最近は仕事の忙しくなった夫との夜の生活もほとんどなく、成熟した身体が快感に悦び震えることはなくなっていた。 身長は161cm、オトコが言ったように着痩せするタイプだった。 Ｂ87・Ｗ60・Ｈ88の裸体は見事だった。 「自分でオマ●コを弄りながらオレのモノをしゃぶるんだ！」 オトコは肉棒を取り出して千秋にフェラを強要し、なおかつ、自慰をするように迫った。 「何を考えてるんだ！早くしないと誰が来るか分からないぞ！こんな状況を見られて困るのは奥さん、アンタの方だ」 オトコは千秋の脱いだ衣服を庭の方に放り投げた。 千夏は母親の衣服が飛んできてドキッとしたが、身を屈めて成り行きを見つめていた。 （逃げれない！・・・・早く何とかして・・・・） 千夏は通りの人の気配も気になったが、この場を凌げても娘の千夏のことを思うとどうじようもなく、オトコの前に膝をつき片手でオトコの肉棒を掴み、もう一方の手で自分の淫部を擦り始めた。 「うぅっ、さすがに人妻、オチ●チ●のしゃぶり方が上手い。そうだ。その調子・・・・」 千秋はオトコの肉棒を舐め回しながら、自ら淫唇を擦りオナニーを始めた。 （お母さん、オチ●チ●を舐めさせられて・・・・でも・・・・オトコの人、気持ち良さそう・・・・） 千夏は異常な光景に目が釘付けになった。 「ぅぅぅ・・・・よし、もう濡れたか？」 オトコは千秋を立たせ、淫部に手を伸ばして確かめた。 「まだ充分じゃないな。無理矢理入れてもいいが、仕方がない・・・・」 オトコは千秋の豊かな乳房を揉み乳首を舐め、淫唇を弄り始めた。 「後ろを向いて尻を突き出すんだ！」 オトコは千秋の両手を壁につけ、お尻を引き寄せ白く張った柔肉を揉み、その谷間に舌を這わせ淫壷に指を入れて弄った。 久しく快感を味わっていなかった千秋の淫部が反応し、淫液が太腿を伝って滴り落ちた。 「あぁぁ、ぅあっ・・・・」 オトコの肉棒が千秋の背後から淫壷に挿入された。 「おおっ、いい締りしてるじゃないか！」 オトコは肉棒を締め付ける千秋の淫壷を激しく責め始めた。 堪えていた千秋も込み上げてくる快感を抑え切れず、淫らな声を洩らし始めた。 「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」 「いぃぞ・・・・そうだ。もっと腰を使え！」 オトコはさらに激しく腰を繰り出し、千秋も自らお尻をオトコの股間に圧し付け動かしていた。 （何！？何なの？ふたりとも気持ち良さそう・・・・ここを弄ると気持ちがいいの？） 獣のように淫らに交わり淫声を上げるふたりを見て、千夏は自分の幼い淫部を弄っていた。 「うああっ・・・・奥さん・・・・」 「ぇ、イッ、イッ・・・・あふっ、アッ、イクッ・・・・」 オトコの肉棒が千秋の淫壷の中で膨らみを増した瞬間、千秋も久し振りの絶頂を感じていた。 そして千夏もヌルヌルと濡れた幼い淫唇を擦り、初めてのオナニーを経験していた。 「奥さん、凄くいい道具だな。犯されて悦ぶ奥さんのエッチさも最高だよ。また姦ってやるから待ってろ！どうだ？明日も」 千秋は黙って頷いていた。 千夏も翌日、同じように母親の淫らな姿態を見ながら、オナニーをし心地良さを感じた。 そんな日々が半月ほど続き、オトコが家に来なくなった。 数々の強盗で警察に逮捕されたのだ。 まもなく夏休みに入った千夏は、オナニーだけでは物足りない何かを感じたかった。 （どうしよう？誰かに頼んで・・・・でも・・・・） そんなある日の午後、近くの公園をひとりで歩いていた千夏に声を掛けた男が居た。 「千夏ちゃん、どうしたんだい？ひとりで」 「あっ、岡田のお兄さん」 岡田というのは近所に住む28歳の男で、沙也加という奥さんとふたりで暮らしていた。 「お母さんが帰って来るまで家に入れなくて」 「鍵は持ってないのかい？」 「うん」 「お母さん、何時頃戻るの？」 「えぇ〜と、夕方だって言ってたから・・・・」 「じゃぁ、僕の家でゲームでもやるかい？」 「うん！」 岡田はスラリとした細身の男で、２年前に結婚して千夏の家の近くのマンションに住んでいた。 時々話しをする程度だったが、千夏は優しい岡田を『お兄さん』と呼んでいた。 「何か冷たいもの飲む？」 「うん」 マンションの岡田の部屋に入った千夏は、岡田の出してくれた清涼飲料水を美味しそうに飲みながら、この機会を生かそうと考えていた。 「お兄さん、チョッと聞いてもいい？」 「ん！何なのかな？」 ソファに座っている千夏の隣に座った岡田は、優しい表情で千夏に応えようとしていた。 「お兄さんも沙也加のお姉さんにオチ●チ●舐めてもらうの？」 「エッ！・・・・？そんなことどうして？」 岡田は幼い千夏の思いがけない問いに驚いた。 「この間、あの公園で女の人が男の人のオチ●チ●を舐めて、それで男の人が凄く悦んでいたから」 「そぅ、そうだったんだ・・・・」 「その後、今度は女の人のココを男の人が舐めて・・・・」 千夏はスカートを捲りパンツの上から股間を圧し、岡田に見せながら聞いた。 「そ、それで？」 岡田は幼い千夏の淫唇が透けて見え、幼児趣味ではなかったが妙な興奮を覚えた。 「女の人がいぃ〜っ！て言って、その後で男の人が大きなオチ●チ●を女の人のお尻に」 「お、お尻に？」 「違うの？後ろからお尻を掴んでオチ●チ●を入れて、ふたりして凄く気持ち良さそうに・・・・お尻じゃないの？」 「お尻にも入れるけど、普通はソコに入れてオチ●チ●を動かすんだよ」 岡田は千夏の透けて見える淫唇を指差して応えた。 「良くわかんないなぁ〜ねぇ、もっとちゃんと教えて」 「そんなに知りたいのかい？」 「うん！だって、凄く気持ち良さそうだったから・・・・千夏も気持ちがいいのならして欲しいし」 「エッ！千夏ちゃんはまだ小さいから無理だよ」 「そうなの・・・・つまらないなぁ・・・・」 しょげている千夏を見て、岡田は興味半分で千夏に言った。 「オチ●チ●は入らないと思うけど、気持ち良く感じるのは出来ると思うよ」 「そうなの！？お兄さん、千夏にしてくれる？」 「う〜ん、これは子どもがしてはいけないことなんだ」 「大丈夫！千夏、誰にも言わないから、お願い！千夏もお兄さんのオチ●チ●舐めてあげるから・・・・沙也加お姉さんにも内緒にすればいいし」 岡田は千夏を寝室に連れて行った。 「それじゃ、全部脱いじゃおうか？僕も裸になるから」 岡田が脱ぎ始めるのと同時に千夏も裸になった。 （ぅわぁ〜舐める前に大きくなってる！こうして近くで見ると、やっぱり大きすぎて怖い・・・・だけど、お母さん、いつも凄く悦んでいたし・・・・） 千夏は岡田の股間で昂っている肉棒を見つめていた。 「そんなに見られると恥ずかしいよ。お父さんのは見てないの？」 「うん、忙しくて一緒にお風呂に入らないから・・・・」 「それじゃ、千夏ちゃんの見せてもらおうかな？」 岡田は千夏をベッドの上に仰向けにし、両脚を立て大きく左右に開いた。 「キレイだね・・・・じゃあ、始めるからね」 岡田は肌の色と全く同じでふっくらと膨らんだワレメを観察し、その盛り上がった全体を手のひらで覆うように擦り始めた。 千夏はピクンと弾けるような反応をした。 「緊張しないで・・・・気持ち良くなりたいんだよね？だったら目を閉じて気持ちを集中してて」 岡田は千夏のワレメ全体を優しく擦り、そのタテスジを舐め上げるように舌先を這わせ始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 岡田が驚くほど千夏の反応は早く大人のようで、タテスジからはヌルッとした淫らな液が滲み出ていた。 （こんなに幼くてもオンナなのか！？） 千夏は母親が脅されて淫交に及んだ日から、その淫らな行為を見ながら自慰を覚え続けていた。 （自分でするのとオトコの人にしてもらうのとじゃ、凄く違う！・・・・分かる、分かる気がする！お母さんが凄く悦んでいたのが・・・・） 岡田は興奮しながら千夏のワレメを左右に開き、その幼い淫唇の中を舐め回し始めた。 太腿やお尻を擦りながら未開発の淫核や淫壷に舌を這わせた。 「はっ、はっ、はっ、はぁっ、いっ・・・・」 千夏の感じ方は次第に大きくなるのが岡田にも分かった。 （凄い・・・・こんなことが・・・・） 岡田は指と舌を駆使し千夏の淫部を愛撫し続けた。 １時間余り、千夏は生まれて初めての淫悦を感じた。 「お兄さん、ありがとう。今度はわたしが・・・・どうすればいいのか分からないけど、言ってね！」 千夏は母親がオトコにしていたのを思い出しながら、岡田の肉棒を扱き舐め回し始めた。 「ち、千夏ちゃん・・・・いぃ、そぅ、いぃよ」 岡田は小さな口から出した舌で懸命に肉棒を舐める千夏を見ながら、次第に射精感を募らせていった。 （女房の沙也加より上手いかも・・・・） さすがに肉棒全部を口に咥えることは無理だったが、亀頭を巧みに舐められ一気に高まった。 「うわっ！グボッ・・・・ゴホッ、ゴホッ・・・・」 いきなり岡田の勢い良く飛び出した精液を口に受け、千夏は激しく咳き込んだ。 「ゴメン、ゴメン、大丈夫かい？」 「ぅ、ぅん・・・・コレ、なぁに？」 「コレはね、精液と言って・・・・・・・・」 岡田はセックスのこと、快感のことなどを詳しく説明した。 その後で千夏の裸体を胡坐の上に抱きかかえ、再び、千夏の幼い淫部やお尻などを愛撫していた。 短い時間でも愛撫できる時間を作った岡田は、千夏の淫らな成長を楽しみ、千夏も日々、快感が高まるのが嬉しく、岡田との淫らな行為が当然のようになっていた。 １年が過ぎた小学校２年、千夏８歳の夏休み、岡田の指で快感を覚えた淫壷に、ついに岡田の肉棒を受け入れた。 出血は無かったが、その圧迫感を少し苦痛に感じた。 だが、それも数回を経ると徐々に快感へと変わり、その後は本当の快感を楽しむようになっていった。 母親を脅した強盗が強要した淫交が基なのか？ それとも生まれ持った淫欲の強さが原因なのか？ それは千夏が年を重ねても解明できなかった。 千夏が小学校４年、10歳の秋、淫交の快感を教えてくれた岡田が引っ越していった。 （どうしよう？エッチする相手を探さないと・・・・） まだ身長は150cmほどだったが、乳房が膨れ始めお尻の肉付きが増してきていた。 小学校５年、11歳の夏、千夏は１年近く空いていた淫交の悦びを得ようと、ターゲットを絞っていた。 １ブロック先の木村 康太がそのターゲットだった。 「どうしたの？千夏ちゃん、珍しいね」 ３歳年上の中学２年の康太とは父親が同じ会社に勤務していて、幼い頃から顔を合わすことが多かったが、最近は全く会っていなかった。 「康太さん、中学生になって少しは大人になったかなって？」 「ハハハ〜〜子どものくせに・・・・ん！千夏ちゃん、ひょっとしたらオッパイ膨らんできた？」 「だとしたら、見たい？」 「ふん、見てやってもいいけど、部屋に来るかい？」 「頼むのなら行ってあげる」 「千夏ちゃんには敵わないよ。じゃあ、来てください」 憎まれ口を叩きあいながら、千夏は予定通り康太の部屋に入った。 夕方までは康太とふたり・・・・ その間に多分、セックスを経験していると思う康太を誘い、淫悦を得ようと企んだのだ。 「逞しくなったわ、康太さん」 「何だよ、急にマジな顔して・・・・千夏ちゃんだって、いつの間にか大人っぽくなったよ」 「どのくらい大人っぽくなったか、知りたい？」 「そうだね・・・・僕も逞しくなったのを千夏ちゃんに分からせたいよ」 自然とふたりの距離が縮まった。 千夏のＴシャツを捲り上げると、小振りだが形良く膨らんだ乳房が康太の目に映った。 「まだ小５なのに、身長もオッパイも中学生並みだね」 「ううん、お尻も腰もオンナよ」 確かに腰が括れ、ショートパンツに包まれたお尻は、その肉付きの良さが太腿からアップした柔肉に見て取れた。 「触りたい？」 「あぁ」 「経験あるの？」 「あるよ！去年、学校の先生に教えてもらってズッと・・・・今年は駅前の◆◆バーガーの女子大生と・・・・」 「へぇ〜大人のオンナの人が相手なんて凄いね！」 千夏はＴシャツを脱いでベッドの上に腰を下ろした。 康太はジーンズを脱いで裸になり、その逞しさを誇るようにそそり立った肉棒を千夏に見せた。 （凄い！岡田のお兄さんより太くて大きいわ！） 千夏は思ってた以上に逞しい康太の肉棒を見て手を広げた。 康太が千夏の前に立つと、千夏はその康太の昂った肉棒を掴んでゆっくりと扱き、根元から亀頭に掛けて舐め上げた。 「うぅっ、千夏・・・・」 「アッと言う間にイクのなら、先に出して」 そう言うと、千夏は慣れた手つきで肉棒を扱きながら、玉袋や亀頭の括れを舐め回し口に咥えた。 「ち、千夏ちゃん・・・・ぁうっ・・・・イクッ・・・・」 千夏が思っていたとおり、康太は堪え切れずに射精した。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・ 千夏ちゃん、先生や女子大生より上手いよ！じゃあ、今度は僕が感じさせてやる」 康太は千夏の小さな乳房を揉み乳首を舐め回した。 さらにショートパンツを脱がし淫部を露わにすると、まだ恥毛の生えていない淫唇を舐め始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・あぁぁ、いぃっ・・・・あっ、もっと・・・・はぁあっ・・・・」 康太は千夏を悦ばせようと懸命になり、千夏の身体の隅々まで舐め回し、淫壷を指で圧し擦った。 千夏の思惑通りに康太は千夏の淫壷を悦ばせた。 「今度は後ろから・・・・」 身体をしならせお尻を突き出す千夏の淫壷に、康太は太く堅くなった肉棒を挿入し腰を前後に動かした。 千夏は何度か大きな快感を味わった後、康太の精液を受け入れた。 「まだ大丈夫？」 「さぁ？」 「じゃぁ、試してあげる」 千夏は射精したばかりの康太の肉棒を口に咥え、舌、上あご、口唇と指を駆使し、康太の肉棒を回復させていた。 「凄いな・・・・千夏ちゃん、千夏ちゃんとなら毎日でもセックスしたいよ」 「康太さんが期待に応えてくれたら、いいわよ」 千夏は康太の股間に跨り肉棒を淫壷に沈め、腰を縦横に動かし淫悦を貪り始めた・・・・。 康太との淫猥な関係は千夏が中学生になるまで続いた。 康太も高校生になると他所に行き、千夏は普通の中学生活を送るようになっていた。 勉強にスポーツに励み、高校は有名な進学校に入学した。 ・・・・そして、現在。 千夏は16歳になっていた。 『メールの添付写真を見ろ！』 楽しい高校生活を送っていた千夏に、突然、写真が添付されたメールが送られてきた。 （エッ！・・・・何、コレ？） 添付の写真をダウンロードした千夏は、そこに映し出された自分の裸体を見て驚いた。 『この写真を公開されたくなければ、オレの言うとおりにするんだ！・・・・・・・・』 それは淫交を強要する盗撮犯の脅迫メールだった。 （信じられない！もうセックスなんて大学を卒業するまでどうでもいいと思っていたのに・・・・まぁ、いいか！） 千夏は盗撮犯の脅迫に従い淫交に応じた。 （脅すわりにタフさが足りないわ！） 幼い頃から淫交してきた千夏には物足りない盗撮犯だったが、リフレッシュタイムのつもりで定期的に淫交を楽しんだ。 （あくまで脅されて従っているようにしていないと、犯人に呆れられちゃうと困るわ） そうして２ヶ月ほど過ぎた時、神野からの連絡でアッサリと幕が下ろされた。 「神野さん、わたしの身体、変な感じで・・・・」 「どうしたの？」 「犯人の人に強要されていたのに、無くなったら急にアソコがおかしくなって・・・・」 「お医者さんが心配して症状だよ。しばらくは僕が相手をするから、だんだん普通に・・・・」 千夏はタフな神野との淫交に新たな悦びを見い出し、高校生活に淫らな時間を加えていた。 （まだまだ奥が深そうだわ・・・・神野さんが相手なら、新たなセックスを楽しめそうだわ！） 千夏は神野との淫交で新たな淫悦を感じていた・・・・。 |
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| 2010.11.24掲載 |
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