| 27-1． 島崎の家ではダブルの禁断関係が進行していた。 お互いに子持ちで再婚したことが発端となった。 島崎 達也は40歳、息子の拓也は14歳、美香子は35歳、娘の美由は11歳、父親には娘が出来、母親には息子が出来、島崎の家は本当の家族になった。 達也も美香子も仕事を持ち、お互いに認め合った結婚だった。 すれ違う時間が増し、夫婦の交わりが遠のいたある日、最初は美香子だった。 （最近、お互いに忙しくて････もう、どのくらいエッチしていないのかな････） 仕事が早く終わった美香子は自宅でシャワーを浴びながら、しばらく快感を感じてない淫部を無意識に弄っていた。 「はぁ、はぁ、はぁ････」 美香子の淫らな声が次第に大きくなっていた。 ガチャッ････ 美香子の淫声を耳にしたのは拓也だった。 授業が午前中で終わった拓也は、一旦、家に帰ってから遊びに行くつもりだった。 「ん！？････エッ！お義母さんの声？だけど、この声は････お父さんはまだ帰ってないし････」 拓也は不思議な気がして声のする浴室に向かった。 ドアを少し開くと、そこには義母の美香子の淫らな姿があった。 （お義母さんがオナニー････そう言えば、最近、親父の顔を見ないな････それにしても、お義母さんの身体、若くてキレイだ！） 30半ばの美香子の肢体は確かに衰えは無かった。 Ｂ85Ｗ60Ｈ86の肢体には無駄な肉があまり見えず、肌の艶も張りも充分だった。 拓也は美香子が母親だという意識が失せ、美香子を年上のオンナとして見ていた。 （あぁぁ、我慢できないよ！） 拓也はズボンを下ろして肉棒を取り出し、美香子の淫らな姿を見ながら自慰を始めていた。 ガタッ！ 「エッ！誰？誰か居るの？」 ドアが半開きになり拓也の姿が見えた。 「お義母さん････」 夢中になってマスターベーションしていた拓也は、ドアに身体をぶつけてしまったのだ。 「拓也････あなた････アッ････」 美香子は拓也が自分の肉棒を掴んでいるのを見て、自分の淫姿のせいだと悟った。 美香子はゆっくりと拓也に近づいていった。 「ゴメンなさい････わたしが変な姿を見せたから････」 拓也の視線は美香子の乳房から淫部に移っていた。 「いえ、僕が勝手に････お義母さん、そこの毛が････」 拓也は美香子の身体の良さに惹き付けられたが、さらに驚いたのは美香子がパイパンだったのだ。 「アッ！････内緒よ！子どもみたいで恥ずかしいから････」 美香子は自分の無毛を恥ずかしがった。 「それにしても････お義母さん、キレイだ」 拓也は素直な気持ちを口にしていた。 「ありがとう。お世辞でも嬉しいわ！拓也さんも立派なモノを持って････素敵なオトコね！」 美香子は夫の肉棒より太く逞しい拓也の肉棒を見て驚いた。 それと同時に、渇いていた淫欲を早く満たしたくなった。 「触ってみる？」 美香子は自分の無毛の淫部に拓也の手を導いた。 「うわっ！････これが････本当にツルツルしてる！剃ったんじゃこうはならない････」 拓也は美香子の無毛の淫部を擦りながら、その指を下にすらして濡れた淫唇を擦っていた。 「あああっ、拓也さん、感じちゃうわ････」 美香子は拓也の手を自分の淫部から遠ざけようとはせず、自分も拓也の昂った肉棒を掴んだ。 「うぁっ、お義母さん････」 拓也は掴まれただけで射精感が高まった。 「本当に立派な大人ネ！凄く逞しいわ････」 美香子は拓也の肉棒を愛しそうに優しく扱き始めた。 「ハァ、ハァ、ハァ････」 「ぁぁ、ぁぁ、ぁぁ････」 しばらくの間、浴室の入口でお互いの淫部を弄りあい、ふたりとも淫声を洩らしていた。 「ぅぅあっ････お義母さん、もぅ････」 拓也が射精を告げると、美香子は拓也の肉棒を口に咥えて肉茎を強めに掴んだ。 「････････っ、あっ････」 射精を抑えられた拓也は美香子の巧妙なフェラを受けた。 「あぁぁぁ、イイッ････ぅぁっ、お義母さん････はぁぁあっ！････イックッ････」 拓也は美香子の口の中に勢い良く射精した。 「はぁ、はぁ、はぁ････お義母さん、スミマセン････」 拓也は成り行きとは言え、母親の口の中に射精して申し訳なさそうな顔をした。 「うふっ、いいのよ！久し振りに、若々しい精液を飲ませてもらったわ！」 美香子は拓也の精液を飲み込んだ後、亀頭や肉茎を舐めなおしていた。 「ぁぁぁぁ････イッ････あっ、あっ････」 拓也は美香子のフェラに敏感に反応し、淫悦に浸っていた。 「まぁ、本当に若いって凄いわネ！さっきより、ズッと逞しくなってるわ････」 美香子は再び昂った拓也の肉棒を扱きながら言っていた。 「お義母さん、僕にも････」 拓也は美香子の裸体を浴室の床に仰向けにし、まだ若々しく張りのある乳房を掴んで揉み始め、乳首を吸い付くように口に含んだ。 「あぁっ、拓也さん････もっと優しくしてくれないと痛いゎ････初めてなのネ？････わたしが初めての相手でいいのかな？」 欲求不満だったとは言え、再婚した相手の息子との淫猥な行為は許されないものだったが、美香子は拓也に逞しい肉棒を挿入されたいと思った。 拓也もまた、いけないことと思いながらも、美香子のオンナの魅力に惹き付けられていった。 「親父には････」 拓也は美香子の乳房から顔を挙げて秘密厳守を誓い、そのまま美香子の無毛の淫部に舌を這わせていった。 「はぁぁっ････ぁっ、そぅ、いぃゎ････」 未熟だったが、拓也は好奇心から美香子の淫部を舐め、どうなっているのかを確かめるように弄った。 それが美香子の興奮を高め身体を熱くした。 「はぁっ････拓也さん、その逞しいのを、挿入れて････」 拓也も挿入したくて仕方がなかったので、すぐに身体を起こして美香子の脚を抱え、昂った肉棒を掴んでパイパンの淫壷に亀頭を挿入れていった。 「はぅぅっ････ぁっ････ぃぃぃぃぃ････」 美香子の淫壷は温かく拓也は亀頭の先で探るように動かした。 「あぁぁっ、イイッ、はぁぁ、そぅ、イイわ！」 どこをどう突けば美香子が悦ぶのか分からなかった拓也は、美香子の反応に合わせるように懸命に腰を繰り出した。 「凄いゎ、拓也さん、あぁぁ、そ、そこを････あぁぁあああ〜〜〜イィッ！はぁ、はぁ、はぁ、イイッ！」 射精したばかりの拓也の肉棒は逞しくタフで、美香子は拓也の身体を引き寄せて密着し昇りつめていった。 「拓也さん、最後はそのまま出していいから、頑張って悦ばせてネ！」 美香子は立ち上がってバックから拓也を求め、拓也はそのお尻の柔肉を掴んで肉棒を挿入し激しく腰を動かした。 「あぁ〜あぁ〜あぁ〜〜イイイイイッ････あ、イッ、はぁぁっ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 美香子が肢体を仰け反らせて昇りつめる淫猥な姿は、拓也を夢中にさせた。 （凄い････オンナの人って････） バスタブを使い、湯の中でも淫交した拓也は、美香子させ夢中になるほど淫らに応えた。 拓也は初めてオンナの淫壷の中に射精をし、その何とも言えない充実感に浸った････。 |
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| 2012.6.27掲載 |
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