| 13-1. 禁断の不倫は人妻にとっては至上の悦びなのかもしれません。 前章の美和子も事を重ねるごとに艶を増し、誰もが驚くほど魅力に溢れていったそうです。 黒木 美沙は34歳、ひとり息子の健太は今年、小学生になった。 夫の功は38歳、休日も無いほどの日々を送っていた。 目立つ容姿ではなかったが、いつも笑みを絶やさない顔は女性の魅力に満ちていた。 （ふぅぅ、やっと小学生････これで少しはわたしの時間も作れるかな？） 時間に終われる毎日だった美沙も、いざ時間が出来ると手持ち無沙汰を感じていた。 （何をやっていいのか、分からなくなるわ････） 特定の趣味のなかった美沙は、駅前で定期的に行なっている教室から何か探そうと思った。 （今まで興味の無かったものがいいわネ････） パッチワーク、英会話、ハングル講座････ 様々なジャンルの講座が開かれていた。 結局、全く知識の無い俳句講座を週一回受けることにした。 （季語も何も分からないけど････日頃はあまり意識しない自然を感じることが出来そうだし････） 申し込みのために事務所を訪ねた美沙は驚いた。 「あの････俳句会の申し込みに････」 俳句講座担当の講師は、まだ若く逞しいオトコだった。 （高齢者ばかりだと思って申し込んだのに････） 妙な気を遣わなくて済むと思っていたのだが、美沙は講師の上村に初対面で魅力を感じていたのだ。 （わたしったら････こんな経験、初めてだわ！夫以外の男性を意識するなんて････欲求不満かしら？） 夫の功とは随分とセックスレスになっていた。 功は仕事に精を出して疲れ、美沙は子育てと家事に追われて淫欲を忘れていた。 講師の上村は28歳の独身、大学卒業後、教師をしていたのだが、昨年から塾の講師と講座の講師に転職していた。 「美沙さん････ですか？珍しいですね！貴女のようなお若い女性が受講されるのは････」 上村は美沙の肢体を何気なく観察していた。 （顔は普通だが、身体は良さそうだな････） 上村の悪い病気が美沙の身体に触発され再発していた。 上村が教師を辞めることになったのも、禁断の淫交が原因だった。 （純の母親は40歳だったな････熟した身体と濃厚なセックスは高校生とじゃ味わえないものだったが････美沙さんは、34歳か････熟れ始めた人妻の味は････） 美沙のワンピースの下の裸体を想像しながら、上村は１年前までの淫交を思い出していた。 ････１年前、上村は聖心女子学院の国語教師だった。 「ダメじゃないか！授業中に携帯でメールなんて。これは預かっておくから、放課後、指導室に来なさい！」 純は高等部１年で先輩からのメールに応えていたのだ。 （先生に読まれちゃった！････先輩とエッチしてるのがバレちゃうわ！） 純は部活の３年生の上條に迷惑が掛からなければいいがと思い、放課後になるとすぐに生徒指導室に向かった。 「君のような可愛い娘がこんなことを････」 上村は指導室に来た純に携帯の画面を示して嘆いてみせた。 そこには純の淫らな裸体が映し出され、メールの相手の上條の肉棒が早く欲しいと書いてあった。 「まだ15歳なのに････今度、ご両親に相談しないとネ！」 上村は立ち上がり椅子に座った純の背後に回った。 「エッ！先生、それだけは許してください！お願いです！何でも先生の言うことをきくから････」 純は必死になって上村に懇願した。 純は高校になって上條と初めて淫交を体験し、やっと淫悦を感じ始めたところで夢中になっていた。 身長は157cmほどだがバストは88cmと豊満だった。 顔はまだあどけない童顔だったので、そのアンバランスさが何とも言えなかった。 「オッパイ大きくてエッチが好きなんだ。上條君が初めての相手だったのかい？」 上村の問い掛けに純は黙って頷いた。 「その可愛い顔でエッチが好きだなんて････小さな口でオチ●チ●を咥えて舐めるのが好きなのか？」 上村の言葉に純は自分のメールの文章を思い出した。 （わたしが先輩のオチ●チ●を舐めて悦ばれるのが嬉しいって、いろいろエッチなこと書いてるから････） 「先輩が悦んでくれるのが嬉しいです････って････何でも言うことをきくって、本気かい？」 上村は純の肩に背後から手を乗せて訊いた。 「エッ、えぇ、黙っていてくれれば････」 純は肩に置かれた上村の手に淫らさを感じ、上村を教師ではなくオトコとして意識した。 （先生、まさか！？わたしを････許されるわけがないわ！） 先生が生徒に淫交を求めるなんて考えられないと思っていたが、禁断の関係があることも事実だと知っていた。 「携帯は返してあげてもいいが････上條君だけがオトコじゃないんだよ。そんなにエッチが好きなら････先生の大きなオチ●チ●、舐めれば黙っててあげても････」 純の頬を上村の亀頭が突いた。 「せ、先生！」 純は驚いて声を上げるが、上村はさらに純の口唇に亀頭を圧しつけてきた。 「上條君より大きくて逞しいだろ！？騒いでも誰もここには入ってこないよ！何でも言うことをきくって言っただろ！？素直にしないと携帯の写真もメールも公開するよ！勿論、両親にも見せることになるな」 純は観念するしかなかった。 純は上村の亀頭をそのまま口に咥え、手で肉茎を扱き始めた。 （本当に先輩より大きくて太いわ！） 仕方なくフェラを始めた純だったが、さらに太く逞しくなった上村の肉棒に驚いていた。 「まぁまぁだけど、やはり経験が浅いな〜上條君の指導も中途半端なようだネ！先生が本当のセックスを教えてあげようか････」 上村はフェラを受けながら純のブラウスのボタンを外し、ブラジャーから食み出るほどに膨らんだ乳房を露わにし、乳首と乳房を優しく擦り始めた。 「ふぅあっ････先生････」 純は上村の肉棒を口から吐き出し身悶えた。 「魅力的なオッパイだね！しかも感じやすそうだ････」 上村は純の前に回って乳首を舐め太腿を擦った。 「アアッ････」 純はビクッと震えて太腿を閉じようとしたが、上村は逆に大きく開いた。 「ダメじゃないか！気持ち良くしてあげるから、素直に従うんだ！」 純は上村の言うとおりにするしかなかった。 「本当にエッチが好きなんだな！もうパンティがエッチな液でグチュグチュじゃないか」 上村は純の淫部を指で弄り始めていた。 「あぁぁっ････」 純は自分でも淫部が濡れているのを自覚していた。 （先輩、ゴメンなさい････） 上村は純を立たせてスカートを下ろし、淫液で濡れたパンティを脱がした。 「キレイなオマ●コだネ！先生が本当の悦びを教えてあげるから････」 上村は裸にした純を長いテーブルの上に仰向けにした。 純の両脚を押し上げて大きく開き、淫液で濡れた淫唇を舐めクリトリスを擦り始めた。 「あぁ、あぁ、先生、アッ！いぃっ、はぁぁ、いぃぃぃ････」 純は上村の愛撫に次第に夢中になっていった。 （違う！先輩とは全然違うゎ････アッ、本当に凄く、いい！） 丁寧で執拗な上村の愛撫に、純は自分が置かれている状況など忘れて淫悦を感じていた。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜アアアアッ････アッ、イッ････」 純は上村の愛撫で小さく昇りつめた。 （凄い････こんなに気持ちがいいの、初めて････） 上村の指と舌で純は上條からは得られなかった淫悦を感じた。 「だいぶ感じ始めてるネ。じゃぁ、もっと気持ち良くしよう」 上村は純の腰を引き寄せ、昂った肉棒を純の淫壷にゆっくり挿入していった。 「うぅぅぁぁあああああっ････」 淫壷の肉壁、肉襞を圧し擦りながら、太くて逞しい上村の肉棒が純の淫壷深くまで挿入された。 「ふぅぅ、締まりのいいオマ●コだ。どうだい、大丈夫かい？」 純は挿入されて圧迫されてるだけで、淫壷が小刻みに震えて反応しているのを感じた。 黙って頷いたように見えた純の淫壷を、上村はゆっくりと変化をつけて肉棒を動かし始めた。 「あぁぁん、あぁぁん、先生、アッ、凄っ････」 10分、20分、純は身体中が蕩け出しそうな快感を感じ、上村の肉棒の動きをさらに求めた。 「本当に好きなんだな〜このまましてると、僕じゃないとダメになるよ。もう、上條としたくなくるよ！いいのかい？」 上村は腰を動かしながら乳房や乳首を擦り、クリトリスを同時に圧し擦った。 「あぁっ、いっ、はぁっ、うん、先生が、イイ〜ッ！」 純は激しく熱い快感を感じて昇りつめていった。 「あぁぁ〜〜先生、アッ、イイイイッ････ゥアッ！！」 淫壷が強く収縮し上村の肉棒を締め付けた。 「凄いなぁ、いい感じ方だよ！僕のをここに出してもいいかな？」 上村は純を続けざまに絶頂に導き射精の是非を聞いた。 「はぁっ････はぁ、はぁ、アッ、ダメッ････先生、出す時は、わたしの口の中に････」 純はそう言うと、さらに上村の肉棒の動きを求めた。 （偶然だったが、これはいいオンナになる！） 上村は純の求めに応え、その後も何度となく純に淫悦を与えた。 最後は純の言うとおりに、可愛い純の口の中に白濁の粘液を勢い良く放出した。 「どうだった？また僕とエッチしたくなっただろ？」 上村は裸体の純を抱き乳房や淫部を愛撫しながら言った。 「うん、先生････また、して････」 純は上村の肉棒をキレイにお掃除フェラをし、甘えるような顔で応えていた････。 純は上村との淫らな交わりに夢中になった。 淫悦が大きくなればなるほど淫猥さも増していき、童顔の制服姿の中身は、その度にオトナのオンナへと変身していった。 「同級生たちに気づかれないのかい？身体のラインが凄く魅力的になってきたのに」 上村は座位で下から突き上げながら純にきいた。 「あぁあぁ〜ん、先生、同級生の前では真面目で可愛い純だよ。明日は朝から家でずっとエッチしようよ」 純は両親が不在になる休日に、上村と一日中、淫らな行為に耽るのが楽しみだった。 |
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| 2012.4.14掲載 |
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