| 55． 裕貴にすれば立ったままの初体験だった。 「うぅぁあっ・・・・あっ、はぁぁ、はぁぁ、コレが・・・・」 「気持ちがいいのは分かるけど、ほら、先生とひとつになった姿はどぉ？」 「キレイ・・・・」 「裕貴君だけだったらオチ●チ●が目立ってたけど、こうして先生の中に入れば、ふたりでひとり・・・・」 裕貴の華奢な股間を被せるように脚を上げて淫交した美由樹は、形良く膨らんだ乳房を裕貴の顔に圧し付け、しばらくジッとしていた。 それだけで裕貴は２度目の射精を美由樹の淫壷の中に果たした。 「裕貴君、自分だけ気持ち良くなっていいの？」 裕貴は美由樹に促され美由樹の身体の隅々まで舐め始めた。 （皆がもてはやす美少年も、わたしの思うがままね！） 美由樹の少年に対する淫猥な行為は、次第にエスカレートしていった。 宮下 充、11歳もそのひとりだった。 「充君、女の子っていいものなのよ！」 美由樹は女の子に大きな抵抗感を抱いている充に、自分の裸体を見せて良さを説明していた。 まだ夢精もしたことのない充にとって、美由樹の裸体と肌の感触は女の子への認識を変えるには充分で、美由樹は充の視線、指、舌を感じ淫悦を貪っていた。 「充君の肌もキレイね」 美由樹は充の幼い身体を舐め擦り、その淫らな舌は充の肉棒に及んでいた。 「はっ、先生・・・・何か・・・・」 充の幼い肉棒から精液が飛び出し、さらに大きくされた肉棒の上に跨り、美由樹は充を淫交の世界に引きずり込んでいたのだ。 「どぉ？女の子っていいでしょ？」 美由樹の歪んだ淫猥な性癖は留まることを知らなかった。 憧れていた教師の淫猥なセックスシーンを見た野際 孝博は、肉棒を咥えて舐め回す憧れの女教師の淫らな表情に驚愕し、さらに淫壷に肉棒を沈めて狂ったように狂喜する淫態を見て、セックスに対する大きな抵抗感が生まれていた。 14歳、中学２年の孝博は自慰の経験も充分にあった。 当然、セックスに対する興味や憧れもあったが、その対象であった女教師の淫らな表情と淫態は、現実ではショックでしかなかったのだ。 「孝博君、先ずはお互いに裸になってみましょう」 「先生・・・・」 孝博は自分の為にそこまでしてくれる美由樹に感激した。 「あら！抵抗感があったんじゃなかったの？」 美由樹は孝博の股間から隆々と勃った肉棒を指差した。 「これは・・・・多分、先生の気持ちを感じたから・・・・先生、僕の為にこうして・・・・優しいしキレイだし・・・・」 美由樹は普通よりひと回りもふた回りも大きく太い肉棒を見て、すぐにでも自分の淫壷で味わいたいと欲情した。 「それじゃ、先生の身体を知れば、もう大丈夫かもね？」 「あ、えぇ、はい」 美由樹は自分から孝博を犯したい気分だったが、それを堪えて孝博に自分の身体を自由にさせた。 憧れの女教師と美由樹を重ねた孝博は、目の前の美由樹の肢体を夢中になって弄り続けた。 「先生・・・・」 「いいわよ・・・・挿入れても・・・・」 身体の隅々まで舐められた美由樹は小さな絶頂を何度も感じ、孝博の太くて大きな肉棒の挿入を待っていた。 「うぅあっ、はぁぁぁ・・・・先生・・・・凄い・・・・」 美由樹の淫壷の肉壁全体で肉棒を圧し扱かれ、孝博はあっと言う間に射精していた。 （この子のオチ●チ●、思わず締め付けちゃったけど、このまま復活させれば、最高の肉棒になるわ！） 美由樹はすぐに射精してしょ気ている孝博の身体を抱き、そのまま何度も肉棒を締め付け復活させた。 「凄いわね！もう大きくなって・・・・」 「いえ、これは先生のが良くて」 「うぅん、孝博君、自信を持って頑張って！」 美由樹に励まされた孝博は、射精感を何度も堪え美由樹を絶頂に誘った。 体位を変え、淫らな行為を繰り返し、孝博は美由樹との淫交に夢中になっていった・・・・。 美由樹の頼みを受けた神野は、美由樹がベッドの入った後、リビングで様子を覗っていた。 「何も起こらないじゃないか！？それにしてもいいオンナだな。こんな先生なら毎日でも患者になって通いたくなる」 そんなことを呟いていた神野は、美由樹のベッドルームの異変に気づいた。 （これは・・・・！？） そこには夢遊状態の美由樹が全裸になっていた。 「悠君のオチ●チ●、先生が舐めてあげるわ！・・・・ほぉら、こんなに大きくなって・・・・いいわよ、悠君、わたしの中に挿入れても・・・・」 神野はすぐに状況を把握できなかった。 「凄いわ〜光一君のオチ●チ●、逞しくて素敵よ！先生のオマ●コ、ほら、見て！こんなに濡れて欲しがってる」 美由樹は誰も居ないのにひとりで淫猥な行為をしていた。 （日頃の罪の意識が・・・・これで昇華させてるのか？こうでもしなければ、あの毅然さを保てないのか！？） 神野は見事な裸体を淫らに弄る美由樹を見ながら、どう対応しようかと迷っていた。 （明日、報告すればいいのか？今、覚醒させて現実を直視させた方がいいのか？） 身長は163cmほどで、86・57・84の肢体はバランスが良く、脚の長さも太腿の太さも申し分なかった。 （しかも・・・・自分で淫唇を開いて誘ってる姿は、端正な容姿とは対照的に淫らで堪らない！） 神野は衣服を脱いで裸になり、美由樹の傍に寄っていった。 「先生、これが欲しいのですか？」 神野は美由樹のてに昂った肉棒を握らせた。 「あぁぁ、コレ、コレよ！」 美由樹は神野の肉棒を舐め回し始めた。 （本当に眠ったままなのか！？） 神野は自分の肉棒を深く咥えて妖しく舐め回す美由樹を目覚めさせることにした。 「狩野さん！美由樹さん！起きて！」 肩を揺すられ大声で名前を呼ばれた美由樹は、一瞬目を閉じてハッと目覚めた。 「うぐっ！ゴホッ、ゴホゴホ」 「これがあなたの眠っている間のあなた自身。これじゃ、毎朝、こういうことじゃないのかと、気づいていたんじゃないのですか？」 美由樹は咳き込みながらも神野の肉棒を握ったままだった。 「このまま僕と何もかも意識して淫らになったほうが、あなたの治療になるんじゃないですか？」 「えぇ、そぅ・・・・そう思って、神野さんにお願いしたのかも？」 美由樹は今度は意識して神野の肉棒を舐め上げ、自分の淫部にも神野の手を導いた・・・・。 最上階に住む榊 麻由はＳ商事本社の受付譲をしていた。 秘書課の所属でローテーションで交替していたが、麻由は訪問客の応対が苦痛だった。 身長は高くはなかったが、88・57・85の身体とショートヘアの似合う顔は評判で、大きな瞳はいつも潤いを感じさせオトコの気を惹き付けていた。 「わたしの部屋のベランダ、警報装置が作動しないみたいで・・・・最上階なので屋上からも進入できるし、角部屋で隣とは隔壁があって不安なんです。一度、点検に来ていただけますか？」 神野は肉棒が反応する麻由の依頼を喜んでいた。 （受付なんてストレスが溜まって仕方がないだろう。かといって一流会社のＯＬさんじゃ、付き合うオトコの選定も難しいし、年中、淫交してストレス解消ってわけにはいかないだろ？） 神野は１年前に麻由を見た時から、麻由との淫らな時間を想像していた。 確かにオトコの淫欲を沸かせるような魅力的な麻由は、日々の緊張にストレスを感じてはいたが、それを晴らすような淫らな行為は出来ず、マンションに戻って自分で慰めることも多かった。 （どうしてわたしのようなオンナが自分で慰めなきゃいけないの？） 周囲の自分への評価は聞いていたし、自分でもオンナとして魅力的だと思っていた。 ３ヶ月前に偶然出遭った柴田 邦彦とは１回で終わった。 「＊＊物産の柴田と申しますが・・・・」 「エッ！柴田さん？邦彦さん？」 それは全くの偶然だった。 高校の時の先輩の柴田との再会だった。 「麻由、麻由ちゃん？」 「そうです。ご無沙汰です。あっ、先輩、結婚なさったんですか？」 左の薬指には結婚指輪があった。 「そう、まだ半年だけど・・・・」 ふたりは８年ぶりに再会を約した。 （不倫・・・・結婚したんじゃ、どこまでいっても不倫だわ。一度だけなら高校時代を懐かしがってのことで済むけど、続けたら泣くのはわたし・・・・） 麻由は高校１年の夏、２歳上の柴田を相手に処女を失った。 体操部に入った麻由は、ある日の放課後、用具室で手入れをしていた。 そこに先輩の柴田が偶然入ってきたのだ。 入学当初から麻由の容姿は評判だった。 157cmと身長は小柄に見えたが、90・60・87の肢体と愛くるしい顔立ちは、柴田も気になっていた。 「ひとりで用具の手入れかい？」 「アッ、柴田先輩」 振り向いた麻由の視線の先には、柴田の体操着のモッコリと膨らんだ股間があった。 （あんなに膨らんでいても勃起してないということは・・・・） セックスに対する好奇心が強かった麻由は、柴田の膨らんだ股間を見てドキドキしていた。 （体操着の生地薄いから、麻由ちゃんのオッパイ透けて見える！） 柴田は屈んで用具の手入れをしている麻由の姿を見て、評判の乳房やお尻の肉付きに興奮を覚えた。 誰も居ない用具室は密室だと思ったふたりは、無言のまま時間だけが過ぎていった。 「奥のマットのところに箱が・・・・」 麻由が手入れをした用具を入れる箱を探しているのを察し、柴田は奥のマットを麻由に教えた。 「ここは部員以外、誰も来ませんね？」 「そうだね。この時間なら尚更、誰も来ないね」 入口からも死角になっている場所にマットがあり、その横に段ボール箱が幾つか積まれていた。 「先輩、わたし身体が堅いんです」 麻由はマットの上で両脚を開いて座り上体を前に倒した。 「無理したら筋を痛めるから・・・・」 柴田は麻由の背後に寄り優しく肩を圧した。 「麻由ちゃん」 堪えきれなくなった柴田はそのまま麻由を抱きしめた。 「せ、先輩！」 それを予期していたように麻由は少しだけ身体を捩ったが、大きく抵抗するつもりはなかった。 柴田は体操着の上から麻由の豊かに膨らんだ乳房を掴み、首筋に口唇を押し当てた。 「麻由ちゃん、前から僕は・・・・」 「柴田先輩・・・・」 麻由は腰の辺りに柴田の昂った肉棒を感じていた。 （あの膨らみが堅く大きくなってる・・・・） 柴田はそのまま麻由をマットの上に押し倒し、体操着を脱がしてブラジャーを外した。 「キレイなオッパイだね」 柴田は麻由の大き過ぎるほど膨らんだ乳房を揉み始め、乳首に舌を這わせて舐め回した。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 麻由はキツク目を閉じたまま感じようとしていた。 体操着の下も脱がされ、麻由はパンティの上から柴田に淫部を弄られていた。 「濡れてる・・・・麻由ちゃん、経験は？」 「うぅん」 大きく首を横に振った麻由を前に、柴田は決意したように麻由のパンティをゆっくりと脱がした。 「麻由ちゃん、キレイだ・・・・」 柴田は時間を掛けて麻由の未開の淫部を愛撫し始めた。 「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・」 麻由は自分の淫部を柴田が舐めている姿をチラリと見た。 （あぁぁ、先輩がわたしの・・・・あぁ、いぃ〜〜っ・・・・） オナニーとは違う快感が麻由の淫部から全身に広がった。 「ふぅああぁ〜〜っ・・・・い、い、痛〜〜ぃ！」 30分後、麻由の淫壷は柴田の肉棒を受け入れていた。 「力を抜いて・・・・麻由ちゃん、痛かったら止めるけど」 「うぅぁあ、はぁぁ、痛いけど・・・・はぁぁ、大丈夫・・・・ あぁぁ、先輩、少しだけ、いぃ、です」 確かに処女喪失の痛みは大きかったが、麻由は不思議と痛みの向こうに不思議な快感を感じていた。 その日から麻由と柴田の淫交が始まった。 麻由が生理の日には麻由は進んで柴田の肉棒をしゃぶり、柴田の精液を呑み込んでいた。 半年余りで柴田は卒業したが、その間に麻由は自分の中の淫らな快感を開花させていた・・・・。 その柴田と８年ぶりに再会した麻由は、結婚半年という柴田を誘い、久し振りに乱れた。 「先輩のオチ●チ●、変わりませんね！」 麻由は柴田の昂った肉棒を舐め上げながら妖しい視線を投げた。 「麻由ちゃんは変わったよ！身体もメリハリが出て素敵になったし、雰囲気も大人のオンナの何とも言えない魅力に溢れて・・・・結婚、早まったかな？」 「エッ、ダメですよ！今日だけ、今だけですよ！」 柴田は未練を感じたが、麻由は完全に割り切っていた。 （先輩には悪いけど、わたしの夫になるオトコは、やっぱり全てに一流じゃないと・・・・） 今の麻由にとっては、柴田は欲求を解消する道具に過ぎなかったのだ。 何人かのエリートと付き合っていたが、簡単に身体を許しては安く見られると思い、麻由は自分の中の淫欲を抑えていた。 （だから警察官の神野さんなら適任なのよ！秘密が洩れる心配も、後々困ることもないから、だから神野さんを呼んだのよ！） 麻由がベランダの防犯点検を頼んだ理由だった。 金曜日の夜、神野は麻由の指定時刻に部屋を訪ねた。 「おっ、浴衣ですか！あなたが着ると浴衣も嬉しそうに見えますよ」 「あら、神野さん、お世辞も言うんですか？」 麻由は神野をベランダに案内しながら喜んでいた。 「このベランダ、どこからも見られなくて・・・・それがいいことなのか、悪いことなのか？」 「防犯上、どちらとも言えませんが・・・・試してみましょうか？」 「エッ！？・・・・アッ！」 神野はすぐに行動に出た。 （下着を着けないで浴衣姿で迎えるなんて、その気があるとしか思えない！） 神野は麻由の浴衣の上からお尻を擦った。 「浴衣はやっぱり下着を着けないんですね！麻由さんは顔も身体も申し分ない女性・・・・その上、感じ方も良かったら、どんなオトコも虜ですね」 「はぁっ・・・・神野さん、あなた・・・・」 「今は警察官ではなく、ただのオトコですよ。この素晴らしい乳房も、感じたいって言ってますよ」 神野は麻由のお尻を弄りながら乳房を掴み、乳首と乳房を同時に擦っていた。 「あっ、あはぁっ・・・・神野さん、巧い・・・・」 「イヤですか？防犯上のテスト、試してみますか？もしもこのまま試すのなら、麻由さんの全てを、胸もアソコもお尻も、全て感じてもらいますよ」 神野は浴衣の中に手を入れ、お尻の柔肉、淫穴、淫唇と次々に弄っていた。 「はぁあっ、あっ、え、えぇ、お願い・・・・あふっ・・・・」 麻由はどうやって誘おうかと考えて浴衣を着たのだが、自分から誘うまでもなく神野主導で淫らな行為が始まった。 麻由の胸元が大きく左右に割れ豊かな乳房が零れていた。 さらに浴衣の裾が大きく捲られ、麻由の肉付きの良いお尻は神野に擦られ舐められていた。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・はぁあっ！・・・・あぁぁ、あぁぁ・・・・」 麻由のお尻の柔肉が大きく開かれ、小さく萎んだ淫らな穴を神野の舌が犯していた。 「ここは処女のようですね・・・・それじゃ今晩・・・・」 麻由は身体をブルッと震わせ、お尻を突き出していた。 さらに淫唇を弄られ、クリトリスを吸われ、淫壷を弄られ、麻由は溜まっていた淫欲を一気に晴らすかのように淫声を上げた。 「あぁぁ〜〜いぃ〜〜っ！いぃわ！いぃわ！挿入れてぇ〜挿入れてぇ〜ほ、欲しいぃっ！」 日頃の受付譲のイメージはなく、ひたすら神野の肉棒を求め狂喜していた。 安全なオトコの神野と軽く淫交出来ればと思っていたのが、淫猥で我を忘れるほど淫悦に夢中になったのだ。 「挿入するためには・・・・」 「エッ！あっ、そうね」 麻由は神野のズボンから肉棒を取り出した。 「ぅわぁ〜凄い・・・・神野さん、逞しいのは身体だけじゃんく、コレも凄く逞しいのね」 麻由は太く堅くなった神野の肉棒に悦び、大きな瞳に淫らな妖しさを漂わせて口に咥え、受付の時の愛らしい笑顔を淫らに変え舐め回し始めた。 「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・こんなに逞しいオチ●チ●、初めて、美味しいわ」 「それじゃ、また後で・・・・もういいでしょ」 再び麻由に肉感溢れるお尻を突き出させ、その弾力ある柔肉を掴み肉棒を挿入していった。 「うぅぅぁぁああああああ〜〜〜〜あ、はぁぁ、はぁぁ、あっ、いぃっ、凄っ・・・・あぁぁ、突いて、もっと、あふっ、いっ、いぃ〜〜っ！」 愛想良くしている日頃の受付嬢の反動なのか、麻由は大胆に乱れ淫悦を貪った。 一旦、入浴して休息を取り、麻由は神野の前にいつもの受付嬢の制服姿で現れ、その制服を着けたままでの淫交を求めた・・・・。 |
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| 2011.1.30掲載 |
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