| 21. 義父から淫らな行為をされる事例は数多くあった。 禁断と言えば禁断なのだが、血縁が無いということで罪の意識は薄くなっていた。 川島 奈生美、10歳もそうだった。 再婚したばかりの義父、陽一は35歳、若々しくハンサムな顔立ちで、奈生美もすぐに懐いた。 （お義父さん、カッコイイ！お母さんには勿体無いくらい････） タレントに感じるような好意を持った奈生美だが、携帯も持たずネットも興味が無い、今時には珍しい少女だった。 身長も150cmと小さく、男の子にも興味が無く、校内でキスをしている同級生を見ても無関心だった。 当然、オナニーもしなければセックスの知識も希薄だった。 陽一が加わり３人の生活が始まって３ヶ月が過ぎた冬の日、それは突然のことだった。 「ナオ、何を読んでるんだい？」 茶の間のコタツで本を読んでいた奈生美の横に座った陽一が、興味深げに話しかけてきた。 「お義父さん、図書館から借りてきた本････」 奈生美は陽一に微笑んで応えた。 「ナオ、丁度、いいわ！夕飯の支度、まだ時間が掛かるから、お義父さんに分からないところを教えてもらいなさい」 キッチンから母親の美奈代が声を掛けた。 「ゆっくりで構わないよ！僕がしっかりと教えてあげるよ」 奈生美の代わりに陽一が美奈代に応えた。 数分ほど本の意味の分からない箇所を聞いていた奈生美は、ドキッとして陽一の顔を見た。 「ジッとしてれば気持ち良くなるからネ！お母さんに気づかれないように、分かった？」 ニヤっと笑いながら陽一に、奈生美は黙って頷くしかなかった。 （コレって････エッチなこと？） セックスに無関心だった奈生美は、陽一の為すがままになった。 （あっ････何か････変････はぁぁ、アソコがヌルヌルしてるみたい････オシッコじゃないし････お義父さんの言うとおり････） 陽一は全く穢れの無い奈生美の淫部を弄っていたのだ。 次第に顔が熱くなり呼吸が乱れ始めた奈生美に、陽一はさらに淫らな行為を強要した。 「ほら、お義父さんのオチ●チ●もヌルっとしてるだろ。････ナオと同じなんだよ。ナオが気持ちがいいように、お義父さんのも擦って････そう、そうすれば、ふたりとも気持ちが良くなる」 陽一は奈生美の手を取り、自分の昂った肉棒を掴ませ扱かせ始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ････」 奈生美は淫らな液が溢れるように多くなり、陽一が擦るたびにクチュクチュと音を立てるのに興奮を覚えた。 「ナオちゃん、こういうこと初めて？」 陽一が奈生美の耳元で囁くと黙って頷いた。 「凄く出てるよね〜お母さんに聞こえるとマズイね」 陽一にそう言われても、どうにもできない奈生美は、ひたすら陽一の肉棒を擦り扱いていた。 その行為が淫らなことだと感じてはいたが、知識が無かった奈生美は、続けてるしかなかった。 「美奈代〜チョッとナオの部屋で辞書を調べるから、終わったら戻るから、食事の支度してて」 陽一は奈生美に本を持たせて立ち上がり、奈生美の部屋に向かった。 「ここなら少し音がしても大丈夫。お母さんに聞こえないから････ほら、見せてごらん」 陽一は奈生美のパンティを下ろしてスカートを捲り、下半身を露わにしてベッドに座らせた。 「ナオのココはキレイだね〜まだエッチな液がいっぱい出てる。気持ちがいいだろ？」 陽一は奈生美の無毛のワレメから溢れ出た淫液をなぞった。 「はぁっ････うん、気持ちがいい････お義父さん、コレってエッチな液なの？」 奈生美は訳が分からないといった顔で陽一に聞いた。 「本当にナオは可愛いね！ナオのココにオチ●チ●を挿入れるのがセックスだよ。こうしてエッチな液がヌルヌルしてるから、ほら、お義父さんの大きなオチ●チ●でも挿入るんだよ」 陽一は自分の肉棒を取り出して説明した。 「うわっ････大きい！でも、それって････子どもが出来るんでしょ？」 奈生美はあどけない顔で陽一に聞いた。 「セックスってのはね････」 陽一が排卵や精子、快感などを端的に説明すると、奈生美は急に暗い顔をした。 「じゃぁ、わたし、いけないことをしたんだ････」 落ち込む奈生美に陽一は明るく応えた。 「だから、さっき説明したように、ナオはまだ子ども出来ないし、気持ち良くなるためにしたんだから割り切ればいいんだよ」 そう言うと、陽一は奈生美の両脚をベッドの上に持ち上げ、奈生美の幼い淫部を露わにし舌で舐め上げた。 「はぁああっ････あふっ････」 奈生美は陽一の淫行に驚くと同時に気持ち良さを感じた。 「気持ちがいいだろ！まだ時間があるから、ジッとして････」 陽一は奈生美の淫部に顔を埋めるようにして舐め回し、クッキリとしたワレメを開いて中も舐め始めた。 「あああっ！････はぁっ、お義父さん、洗ってないから････」 奈生美は入浴もしてない淫部が不潔だと思ったが、それよりも感じる気持ち良さが大きく言葉が途切れた。 「はぁ、はぁ、はぁ････」 それは奈生美には衝撃的な出来事だった。 罪の意識と心地良さが入り混じった体験だった。 「じゃぁ、さっきと同じように、お義父さんのも舐めて････」 陽一は立ち上がって奈生美の顔の前に昂った肉棒を突き出した。 （そうか････わたし、擦られて気持ちが良くなり、お義父さんのオチ●チ●を擦ってたんだ････） 奈生美は初めて目にする異様に大きな肉棒をそっと掴み、陽一に言われるがままに肉茎を舐め、亀頭を舐め回した。 「うぅっ、ナオ、上手だよ････先っちょだけでも口の中に咥えてくれると、もっと嬉しい」 奈生美は口を大きく開いて亀頭を咥えようとしたが、スッポリは咥えきれず、半ば咥えて舌先で亀頭の先を舐めた。 「ううっ、凄くいいよ！」 それは本当だった。 舌先が亀頭の先、鈴口をそっと舐めるように動き、陽一は快感に震えた。 奈生美は陽一が悦んだのが嬉しくなり、さらに舌を微妙に動かし続けた。 「あっ、ナオ、もぅ････」 陽一は射精感を感じて奈生美を制した。 「さっき説明したように、気持ち良くなると精液がいっぱい出るんだ。ナオが上手だから、もう出そうになったよ」 奈生美は分川からな無いような顔に嬉しさを表した。 「じゃぁ、もう食事の支度が出来そうだから、後５分だけ、ナオを気持ち良くしてあげよう」 陽一は再び奈生美の淫部に顔を近づけ舐め始めた。 食事が始まっても奈生美は落ち着かなかった。 （アソコがまだ････何か、変な感じ････） 食事を終えて美奈代が片付け始めると、陽一は再びコタツに奈生美を連れて行き、テレビを観ながら美奈代の淫部を弄り始めた。 「もう少し、こうして欲しかったんだろ？」 陽一が奈生美の耳元に囁くと、奈生美はポッと頬を赤く染めて頷いた。 奈生美の性の目覚めだった････。 母親の美奈代の視線を気にしながらの淫らな行為は、奈生美の眠っていた淫欲を大きく煽った。 これを契機にして陽一の誘いを心待ちにするようになり、奈生美の淫悦は急速に感じ方を増した。 そして３ヶ月も過ぎた頃、ついに陽一の精液を未成熟な淫壷の中に受け入れたのだ。 女の子だけではなかった。 性に目覚め興味津々の14歳の少年、桑田 俊の初体験の相手は義母の由美だった。 40歳の父親の後妻になった由美は33歳、持て余すようなプロポーションだった。 （親父、凄いオンナを手に入れたな････どう見ても、お義母さんの方が精力的だし、親父の身体が持つのかな？） 毎晩のようにマスターベーションをし始めた俊は、友だちから聞く男女の経験の話しを思い出しながら、グラマラスな義母の由美の身体を衣服越しに見ていた。 実際、由美の淫欲は強く、毎晩のように夫婦は淫交していた。 「エッ！本当なの？」 ある日、夫から長期出張を知らされた由美は、信じられないといった表情を見せていた。 身長163cm、Ｂ88Ｗ59Ｈ86の身体が疼き始めた。 夫が出張してから一週間、由美は自分で慰めても満たされないでいた。 そんな時、身体の火照りを鎮めようとシャワーを浴びることにした。 （あれ！？････俊？） 浴室には勉強を終えた俊が、眠る前に入浴していた。 （もう寝るのネ････！） その時だった。 由美は俊も、もう大人同然だと思った。 （もう経験してるかも？今の子は早いから････母子と言っても血は繋がってない。あの人にさえ知れなければ････わたしを一人にした夫が悪いのよ！） 由美は悪いのは夫だと自分に言い訳をし、裸になって俊の居る浴室に入っていった。 「わっ！お義母さん！」 驚いた俊は慌ててバスタブの中に浸かって大きな声を上げた。 「何をそんなに驚いてるの？わたしはあなたの母親よ！一緒に入ってもいいでしょ」 俊は想像していた以上の由美の裸体に肉棒を強張らせ欲情した。 「そう、そうだけど････お義母さん、本当にスタイルいいんだネ！」 戸惑いながらも由美の裸体を淫猥な目で見ながら言った。 「ありがとう！俊は女の子にもてるから裸は珍しくないでしょ？」 由美はシャワーで全身を洗い流していた。 「まさか････お義母さんのように素敵な女の子には出会わないよ」 俊は股間を抑えながら言った。 「じゃぁ、まだ経験してないんだ････それは大変だネ！毎晩、自分でしてるの？」 由美は平然と淫猥なことを口にしていた。 「あぁ、そうだよ！お義母さんが手伝ってくれるなら嬉しいけどネ！」 揶揄されたと思った俊は、由美に思ってもないことを言っていた。 「いいわよ！可愛い息子の頼みなら、聞いてあげるわよ！だけど、お父さんには秘密に出来る？」 由美の応えに俊は自分の耳を疑った。 （ほ、本気かよ！？） 俊は由美の表情から冗談じゃないことを感じた。 「いいの？････本当なら、絶対に誰にも喋らないよ」 由美が俊の言葉に応えるようにバスタブに近づいてきた。 「もう勃起してるんでしょ？若いから無理ないわ！わたしが出してあげようか？」 由美は俊をバスタブの縁に座らせ、股間からそそり立つ若い肉棒を目の前にした。 「凄いわネ！････立派よ！だけど、何秒、持つかしら？」 由美は夫より逞しくそそり立つ俊の肉棒を掴んだ。 「うぅっ････もう、持たない････だけど、一回出せば、次は堪えられる」 俊は２度目は由美に奉仕する気持ちを伝えた。 毎日、妄想していた義母の裸体に加え、その義母に肉棒を掴まれてるという現実だけで、俊は完全に飲み込まれていた。 （冷静になんていられるわけがないよ！） 最初は大人ぶって由美に対応しようとしていたが、淫らな行為が現実になってくると我を忘れてしまいそうだった。 「そうなの！？それは楽しみネ！じゃぁ、出してもいいわよ」 由美が俊の昂った肉棒を擦るように扱くと、俊の肉棒がグッと膨らみを増した。 「ああっ、出る！」 「エッ、待って････」 由美は俊の亀頭に口を持っていき咥えようとしたが間に合わず、由美の顔に射精していた。 「あぁぁ、アッ、ゴメン！」 俊は射精の快感に浸る間もなく由美の顔に射精したことを詫びた。 「いいのよ！若いから仕方がないわ････」 由美はそう言うと、顔に掛かった精液を拭わず、俊の亀頭を口に咥えて舐め回し始めた。 「うぅっぁああああっ････は、ふぅぅ、あっ････」 射精した満足感だけで終わらず、それ以上の快感を感じるように俊は淫らな声を洩らしていた。 「どう？俊････わぁぁ、逞しいわ〜もう大きくなってきたわ」 由美はすぐに回復し始めた俊の肉棒を舐めたり吸ったりして、俊を悦ばせた。 「あぁぁ、あっふぅっ････ぃぃ、ぁぃっ････」 裏スジを舌先で螺旋状に舐められ、亀頭の括れを微妙なタッチで舐め回され、さらに敏感な玉袋を優しく舐められた俊は、想像できなかった快感を感じ淫声を洩らし続けていた。 「フッ、可愛いわ！だけど、コレは逞しくなってきたわ」 由美は年少の男子と淫交した経験はなかったので、俊の反応が嬉しく楽しんでいたのだ。 「お義母さん、もぅ････これ以上されると我慢できなくなりそう」 由美は俊の肉棒から口を放し、俊に代わって自分がバスタブの縁に座った。 「良かった？だったら、わたしも気持ち良くしてくれる？」 俊の目の前にはたわわに実った果実のような乳房があり、大きく開かれた両脚の付け根には薄い恥毛が生え、その下には淫らな液に濡れた淫唇が目に映った。 「凄く良すぎて････初めてなので不器用かもしれないけど････」 俊は憧れていた由美の乳房をそっと揉み上げ、乳首を舐め始めた。 「あぁぁ、そう、そうょ････優しく擦るように････あっ、いいわ････俊、いいわ････」 由美の言葉と反応で少しは気が楽になった。 だが興奮は高まる一方だった。 （凄いよ！････大人のオンナの魅力なのかな････） 俊は由美の淫部を覗き込んで確認するように指を這わせ、淫らな液を吸い取るように舐め上げ始めた。 （本物は････ド迫力だ！みんな違うんだろうな････） 俊は初めて女性の淫部を目にし、その複雑で剥き出しの部位に驚きながら懸命に舐め弄っていた。 「はぁぁ、イィッ････あっ、はうっ、アッ、ｓ、そこっ！」 由美は俊の頭を淫部に圧し付け強張り、小さな絶頂感を感じた。 「はぁ、はぁ、はぁ････挿入れたい？」 由美は俊の顔を上げて優しく淫らな微笑を向けた。 「それはもう〜」 バスタブの縁から腰を上げ壁に両手を付いてお尻を突き出し、由美は俊の肉棒を誘った。 「分かる？････そう、焦らないで、ゆっくり････あふっ････」 上手くリードして由美は俊の肉棒をバックから挿入れさせた。 「ぅあぁぁぁ････お義母さん、イイッ････」 俊は肉棒に感じる初めてのオンナの感触を味わい、深く挿入したまま暫くジッとしていた。 「俊、逞しいわよ！じゃぁ、頑張って、わたしをイカせて」 由美の言葉に促され俊は腰をゆっくり動かし始めた。 由美のお尻の柔肉を掴んで強弱をつけて腰を繰り出し、大きく揺れる乳房を時折り掴んで擦りもした。 「あぁぁああ〜〜あぁぁああああ〜〜〜〜はぁっ、はっ、はっ、ああっ、イッ、イッ、くぅうぅぅ〜〜〜」 由美の上体が大きく反って絶頂に昇りつめた。 （凄いなぁ････オンナの人の快感って凄そう････） 俊は由美の淫壷が小刻みに収縮するのを肉棒に感じ、さらに悦ばせたいと思い腰を動かし始めた。 「あぁぁ、イイッ、あっ、俊、凄い、いいわ〜」 由美は自らもお尻を動かして淫悦を求めた。 浴室から出ても淫交は続き、正常位、騎乗位、座位と体位を変えて淫らに交わり、俊は由美の淫らな欲望を満たしていった。 （若いって、それだけで最高！夫は留守でいいわ！俊は毎日でも何回でも応えてくれる････） 由美の淫らな魅力は俊を虜にした････。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2012.6.2掲載 |
| [最新・コラボ小説]／[完結小説（長編）］／［完結小説（中編）］／[完結小説（短編）]／［休載？小説］／［体験告白］／［ＭＡＩＮ］ |