| 12. 「禁断」の代表的な行為は、人妻の淫交････。 中原 美和子は29歳、結婚４年が経っていた。 夫の謙は中原商事の創業社長で47歳、結婚した頃は精力的だったが今はほとんど役に立たなかった。 「まだ衰える年齢じゃないのに････」 美和子は夫の萎えたままの肉棒を舐め回して溜息を吐いた。 「医者の話しでは、忙しすぎる心因性の不能････仕事をしている限り治らないと････」 ＩＴ関連の会社はますます多忙となり、仕事を疎かにできる状態ではなかった。 美和子は大学を出て謙の会社に入社し秘書課に配属された。 １年目は謙と接することはほとんどなく、事務仕事ばかりだった。 ２年目になると、謙に同行する頻度も上がり、謙は好んで美和子を傍に置くことが多くなっていった。 「美和子さん、特定の男性はいるのかな？」 社長室でスケジュール確認していた美和子に、謙が私的な話しをしてきた。 「いえ、入社して仕事に専念していましたので････」 美和子は事務的に応えた。 「そうか････君のような素敵な女性が特定のオトコが居ないのは、僕にとってはラッキーなことだ」 美和子は謙の意図が見えなかった。 「どうだろう？しばらく個人的に僕を知ってもらい････良ければ自宅に来てもらうってのは？」 「エッ！どういうことでしょう？」 美和子は個人的に誘われているのは分かったが、『しばらく個人的に････』という意味が不明だった。 身長163cm、八頭身美人の才媛だった。 Ｂ85Ｗ58Ｈ83の肢体に、小さな顔は誰もが認める魅力的な女性だった。 ショートヘアにハッキリした目鼻立ち、バランスの良い口唇に謙は惹かれた。 創業以来、特定の女性と付き合う暇もなく未婚だった謙が、初めて結婚を意識したのが美和子だった。 「君の好みもあると思うが････僕をオトコとしてどう思うかな？」 美和子は少し躊躇したが即応した。 「社長は仕事の出来る素敵な男性だと思います」 常々感じていた素直な感想だった。 「そう、それは嬉しいな。だが、相性というのもあるから、先ずは仕事中でも僕との相性を判断して欲しいんだ」 謙の意図は理解したが、仕事をしながら相性を判断するのは難しいと思った。 「忙しい毎日、精神的に癒され、性的にも満たされなければ相性がいいとは言えない。君の性格は申し分ないし、肢体も魅力的に見えるが････」 美和子は嬉しいような不安なような気持ちになっていた。 「特定の男性がいないということは、ずっと心身に快感を感じてないということだよね。あまり執着心がないのか？」 謙は美和子が好んで淫交するタイプではないと思った。 「エッ！････」 美和子は自分の中で反問していた。 高校２年の時、憧れていた部活の先輩に誘われ、初めてフェラを経験した。 最初は抵抗があったが、憧れの先輩に嫌われたくなかったので懸命に肉棒を舐め咥えた。 「美和ちゃん、美人の顔に咥えたオチ●チ●は最高だよ！」 先輩に悦ばれた美和子は、毎日のように先輩の肉棒を咥え精液を飲み込んだ。 「フェラは合格だよ」 １週間ほどして先輩から次の要求があった。 「アソコはどうなのかな？見せてくれる？」 先輩は美和子に淫部を露出させた。 「キレイなオマ●コだな。まさか、処女？」 恥じらいながら頷く美和子に、先輩は意外な言葉を口にした。 「処女か････面倒だな！気軽にセックスできないオンナはチョッと････舐めたいなら舐めさせてやるけど」 美和子のショックは大きかった。 それ以来、美和子は消極的になってしまい、美和子が処女喪失するのは、それから３年ほどした大学２年の時だった。 相手は年齢が倍ほどの准教授だった。 美和子を心身ともに優しく包んでくれ、美和子は高校の時の悪夢を払拭した。 １年ほど関係は続いたが、准教授は既婚者だったので先が見えないことで踏ん切りをつけた。 （社長からの誘いは嬉しいけど････社長の要求に応えられるかどうか？でも、落ち着いた大人の魅力は････） 美和子はセックスには自信がなかったので、性的な相性を判断されるのは大きな壁だった。 「君も知っての通り、僕にはゆっくり会話や食事を楽しむ時間はない。睡眠さえも満足に取れない････だから、こうしている間に判断して欲しいんだ」 謙は美和子を傍に寄せて言った。 （ここで！？････仕事の合間にセックスを？） 美和子は謙の意図を理解したが、満足に応えられる自信は全くなかった。 「この後、△△会社の社長と会食があるから、あまり時間が無いのだが････」 美和子は謙が何を言わんとしているか察した。 （わたしの身体を求めてるわけではなく、射精したいだけ････） 美和子はこの状況に逡巡した。 「他の女性に頼むつもりはないんだ。君だからこそ頼むんだ。断っても構わないし、今後に影響は全く無いよ」 謙の言葉にウソは感じられなかった。 （セックスは自信がないけど、フェラなら････） 美和子は謙の気持ちに応えようと決めた。 美和子は謙の座っている椅子を回転させ自分の方に向かせた。 「社長、長く経験していませんので不調法ですが････」 美和子は謙の両脚を開きズボンから肉棒を取り出した。 「後、30分ほどで出かけませんと会食に間に合いません。もしも感じていただけたら、そのまま出してください」 美和子のしなやかな手に握られた謙の肉棒は、謙の気持ちを反映して堅く張り裂けそうに太く昂っていた。 美和子は肉茎を優しく何度か扱き、括れた亀頭を舐め回し始めた。 （うっ････） 謙は美和子のフェラにすぐ射精感を募らせた。 玉袋を擦りながら肉茎を扱き亀頭を舌先で淫らに舐め回す鮎は、手馴れた感じではなかった。 （日頃の美和子から想像も出来ない姿だ！確かに経験は少なそうだが、何とも言えない顔で淫らに････） 僅か１〜２分しか経ってなかった。 「うぅっ、美和子さん、チョ、チョッと････」 謙は堪えきれずに美和子の身体を引き起こした。 「社長、やっぱり経験があまりないので、ダメですか？」 困惑した表情で美和子は謙の顔を見て謝った。 「いや、そうじゃないんだ。せっかくなんだから、時間の許す限り君のアソコも････」 謙は早漏と思われたくなく美和子の身体を反転させ、机に両手を着かせ脚を開かせてお尻を引き寄せた。 タイトスカートを捲ると白く小さなパンティとキメ細かな柔肉が露わになった。 「キレイ、だね････」 引き締まったお尻と太腿だったが、肌の滑らかさと女性らしい柔らかな曲線が謙を悦ばせた。 （恥ずかしいわ！社長室でこんな格好をして････） 美和子は自分でも見たことのないお尻の菊蕾まで謙に晒し、それだけでも身体が熱くなる思いだった。 「アッ、ィッ、アアアッ････はぁ、はぁ、あぁぁ････」 謙は美和子の滑らかなお尻を擦り舌を這わせ、柔肉から谷間に這い菊蕾の中心を舌先で舐め、クリトリスを指で圧すように擦った。 大学の准教授との淫猥な関係から４年ほど経っていた美和子は、久し振りのオトコの愛撫に昇りつめそうになっていた。 （わたしったら、こんな場所でこんな形で感じるなんて････） セックスから遠ざかっていた美和子は、自分でも驚くほどの淫悦を感じていた。 謙の舌がクリトリスを捏ね回し指が淫壷の肉襞を圧し擦ると、美和子は両腕と両脚を突っ張り小さな絶頂に震えた。 「感じやすいんだね！嬉しいよ！じゃぁ、お互いに一気に頂点まで昇りつめよう」 謙は美和子の淫壷に昂り切った肉棒をズブズブと挿入した。 「うぅぅぁぁああああああっ････アッ！アッ、イッ、イィッ････」 美和子は誰かに聞かれるかも知れない状況も忘れ、淫らな悦びの声を上げ謙の肉棒を締め付けた。 「うっ、いぃよ！」 謙は予想以上の美和子の淫壷の具合の良さに悦び、お尻を強く引き付け力強く腰を繰り出した。 美和子も淫壷の中を激しく突かれ、我を忘れて謙の股間にお尻を圧し付け昇りつめていった。 「あぁぁっ、ダメッ！あっ、また････あぁぁアアアアアッ！あぁぁ、いぃぃぃぃ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 美和子は津波のように繰り返し押し寄せる快感に狂喜した。 「イイッ、僕も、イクッ！」 美和子の淫壷が激しく収縮するのに堪え切れず、謙はドクドクと白濁の粘液を美和子の中に放出した。 丁度、20分ほどの淫交だったが、ふたりが感じた快感は時間の短さは関係なかった。 「思わず中に射精しちゃったけど････」 謙は美和子にティッシュを渡しながら謝った。 「はぁぁ、大丈夫です。今日は偶然ですが、生理前で････」 美和子は時間を見てホッとし、久し振りの淫悦の余韻を感じながら謙の肉棒をキレイに拭き、さらに口に咥えて舐め回した。 「み、美和子････」 謙はそんな美和子がさらに愛しくなった。 「キレイになりました。社長、会食のお時間になりますので････」 美和子は謙を促し出かける準備をした。 この時を境に謙は美和子との淫猥な行為を頻繁に求めた。 移動中の車中で、朝のスケジュール確認時に、役員専用の化粧室や応接室、社屋屋上など、あらゆる場所と時間に淫らな悦びを交し合った。 そして美和子が25歳の時、謙は美和子と結婚したのだ。 それから３年、秘書を続けながら美和子は謙の要求に応え、それ以上の淫悦を謙に与えていた。 「エッ！どうして！？････そんなぁ････」 それがこの日、急に謙の肉棒が不能になったのだ。 まだ30歳前、しかも淫らな悦びに目覚めていた美和子には、納得など出来るはずもなかった。 謙はクリニックや薬を試したが、仕事を辞めない限り治る見込みは全くなかったのだ。 離婚しようかと考えたが、謙が応じるはずもなかった。 美和子は秘書の仕事も辞め、謙と距離を置いた。 （不能の夫といつも一緒なんて拷問みたいなものだし、他の社員や取引先の方々のアレが気になって苦痛だわ！） そうは言っても、ひとり自宅に居るのも苦痛だった。 （身体の快感だけが人生じゃないし････） 美和子の中で禁断の背徳感が燻っていた。 淫猥な経験を重ねた美和子の肢体はサイズ以上に魅惑的な色艶が増し表情にも変化があった。 知的な美人というと冷たさを感じさせるものだが、今の美和子は誰もが振り向くような妖しげな魅力があった。 そんなある日、バスルームの湯が出なくなった。 （一日だって入浴できないのはイヤ！） 美和子はネットで修理業者を頼んだ。 「すぐに修理しますので････」 まもなく修理に来た業者は30代の逞しいオトコだった。 （全然、夫とは違うタイプだわ！） 筋骨逞しいオトコに美和子の淫部が疼いた。 （コレって････チャンスかも！？） 美和子はパンティとブラジャーの上に、ラフなワンピースだけの衣服に着替えて修理を待った。 「奥さん、直りましたよ」 オトコの声に美和子はドキドキしながら浴室に向かった。 （自分から淫らな行為に誘うってスリルがあるわ！） 禁断の行為であることは百も承知だったが、その原因は夫の謙にあるのだからと自らを納得させていた。 美和子はオトコに身体を寄せノブを押した。 「ぅわっ！！」 バスタブに出るはずの湯がシャワーから勢い良く出て、修理のオトコの頭から全身を濡らした。 「アッ、ゴメンなさい！」 美和子はわざとシャワーを出してオトコに湯をかけたのだ。 慌ててバスタオルを持ってきた美和子は、オトコの身体を拭き始めた。 「だ、大丈夫ですよ！奥さん」 オトコは美和子からバスタオルを取り頭を拭った。 「でも、それじゃ、しばらく外に出られないわ！脱いでください。乾燥機で乾かします」 美和子はオトコの逞しい身体に触れ、すっかり淫らな気持ちになっていた。 「奥さんだって、濡れてますよ」 オトコに言われ鏡に映った自分の姿を見た。 薄地のワンピースが肢体に張り付き、乳房や乳首がハッキリ分かるほどになっていた。 「わたしったら････」 美和子は恥ずかしそうな表情をオトコに見せ、困ったようにジッとしていた。 「奥さんも乾かしたほうが良さそうですね！」 オトコの視線は美和子の全身を舐めるように動き、明らかに興奮した息遣いになっていた。 「そぅ、そぅですね････」 美和子はオトコの股間が大きく膨らんでいるのを見た。 （凄い！身体だけじゃなく、アレも逞しそうだわ！） オトコは堪え切れなくなり、美和子を背中から抱えるようにワンピースの上から乳房を掴んだ。 「アッ、な、何を････」 美和子はオトコから逃れるように動く演技をした。 「奥さんも脱ぐんですよね！僕が脱がしてあげますよ。僕だけが脱ぐのは抵抗がありますし」 オトコは美和子の乳房の感触を確かめた後、美和子の肢体を擦るようにしてワンピースの裾を掴み捲った。 「キャッ！」 美和子は一気にワンピースを剥ぎ取られ慌てて乳房を隠した。 「乾燥機はどこですか？」 オトコは脱衣室で乾燥機を探していた。 （もぉ〜失礼なオトコ！わたしのハダカ、魅力無いの！） 美和子はオトコの後を追い背後から股間に手を回した。 「お、奥さん！」 驚くオトコのベルトを外しズボンを引き下ろした美和子は、平然として応えた。 「わたしのはいいのよ！乾かすのはアナタの洋服でしょ！」 美和子はオトコのシャツも脱がせ、まとめて乾燥機の中に入れスイッチをＯＮにした。 「奥さん、乾くまでどうします？」 「乾くまで待ってて下さいね！すみませんネ、わたしのせいで時間を無駄にさせて」 美和子はあえて振り向かずに応えた。 「それにしても････奥さんて凄く魅力的ですね！」 「そう？」 美和子は乾いたタオルを取り出しながら返事をした。 「20歳ぐらいだと余計な肉が多いし、出産した女性は体形が崩れる場合が多いけど、奥さんは無駄な肉もなく美人でスタイル抜群で････」 オトコは美和子の括れた腰に手を伸ばし、同時に美和子の手を取り自分の昂った肉棒を握らせた。 「エッ、な、何！？」 いきなり肉棒を掴まされるとは予想してなかった美和子は、少し動揺したがオトコの肉棒の大きさと逞しさを悦んだ。 「僕のがこうなったのも奥さんのせいですよ！」 オトコは美和子の手に肉棒を握らせたまま、ブラジャーのホックを外しパンティを引き下ろした。 「ダ、ダメよ！アナタにお湯をかけたのは確かにわたしだけど、こんなこと、許されないわ！」 美和子は目の前の乾燥機に片手を付いて身体を少し捩った。 「奥さんが黙ってれば誰にも分からないこと。素敵な奥さんなのに、旦那さんだけじゃ勿体無いよ！」 オトコは美和子の乳房や乳首を直接擦り回し、昂った肉棒を扱かせた。 「黙ってればって言っても････」 美和子は自分の手の仲でさらに太く堅くなっていく肉棒に驚いた。 （凄い！こんなになるの！？こんな大きなの経験無いわ････アソコに入るの？） オトコの手は美和子の滑らかな曲線を描くお尻の柔肉を擦り、淫らな口唇をなぞるように擦り始めた。 「あふっ････」 「ほら、奥さんのオマ●コだって、僕のを欲しいって涎を垂らし始めてるよ」 淫らな液が滲み出した美和子の淫唇を弄り、オトコはクリトリスを圧し擦りながらお尻も擦った。 オトコの手が離れた美和子の手は、そのまま逞しさを増した肉棒を扱き続けていた。 「もう止せないよ！奥さん、そのまま両手を付いて、お尻を突き出して････」 オトコは美和子の両手を乾燥機に付かせ、滑らかな柔肉を掴んで美和子のお尻を引き寄せた。 「アッ、ダメッ、ヤメテ････」 自分のお尻を前の前にしたオトコの姿を見て、美和子の淫らな欲望が一気に高まった。 「素敵なお尻だ････」 オトコは美和子のお尻の柔肉を擦り舌を這わせ、さらに淫らな液で濡れた淫唇の中に指を入れ弄り始めた。 「あぁん、こんなこと････」 足の指先が痺れるような快感が走り、美和子は言葉を詰まらせ身悶えた。 「ふたりだけの秘密にして楽しみましょう」 オトコは美和子のお尻の柔肉を左右に開き、小さく萎んだ美和子のお尻の菊蕾に舌を這わせ、淫唇を舐めクリトリスを舐め回した。 「アアアッ････アッ、イッ････」 美和子は立ってられないほどの快感を感じ、脚を小刻みに震わせた。 「このままじゃ大変かな？じゃぁ････」 オトコは美和子の身体を抱き上げ、洗濯機の上に載せて両脚を大きくＭの字に開いた。 「イヤッ、恥ずかしいわ！」 「こんな格好、旦那さんにもしてないかな？だけど、本当にキレイな身体、この濡れたオマ●コも････」 オトコは大きく開いた美和子の淫部に顔を埋めるようにし、クリトリスや淫壷の入口の肉襞を舐め始めた。 「アアッ、イッ････あ、はぁっ････」 もっと淫らな行為を夫としていた美和子だったが、初めて会ったオトコとの淫猥な行為は、謙との淫交より興奮した。 （凄い！こんなの初めて････あぁ、いいわ！もっとして････） 美麗な美和子の外観とはアンマッチな淫らさだった。 オトコは美和子の形良く膨らんだ乳房や乳首、引き締まって適度に脂の乗った太腿やお尻などを、満遍なく擦り舌を這わせ味わった。 「もう最高だよ！一緒に気持ち良くなろう！」 オトコは美和子の淫部を引き寄せ両脚を抱える形で大きく昂った肉棒を美和子の淫壷に挿入し始めた。 「うぅぁぁああああっ！････････」 締まった淫壷を大きく広げられるように太い肉棒が挿入された。 （凄い････挿入れられただけで、イッちゃうわ！） オトコは美和子の両脚とお尻を抱えるようにして激しく腰を繰り出した。 「奥さん、凄くいいよ！いいオマ●コだ！」 オトコの肉棒の動きは美和子を狂喜させた。 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ････」 美和子は何度もオトコの肉棒をキュキュキュッと締め付けた。 「奥さんのオマ●コ、絶品だよ！顔も身体もいいが、一番はこのオマ●コだ。奥さん、我慢しないで声をあげなよ」 オトコは美和子の堰を切って落とした。 「あぁぁ、アア〜〜ッ！はぁ、はぁ････あ、イッ････いぃゎ、はぁ、もう････」 繰り返される絶頂感に美和子は気が遠くなりそうだった。 （アッ！？････あ、ダメッ！） 意識を失いそうになった美和子は慌ててオトコから離れた。 子宮口に太い亀頭が圧し入りそうになったのだ。 思いがけない大きな快感を感じると同時に現実に気づいた。 「どうしたんだ！？もう、イキそうだったのに」 オトコは射精寸前の肉棒を美和子に突きつけた。 「ゴメンなさい････今日は排卵日だったの」 自分だけ気持ち良くなった罪悪感で申し訳なさそうな顔をした。 「そうか････じゃぁ、そのキレイな顔を淫らにして、僕のモノを咥えて飲み込んでもらおうか」 目の前に突き出されたオトコの肉棒は、淫壷で感じていた以上に大きく太かった。 （こんなの初めてだわ････咥えられるの？） 美和子はオトコに応えようと肉棒を掴み、淫液に濡れた亀頭を舐め始めた。 「うっ、いいねぇ････奥さんのような美人のフェラは最高だ！」 オトコは肉棒を舐め始めた美和子の顔を見ながら射精を堪えた。 （あぁぁぁ、舐めてたら、また欲しくなってきたわ････こんなに逞しいオチ●チ●なら、毎日でも欲しいわ！） 美和子はオトコの肉棒を舐め回し次第に夢中になっていった。 根元から舐め上げ玉袋を擦り口を大きく開けて咥え込んだ。 「ウァッ････もぅ、限界だ。イクッ！」 オトコの肉棒が一層太くなり、美和子の喉に勢い良く粘液を放出した。 その日から美和子の人生観が一変した。 水道修理のオトコだけでなく、銀行の担当者や宅配便のオトコなどと、淫猥で淫蜜な時間を楽しむようになったのだ。 （金銭には不自由しないから離婚はしない。わたしの身体を満たしてくれるオトコは夫じゃなくていいの！） 毎回、違うタイプと違うプレイを楽しみ始めた美和子だった････。 |
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| 2012.4.11掲載 |
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