| 24-2． コンコン････ 「明日香、お客様なの？」 明日香のドアを開いた母親の紀美子は、服部の顔を見て頭を下げて挨拶をした。 「今日、具合が悪くなって、先生に送ってもらったの」 明日香は母親に服部のことを説明した。 「そう、それはご迷惑をお掛けして････熱っぽい顔をしてるわネ！早く着替えて少し眠りなさい」 紀美子は明日香の額に手を当て眠るように言い、服部をリビングに連れて行った。 「すみません。ご迷惑をお掛けして････」 紀美子は服部をソファに座らせお茶の支度をし始めた。 （娘を大人にした感じの、いいオンナだ････） 服部は射精したばかりだというのに、母親の紀美子を見て淫欲を感じていた。 紀美子は37歳、容姿は服部が見たとおり端麗で、主婦っぽさを感じさせなかった。 身長は160cmほどで、Ｂ86Ｗ61Ｈ85の肢体はオトコをその気にさせるには充分だった。 ガチャン！！ 「アッ！」 お茶の支度をしていた紀美子が茶碗をシンクに落とした。 「大丈夫ですか！？」 服部は急いでキッチンに行き紀美子の手を取って見た。 「だ、大丈夫です････」 紀美子は服部に手を掴まれ見つめられドキッとした。 （年下だけど素敵な先生だと思ってたけど、こんな風に身近に････チョッと変な気分になっちゃうわ！） 40代の働き盛りの夫とは久しく関係していなかった。 （娘と同じで････ひょっとしたら････？） 端麗な容姿の下には抑圧された淫欲があるのではないかと、そう思った服部は行動に出ることにした。 （毒を食らわば皿まで････じゃないが、禁断の淫行を生徒にした教師････その母親まで････） 服部はある種の開き直りを感じていた。 「奥さん、本当に大丈夫ですか？」 服部は紀美子の手の指を１本１本優しく擦って確かめた。 「ぁっ････」 紀美子は服部の行為に淫らな気持ち良さを感じた。 「大丈夫ですか？もしかして破片が飛んでそのキレイな肌を傷つけてるかも････奥さんのような素敵な女性を傷つけては大変だ････」 服部は紀美子の身体を確かめるように肩から腕を擦り、紀美子を反転させて背中からお尻を擦った。 「はぁっ････キレイって････もう、オバサンよ････」 紀美子はますます変な気持ちになっていた。 「オンナの人は40歳前後が一番素敵になる時ですよ。いわゆる旬ですネ！一番美味しくなる時じゃないですか」 服部は紀美子に応えながら屈み込み、紀美子のお尻から太腿へと指を這わせていた。 （少し贅肉がありそうだが、アソコの具合は････？娘の上の口には射精したが、アソコには挿入れてないから････） 服部はまだ淫交は不完全だったと言わんばかりに、明日香の母親である紀美子にその淫らな欲望を向けていた。 「奥さんの肌は本当にキレイですね････素敵な脚は大丈夫そうですが、ワンピースの中はどうでしょう？」 服部は紀美子の太腿を両手で擦り上げ、その指は紀美子の太腿の付け根まで這い上がり、パンティで覆われた淫部とお尻の柔肉を同時に擦っていた。 「ああっ････せ、先生････」 紀美子は突然の淫らな展開に固まっていた。 「ジッとしててください････チャンと確かめますから」 服部は固まった紀美子の淫部とお尻を淫らに擦りながら、頭をワンピースの裾から中に入れ、太腿に舌を這わせ始めた。 「あふっ、あっ、先生、ダメッ････」 紀美子は動こうとしたが服部に下半身を抑えられ、動けば服部を蹴飛ばすことにもなり、自室で眠っている娘の明日香も気づくと思って戸惑った。 （今この状況で明日香が来たら････絶対に先生とエッチしてると思われてしまうわ！） 明日香に気づかれないようにしても、服部の淫らな行為を受け入れることになるのだが、紀美子は服部を拒絶できなかった。 結婚してこの日まで貞淑な妻だった紀美子は、自分でも信じられない展開に逆らえなかった。 （わたしが････娘の先生と浮気････まさか！わたしが････） 「奥さんの素敵な身体は、やはり今が旬のように美味しい････奥さんも味付けに沢山のツユを出してくれて････」 服部は紀美子の淫部が濡れてることを伝えていた。 （エッ！････アッ、ウソ！････ぁぁ、ホント････） 服部はやはり母と娘だと思った。 （最高だ！････容姿端麗で淫猥な抑圧された欲が････僕が全て解放してやるよ！） 服部は明日香も紀美子も自分には理想的だと思った。 （明日香はこれから開発して････母親の方は思い切り淫らに楽しめば、奥さんも悦ぶはず！） 服部は紀美子のパンティを引き下ろし、直接、お尻の柔肉を舐めクリトリスを弄り始めた。 「あああっ！････あふっ、ああっ、いっ、ダメッ････」 紀美子は自分でも何を言っているのか分からないまま、服部の淫猥な行為に反応していた。 （ぅぅぅぅ、イィッ！はぁぁ、明日香に気づかれちゃうと････） 紀美子は明日香に気づかれないように口を抑え、キッチンのシンクの縁を掴んで淫らな悦びを感じていた。 「アアアッ、あっ、ソコは････あっ、イイッ････」 服部の舌が紀美子のお尻の谷間を這い、小さく萎んだ蕾まで優しく舐めていた。 「あふぅ〜っ････あ、イイッ････」 紀美子はお尻の淫蕾を舐められながら淫壷に指を挿入れられ、知らないうちに自分からお尻を突き出していた。 「あぁぁぁぁ････あっ、あっ、あぁぁああああ〜〜〜〜〜」 押し殺した声だったが、紀美子の淫らな悦びの声が出ていた。 服部にクリトリスを舐められながら淫壷の肉襞を擦られ、昇りつめていったのだ。 「本当に美味しいですネ････もっと美味しく食べるために････」 服部は回復して昂っていた肉棒を取り出していた。 「はぁぁぁ････凄いゎ、美味しそう････」 紀美子は服部の昂った肉棒に惹き寄せられるように口を寄せ、肉茎を掴んで舐め上げ大きく張った亀頭を舐め始めた。 （これだ！これだよ････処女の娘には無い大胆さ････） 紀美子の行為に服部は身震いするほど悦びを感じた。 （凄く大きくて太いわ！こんなの････夫とは比べ物にならないわ！あぁぁ、コレを挿入れられたら････） 確かに服部の肉棒は標準より長く太かった。 この時は明日香の口の中に射精して約１時間後で、その堅さや逞しさはいつもより増していた。 服部は紀美子のフェラを味わいながらワンピースを脱がせ、まだ型崩れのしていない乳房を擦るように揉み、お尻の柔肉や淫蕾にも指を這わせて楽しんでいた。 やがて堪えきれなくなった紀美子が顔をあげ立ち上がった。 服部はそんな紀美子に背後から肉棒を挿入し始めた。 「････ぅぁっ････ぁぁあああああっ････」 紀美子は淫壷深くまで挿入された服部の肉棒を締め付け、お尻を服部の股間に強く圧し付け挿入感に震えた。 （あぁぁぁ、凄くイイ〜〜！） 服部がゆっくり腰を動かし始めると、紀美子もその動きに合わせて腰を動かし身悶えた。 「あぁぁ、ィィ〜〜ッ！････あっ、っ････もぅ、アッ、イッ････あぁぁあああああ〜〜〜イッ、くぅぅぅぅ〜〜〜〜」 紀美子の肢体が大きく反り昇りつめていった。 何度も繰り返し感じる快感は、紀美子には新鮮な悦びのように思えた。 「素敵なのは先生のオチ●チ●だわ････」 キッチンからソファに移動した二人は、抱き合って座った体位で快感を感じあっていた。 「いえいえ、本当に美味しい奥さんのオマ●コですよ」 服部は下から紀美子の淫壷を突き上げ、さらに小さく萎んだ紀美子のお尻の穴に指を挿入れた。 「ぅあっ････あ、ソレも、イイッ････」 紀美子は服部の指も締め付けながら悶え悦んだ。 「いつもとは違う楽しみ方もしたほうが････シックスナインも好きですか？」 服部は紀美子の前後の淫穴を悦ばせながら乳首を舐めて言った。 「主人とは････随分してないけど････こんな風なことは、一度もしたことないわ････」 紀美子は服部に抱かれて昇りつめた後、ソファに仰向けになり服部の下半身を顔の上に迎えた。 「奥さんのオマ●コだけじゃなく、お尻の方も充分に感じさせてあげますネ！」 服部は反応の良かった紀美子のお尻の穴を舐め始めた。 「ふぅぁあっ････あ、はぁっ、イイゎ････じゃぁ、わたしも、先生の････」 紀美子は夫にされたことのないお尻への愛撫に感じ、夫にもしたことのない服部のお尻の穴に舌を這わせた。 「アッ！････奥さん････イイッ、はぁぁ、いいです」 服部は紀美子の舌に快感を感じ、その淫行に応えるように紀美子の前後の淫穴を愛撫し続けた。 「ふぅぅぅ････はぁ、はぁ、はぁ････先生って凄くタフなのネ！逞しくて大きくて････その上、タフで････素敵よ！」 紀美子は服部の逞しい肉棒を淫壷に誘い、さらに指でお尻への愛撫も求めた。 「奥さん、癖になっちゃいますよ！」 服部は紀美子の淫欲に応え激しく責め始めた。 「あぁぁ、イィ〜〜ッ、はぁ、はぁ、はぁ････」 紀美子も明日香の存在を忘れたように狂喜していた。 （お母さんと先生が････） しばらく眠っていた明日香が、ふたりの淫交を見ていた。 最初はショックで声を上げそうになり目を背けたのだが、そのうち、ふたりがあまりにも悦ぶので、息を潜めて母親と先生の淫らな交わりや行為をジッと見ていた。 （あぁぁぁ、凄い････はぁぁ、わたしにも････） 明日香は自分で淫部を擦り、服部にされた愛撫を思い出すように身悶えていた････。 ローカル電車の座席では明日香が茂樹の肉棒を扱き、暴発寸前の亀頭を舐め始めていた。 （自分が昔されたことを････今は自分がしてる････） 明日香は自分の遠い過去を思い出しながら、禁断の淫行を始めていた。 （あれから服部先生と初体験して悦びを感じるようになり････お母さんと３人でも楽しむようになったけど････） 茂樹の肉棒の大きさが服部を思い起こさせたのだ。 「先生････ぅぅぅ、もぅ････」 明日香は若いから仕方が無いと思い茂樹の肉棒を深く咥え、肉茎を手で扱きながら口唇でも扱き始めた。 「あああっ、で、出る！････」 茂樹はアッと言う間に明日香の口の中に若い精液を放出した。 「はぁ、はぁ、はぁ････先生、凄く良くて････今度は僕が････」 茂樹はハンカチで口を拭う明日香のタイトのスカートを捲り、パンティをゆっくりと引き下ろした。 「コレがオマ●コ････」 初めて目にするオンナの淫部に、茂樹は凝視するようにジッと見ていた。 「ダメよ！見ているだけじゃ感じないわ！早くしないと駅に着いちゃうわ」 明日香の言葉にハッとした茂樹は、思い切って明日香の淫部に顔を圧し付け淫唇を舐め始めた。 「あ、もっと優しく････そぅ････クリトリス、分かる？････あぁぁ、だいぶ上手くなったゎ････指も使って････そぅょ、そぅ････あっ、ソコを擦って････」 明日香は未熟な茂樹に教えながら淫部を熱くしていった。 やっと茂樹が慣れてきた頃、車掌が終着駅に着くのを知らせた。 「わたしは●●旅館に居るから、夜になったら、皆に気づかれないように部屋に来て････」 明日香は茂樹に自分の泊まってる部屋を教え、淫らな時間を過ごそうと初めての茂樹を誘った。 「本当に先生と････」 初体験が予想もしていなかった明日香とできることを喜び、夕暮れの田舎の駅に降り母親の実家に向かった。 夜も更け、すっかり暗くなった戸外は、月明かりも無く人の気配すら消していた。 そんな夜道を急ぎ足で旅館に向かうのは茂樹だった。 （この時刻なら････誰にも見られない！それに先生の他に宿泊客がいるとは思えない････） 電車の中で口内射精させてくれた明日香を悦ばせ、自分も童貞卒業しようと茂樹は急いだ。 トントン････ 明日香の部屋のドアを茂樹は息を殺して叩いた。 「待ってたわよ！さぁ、早く入って････」 ドアを開いた明日香は湯上がりのいい匂いをさせ、浴衣からはキメ細かな乳房の素肌が見えていた。 「今日はわたしだけみたい。もう旅館の人も自宅に帰ったみたいだから、今、この旅館にはわたしたち２人だけよ」 明日香のキレイな顔に淫らな妖しさを感じた茂樹は、すぐにでも明日香の中に肉棒を挿入したかった。 「先生」 焦る茂樹を明日香は優しく迎え入れた。 「大丈夫、時間はたっぷりあるわ！この部屋から露天風呂に繋がってるの。後でふたりで入って楽しみましょうね！」 明日香は敷いていた蒲団に茂樹を誘い、衣服をゆっくりと脱がした。 「まぁ、もう、こんなに大きくなって････朝まで何回大きくなるのかしら？」 明日香は茂樹の股間から飛び出すように昂った肉棒を掴み、ゆっくりと扱きながら微笑んだ。 「はうっ････先生････僕、経験は無いけど････先生を悦ばせたい」 茂樹は浴衣姿の明日香を蒲団に仰向けにした。 「嬉しいわ！電車で教えたこと、覚えてる？」 茂樹は明日香の浴衣の帯を解き始めていた。 「今度はすぐに射精なんてしませんから････」 茂樹は明日香の浴衣を大きく左右に開いて見た。 「わぁぁ････本当に先生の裸････キレイだ････信じられないよ！････僕の知ってる先生じゃないみたいで････」 茂樹は明日香の裸体に見入っていた。 「知らない先生でいいじゃない？知ってる先生とエッチしたらダメでしょ」 明日香は優しく妖しい微笑を茂樹に向けた。 「そう、そうだよね！もう、何も考えない！」 茂樹は明日香の裸体に自分の身体を併せるようにし、明日香の身体の肉感を肌で感じた。 （凄く柔らかくて温かくて････） 明日香の細い首筋を舐めながら乳房をそっと擦り始めた。 「ぁぁぁぁ、そぅ、ゆっくりと全身を感じさせて････」 茂樹は明日香の反応を気にしながら乳首を舐め、指を明日香の肌に這わせ淫部以外の部位を順番に愛撫した。 「ぁぁぁ、もぅ････茂樹君、アソコを舐めて････」 我慢できなくなった明日香の言葉に無言で頷き、茂樹は明日香の淫液で濡れた恥毛を擦り淫唇を舐め始めた、 「あぁぁぁ、イイッ････」 明日香は茂樹に全てを任せて感じようと思った。 茂樹は電車での慌てぶりとは別人のように中年男性の愛撫のようにネットリと執拗に舌を這わせ、指で明日香の身体の隅々まで擦った。 （あの後、スマホでネットに繋いで勉強したんだ････） 急ごしらえだったが茂樹は明日香を悦ばせようと愛撫の仕方や感じさせ方をネットから学んでいたのだ。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ････あふっ、あっ、あっ････ぅああっ、イイッ････」 明日香は茂樹にお尻を持ち上げられ、明日香からも見えるように茂樹は淫部を丹念に舐め、指で淫壷とお尻の菊蕾を責めていた。 「あああっ、イッ････茂樹君、上手････」 明日香の言葉に茂樹は一気に責め立てた。 「あっ、あっ、イイイイッ、イッくぅぅぅぅ〜〜〜〜」 明日香はクリトリスを舐められながら淫壷と菊蕾を激しく責められ一気に昇りつめていった。 明日香が快感に身悶えてる様子を見て興奮した茂樹は、そのまま高い位置から明日香の淫壷に肉棒を挿入れ始めた。 「うぅぅぁぁああああああっ････アッ、イイッ････あ、はぁぁ、はぁぁ、イイッ････」 さらに淫らな悦びの声を上げる明日香を、茂樹は体操で鍛えた腕で明日香の両脚を抱え、縦横に肉棒を繰り出し続けた。 「はぁっ、イッ、イッ、あああっ、イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜」 期待していた以上の茂樹の淫行は、明日香を立て続けに絶頂に昇りつめさせていた。 明日香は茂樹にいろんな体位を求め、茂樹はそれに応えてバックや駅弁などで激しく責めた。 ２時間ほど連続して淫悦に狂喜していた明日香は、茂樹を露天風呂に誘った。 「茂樹君、すぐに回復するなら、ここで中に出してもいいわよ」 明日香は露天風呂の中で岩に手を付きお尻を突き出して言った。 「先生、体力には自信があります。朝まで何度でも先生を悦ばせますよ！」 その言葉どおり、茂樹は朝までに４度射精をし明日香を悦ばせた････。 |
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| 2012.6.16掲載 |
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