| 14-1. 白木 真理と清水 紘治は同じ町内の幼馴染みだった。 父親が同じ会社の同期入社で家族ぐるみの付き合いで、お互いの家で飲食をすることは普通だった。 白木 潔、清水 豊は共に40歳、今までとは異なり会社での責任も増え、お互いに家族サービスが疎かになっていた。 白木 由布子は38歳、清水 舞は37歳と差は無く、ふたりとも人目を惹く容姿だった。 子どもはお互いに一人で、白木 真理は中学2年で14歳、母親に似て才媛だった。 清水 紘治は中学1年で13歳、ジャニーズ系の要望だった。 ２家族、６人が、一つの家族のようで、皆がそれが当り前のように日常を過ごしていた。 そこに変化が生じたのは、紘治が中学生になり異性を強く意識したのが始まりだった。 休日の日、紘治はゆっくり部屋で眠っていた。 「紘治君、もう起きなさいよ！みんな出掛けたのよ。お昼、食べたくないの？」 紘治の部屋に入って来たのは、母親の舞ではなく白木 由布子だった。 今までも普通にあったシーンだったが、この時は少し違っていた。 「紘治君････」 ベッドの上でまだ熟睡していた紘治の寝姿を見て、由布子の視線が留まった。 （息子同様の紘治君････もう、オトナの門を叩いてるんだわ） 身長も身体つきも中学生になって、すっかり逞しくなった紘治の股間が大きく膨らんでいたのだ。 （娘しかいないから、紘治君を息子のように思ってきたけど、オトコの子がオトナになってきた時の扱いって････） 夫が仕事に忙しく淫交の途絶えていた由布子には、紘治の大きく膨らんでいた股間は目の毒だった。 （息子のような紘治君のオチ●チ●に何を意識してるの！？） 由布子は自分の意識が変だと思ったが、紘治以外だったら意識しなかったに違いなかった。 （もう経験してるのかな？かなり大きそうだけど････どんな形してるのかしら？） してはいけない意識を抱いた由布子の手が、熟睡していた紘治の股間の膨らみに伸びていった。 トランクスの上からでも紘治の勃起した肉棒の堅さや大きさはすぐに感じられた。 （凄いゎ････夫より逞しいのは間違いないわ！と言っても、夫のなんて、もう忘れちゃったけど････） 由布子は興味深く紘治のトランクスを下げ肉棒を露わにした。 （うわっ！････････） 天井を突き刺すように勃起した紘治の肉棒は、由布子を絶句させた。 （････食べてみたいけど、怒らないかな？と言うより、こんなことして、いけないに決まってる！だけど････秘密にすれば････） 由布子は短い時間に様々なことを考え、我慢できずに紘治の逞しくそそり立った肉棒を優しく掴んだ。 （す、凄いゎ････この感触、堪らない！） 紘治はまだ熟睡していた。 それを確認した由布子は驚くばかりの肉棒の感触に、ゆっくり上下に扱き透明な液が出てきた亀頭を舐め始めた。 （キレイな色して････まだ経験が無いのかも？でも、オナニーぐらいはしてるよね････そう、オナニーのような気持ちで感じてくれれば････） 由布子は夫より大きな亀頭を口に咥え舐め回し始めた。 紘治の肉棒を咥え舌を絡め口唇で扱いているうちに、由布子は自分の淫部が充分に濡れてきたのを感じ、挿入してしまおうと顔をあげた。 「うぅ〜ん、アッ、夢かと思った」 目が覚めた紘治と視線が合い、紘治は淫らな夢を見て射精しそうになって気がついたのだ。 「紘治君････夢の続きをしましょうよ。オナニーより、わたしがしてあげるほうが気持ちがいいわよ」 由布子は紘治の肉棒を掴んだまま妖しげな表情になっていた。 「由布子さん、どうして？」 紘治は母親同然の由布子の淫猥な行為が納得できなかったが、もう堪えきれなくなっていたのも事実だった。 「我慢できる？」 由布子は紘治の亀頭をいやらしく舐め回して言った。 「オジサンは････」 「いいの！あの人には内緒にしてればネ！紘治君、秘密に出来る？出来るなら、続きをしてあげるわ」 紘治は美麗な由布子の口に咥えられ、今にも射精してしまいそうだった。 「約束できるけど････もぅ、出ちゃいそぅ････」 今の紘治には由布子の気持ちや意図など関係なかった。 とにかく我慢が出来なくなっていた。 「ふっ、いぃゎょ。わたしの口の中に出させてあげるわ！」 由布子は紘治の肉棒を再び咥え舐め回しながら肉茎を手で扱いた。 「うぅぅぁぁああああっ！････ぅ、いぃっ、イクッ！」 何秒も掛からなかった。 紘治は両脚を突っ張り、由布子の口の中に勢い良く精液を放出した。 「はぁ、はぁ、はぁ････ぅああっ、由布子さん、うっ、あっ････」 射精後も由布子はそのまま紘治の肉棒を舐め回し、強く吸って紘治の肉棒を数分で復活させた。 「ふぁあぁ〜〜凄いわね！すぐに大きくなっちゃって、紘治君てエッチなんだネ！」 由布子は射精前より逞しく勃起した肉棒を扱きながら、スカートの裾を乱し太腿の奥を紘治から見えるようにした。 「由布子さん、僕･･･凄く、良かった････オジサンにもお母さんにも秘密にするから････」 紘治は下半身に心地良い快感を感じながら由布子の身体を見ていた。 由布子は太腿を乱して見せるだけでなく、胸元からは弾けんばかりに膨らんだ乳房を零れさせ、紘治に自分の身体を愛撫させようと誘っていた。 紘治はそんな由布子の思惑通りに、由布子に身体を寄せ30代後半とは思えない肌の太腿に手を伸ばし、ぎこちなく擦り胸元から零れる乳房を掴んで揉んだ。 「アッ、だめょ。そんなに強く揉んだら痛いだけよ。教えてあげるから、優しくするのよ」 由布子は乱れた衣服を脱ぎ裸になり、紘治も裸にしてベッドの上に仰向けになった。 「由布子さん、凄くキレイだ････真理姉ちゃんが最近キレイになってドキッとして････」 「じゃぁ、経験したのかもネ！紘治君も経験すれば、もっとオトコっぽくなってくるわ」 紘治は由布子の裸体をマジマジと見つめた後で、寄り添うように身体を並べ乳房を擦り始めた。 「そう、そうよ････優しく乳首も転がすように････ぁぁぁ、そう、上手よ････紘治君、舌で身体中優しく舐めて････指で････そぅ、クリトリス、分かる？････はぁっ、ぃぃ････」 由布子は紘治をリードしながら身体中を愛撫させ、淫部を舐めさせながら指で淫壷のスポットを圧し擦らせた。 「ああっ、っ････ぅイッ････あ、はぁぁ、はぁぁ、イイッ････」 紘治は自分の肉棒を咥えて射精させてくれた由布子に教えられ、気持ちは最高に昂っていた。 （ココに挿入れて････） そう思うだけで、肉棒がギンギンとなり痛いくらいだった。 「はぁ、はぁ、はぁ････紘治君････わたしが････」 由布子は小さな絶頂感を何度か感じた後、上体を起こして紘治を仰向けにした。 「最初は挿入れづらいでしょ？だから、わたしが挿入れてあげるから････」 由布子は紘治の股間に聳えるように勃起した肉棒を掴み、淫猥に舐め上げ頬擦りするように扱いた後、紘治の股間を跨ぎ亀頭を淫壷に圧しあて、ゆっくりと沈めていった。 「ぅぅぅ････」 紘治は初めて感じる淫壷の感触に痺れるような快感を覚えた。 （これが、オマ●コの････温かくて気持ちがイイ〜） 由布子は淫壷深くまで紘治の肉棒を沈めると、その感触を味わうように暫くジッとしていた。 （凄いゎ････紘治君、そのうちに女の子を泣かせるわ！） 由布子はゆっくり身体を上下させ、暫くして前屈みになってお尻を前後にスライドさせ身悶え始めた。 紘治は淫壷の感触を肉棒で感じて射精感を募らせたが堪え、豊かに膨らんだ乳房を揉み由布子が昇りつめるまで突き上げた。 「はぁっ、イイッ、いぃゎ、紘治君、いいわ〜」 自分の股間の上で淫らに身悶える由布子は、日頃、母親のように接していたオンナとは思えない淫らで魅惑的なオンナだった。 「ああぁぁぁああああああっ、イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜」 暫くして由布子は絶叫するような淫声を上げ昇りつめた。 「はぁ、はぁ、はぁ････紘治君、まだ大丈夫？」 由布子は淫らな悦びで紅潮した顔を向け、紘治に射精を堪えるように無言で強いていた。 「あ、はぃ」 紘治はとにかく堪えようと思った。 （すぐに出したんじゃ由布子さんに笑われる！） 由布子は四つん這いになってお尻を突き出し、紘治に後ろから再挿入するように言った。 （この方が良く見えて挿入れやすそうだ････） 紘治は肉棒を持って由布子の背後から淫壷に挿入し始めた。 （こんな格好、凄く色っぽくていやらしいなぁ〜お尻も柔らかくて手が気持ちいい） 紘治は由布子に言われるがままに激しく腰を繰り出した。 「いいわ！････紘治君、出して！」 由布子が激しく昇りつめた後、再び腰を繰り出し始めた紘治に由布子が射精を許した。 由布子の淫壷に射精した紘治を連れ浴室で洗い流した由布子は、裸体にエプロン姿で昼食を作り紘治に食べさせた。 「紘治君、今日は安全日だったから中に出してもらったけど、普通はちゃんと避妊しないとダメよ」 お昼を食べ終わる頃になると、由布子は紘治の股間に手を伸ばして勃起してるかどうか確かめた。 「ふふっ、本当に若いってイイわね！」 紘治も片づけをしている裸にエプロン姿の由布子のお尻を弄り、優しく舌を這わせ淫部を弄った。 「そうね。皆が帰って来るまで時間があるから････お腹もいっぱいになって元気そうだから、する？」 紘治は喜んで由布子への愛撫を始めた。 外から見られないように由布子の淫部を舐め、正常位から座位、バックと体位を変えて楽しんだ。 ２度も射精した紘治の持久力は継続し、由布子が淫悦で何度も身悶えても堪えることが出来た････。 紘治は由布子との淫猥な蜜戯を重ね３ヶ月が過ぎた。 紘治にも経験という余裕が少しは生まれていた。 「紘ちゃん、しっかり勉強してる？」 ある日の夜、留守番をしていた紘治は、突然の真理の訪問を受けた。 「ぅわぁ〜！ビックリするよ！真理姉ちゃん」 誰も居ないと思っていた紘治は驚いて椅子から立ち上がった。 「ん！？････誰も居ないと思って、何か悪いことしてた？」 真理は紘治の机の上のパソコンや携帯を覗き込んだ。 「だ、ダメだよ！いくら真理姉ちゃんでも」 紘治は慌てて携帯を閉じた。 中学２年の真理は日毎にオトナっぽくなっていた。 「真理姉ちゃん、ここ何ヶ月かの間に妙に色っぽくなってない？」 真理は少しドキッとした表情を見せた。 「何を言ってるの？そんなことを言うってことは････紘ちゃん、もしかして････」 真理はパソコンのネットを開き履歴を見た。 「こんなサイトばかり見て〜エッチなことばかり勉強してるの？」 紘治は身体を寄せてネットを見ている真理にオンナを感じた。 ショートパンツから由布子とは違う若々しいお尻の柔肉が見え、オンナを感じさせる匂いを感じた。 「アッ！生意気にオチ●チ●を大きくしてるぅ〜」 真理は紘治の膨らんだ股間を見て大きな声で言った。 「エッ、ま、真理姉ちゃん！真理姉ちゃんが悪いんだよ〜お尻見せてるから」 紘治に言われて真理は自分のお尻を触った。 「今までだって同じ格好してても平気だったじゃない？怪しいなぁ、何か隠してるんじゃない？」 真理は紘治のパジャマのズボンの股間を掴んだ。 「姉ちゃん、ダメだよ！」 紘治は慌てて真理の手を掴んだ。 「だって、わたしに反応したんじゃない。だったら、わたしが確認しても変じゃないでしょ！」 真理は大きく堅くなった紘治の肉棒を感じ少し躊躇ったが、そのまま感触を確かめていた。 紘治も真理の手を掴んだが放し、真理のショートパンツから食み出たお尻を掴んだ。 「紘ちゃん！」 「だって、真理姉ちゃんが僕のを掴んだから」 ふたりは暫くジッとしたまま無言だった。 真理は確かにオンナになっていたが、その相手とは暫く関係が無くなっていた。 忙しくて真理との時間を作れず、真理はやっと快感を感じるようになったのに淫交が途絶え、悶々とした日々を送っていたのだ。 それが偶然だったが紘治の肉棒を掴むことで、抑圧していた淫欲が沸々とし始めていた。 （姉弟のように育ってきたのに････一緒にお風呂にも入っていたし････だけど、紘ちゃんもオトコ！） 真理は自分の手の中で脈打つ紘治の肉棒を露わにした。 （真理姉ちゃん、最近、妙に色っぽくなったと思ってたけど････やっぱり誰かとエッチしてるんだ！僕だけの真理姉ちゃんだったのに････） 紘治は真理に姉ではなくオンナを強く感じ、掴んだ真理のお尻の柔肉だけじゃなく、全てを見て感じたくなった。 「ほら、やっぱりこんなに大きくなって！」 紘治はパジャマのズボンとトランクスを同時に脱がされ慌てた。 「真理姉ちゃん、ずるいよ！」 紘治は真理のトレーナーを捲り上げるように脱がし、ブラジャーだけの上半身にした。 「紘ちゃん！」 真理が慌てて胸を隠してる間に、紘治は真理のショートパンツを引き下ろし、小さなパンティも一気に脱がした。 「うわっ！こ、紘ちゃん！」 真理はバタバタとして淫部を隠した。 「真理姉ちゃん、毛が････」 紘治は露わにした真理の淫部を見て声を詰まらせた。 「見たわネ！誰にも言っちゃダメだからね〜もう、紘ちゃん、絶対に人に言えないようにしてやる！」 真理は紘治の勃起した肉棒を直接掴んで口に咥えた。 「ま、真理姉ちゃん････」 紘治に真理の秘密を言えなくする為に、真理は紘治の肉棒を咥えて共通の秘密を作ろうとした。 「真理姉ちゃんのアソコに毛が生えてないって言わないから」 「うぐっ、ほら、そうして言ってる！」 真理は大きく勃起した紘治の肉棒をしゃぶりながら、紘治にダメ出しをした。 恥毛が生えてないわけではなかったが、薄くてほとんど無毛のように見えた。 「キレイだから、いいじゃない！そんなことをしなくても、誰にも言わないから」 紘治は真理のフェラを心地良く感じながらも真理の頭に手を置いて拒絶の姿勢だけを示した。 「キレイ！？だったら、紘ちゃん、舐めてくれる？キレイだと思うなら出来るでしょ！？」 真理は紘治の肉棒を掴んだまま顔をあげて言った。 「あぁ、真理姉ちゃんが、そうして欲しいなら････だけど････あっ、もう少しだけ････」 紘治は真理の頭を抑えて再び肉棒を咥えさせた。 真理は紘治の気持ちに応え、玉袋から肉茎、亀頭と舌を這わせ、口に咥えて舐め回し始めた。 （真理姉ちゃん、上手い！ふぅぅ、かなり慣れてるよ） 由布子とは違う真理のフェラは、大人のオトコに仕込まれたものだと思った。 実際、真理のフェラは、オトコが悦ぶポイントを心得ていた。 （チクショウ！誰だか知らないけど、僕の真理姉ちゃんを････） 紘治は目に見えないオトコに腹立ちを感じながら、真理のフェラに快感を感じていた。 「真理姉ちゃん、もぅ････まだ３時間ぐらいは帰って来ないから････」 紘治は真理のブラジャーも外してベッドに仰向けにした。 「紘ちゃん、本当にいいの？」 真理は紘治に相手をさせることになった行為を少し後悔したが、弟だと思っていた紘治が逞しくなったことは嬉しかった。 「真理姉ちゃん、オッパイは大きくて形もイイね！」 紘治は由布子との経験を生かして、優しく真理に愛撫を始めた。 優しく丁寧な紘治の愛撫に真理は驚いたが、すぐにその快感に浸って身悶え始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ････アッ、イィッ、紘ちゃん、イイッ！」 真理は無毛のような淫部を舐め回す紘治の頭を抑えて淫声を上げ、シックスナインにして紘治の肉棒を再び咥えた。 「真理、姉ちゃん････もぅ、いい？」 紘治は堪え切れないといった様子で真理の両脚を抱え、充分に愛撫して淫悦に震える真理の淫壷に肉棒を挿入していった。 「アァアアアアアッ！････アッ、アッ、イイイッ････あ、はぁぁ、はぁぁ、イイッ、イイッ、あっ、イクッ！」 挿入から２〜３分で真理は大きな快感の波を感じた。 「いいゎ〜紘ちゃん、はぁぁ、上手なのネ････」 「真理姉ちゃんだって、凄く、イイよ！」 乱れた呼吸をしながら、ふたりは再び淫らに交わり始めた。 「あぁぁあああああ〜〜〜〜いぃ〜ぃぃ〜〜紘ちゃん、凄ぃ〜イッ、イッ、くぅぅぅ〜〜〜････はぁ、はぁ、はぁ、まだ大丈夫？今度は後ろから、いぃ？」 真理は激しく昇りつめた後、身体を弓なりに反らして求めた。 （母娘なんだ････僕は母親のような由布子さんと、姉のような真理姉ちゃんと、淫らな求め方が良く似てる！由布子さんは大人の魅力だけど、オマ●コの締め付けは、真理姉ちゃんの方が凄くいい〜！） 紘治は真理の要求に応えながら母娘を比べていた。 （紘ちゃん凄いわ！さすが、あの父親の豊さんの息子だわ････まだ子どもなのに、豊さん以上のオチ●チ●とテクを････） そうなのだ。 真理をここまで淫らに仕立てたのは、紘治の父親の豊だったのだ。 |
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| 2012.4.21掲載 |
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