| 18. 片桐 夕子は21歳、大学３年生。 地方から出てきていたのでアルバイトで家庭教師をしていた。 「先生にみてもらうようになって成績がグンと上がりました。今度は高校入試に向けて、お願いしますね！」 夕子が家庭教師をしている中学生の母親だった。 小島 翔、中学３年生、２年生の１月から家庭教師を担当していた。 翔も高校入試を意識し、２年生の３学期は気持ちを入れて勉強に打ち込んでいた。 「翔君がやる気になって勉強してるのが一番です。わたしはサポートしているだけですよ」 そう言いながら夕子の気持は少し落ち込んでいた。 実はこの日の前日、夕子は大学の彼氏と喧嘩別れをしていたのだ。 （あんなに愛し合っていたのに････別れる時って、こんなに簡単なものなの････） 翔の部屋で勉強を見始めた夕子は、いつもとは違い気持ちが入らなかった。 「先生････先生！」 翔がボォ〜としていた夕子を繰り返し呼んだ。 「エッ！あっ、ゴメン」 夕子は翔の顔を見て謝った。 「どうしたの？何かあったの？」 「あ、うん、いいの！子どもには分からないことよ！」 夕子のそっけない返事に翔は少しムッとした。 「どうせ、彼氏と別れて欲求不満なんだろうけど････」 翔は大人びた口調で夕子を揶揄するように言った。 「まぁ、ませたことを言うのね！翔君、女の子との経験、あるの？まさかね････中学生じゃ、そんなことしてないわよね？」 夕子は呆れたように言った。 「先生、知らないんだね！今時の中学生の処女率は低いんだよ」 「エッ！そうなの？」 夕子は平然と言う翔に驚いた。 「翔君も？」 「僕は高校入試を果たしたらって思ってる」 「そうなんだ････」 夕子は翔が15歳の子どもとは思えなくなり、何気なく視線を翔の股間に遣った。 （勃ってる！？････違う？） 少し膨らんだ翔の股間から太腿、胸、腕と、夕子は翔を初めてオトコとして意識した。 （翔君もオトコなんだわ････） 「先生のようにキレイで優しいオンナの人としたいよ」 翔は夕子の方を見ないで呟くように言い、勉強を続けた。 「わたし････？アハッ、わたしなんて、キレイじゃないわ！」 夕子は笑いながら応えた。 夕子の顔立ちは整っているほうだった。 大きな瞳に小さな口唇、髪はサラリと長かった。 身長160cm、３サイズは86・58・85で、スタイルには多少の自信はあったが、彼氏と別れたショックでその自信も失せていた。 翔はあまり目立つ容姿ではなかったが、今風と言えば今風で、細身で身長は175cmほどだった。 （身長だけは、わたしより上だけど････ん！？わたしは何を考えてるんだ？翔君は家庭教師としてのわたしの教え子だよ） 翔の言葉でオトコを意識した自分が恥ずかしかった。 （いくら彼氏と別れたばかりだとは言え････子どもに慰めてもらうほど落ち込んじゃいないわ！） そう思いながらも、夕子は再び視線を翔の股間に遣っていた。 （ウワッ！！さっきより何倍も大きく膨らんでる！本物なの？････わたしを意識して勃起してるの？････それにしても、大き過ぎない？） 夕子は彼氏や今までの経験を思い出し、翔の股間の膨らみの大きさが気になった。 「わたしで良ければ、いつでもしてあげるわよ」 夕子は考えてもいなかった言葉を口にしていた。 「いいよ！無理しなくても････」 翔は夕子を無視して勉強を続けていた。 「入試に合格しなくても、勉強に打ち込めるようにしてあげようか？」 夕子はまた自分でも意外な言葉を口にし、翔の大きく膨らんだ股間に手を伸ばした。 「先生！････はうっ････」 翔は思わず身を堅くした。 「そのままジッとしてればいいわ！お母さんも出かけて今は誰もいないのよネ！？だったら････ほら、こうして････」 夕子は翔の大きく膨らんだ肉棒の形を確かめるように擦り、その大きさに驚いた。 （本当に大きいんだわ！････凄い！見てみたいわ！） 好奇心なのか、欲求不満なのか？夕子自身、どうしてなのか不明なまま、翔のズボンの上から優しく擦り始めた。 「ぅぅぅ、先生････」 翔は机に顔をうつ伏せ、さらに肉棒を昂らせていた。 （うわっ、また大きくなったわ！） 夕子は翔のズボンを脱がし始めた。 「直接の方がいいでしょ？」 夕子は翔のためにしてあげてるという顔だったが、内心では興味津々だった。 翔の下半身を露わにして自分の方に向けた夕子は、その股間から撥ねるように勃起した翔の肉棒の大きさに驚いた。 （凄い････子どもだと思ってたのに････どう見ても、元彼のモノよりずっと逞しいわ！） 夕子は今までに３人ほどと関係していたが、翔の肉棒はその誰よりも逞しく大きかった。 「先生、そんなにジッと見られると････」 翔は夕子に自分のモノを観察するように見られ、暴発するのを堪えるのに必死だった。 「もう出ちゃうの！？若いって凄いのね〜」 夕子は自分の内心を隠し翔の肉棒を優しく掴んだ。 「うぅっ････先生、ダメだよ！そんなことしたら････アッ、もぅ････」 翔の肉棒がググッと堅さを増した。 「そうね、いけないことしてるのよね！でも、翔君が勉強に打ち込めるようにするのも、わたしの役目じゃない？････ふたりの秘密にすればいいわ！」 夕子は優しく掴んだ翔の肉棒を上下に扱き、射精寸前であることを察し大きく張った亀頭を口に咥えた。 （凄い！口が裂けるぐらい大きいわ････） そう感じた瞬間に、夕子の口の中に勢い良く翔の若い精液が放出された。 「先生！････ぅっ、ぁっ････････」 翔は両脚を突っ張り両手で椅子を抑えて身体を強張らせ、初めて女性の口の中に射精をした。 「はぁ、はぁ、はぁ････アアッ！うっ、先生、アッ････」 射精を終えて息を荒げていた翔は、再び身体に走る快感に堪えきれないような声を洩らした。 大量の精液を何とか飲み込んだ夕子は、まだ小さくなり切らない翔の肉棒を咥えたまま、舌を絡めるようにして亀頭を舐め回し始めた。 （凄いわ････何回でも続けて出来そうだわ！それにしても、大きくて････） 夕子は翔の肉棒を口から出して肉茎を舐め上げ、ゆっくりと扱きながら翔の顔を見た。 「気持ち良かった？」 目を閉じていた翔は夕子に応えようと目を開いた。 「何か、先生の顔を見るのが恥ずかしくて････凄く良かったし、今も、そうされて、凄くいい････」 夕子は恥ずかしげに言う翔の亀頭を舐め上げ、淫らな視線を翔に向けた。 「もう一回出したい？」 夕子は再び堅く膨らんできた肉棒を扱きながら翔に聞いた。 「今度は、すぐに出ないように････でも････」 翔の視線が夕子の胸に注がれた。 「子どもはすぐにオッパイを見たがるのね！ウフッ････わたしも気持ち良くなりたいな〜」 夕子は翔に応えるようにブラウスのボタンを外し、ブラジャーから食み出るように膨らんだ乳房を翔に見せつけた。 翔は立ち上がって夕子をベッドに誘い仰向けにした。 「先生のオッパイ････」 夕子は妙に楽しい気分だった。 （好きだ、嫌いだって関係なく楽しめるわ！） 翔は裸になって夕子の身体を跨ぎ、ブラジャーを外した。 いつも想像して自慰に耽っていた夕子の乳房が目に映り、両手で恐々と触り始めた。 「優しく擦ってネ！････強く揉んだら痛いから････乳首を口に含んで舐めて････そう、上手よ、翔君････」 夕子は翔にセックスの手ほどきを始めた。 「先生のアソコも見ていい？」 翔は夕子の下半身に手を伸ばしていた。 「オッパイだけじゃ気持ち良くならないわよね！････愛撫の仕方、分かる？」 「うん････理論的には････」 翔は夕子のスカートを脱がし小さなパンティも引き下ろした。 「濡れてる････開いて見ても････」 翔は良く分からない夕子の淫部に顔を近づけ、濡れている淫唇を開いて確認するように観察し始めた。 「翔君、恥ずかしいわ････分かる？」 夕子は早く弄って欲しいと翔を促した。 （童貞君って可愛いし、妙な興奮を感じるわ！何か、凄く感じちゃいそう････） 夕子は不器用にクリトリスを弄る翔の愛撫に、他に家庭教師をしている男の子たちにも思いを馳せていた。 「はぁっ、いぃっ････そぅ、はぁぁっ、翔君、そこ････」 時間が経つにつれ、クリトリスを舐め淫壷の弄り方も慣れてきた翔に、夕子は快感を感じ出していた。 翔もそんな夕子を見て嬉しくなり、無我夢中になって愛撫を続けていた。 「あぁ、あぁ、いぃっ････はぁっ、翔君、大丈夫？････挿入れられる？」 夕子は翔に肉棒の挿入を促した。 「いいの？先生････」 翔は夕子の淫部から顔を上げた。 「すぐに出しちゃダメよ。ゆっくり、落ち着いて、挿入れるのよ」 夕子は翔の為ではなく、翔の逞しく大きな肉棒を受け入れる自分の為に言っていた。 「うん、大丈夫････」 翔は憧れの夕子との初体験に気分を入れ替え、亀頭を夕子の淫壷にゆっくり押し当て挿入していった。 （うぅぁああああっ････はぁあっ････凄いっ、いいわ！････あっ、いっぱいだわ！） 翔の肉棒の圧迫感は即、夕子にとって大きな快感となった。 「先生、挿入った････はぁぁ、これが････」 翔は奥まで挿入してジッとしていた。 「そうよ、わたしの中に挿入ったのよ････分かるわね？ゆっくり動かして････わたしがいいと言うまで出しちゃダメよ！」 翔は夕子に黙って頷き、ゆっくり腰を動かし始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ････」 夕子はすぐに一度目の絶頂を感じ、さらに翔を促して激しく突かせ再び昇りつめていった。 「あぁぁ、いぃ〜〜あっ、イクッ！････････はぁぁ、はぁぁ、凄く、いいわ、翔君、まだ大丈夫？」 翔は夕子の感じる姿や淫壷の締め付けに興奮していたが、それ以上に夕子を気持ち良くしてるという充実感があった。 「じゃぁ、そのまま、今度は、わたしが上になって････」 夕子は身体を起こして翔を押し倒し、そのまま騎乗位で身体を上下前後に動かし始めた。 大きく揺れる夕子の乳房に手を伸ばし、翔は射精感を堪えて夕子の動きに併せて乳房を揉んだ。 「あぁぁ、いいわ！そう、上手よ！翔君････」 夕子は翔の逞しい肉棒に淫らに悦び、さらに翔を求めていた････。 （子どもだと思っていた翔君のオチ●チ●、今までのオトコの誰よりもわたしを悦ばせてくれた････） この時から夕子は翔の家庭教師の日には必ず一度は淫交し、翔の両親に気づかれないようにした。 「翔君、わたしとエッチ続けたかったら、学校の成績を上げるのよ！約束よ！下がったら、もうさせてあげないわよ」 それは翔の為ではなく、自分の淫欲の為だったが、結果的に翔の学力は向上したのだ。 夕子は翔の他にも２人の家庭教師を引き受けていた。 ひとりは中学２年生の女子だったが、もうひとりは同じく中学２年生の男子だった。 （薫君は身長も低いし痩せていて体力は無いわね････それでも、やっぱりオナニーはしてるのかな？） 愛くるしい女子のような顔をした薫は、物静かで読書ばかりしている男子だった。 （翔君の逞しいオチ●チ●は飽きないわ！まだ年齢と共に育つのかしら？今でも20cm近くはあるのに････太さもオトナ以上だし････だけど、たまには可愛い男の子も食べてみたいわ！） 夕子は別れた元彼や大学のオトコたちには目も向けず、ひたすら15歳前後の男子に興味が向いていた。 薫を引き受けて３ヶ月になるが、大人しくマイペースな薫に大きな変化はなかった。 （成績は悪くないけど････もっと上げたいという向上心に欠けるのよね〜オンナを知れば欲が出るかも？だけど････あの体格じゃ、期待感は持てないわね････） 夕子は土曜日の午後、家に薫しかいない日にアクションした。 身長は150cmにも満たない女の子のような可愛い薫は、消極的な性格で学校では全く目立たない存在だった。 夕子が想像したように年齢的な興味からオナニーもしたが、想像する対象が無かったので夢中にはならなかった。 「今日は先に簡単なテストをしてから････」 夕子は自分で作成したテスト問題を渡し、50分後に解答して説明すると言った。 薫は言われたとおり真面目に問題に向かった。 夕子は薫のベッドに腰を下ろし、まもなくウトウトとし始めた。 夏の午後、エアコンの効いた部屋は心地良く、夕子は薄いワンピースの裾を乱して眠り始めていた。 「ぅぅぅぅ〜ん････はぁぁぁ････」 寝息なのか、夢を見ているのか、夕子の乳房が胸元から零れ、ワンピースの裾の乱れた長い脚からお尻まで見えていた。 （先生････どうしよう？） 夕子の淫らな寝姿は、女子のように可愛い薫でも欲情を感じた。 ネットでも見たことの無い大人のオンナが淫らな寝姿を自分の傍に晒していたのだ。 （オッパイもお尻も････うっ！） 薫は股間が痛くなった。 （そう言えば、随分と出してないから････） 薫は昂る股間を抑えて夕子の傍に寄っていった。 （来た、来た！うふっ････） 夕子の計画だったのだ。 可愛い男の子がオトコになるのを体感しようと企んだのだ。 「せ、先生････」 薫は小さな声で夕子に声を掛けた。 （本当に寝ちゃってる････柔らかそうなオッパイ････触ったら起きちゃうよな） そう思っても、目の前には柔らかそうな乳房の膨らみが見え、抑え切れない衝動に薫の手が動いた。 （柔らかくて････スベスベしてる。ゴクッ････） 薫は呼吸を乱しながら指先で夕子の乳房を圧し、その指を滑らせて感触に興奮した。 （痴漢みたいだ････お尻って近くで見ると大きいんだな････柔らかそうだけど、オッパイとは違うようで････パンティが小さくて････アソコって、どうなってるのかな？） 薫の興味は尽きず、目の前の夕子の肉感的な身体に向けられた。 手のひら全体でそっと夕子のお尻の柔肉を擦った薫は、その心地良い感触に悦んだ。 「僕の手が悦んでる！」 思わず口にすると、薫は両手で夕子のお尻を擦り始めた。 （あぁぁ、いいわ〜その擦り方、いい気持ちよ！） 夕子は声を洩らしそうになるのを堪えていた。 薫はもう夕子が起きるか起きないかなんて考えられず、小さなパンティをゆっくりとずらした。 （うわっ････） プルンとしたお尻の柔肉全体が露わになり、薫はその感触を味わうように擦り揉んだ。 （前････は、アソコは････） そう思ってると、夕子が「ううっ」と小さな声を洩らし、仰向けになった。 「ぅわっ！････」 薫は驚いて夕子から離れた。 （まだ、寝てる････あの恥毛の下に、オマ●コが････オッパイも揉みたいけど、服を脱がさないと無理だし････） ワンピースを脱がすと夕子が起きると思い、裾が捲れて露わになってる淫部の方がどうなってるのか、そう思って夕子の両脚をそっと開き、その間に身体を置いて淫部を覗き込んだ。 恥毛の下には少し淫液が滲んだように見える淫唇が見えた。 （これを開かないと････） 薫はドキドキしながら淫唇を指でなぞった。 「ふぅぅっ････」 夕子の口から溜息のような声が洩れた。 （早くしないと目を覚ますよ！） 薫は思い切って夕子の淫唇を左右に開いた。 （うわぁ････コレがオマ●コ････） 何とも奇異な印象だった。 （オトコと違って複雑だ････） 耳知識は多少あったが、本物を目の前にした薫は知識を確認するように見入った。 「ぁぁぁぁ････」 薫が夕子のクリトリスを指で擦ると、夕子の口から淫らな悦びの声が洩れ始めた。 （やっぱり、ここは感じやすいんだ････） 薫は少し淫液で濡れた淫壷の縁を擦り指を挿入れようと思った。 「ダメよ。もっと濡れてからじゃないと、痛いわ！」 夕子が上半身を起こして薫に言った。 「ワッ！先生！」 薫は顔を上げて声をあげた。 「そこまでされたら、最後までちゃんとしてね。そうじゃないと、痴漢したことを両親に話すわよ」 薫はオドオドしながら固まっていた。 「す、すみません････」 戸惑う薫を見ながら、夕子はそのままワンピースを脱ぎ、ブラジャーも外して全裸になった。 「オッパイ、見たかったんでしょ？」 薫はキレイな形に膨らんだ夕子の乳房に見とれた。 「先生だけ裸じゃ不公平でしょ！薫君も脱いで見せて」 夕子の言葉に薫は黙って従い衣服を脱いで裸になった。 「まぁ、薫君、身体つきの割りにオチ●チ●立派なのね〜」 夕子は本当に意外だった。 背が低くて痩せ型の薫の股間からは、堅くなった肉棒が勢い良く反り返っていた。 （太さも長さも翔君には及ばないけど、あの憎き元彼より立派な気がするわ････） 実際に勢いや堅さは十二分に感じられた。 夕子は薫の玉袋を擦りながら肉棒を舐め上げた。 「はぁあっ････先生････」 薫は思わず腰を震わせ声を洩らした。 「わたしのも中途半端にしないで、気持ち良くして････愛撫の仕方は分かってる？」 夕子はベッドに仰向けになりながら薫を誘った。 「経験はないけど････さっき見せてもらって････」 薫は一度に様々な経験をし興奮していたが、時間の流れで少しは落ち着いて出来る気がしていた。 薫は夕子の形良く膨らんだ乳房から愛撫し始めた。 （先生が来る前にマスして出したばかりだから････そうじゃなければ、もう射精しちゃってるよ！） 大人しい薫の何かが吹っ切れたように、薫は夕子の乳房や乳首をむしゃぶるように吸って舐め回した。 「ダ、ダメよ。もっと優しくしないと････」 そう言いながらも、薫の無我夢中の荒々しい愛撫は夕子を興奮させた。 （痛いと気持ちいいは、紙一重ね････） 夕子は薫の好きなようにさせた。 薫は夕子の淫部に顔を埋め、先ほどジックリ観察したクリトリスや淫壷を舐め弄り回した。 「はぁっ････あっ、いっ、っぅあああっ････そぅ、上手よ、薫君････薫君のオチ●チ●も舐めさせて････」 夕子は薫にシックスナインの体位をさせ、薫の肉棒を深く口に咥えて舐め回し吸った。 「ふぅあっ････せ、先生････ダメ････」 自分で射精したばかりで我慢できると思っていた薫だったが、夕子の絶妙なフェラで堪えきれなくなった。 「あぁぁ････エッ、あっ、出したいのネ！凄い、亀頭が大きく膨らんで爆発しそうね････」 夕子は薫の暴発しそうな肉棒を扱き上げた。 「せ、先生････うっ！」 薫は限界だった。 「わたしのを強く舐めて････いいわ、出して」 夕子は淫壷に指を深く挿入させ、クリトリスを強く吸わせるように舐めさせ、薫の亀頭を口の中に咥えて肉茎を扱いた。 「････････ふぅぅぅ････わたしもイッちゃったわ！薫君もいっぱい出たネ！」 夕子は射精した亀頭を舐めながら言った。 「先生のオマ●コ、ピクピクして････こんなに気持ちがいいのは初めてだよ」 薫は夕子の口の中に射精した快感と、夕子の淫壷が激しく収縮したのに感激していた。 「まだ、出来る？」 夕子は薫の肉棒を舐め回し扱きながら聞いた。 「はい、もう少しで････あっ、いぃっ････」 夕子のフェラで薫の肉棒は瞬く間に回復していった。 「今度は本当のセックスをしようネ！わたしの中に挿入れて気持ち良くなろうね」 夕子は薫を仰向けにし、薫の昂った肉棒を淫壷に深く沈めていった････。 いろんな体位で淫らに交わり、薫と夕子は狂喜の世界を堪能した。 |
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| 2012.5.23掲載 |
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