| 19. 中野 美久は32歳のＯＬ。 結婚して７年になる人妻でもあった。 25歳で結婚したのだが、3年前から元の職場に復帰していた。 それには、夫婦の間のことが原因していた。 結婚して3年経ったある日、夫の浩一が事故に遭った。 幸い骨折と打撲で命には別状は無かったのだが、オトコの機能が完全に失われてしまったのだ。 （セックスができないからって離婚するわけにもいかないし････） 美久は浩一の不能になった肉棒を回復させようと、毎晩のように努力したが無駄に終わった。 子どもを産むことも淫悦を楽しむこともできなくなった美久は、浩一と相談しＯＬに復帰することにしたのだ。 （仕事をしてればセックスレスのことも少しは忘れられる････） そう思って仕事に打ち込んだ美久だった。 身長162cm、Ｂ86Ｗ58Ｈ85、まだ32歳という若々しい身体に、美久は悦びを与えられない日々が続いた。 美久の性の目覚めは早かった。 小学生の時、父母の淫交を覗き見してセックスのことを知り、まだ生理も始まらない10歳の時にオナニーを始めた。 （はぁ、はぁ、はぁ････あぁああああ〜〜〜こんなんじゃない！お母さんが感じていたのは、こんなんじゃないわ！） 無毛の淫部をいくら弄っても、母親が淫らに悦んでいた快感ではないと思った美久は、大胆な行動に出たのだ。 「叔父さん、美久、オナカが変なの････」 近所に住んでいた父親の弟、明弘の家を訪ねた美久は、身体の不調を伝えた。 明弘は32歳で独身、いつも兄の家に食事に来たり、美久の勉強をみたりしていた。 （叔父さんなら････） 明弘が相手なら他言はしないだろうと思ったのだ。 、 そして、いつものように明弘に勉強を教わっていた。 「どうしたんだい？何か、食べたの？」 明弘は心配そうに美久に聞いた。 「ううん、何も････でも、何か････叔父さん、チョッと見てくれる？」 美久はソファの上に仰向けになり、スカートを脱いだ。 「叔父さん、この辺が････早く、見て････」 まだ子どもらしく愛らしい美久に、明弘は心配して傍に寄っていった。 「見た目では何でも無いようだけど････」 明弘は美久の腹部を見たが変わった様子はなかった。 「触ってみて････」 美久は明弘の手を取って下腹部に持っていった。 「ここなの？」 パンティの上からだったが、明弘が触っていたのは美久のワレメ、恥丘だった。 「うん････ほら、美久のそこ、変なのが出てる････」 パンティの上から美久のワレメが浮き上がるほど、淫らな液が滲みていたのだ。 「美久ちゃん････いつもこうなってるのかい？」 明弘は興奮気味に美久に聞いた。 「ううん、さっきから････どうして？」 美久の顔は愛くるしい少女の顔だった。 「それは････美久ちゃんが、子どもから大人になりかけてるってことだよ」 明弘は美久の浮き上がったワレメを無意識に擦りながら応えた。 「はぁ、はぁ････叔父さん、そうされると、あぁぁ、美久、気持ちがいい････ふぅぅ、もっと････」 美久の愛くるしい顔が熱く火照り始めていた。 「アッ････そう、こうされると、変じゃなくなるのかい？」 明弘は美久に合わせて濡れたパンティを擦っていた。 明弘はフリーのイラストレーターで、女性関係も普通にあった。 （いいのか！？兄貴の娘のオマ●コを触ってるなんて････） 子どもの淫部に特別な興味を持ったこともなかった。 ましてや、実兄の娘の未成熟な淫部を触るなんて、考えたこともなかった明弘だったが、成り行きとしか言いようがなかった。 「叔父さん････美久、変なの？」 美久は自分でパンティを脱いで明弘に聞いた。 （うわっ････キレイなオマ●コ････） 明弘は未成熟な美久の淫部を目の前にして固まった。 「叔父さん、もっと触ってくれないと････あぁぁ、美久、何か、このままだと変になりそう」 美久は明弘の手を再び淫部に持っていき訴えた。 「美久ちゃん、これ以上すると････大人のオトコとオンナがするセックスと同じになるよ」 明弘は辛うじて保っていた理性で美久に接した。 「聞いたことはあるけど････いけないことなの？もう叔父さんに擦ってもらってるし〜このままじゃ、美久、本当に変になりそうだよ」 美久は明弘の手を上から抑えてワレメを擦った。 （そうか････もう、やっちゃってるのか････） 明弘は美久のワレメに見入り、滲み出る淫液を指でなぞるように擦り始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ････」 美久は身体を捩じらせて身悶えし始めた。 （感じてるのか････ふぅぅぅ、こうなったら････） 明弘は禁断の行為を始めた。 美久の両脚を大きく開きワレメを左右に開くと、そこには未成熟なクリトリスや淫壷があった。 （オンナなんだ････） 明弘は優しく美久の淫部を舐め回し始めた。 「はぁ、はぁ、叔父さん、あぁぁ、いぃっ････」 美久は何度もお尻を浮かして何かを堪えるように身悶えた。 明弘は美久のシャツも脱がし裸にし、少し膨らみ始めた乳房や乳首を舐め愛撫し始め、同時に指で美久の未開の淫壷も弄り始めた。 「はぁぁあっ････叔父さん、美久、オッパイも気持ちいい〜」 美久は本当に感じていた。 自分で触っても感じなかった乳房や乳首に、まるで電気でも走るかのような快感を感じた。 （うっ････指を締め付ける！） 明弘は美久の淫壷に挿入した指が締め付けられ驚いた。 （処女なのに････） 痛がるなら分かるが感じてる美久に驚くばかりだった。 「あぁぁぁぁ、叔父さん、イイッ････」 明弘の指を締め付けながら身悶える美久は、とても10歳の子どもとは思えなかった。 「美久ちゃん、叔父さんのオチ●チ●、見たいかい？」 明弘は何を言ってるのだろうと自分で思いながら、とんでもないことを口にしていた。 「はぁ〜っ････ぅ、うん、見たい。だって、叔父さんの言っていたセックスって、オチ●チ●を挿入れるんだよね････」 美久は父母の淫交を何度も覗き見し、自分でも異物を淫壷に挿入してみたりもしていたのだ。 明弘は自分の肉棒が既に昂っていることに気づいた。 （挿入れたがってる！････こんなこと知られたら････） そう思いながらも明弘は衣服を脱いで裸になっていた。 「凄〜ぃ････叔父さんのオチ●チ●、凄く大きくなってる！」 美久は裸になった明弘の股間から聳え立つ肉棒を見て驚き、引き寄せられるように手を伸ばした。 「堅い････こんなに堅くて大きいのが挿入るの？」 美久は明弘の昂った肉棒を掴んで聞いた。 「そうだよ。美久ちゃんには無理だと思うけど････」 明弘は自分の足元に屈み肉棒を掴んでいる姪っ子の美久に、無性に咥えさせたくなった。 「美久のを舐めて気持ち良くしてくれたから、今度は美久が叔父さんのを舐めてあげるネ〜」 明弘がどうしようかと迷っているうちに、美久がフェラを始めた。 「ううっ、美久ちゃん････知ってるのかい？フェラを････」 明弘は小さな口唇で肉茎を擦りながら舌で舐め上げられ、ブルッと身体を震わせながら聞いた。 「知らないよ〜こうされるのダメなの？」 愛くるしい美久が顔を上げ、肉棒を舐めながら明弘を見て応えた。 「イヤ、いい。そう、それで、いいんだ････」 明弘は美久の舌が亀頭の括れに這うと、思わず淫声を上げそうになった。 （信じられない！････あの美久ちゃんが････） 生まれた時から知っている美久が、今、自分の肉棒を舐めてる現実に、明弘はさらに昂ってくるのを感じていた。 「美久の口、小さいから････」 明弘の亀頭を咥えるのがやっとだった。 それでも美久は小さな口で明弘の亀頭を扱いた。 「み、美久ちゃん、もう、もういいよ」 明弘は美久の幼いフェラに淫欲を抑え切れず、美久の禁断の処女を破ることを決めた。 「叔父さん････気持ち良くなかったの？」 美久は不安そうな顔をしていた。 「イヤ、凄く気持ち良かったよ！だから････美久ちゃん、挿入れてもいいかい？」 明弘の言葉に美久の不安そうな顔が明るくなった。 「うん、いいよ！叔父さんなら、美久、いいよ」 美久は明弘の前で仰向けになった。 「これは、ふたりだけの秘密だよ！約束できるかい？」 美久は黙って頷き明弘に微笑んだ。 「うぅぅぅぅぁぁぁああああああ、イッ、イッ、イィッ････」 まもなく明弘の肉棒が美久の未成熟な淫壷に挿入された････。 この日から、美久は学校が終わると明弘の家に行き、毎日、明弘と淫猥な行為を重ねていった。 恥毛が生え、乳房が膨らみ、生理が始まっても、明弘と美久の淫交は続いた。 さらに美久は、新しい快感を求め、学校の先生や同級生の男子とも淫交を経験した。 中学に進学すると環境が変わり、美久は普通の生活をするようになっていった。 普通は目覚める年齢の頃、逆に美久は普通の生活を楽しむようになっていたのだ。 普通に恋愛し、普通に就職し、普通に結婚した････。 そして････32歳の美久は、幼い頃に弄んだセックスに干される生活になっていた。 （不思議なものネ････早すぎた罰かな？） セックスレスになった美久は、自分の通り過ぎてきた時間に溜息をついていた。 この日、翌日のプレゼンの資料を作成していた。 「ご苦労様、仕上がったかい？」 美久の上司の桑原が印刷室で作業していた美久に声を掛けた。 「あっ、課長、もう出来ます」 美久は資料を綴じる作業をしながら桑原に応えた。 「そう････それにしても美久は、スタイル抜群だね！旦那さんが羨ましいよ」 桑原が美久の肢体に視線を這わせながら言った。 「エッ！もぅ〜課長、エッチですネ！いくら単身赴任でも、奥様に怒られますよ。それに、課長が思うような夫婦関係じゃありませんよ」 美久は作業をしながら桑原の言葉に応えていた。 「女房とは、もう、何も無いよ････」 桑原は美久のタイトスカートのラインに見入りながら呟いた。 「そうなんですか････」 美久は作業に集中して、ほとんど聞いてない感じだった。 「アッ！な、何を？」 桑原の手が美久のタイトスカートの上からお尻を擦り、身体を背後から寄せてきたのだ。 「前からズッと美久のことを････」 桑原の手が美久の素肌の太腿を這いタイトスカートを捲り、同時にブラウスの上から乳房を掴んだ。 「か、課長････ダメです････」 美久の身体に淫らな快感が蘇った。 （あぁぁ、ダメ、本当に････感じちゃうわ････） 前屈みになったまま、美久は桑原を拒めなかった。 「本当にいい身体をしてる････いつもブラウスの上から見える素敵な乳房の膨らみ････キュッと上がったヒップラインと腰の括れ････とても人妻とは思えないスタイルに見入っていたんだ。毎日、仕事ばかり、もし、旦那ともご無沙汰なら････ほら、いいだろ？」 桑原はパンティに包まれた美久のお尻の柔肉を擦り、ブラウスの胸元から直接乳房を掴んで揉んだ。 「はぁっ････あっ、ダメ････」 美久の身体の芯が淫らに蕩け出した。 「いい感触だ････堪らないよ！僕のはもう、ほら、こんなになってるんだ！」 桑原は自分の昂った肉棒を美久の手に掴ませた。 （うわっ、熱い････堅い････大きい････） 久し振りに愛しいモノに触れた気がした。 夜の人気の無いオフィス、もう野暮な言葉は不必要だった。 桑原は美久のパンティをスルリと脱がし、直接その引き締まってアップしたお尻の柔肉を擦り始めた。 「ァァッ････」 美久は桑原のお尻への愛撫で、掴まされた桑原の肉棒を思わず扱き淫らな悦びの声を洩らした。 「うっ････」 桑原は美久の淫行に悦び、乳房、乳首への愛撫とお尻の柔肉への愛撫から、太腿に指を這わせ、そのまま淫液で潤んだ淫唇を弄り始めた。 「はぁぅっ････はぁっ、いっ････」 美久が桑原の亀頭を指と手のひらで弄って応えると、桑原は美久の背後に屈みお尻の柔肉に舌を這わせながらクリトリスや淫壷を弄り出した。 「ぁぁぁぁぁ、アッ！････････イィィィィ、イクッ････」 やがて美久の身体が強張り絶頂に昇りつめた。 しばらく美久の淫悦に震える様子を見ていた桑原は、頃合だと思い美久の柔肉を掴んで引き寄せ、昂り切った肉棒をバックから淫壷に挿入していった。 「あうっ････あっ、ぁ、ぁ････」 美久は桑原の股間にお尻を圧し付けるように突き出し、久し振りの挿入感に桑原の熱い肉棒を強く締め付け悦んだ。 「いいょ、美久････一緒にイッてもいいかい？」 美久が何度か昇りつめた後、桑原は堪え切れなくなった。 「はぁっ････？エッ、ダ、ダメ、今日は････危なくて････」 美久は久し振りに自分を淫悦で満たしてくれた桑原に応え、自分から離れて桑原の前に屈んだ。 「わたしの上の口で良ければ、出してくれます？」 美久は自分の淫壷に悦びを与えてくれた桑原の肉棒を掴み、淫らな視線で桑原を見上げた。 「勿論いいにきまってるじゃないか！だけど････これ一回じゃ、美久を味わい尽くせないよ。その素敵なオッパイも、その魅惑的なお尻も････何度でも味わいたいけど、いいかい？」 桑原の要求は美久の欲求でもあり、美久は妖しい視線で頷き桑原の肉棒を口に咥え舐め回し始めた。 翌日、取引先へのプレゼンを終えた桑原と美久は、そうするのが当然のように会社には戻らず、そのままラブホテルで淫らに交わり乱れた。 「美久はオマ●コだけじゃなく、オッパイもお尻も敏感で感じやすく素敵だね････」 桑原はいろんな体位で美久と淫行した後、抱きかかえて座ったまま下から挿入し、乳房を優しく擦りながら項を舐め言った。 「課長もタフで素敵ですよ。会社での課長からは想像も出来ないほどエッチですし」 美久は自分から腰を上下させて淫悦を貪りながら応えた。 「それは美久も同じだろ。生真面目な人妻ＯＬが、こんなにエッチで魅力的だなんて」 桑原は美久の動きに併せて強く突き上げた。 「アッ、またイクわ････あぁぁああああああああ〜〜〜〜イッ、くぅぅぅぅ〜〜〜〜」 美久は汗で光る肢体を反らせて昇りつめ、ガクッと前に倒れて淫悦の余韻に浸った････。 翌日からは日中の社内でも人目を盗んでは淫行に乱れた。 美久はそれだけでは満足せず、自宅でも宅配業者や近所の学生などとも淫交し始めた････。 （もう誰もわたしの淫欲を止められない････） |
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| 2012.5.26掲載 |
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