| ９． （唯のオマ●コ、良くなる一方だ！それはそれとして、次は順番だと中学生だけど、少し大人の味の方がいいな） 神野は淫交出来るかどうかは別にして、次に訪問するのは女子大生にした。 ワンルームマンションに住む倉木 舞、20歳だった。 舞は『電力会社の検査員』を装った強姦魔に襲われ、手酷く犯されたのだ。 妊娠はしていなかったが、恋人とは別れ、大学も３ヶ月間休学した。 ・・・・事件の夜、舞はいつものように帰宅した。 夕食は外で済ませＰＣでレポート作成をしていた。 「すみません。＊＊電力の者ですが・・・・」 「はい、何か？」 「昼間留守だったので検査が出来ませんで、通知書を入れておいたのですが・・・・」 確かに夜、再訪する通知が入っていた。 電力会社の検査ということで安心してしまったのだ。 どんな検査なのか確かめもしなかった。 舞はドアを開け、作業着姿の男を部屋に入れた。 「配電盤のチェックをしますので、終わったらご報告します」 舞は男に挨拶をし、再び机に向かった。 その直後だった。 「ううあっ！」 突然、背後から椅子に身体を拘束された。 「な、何を？」 「このマンションは防音が完璧だ！各部屋のプライバシーを守るのが最大のＰＲ、だから騒いでも叫んでも無駄だ」 「あなた、電力会社なんてウソなのね！？」 「最近の女子大生は本当に無知だ。名門女子大生がこんな罠に嵌るとはね。だがセックスだけは経験豊富だ。だから抵抗してイヤな思いをするか？受け入れて気持ち良い時間を過ごすか？」 「ふざけないで！誰が強姦されて悦ぶの？」 舞は身体を揺すり拘束を解こうと足掻いた。 「無駄なことを・・・・大事な身体に傷がつくだけだ。せっかく気持ち良くさせてやろうと言ってるのに、無理矢理犯される方を選ぶとは・・・・」 男は舞の衣服を引き裂き裸にし、椅子から解放する代わりに右手首と左足首、左手首と右足首を背面で繋いで身動き出来なくした。 「いい眺めだ！いくら強気を装っても、どうだ？その格好では何も出来ないだろう？かなり使いこんでるオマ●コなら、犯されても蚊に刺された程度にも感じない？」 「そうよ！姦りたければ、とっとと姦ればいい。欲望が満たされればお終いでしょ！その間、わたしは嵐が過ぎるのを待つだけ」 舞の強気の言葉は男を完全に怒らせた。 男はその夜を徹して舞を辱めた。 先ずは無理矢理に淫壷に肉棒を挿入して欲望を果たし、終わったと思った舞の全身を羽毛で擦った。 「残念だったね！感じるまで終わらないよ」 舞の全身に恐怖心が走った。 （わたしの軽率な言葉が・・・・） 気づいた時には手遅れだった。 「使う予定は無かったが・・・・」 男はリュックからバイブを取り出し淫壷に挿入し、さらに舞の身体をうつ伏せにした。 「どうだい？延々と刺激してくれるタフな味は？それとコレは何だろうね？」 男は舞の目の前に浣腸器を突きつけた。 「それは・・・・うぅぅ、バカな真似はヤメテ・・・・」 堪えても快感を熟知した淫壷はバイブに反応し、舞に堪え切れない快感を与えていた。 「オヤ？犯されてるのに快感を感じてるのかい？ハハハハ〜〜〜〜これは可笑しいなぁ。さて、こちらの穴もキレイにしよう」 男は舞のお尻の穴を浣腸した。 その効果はすぐに表れた。 「うっ・・・・」 「どっちなんだ？感じてるのか？汚物を出したいのか？」 「うぅっ、あうっ・・・・」 「トイレに座らせてやろうか？それとも、その場で糞尿にまみれるか？」 「うぅっ、お願い・・・・行かせて」 「昇天したいのか？出したいのか？」 「・・・・出したぃ・・・・」 「ハハハハ〜〜〜〜本当に楽しいよ！顔も上々、身体も上々、頭も上々、そんなオンナが、この様を録画しておいてやろうか？」 「エッ！イヤ！ヤメテ！」 「バカなオンナ、そんな資格があるわけないだろ！」 男はデジタル録画をセットした。 （もう何もかもお終い・・・・） 舞は諦めるしかなかった。 トイレには行くことが出来たが、排泄の様子も全て録画された。 「まだ不十分だ！この肉棒を入れるには・・・・」 男は舞に浣腸を繰り返し、浴室で洗い流した。 「スッキリしたら感じてきたんじゃないか？」 男に言われるまでもなく、舞の淫壷はバイブに反応し昇りつめていた。 「何度、イクんだ？淫らなオンナは限りが無いな。これじゃ、彼氏も大変だな」 男は舞の淫壷にバイブを入れたまま、キレイに洗浄されたお尻の淫穴に肉棒を挿入した。 「どうだ？処女を破られた気分は？」 男は舞の反応にお構いなく、締め付けのキツイお尻の淫穴を責め立て、やがて前後の淫穴が小刻みに収縮するのに合わせ、２度目の射精を果たしていた。 （はっ、はっ、もぅ・・・・変になりそう・・・・） 心身ともに犯された舞は、正常ではいられなかった。 だが、そんな舞を男はなおも許さず、ベランダに引き出して手摺りに縛りつけ、お尻の淫穴にもバイブを挿入した。 「このまま電池が切れるまで感じ続けろ！淫らで高慢なオンナにはお似合いだ！」 そう言って男は姿を消した。 翌朝、明るくなった頃、舞は恥も外聞も無く、気力を振り絞り叫んだのだ。 「助けてぇ〜〜〜〜！！」 数分後、舞は救出された・・・・。 神野は事前に電話連絡をしておいた。 舞は死ぬほど憎い強姦魔を逮捕してくれた神野に感謝し、訪問を快く受け入れた。 「あなたが神野巡査ですか？」 転居した新しいマンションを訪ねた神野を部屋に入れ、舞は心から感謝の意を表した。 「大学に復学されたと聞いて・・・・本当に良かったですね」 「えぇ、全て神野さんのおかげだと感謝してます」 録画された舞の醜態も処分されていた。 「何もかも元に戻ったんですね？」 「え、いえ・・・・」 「いいじゃないですか！友だちが居て・・・・そのうち本当の彼氏も現れますよ。何があっても貴女を包み込む包容力のあるオトコが」 「えぇ、オトコの人は・・・・まだ・・・・」 「それはいけませんね。それが一番に解決されなければ、この先、貴女に本当の幸せは来ないと思いますよ」 舞は神野の言葉に頷きながら表情を曇らせた。 「時々・・・・わたし、変になるんです」 「変に？」 「忌むべきセックスの快感が欲しくなるんです。変でしょ？あっ、こんな話し、神野さんに、スミマセン！わたし、本当に変で・・・・」 神野は感情的になった舞の肩を軽く抱いた。 「ぅああっ！」 反射的に神野から離れ声を上げた。 「あっ、申し訳ない・・・・しかし・・・・大変ですね。このままでは、貴女にオンナの幸せは来ない・・・・」 カウンセリングも受け、舞自身、完治したと思った。 だが、異常な体験は根が深かったのだ。 「怖いんです・・・・」 「貴女の怖さが分かるとは言えない・・・・だけど、全てを受け入れたら、どうかな？」 「エッ！？」 舞は神野の言ってる意味が掴めなかった。 「異常な体験をしたのは事実。その影響で、今まででは考えられない欲求が募る、これも貴女の事実！それを素直に認めて、欲求を満たしてあげるのが、貴女の心が安定する選択だと思いますよ」 舞は神野の言った言葉を何度も頭の中で繰り返した。 「わたしのようなオンナを誰が相手をしてくれるんです？一晩中犯されて淫らに感じ、前後にバイブレーターを入れられて・・・・正直に言って、ずっと感じていたんです。それは、あの時駆けつけてくれた人たちが皆知ってます」 舞はわなわなと震えていた。 神野はそんな舞に微笑みながら寄っていった。 「カウンセリングの先生でも治してくれない。それでも、そこを越えないと始まらない。どうでしょう？僕でよければ貴女のお相手をしますよ」 「エッ！？ウソ、でしょ？神野さん、警察官ですよね。そんなことを言って・・・・本気にしますよ」 「えぇ、本気にしてください」 神野は舞の肩を優しく抱き寄せた。 今度は拒絶しなかった。 「本当なら、いつ？」 「その気になった今の方がいいと思いますよ」 「え、はい・・・・」 舞は神野に頷き身体を預けた。 しばらく何もしないで舞を抱いていた神野は、落ち着いた舞の身体を起こした。 「さぁ、一緒に脱いで裸を見せ合いましょう。そして無心に快感を求めてください。僕がイヤなことを全て忘れさせてあげますよ」 神野に安心感を抱いた舞は、神野の言うとおりに衣服を脱ぎ、その裸体を晒した。 「キレイな身体をしてる・・・・僕が隅々まで舐めて貴女を生まれ変わらせましょう」 神野は舞の身体をベッドに運び、その裸の身体を丁寧に舐め始めた。 「はぁぁ、はぁ、は、はぁっ・・・・あ、ぁぁぁ・・・・」 異常な淫欲を抑え込んでいた舞は、何も考えずに神野の愛撫に応え淫声をあげた・・・・。 神野は舞の前後の穴を優しく丁寧に念を入れて舐め、指でも愛撫を繰り返した。 「ああぁっ・・・・あっ、イッ・・・・イクッ、あふぅっ・・・・はぁあっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜」 舞は強姦されて感じた快感とは異質の絶頂感に悶え、繰り返し感じる淫悦に埋没した。 神野は前後の淫穴に肉棒を挿入し、それぞれで絶頂感を味あわせることで、舞を強姦の悪夢から解放したのだ・・・・。 舞は神野との淫交で生まれ変わったように明るくなり、大学も変えて新しい人生を歩み始めた。 神野には何度か電話があったのだが、 『貴女の新しい人生に相応しい相手を見つけてください。それまでにどうしても欲しくなったら、その時は僕が相手をさせてもらいますよ・・・・』 そう答えて以来、舞とは会っていない。 |
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| 2010.9.6掲載 |
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